新型エスクァイアのスペック紹介! 特徴や性能は?

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トヨタの新型エスクァイアのスペックはどうなっているでしょうか?

新型エスクァイアのスペックや、特徴などまとめてご紹介します。

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エスクァイアのグレード

エスクァイアには特別仕様車を含めて6つのグレードがあります。特別仕様車にはハイブリッドを搭載したHYBRID Gi Black-Tailoredとガソリン車のGi Black-Tailoredがあります。

どちらも最上級グレードですので、標準装備が充実しています。そして標準仕様のハイブリッドにはHYBRID GiとHYBRID Xiの2つのグレードがあります。標準仕様のガソリン車にはGiとXiの2つのグレードがあります。HYBRID GiとGiはほぼ同等の装備が、HYBRID XiとXiでもほぼ同等の装備が搭載されています。

HYBRID Gi Black-Tailored
HYBRID Gi Black-Tailored

引用:http://toyota.jp/esquire/grade/

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外装・エクステリア

フロントマスク

エスクァイアの外装については、やはり個性的なフロントマスクが真っ先に挙げられます。とてもインパクトがあり、個性的な存在感を醸し出しています。

これならば誰が見てもその顔つきだけでエスクァイアだとわかるでしょう。それほど存在感がある顔つきをしているのです。エスクァイアを運転していると優越感に浸れるという気持ちよさも体感できます。

エアロパーツ

クルマの外観にこだわるのであれば、エアロパーツをぜひ装備したいものです。エスクァイアにはオプションでエアロパーツがいくつか選べるようになっています。

STYLING PACKAGEやMODELLISTA Ver.、TRD Sportiveといったものがラインナップされていますので、自分の好みにあった者をお選びいただけます。

特にSTYLING PACKAGEとTRD Sportiveではフロントマスクもセットになっていますので、より際立った個性を演出してくれます。TRD Sportiveのスポーティーなフロントマスクは格好良くてお薦めです。

足回り

エスクァイアは全グレードで15インチアルミロードホイールを装備しています。クルマの高級感を引き出す洗練されたデザインとなっています。

15インチアルミホイール

15インチアルミホイール

引用:http://toyota.jp/esquire/grade/

フォグランプ

エスクァイアには標準で全車種にフォグランプがついています。ちらも外観で高級感を醸し出すデザインとなっており、クルマによくマッチングしています。

しかも特別仕様車であるBlack-Tailoredでは、LEDフォグランプが採用されています。ちらも外観で高級感を醸し出すデザインとなっており、クルマによくマッチングしています。LEDフォグランプは見た目だけでなく、消費電力を抑制し燃費向上にもつながりますので、標準で装備されているととてもありがたいです。

LEDフォグランプ

LEDフォグランプ

引用:http://toyota.jp/esquire/grade/

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室内・インテリア

シートおよびインテリア

Giでは高級感漂う黒ベースの合成皮革のシート地となり、標準のブラック&ブラックとオプションのバーガンディ&ブラックを選択できます。バーガンディ&ブラックはメーカーオプションになります。

写真はバーガンディ&ブラックです。Xiでは消臭機能付きファブリック地のブラック&ブラックになります。いずれの仕様も、黒をベースとした落ち着いた雰囲気の車内にとてもマッチして、高級な感じに仕上がっています。

特別仕様車のGi Black-Tailoredでは、さらに重厚感を醸し出すインテリアになっています。フロントドアのインサイドや、インパネまわり、助手席まわりまで重厚な黒で統一されています。一つ上のクラスのクルマというような高級感を醸し出しています。

シート

Gi バーガンディ&ブラック

引用:http://toyota.jp/esquire/interior/seat/

室内空間

新型エスクァイアの最も特徴的なのが室内空間の広さです。リアスライドドアを開けると、高さ1400mm×幅805mmの空間が広がります。そしてリアスライドドア部の床の高さは360mmとクラストップレベルの低床となっています。

大人が乗降しても余裕がありますし、大きな荷物や小さなお子様を抱えた場合や、お年寄りが乗り降りする場合でも、窮屈な姿勢を取らずに簡単に乗降できます。運転席・助手席の床の高さも390mmとなっていますので、前席に載られる方にも優しい造りになっています。

室内空間

室内空間

引用:http://toyota.jp/esquire/interior/indoor_space/

シートアレンジ

シートアレンジのバリエーションが豊富なのも新型エスクァイアの特徴の一つです。セカンドシートは超ロングスライド機構がついていますので、サードシートを格納して最後部までシートを下げると、スーパーリララックスモードとなります。

レバー一つで操作できますので、女性や子供であっても非常に簡単にシートアレンジができます。普段使いでは7人乗車することは稀だと思いますので、スーパーリラックスモードにしておけば、足元がとても広い空間になり、長距離移動時でもゆったり快適にくつろぐことができます。

またサードシートのヘッドレストを外い、一番後ろまで倒し、セカンドシートもヘッドレストを外して最前部にスライドしてフラットに倒すと、リヤフラットモードとなり、セミダブルベッドくらいの広いスペースが出来上がります。これならば車中泊も可能になります。

このほかにも、サードシートの乗降が用意になるフリーアクセスモード、家族4人が接近して会話を楽しめるだんらんモード、セカンドシートにチャイルドシートを取り付けて、

子供の世話をするのに最適な後席トライアングルモード、たくさんの荷物を積載するときに、サードシートを跳ね上げて収納したラゲージモードなど様々なシートアレンジがありますので、非常に使い勝手が良くなっています。

ロングスライドセカンドシート

ロングスライドセカンドシート

引用:http://autoc-one.jp/toyota/esquire/report-1980999/photo/0032.html

リヤフラットソファーモード

リヤフラットソファモード

引用:https:/gazoo.com/car/pickup/Pages/3sheet_150126_3_3.aspx

室内カーテン

こちらはオプションになりますが、長距離運転の休憩時などに、社内のプライバシーを守るために有効な装備です。遮光機能も付いていますので、お昼寝時にもお使いいただけます。

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ナビゲーションシステム

ナビゲーションシステムは、ディーラーオプションとなります。トヨタ純正用品ナビ史上最大10.5インチディスプレイを採用しており、非常に見やすくできています。このサイズであれば、リヤシートからでも視認することができますので、セカンドシートからでも運転手に道順や右左折を指示することもできます。

T-Connectナビ 10インチモデル

T-Connectナビ 10インチモデル

引用:http://toyota.jp/esquire/interior/navi/

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安全装備

グレード標準で、衝突回避支援パッケージであるToyota Safety Sense Cが装備されています。このパッケージでは、プリクラッシュセーフティーシステム、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームが含まれています。
プリクラッシュセーフティーシステムは、進路上の前走車をレーダーと嘆願カメラで検出し、衝突が予測される場合に警報を発して衝突回避操作を促すシステムです。万が一その場合にブレーキが踏めなかったとしても自動ブレーキが作動します。衝突被害の軽減に役立ちます。

プリクラッシュセーフティーシステム

プリクラッシュセーフティーシステム

引用:http://toyota.jp/esquire/safety/tssc/

レーンディパーチャーアラートは道路上の白線や黄線をセンサーで認識し、運転手がウインカー操作をせずに車線を逸脱する可能性がある場合に、ブサートできスプレイ表示によって警告してくれるシステムです。長旅の高速道路走行時などに、ついうっかり車線をはみ出してしまうことがなくなります。

レーンディパーチャーアラート

レーンディパーチャーアラート

引用:http://toyota.jp/esquire/safety/tssc/

また、安全装置としては、万が一の衝突に備えたエアバッグシステムが、標準で装備されています。

このエアバッグシステムは正面衝突時に運転席や助手席を守るだけでなく、側面衝突時や転倒時のセカンドシートやサードシートまでを保護してくれます。これによって、後方以外の全ての方向で社外に投げ出させることを防止してくれます。安心してドライブができる装備になっています。

エアバッグシステム

エアバッグシステム

1運転席・助手席エアバッグ 2運転席ニーエアバッグ 3運転席・助手席サイドエアバッグ 4カーテンシールドエアバッグ

引用:http://toyota.jp/esquire/safety/passive/

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