下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。
スバルの新型エクシーガクロスオーバー7の燃費はどうでしょうか?
新型エクシーガクロスオーバー7の燃費、実燃費などの情報をご紹介します。
新型エクシーガクロスオーバー7のカタログ燃費
引用:https:/www.subaru.jp/crossover7/crossover7/design/exterior.html
新型エクシーガクロスオーバー7は、スバルのミニバンですが、今流行りのSUVに寄せたデザインやスタイリングと、走行性能や充実の装備といった内容でユーザーからの評価も高い仕上がりとなっています。
しかし乗用車を購入する上で最も気になる部分といえば、走行時の燃費でしょう。
では総合的にも評価が高いと見える、新型エクシーガクロスオーバー7の燃費は一体どのようなものなのでしょうか?
まずは基準となるメーカーカタログ燃費をご紹介します。
引用:https:/www.subaru.jp/crossover7/crossover7/driving/powerunit.html
新型エクシーガクロスオーバー7の気になるカタログ燃費ですが、リッター13.2キロと正直あまり良いとは言えないですね。
新型エクシーガクロスオーバー7はミニバンで基本的に車重も燃費には不利となりやすいため、仕方のない部分もありますが、現在ではミニバンでもハイブリットといった低燃費技術が取り入れられ、低燃費は必須とも言える状況です。
そんな現在の車社会からすると、この数値は致命的かも。
新型エクシーガクロスオーバー7唯一の弱点がこの燃費といってもいいかもしれません。
新型エクシーガクロスオーバー7の実燃費
引用:https:/www.subaru.jp/crossover7/crossover7/design/exterior.html
新型エクシーガクロスオーバー7のカタログ燃費は、正直残念な結果でした。
しかしカタログ燃費がとても素晴らしい車でも、実燃費は詐欺ではないかと思うほど悪い車両が存在します。
新型エクシーガクロスオーバー7の実燃費はカタログ燃費に対して、どのくらいの差があるのでしょうか?
ここでは実際に使用しているユーザーの実燃費を参考にご紹介します!
新型エクシーガクロスオーバー7の実燃費に関する口コミを調べていくと、リッター7〜12キロの口コミ報告が多かったです。
その中でも特に多かったのがリッター10〜11キロで、荷物や人が多く乗り、他の用途の車両より燃費が落ちやすいミニバンでのカタログ燃費の差は、比較的素晴らしい結果と言えるのではないでしょうか?
実際にカタログ燃費で16キロほどの車両が、実燃費にするとリッター12キロ以下なんで割と聞く気もしますので、平均10キロ以上であれば一般的なミニバンとも差が少ないと言えそうです。
引用:https:/www.subaru.jp/crossover7/crossover7/utility/space.html
ただし、ミニバンには過積載といった車両の状態によって燃費が大きく異なります。
口コミの中には7キロを切る意見もあり、総合すると平均リッター9キロほどになるようですので、過度な期待はしないほうが無難かもしれません。
けれども、エコ走行や室内の整理整頓、エコタイヤの装着などで燃費は12キロだって目指せるので、ここは努力次第でしょう。
新型エクシーガクロスオーバー7のライバルの燃費とは?
引用:https:/www.subaru.jp/crossover7/crossover7/utility/space.html
新型エクシーガクロスオーバー7はミニバンで重要な乗車能力と積載能力、さらにSUVに寄せたデザインがかっこいい車両となっていますが、欠点をあげるとすれば燃費の悪さが目立つ結果となりました。
その燃費ですが、実際には競合車ととなる他の車両と比べてどれくらいの差があるのでしょうか?
ここでは気になるライバル車両との燃費の差についてご紹介します。
・オデッセイ(ホンダ)
引用:http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/styling/design/
ホンダのミニバンと言えば、オデッセイを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
オデッセイは低重心ミニバンのブームを作り出したパイオニア的な車両でもありますが、現在のモデルからは従来通り背の高いミニバンとなっております。
それでもこれまでのオデッセイらしさが感じられるデザインに、背の高いことから生まれた室内環境の快適さで、これはこれでオススメの車両と言えるでしょう。
そんなオデッセイですが、価格は約270〜400万円ほどと、ガソリンエンジンであれば充分新型エクシーガクロスオーバー7の競合車と言えます。
引用:http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/performance/ecology/
そんな気になるオデッセイのカタログ燃費ですが、リッター13.8〜26キロとなっています。
燃費に幅があるのは、エンジン設定にハイブリットとガソリンがあるからですが、競合車になり得るガソリンエンジンでは、リッター14キロと新型エクシーガクロスオーバー7とあまり大差ない燃費ですね。(7人乗りの場合)
実燃費に関しても、カタログから新型エクシーガクロスオーバー7と同じくらいの実燃費が予想されるため、これなら充分勝負できる燃費でしょう。
ただしオデッセイにはハイブリットの設定があり、こちらの燃費に関しては手も足も出ないです。
・エスティマ(トヨタ)
引用:http://toyota.jp/estima/performance/engine/
次に競合車として挙げられるのが、トヨタのエスティマです。
このエスティマのホンダのオデッセイと同様、ハイブリットとガソリンエンジンといった2種類のエンジン設定が存在するのですが、価格は約330万円からと若干高めではありますが、届かないことはないでしょう。
そんなエスティマの気になるカタログ燃費ですが、
引用:http://toyota.jp/estima/performance/hv_system/
リッター11.4〜18キロとなっています。
エスティマもハイブリットがあるため幅がありますが、ガソリンエンジンのカタログ燃費はリッター11.4キロですので、新型エクシーガクロスオーバー7の方に部があります。
ハイブリットはオデッセイ程良くはないものの、ミニバンとしては素晴らしい数値ですので、燃費を重視する場合は勝ち目がないと思われます。
しかしハイブリットはオデッセイにも言えることですが、部品点数の増加による価格の上昇は避けられないため、燃費と価格の程よさで見ると新型エスシーガクロスオーバー7は素晴らしいバランスと言えるかもしれません。
⇒ 新型エクシーガクロスオーバー7を値引きから更に50万円安く買う裏ワザ!
まとめ
引用:https:/www.subaru.jp/crossover7/crossover7/driving/performance.html
新型エクシーガクロスオーバ7の燃費についてご紹介していきましたが、競合車のガゾリンエンジンでのカタログ燃費についてあまり差がない結果となりました。
しかし他社のミニバンには必ずといっていいほど、ハイブリットの設定が存在するため、ラインナップの豊富さやハイブリットの燃費といった面では太刀打ちできません。
それでも新型エクシーガクロスオーバー7にはスバルお得意のAWDといった走破性や安全技術があるので、総合的に見ると他社にも負けない魅力的な車両でしょう。
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。