新型ポロ 価格・値段をグレード別に紹介!

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フォルクスワーゲンの新型ポロの価格・値段はいくらなのでしょうか?

新型ポロの価格・値段を、グレード別にまとめてご紹介します。

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新型ポログレード別価格

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出典:http://www.volkswagen.co.jp/ja/models/polo/highlights.html#/hl=cat1

小さなボディでも、安心や安全を沢山盛り込んで開発された新型ポロ。

日本の道路事情に合った輸入車として人気です。

価格は、1,999,000円から3,379,000円と幅広いです。

価格が一番安いTSI Trendlineは、1200ccのエンジンを搭載し、価格が一番高いGTI(7AT)は、1800ccのエンジンを搭載します。

新型ポロのグレード別価格表

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出典:http://www.volkswagen.co.jp/ja/models/polo/highlights.html#/hl=cat1

グレード排気量シフト駆動方式価格
CrossPolo1200cc7ATFF2,799,000円
TSI Comfortline1200cc7ATFF2,269,000円
TSI Highline1200cc7ATFF2,589,000円
BlueGT1400cc7ATFF2,899,000円
TSI Trendline1200cc7ATFF1,999,000円
GTI1800cc7ATFF3,379,000円
GTI1800cc6MTFF3,279,000円
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新型ポロのグレードの違いついて

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出典:http://www.volkswagen.co.jp/ja/models/polo/highlights.html#/hl=cat1

価格が一番安いTSI TrendlineとTSI Comfortlineでは270,000円の差があり、装備でどのくらいの差があるか、気になるところなので紹介します。

TSI TrendlineとTSI Comfortlineには、ドライバー疲労検知システム”Fatigue Detection System”やプリクラッシュブレーキシステム”Front Assist”(シティエマージェンシーブレーキ機能付)などが標準装備され、アクティブセーフティの面では差がありません。

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出典:http://www.volkswagen.co.jp/ja/models/polo/highlights.html#/hl=cat1

ドライバー疲労検知システム”Fatigue Detection System”は、普段の運転パターンと違う動きを察知すると、インジケーターを表示させたり、警告音を鳴らしたりして、ドライバーへ休憩するとことを促します。

ただ、65km/h未満で走行している時や、カーブを曲がっている時、道路や天候の状況によっては利用できない場合がありますので、注意が必要。

プリクラッシュブレーキシステム”Front Assist”は、速度が5km/h以上で、衝突する危険を察知した場合、警告音と警告灯でドライバーに注意を喚起し、ステアリングを振動させることで警告。

ドライバーが回避する行動を行わない時は、自動で自動車を減速させます。

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出典:http://www.volkswagen.co.jp/ja/models/polo/highlights.html#/hl=cat1

一方、両車にはフロントエアバッグ(運転席/助手席)やサイドエアバッグ(前席)などが標準装備され、パッシブセーフティの面では差がありません。

視界の面では、TSI Comfortlineには、スタティックコーナリングライトをはじめ、オートライトシステム、フォグランプ(フロント)、レインセンサー、自動防眩ルームミラーが標準装備されますが、TSI Trendlineには設定がありません。

フロントバンパーにビルトインしたフォグランプ(フロント)は、天候が悪くなった時などに視界を確保してくれます。

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出典:http://www.volkswagen.co.jp/ja/models/polo/highlights.html#/hl=cat3

空調の面では、TSI Trendlineがエアコンディショナー、TSI Comfortlineは、フルオートエアコンディショナーが標準装備されます。

フルオートエアコンディショナーは、自動で温度を調節してくれます。

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出典:http://www.volkswagen.co.jp/ja/models/polo/highlights.html#/hl=cat3

機能装備の面では、TSI Comfortlineはリヤビューカメラ”Rear Assist”、カミングホーム&リービングホームが標準装備で、TSI Trendlineには設定がありません。

車庫入れや縦列駐車に便利なリヤビューカメラ”Rear Assist”は、ギアをRをセレクトすると、映像が表示され、車両後方にガイドラインが付きます。

快適装備の面では、TSI Comfortlineはセンターアームレスト(前席)が標準装備で、TSI Trendlineには設定がありません。

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出典:http://www.volkswagen.co.jp/ja/models/polo/color.html#/tab=8d02119a22450f3f4736328e05bfccd5

センターアームレストには、収納スペースが付いています。

内装の面では、TSI Trendlineが3本スポークステアリングホイール、TSI Comfortlineはレザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイール(オーディオコントロール付)が標準装備されます。

レザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイールには、本革を使っており、手によく馴染みます。ステアリングから手を離さずオーディオが操作できるのは便利です。

また、レザーハンドブレーキグリップ、レザーシフトノブがTSI Comfortlineに標準装備されますが、TSI Trendlineには設定がありません。

足回りの面では、TSI Trendlineには、185/60R15タイヤ/6Jx15スチールホイール(フルホイールキャップ付)、TSI Comfortlineには185/60R15タイヤ/6Jx15アルミホイール(10スポーク)が標準装備されます。

6Jx15アルミホイール(10スポーク)は軽量です。

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おすすめのグレード

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出典:http://www.volkswagen.co.jp/ja/models/polo/color.html#/tab=79241cd03d3eb2ae0cf438ee870b2d33

走りにこだわるであれば、1.8L TSIエンジン、専用スポーツサスペンション、大径ブレーキディスク、225/45 R17タイヤ/7.5J×17アルミホイール(5スポーク)を採用しているGTIがおすすめです。

シートやステアリングにこだわるのであれば、アルカンターラ&レザレットシート スラッシュ シートヒーター(運転席/助手席)やBlueGT専用レザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイール(オーディオコントロール付)を採用しているBlueGTがおすすめです。

価格にこだわるのであれば、1,999,000円のTSI Trendlineがおすすめです。
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まとめ

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出典:http://www.volkswagen.co.jp/ja/models/polo/highlights.html#/hl=cat4

TSI Trendlineのように、200万円を切る低価格のグレードから、GTIのように、走りにこだり300万円を超えるという高価格になるグレードまで用意される新型ポロ。

日本の道路事情にマッチしたコンパクトなボディの中には、ハイテクが満載なので、価格に見合う自動車に仕上がっています。

特に、安全や安心への装備は、低価格なTSI Trendlineからしっかり装備されていますので、安心です。

時に、ドライバー疲労検知システム”Fatigue Detection System”やプリクラッシュブレーキシステム”Front Assist”(シティエマージェンシーブレーキ機能付)がTSI Trendlineに標準装備されることは素晴らしいと感じます。

これから新型ポロを購入する人の参考になれば幸いです。

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