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2018年にマイナーチェンジした新型アルファード。さすがトヨタの最上級ミニバンで、見ない日はない位、走ってますよね。
ここではそんな新型アルファードを最大限に活用して頂く為に、乗り心地や走り心地から、車中泊についての情報を紹介していきます。
読み終わった後に、旅の計画をしているかも知れませんよ!
それでは早速みていきましょう!
アルファードの試乗レポート
引用先:https://toyota.jp/alphard/?padid=ag341_from_alphard_navi_top
まず、トヨタ渾身の最上級ミニバンですから、乗り心地が悪いという事はないでしょう。
そんな新型アルファードですが、実はマイナーチェンジ前までは兄弟車であるヴェルファイアが販売台数を断トツで上回っていたのですが、近年はアルファードが販売台数を抜いてきているんです!
これは、イカツく張り出しの強いヴェルファイアから、シンプルでありながら高級感をしっかり漂わせているアルファードが受け入れられ、選ばれているんですね。
また、最上級ラージサイズミニバンという事で、車中泊の旅に出るユーザーが増えてきているそうですよ。
ではユーザーが実際に乗り心地や走り心地について、どんな評価をしているのか見ていきましょう。
ユーザー:Aさん
マイナーチェンジ前から比べると、段違いに乗り心地が良くなっています。
気になっていたロードノイズもしっかり対策されたようで、素晴らしい静粛性に仕上がっていて、家族みんなで満足しています。
(前期3.5L S”Cパッケージ→後期同グレードに乗り換え)
ユーザー:Bさん
前期と比べ1番進化した所は、とにかく車内が静かな所です。
ハンドリングも軽くなり、運転のしやすさも上がりました。
段差などの衝撃もしっかり吸収し、突き上げる感じはありません。
ユーザー:Cさん
2.5Lのガソリン車だと、加速が重く物足りない感じはありますが、バイブリット車では、そこにモーターの力もプラスされるので、力強くスムーズに加速してくれます。
ユーザー:Dさん
横揺れやロールを想定していましたが、気になる事はなく、むしろしっかり地面を掴んで走っている感覚です。
助手席やセカンドシートでは、眠気に襲われるレベルです!
ユーザー:Eさん
3.5Lでは、深く踏み込む機会がないほど、スムーズに走ります。街乗りメインだと、もったいない感じはしますね。
高速道路をメインで使うユーザーなら、文句なしの走りをしてくれます。
いかがでしたか?
またまだ紹介しきれない口コミもありますが、1番多かったのは車内の静粛性でした。
また、マイナーチェンジ前から新型への乗り換えをされる方が多いようで、その静粛性のレベルアップに驚くようですよ!
では、なぜそんなに静かな車内を作り出せたのか?と気になりますよね。
それはまず、高剛性ボディに塗布型の制振材をいたる所に施工してあるんですね。
凄くないですか?
塗る制振材ですよ!
引用先:https://toyota.jp/alphard/?padid=ag341_from_alphard_navi_top
また、エンジンルームと車内を隔てるダッシュパネルには、サンドイッチ剛板を採用。これは剛板と剛板の間に弾力性に優れたプラスチック材を入れる事で、制振・遮音性を向上させるものです。
さらには、吸遮音材を各所に使用したり、遮音性ガラスの採用など、とにかく静粛性には力を入れてるので、ユーザーがダイレクトに感じるんですよね。
私が思うに、この快適さの追求があるからこそ、ファミリーカーはもちろん、社用車やVIPの送迎車に使われる車になるんでしょうね。こんな高級車なのに、販売台数がヴィッツ並みというのも納得!
アルファードのシートマット
https://www.instagram.com/p/BwEvdqvF0oL/?utm_source=ig_web_copy_link
ここまでで、新型アルファードがいかに気持ち良く乗れる車かが分かりましたね。
という事は、旅行や遠出をしたくなるものです!実際に新型アルファードに乗り換えてから、電車旅行から車の旅行へ切り替えた!という声が多いのも事実。
ここでは、旅行や旅先で活躍間違いなしのシートマットを紹介していきます。
え?シートマットって?て思いますよね。
休憩や仮眠を取る際に、シートをフラットにして寝たりする事ありませんか?
でも、いくらアルファードとはいえ、さすがにゴツゴツしていて寝るのには不向き。
引用先:https://toyota.jp/alphard/?padid=ag341_from_alphard_navi_top
そこで便利なのがシートマットでして、分かりやすく言えばマットレスみたいなものです。
2列目・3列目を倒してフラットにし、シートの上にマットを敷いて段差を解消します。
今では車種専用の物も多くあり、ピッタリサイズで使用できますし、折り畳み式からエアーで膨らませるものなど、幅広くラインナップされていますよ!
※そんな専用じゃなくても何か座布団的なものでも出来るじゃん!と思ったあなた。
私は若かりし頃、海水浴で使う長方形の浮き輪のエアーを少しだけ抜き、車内で仮眠をした事がありますが、眠るように開発されてませんから、もちろんレム睡眠でした(笑)
体を休める物は、ぜひ専用をおすすめします。
引用先:https://toyota.jp/alphard/?padid=ag341_from_alphard_navi_top
また、シートの隙間でできる穴もマットにより塞がりますから、海水浴の着替えなどにも便利ですし、食事を取る時も窮屈になりません!
もし私なら、今はまだ車で旅行をして、仮眠や前泊をするといったことはありませんが、買い換えを機にキャンプなど、趣味の幅を広げる目的で買うでしょうね。ワクワクしてマットを探してるのが目に浮かびますから。
アルファードの車中泊情報
https://www.instagram.com/p/BwDDwIpl-F-/?utm_source=ig_web_copy_link
それでは実際にアルファードでの車中泊はどうなのか?
また車中泊と言っても、気になることはたくさんありますよね。
『どんなアイテムが必要なのか?』
『どこで車中泊すれば良いのか?』
その辺りを詳しく紹介していきます。
まずアルファードでの車中泊できる人数は、大人2人+子供2人位まででしょうか。
前出のシートマットを活用すれば、2列目以降のスペースは広がりますし、少し高価ですが、専用のベッドキットを使えば、大人が足を伸ばして寝てもまだまだ余るほどの奥行きが生まれる事に。
引用先:https://toyota.jp/alphard/?padid=ag341_from_alphard_navi_top
そして車中泊で気になるのが、暑さ・寒さ対策ではないでしょうか?
一晩中エンジンをかけておくのは、周りにも迷惑になりますし、今はマナー違反になる事も。
でも大丈夫です!今はそこをクリアする感動的な物がいっぱい普及しています。
まず、今はUSBから電源の取れる冷風機があります。
https://twitter.com/inoueteamdeus/status/1020959605889773568
水と氷をセットする事で冷たい風が続きます。
扇風機と併用する事でかなり快適に。
冬場では、なんだかんだで寝袋が最強です。
それ以外では、シガーソケットから電源をとれる電気毛布もあるんですよ!凄い時代になりました(笑)
また電源確保には、充電して持ち運べる電源機などもありますので、車内での機器類の使用も問題なし。
シガーソケットにつないで使う電気毛布あったかい!これで車中泊も余裕だ( ꇐ₃ꇐ ) pic.twitter.com/QOZYU7auRJ
— りな (@krn21r) December 27, 2017
まあ私でしたら、まずは100円均一ショップの断熱シート類を活用し窓の大きさに合わせて切り貼りしてみたり、厚着をして凌いだりしてから、足りない部分を少しづつ買い足していくという、「少しづつニヤニヤ派」です(^^)
そして、今ブームになっているオートキャン場。
こちらでは、キャンプをするその場所まで車で入る事ができ、荷物を運んだりの手間や、寝るためのテント設営の手間がないため、人気になっています。
週末、思い立ったままふらっと行ける手軽さもありますので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょう!
アルファードの試乗レビュー情報のまとめ
https://www.instagram.com/p/Bv_M4OEByxj/?utm_source=ig_web_copy_link
アルファードの試乗レビュー情報のまとめをしていきます。
ここまでいかがでしたか?
乗り心地の良い新型アルファードであれば、遠くに出かける機会も増えてくるんですよね。
ですから、新たな趣味のひとつとしてキャンプに行ってみるのもアリ!
引用先:https://toyota.jp/alphard/?padid=ag341_from_alphard_navi_top
高級車に乗ってキャンプに行き、日頃の疲れやストレスを、友人や家族と癒す。
車中泊という特別な空間だからこそ話せる、恋の話や悩み事。
ぜひ、新型アルファードをきっかけにアクティブになってもらいたいです!
それではまた!
アイキャッチ引用画像:https://toyota.jp/alphard/?padid=ag341_from_alphard_navi_top
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