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アルファードをかっこ良くするアイテムは、様々なカー用品店販売会社にラインナップされています。
街中でもカスタムしているアルファードはよく見かけるのでないでしょうか??
エアロパーツやマフラーなどの外装だけでなく、シートカバーやダッシュボードなどの内装も多数販売されております。
その中で、アルファードにぴったりなおすすめのパーツを紹介していきます。
リチェルカート エグゼクティブマフラー 左右デュアル出し用
引用:http://www.admiration.ne.jp/
リチェルカート エグゼクティブマフラーは、左右に排気出口が4本出ていて、とても上品で魅力的なリアビューが演出されるマフラーです。
機能は排気効率や地上高の実用性などにもこだわっていて、メインパイプの太さとサブパイプの太さを変えて、独自のレイアウトと小径サイレンサーなどを採用しています。
アルファードだけのために専用設計された、究極のマフラーです。
リチェルカート エグゼクティブマフラーを取り付けると、車検は問題ないのかという不安があるのではないでしょうか。
リチェルカート エグゼクティブマフラーは、国土交通省が定めている保安基準に適合する条件で、製造しているので車検は問題なく通ります。
引用:http://www.admiration.ne.jp/
さらに、車検対応品には、車検に必要な認証プレートが製品についているのでご確認ください。
保安基準は国が定めている基準のことで、国土交通省の道路運送車両法の第3章「道路運送車両の保安基準」の事を指します。
国が定めている基準に適合しない車は、一般公道で走行はできません。
Vテール(テールスライド式 ):128,000円(税抜き)
チタンHYBRIDテール(テールスライド式):156,000円(税抜き)
フードスポイラー
引用:http://www.admiration.ne.jp/
アルファードに装着できる「フードスポイラー」は、フロントの適度なアクセントでボリューム感がアップします。
フードスポイラーはボンネットスポイラーみたいな形状なので、空力抵抗を稼ぐという意味でも多少は効果ありそうですね。
一番の効果は、フロントウインドウの汚れが防止できそうですし、フロントウインドウの前の空気を変えることで、虫や付着物を防ぐ効果も期待できそうですね。
アルファードに装着される「フードスポイラー」は、見た目が純正っぽく見えるので、取り付けても違和感は感じられません。
取り付けは両面テープで貼り付けるだけのようですし、とても簡単な気がします。
アドミレイションで取り扱っております。
塗装されていない状態で買うと「28,000円(税抜き)」ですが、塗装済みを買うと「40,000円(税抜き)」となります。
引用:http://www.admiration.ne.jp/
塗装は、別の色を言えば塗り分けが出来て、よりカッコ良く見えますよ。
「でも、フードスポイラーって車検に通るのかなぁ?」
ひょっとしたら、そういう疑問もあり、今一歩踏み出せない人もいるかも知れません。
しかし、道路運送車両法の保安基準は確かに厳しく規定されていますが、保安基準を満たすのならフードスポイラーを取り付けた状態でも車検に通すことは可能です。
「フードスポイラー」の形状は、鋭い突起がなく丸みを帯びているので、道路運送車両法の基準には抵触されていません。
素地:28,000円(税抜き)
塗装済み:40,000円(税抜き)
リヤゲートウイング
引用:http://www.admiration.ne.jp/
アルファードのリアゲートに装着する「リヤゲートウイング」は、メッキガーニッシュから自然なラインで延長しているパーツです。
見た目が純正品と変わらないほど、主張をしすぎないボリューム感で、視覚的にもリアビューのアクセントには存在感を与えます。
シンプルでおとなしいデザインのため、大人のドレスアップにふさわしいと感じます。
アドミレイションで販売する「リヤルーフウイング」と組み合わせれば、更にスポーティな印象を与えると感じます。
素地:30,000円(税抜き)
塗装済み:42,000円(税抜き)
メッキ ドアハンドルプロテクションカバー
ドアハンドル周辺をメッキパーツで固めることで、高級感を演出する事が可能です。
高品質のABS樹脂製&上質メッキ仕上のパーツで、剛性や硬度とか耐衝撃性などの、機械的特性バランスに優れています。
実際にアルファードを使い、違和感なくピッタリとフィットしているかを試しているので、製品的には問題は全くありません。
取り付けも両面テープで固定するだけなので、とても簡単です。
ボディカラーが黒なら更に高級感を引き立てさせますが、何色でも違和感は全く感じられません。
楽天市場で「3,000円」程度で販売しています。
フロントバンパー ガーニッシュ
アルファードのフロントバンパーに、メッキ調の「フロントバンパー ガーニッシュ」を取り付けると、フロントビューのアクセントになります。
メッキ調なのでフロントから見ても、高級感をさらに演出しているように思えます。
フロントグリルがメッキ調のデザインなので、「フロントバンパー ガーニッシュ」が更に引き立ちそうですね。
フロントバンパーガーニッシュは、楽天市場で「10,000円」前後で販売しています。
ブルーミラー 30系アルファード
アルファードに「ブルーミラー」を取り付けることで、上質なイメージを与えることが出来ます。
ブルーミラーは、本来は太陽光や後続車の眩しさを軽減するものですが、ミラーに貼り付けるだけでかっこ良さが増します。
「ブルーミラーは、劣化したり傷が付きやすいのでは?」
ひょっとしたら、そのようなことを思うかもしれません。
私もブルーミラーを実際に取り付けていますが、取り付けから2年は経過していますが、色あせもないし傷もついていません。
また、ブルーミラーは車検に通るのかどうか不安に感じて購入をためらう人もいるかも知れません。
これに関しては、保安基準では「後方が確認できる事」と、そのように定めているので、ドアミラーは後方が確認できるならそれで良いということです。
私がブルーミラーを実際に取り付けている感想ですが、昼間は普通のドアミラーと同じように見えやすいです。
しかし、夜は正直に言えば、ちょっと見えにくい感じがします。
もちろん慣れれば問題はないのですが・・・。
ちなみにバックモニターがあれば、特に気にするようなことはないでしょう。
なので、見た目重視であれば安心してブルーミラーの取り付けを検討してみてはいかがでしょうか。
アルファードおすすめパーツまとめ
引用:http://www.admiration.ne.jp/
アルファードはカスタム品が多く存在しますので、カッコ良くカスタマイズしようという場合は、多数のショップを見て回るとお気に入りが見つかると思います。
そして、車をカッコ良くする定番は「エアロの装着」に、あるように感じます。
その中でも、ド派手さを感じない「リヤゲートウイング」や「フードスポイラー」などは、シンプルでカッコ良く感じます。
ほかにもカスタムの定番ではメッキパーツがありますが、取付後は不思議と車の高級感が飛躍的にアップするのでおすすめです。
ただし、ボディカラーによってメッキパーツが引き立つか、引き立たないかが決まるので、しっかりとボディカラーに合わせてメッキパーツも組み合わせていくことが大切です。
引用:http://www.admiration.ne.jp/
個人的には、メッキパーツとの組み合わせで高級感を感じるのは、黒いボディカラーだと感じます。
さらに、ブルーミラーはどんな車でも似合うので、どんなカスタマイズにしようか迷ったらとりあえず手軽にできるブルーミラーを取り付けるというのも良い選択かもしれませんね。
もちろん、今回紹介したパーツは堂々と一般公道を走行できますし、保安基準にも抵触していないので、胸を張って車検に挑むことも出来ますよ。
イメージした車のカスタマイズ像を崩さないように、カスタムを楽しんでくださいね。
また、エアロの装着についての悩みである、アルファードのエアロは擦る??ということについても解説しておりますので、ご参照いただければと思います。
ご参考になれば幸いです。
アイキャッチ画像URL:http://www.admiration.ne.jp/
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