下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
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結果的に値段が吊り上るのです。
アルファード30系のカスタムと言えば「アルミホイール」「エアサスか車高調の足回り、ローダウン」「フルエアロパーツ」がセットでカスタムの完成と言ったところでしょう。
そこでお勧めのホイール価格・エアサス価格・車高調・エアロカスタムパーツの価格を調べてみました。
アルファード カスタム「アルミホイール」
引用:http://www.trdparts.jp/alphard/wheel.html
アルファードのカスタムドレスアップで一番手軽で目をひくのが「アルミホイール」のインチアップでしょう。
アルファードのディーラーオプションでは「TRD TF6」がホイールサイズ19インチ×8.0Jオフセット+40。タイヤサイズ245/40-19のモノが用意されています。
カスタム「アルミホイール」と言うからには、TRDの推奨が19インチですので、最低19インチか、それよりも大口径のモノを履きたいとお考えではないでしょうか?
引用:http://www.trdparts.jp/alphard/exterior_normal.html
30系アルファードのカスタムアルミホイールで定番なのは19インチから20インチ。
21インチ22インチは迫力ある限界サイズと言って良いでしょう。
インチアップの基本はタイヤの外径は変えず、タイヤを薄くした分ホイールを口径の大きなものに変えクルマ全体の印象までも変えることが出来ます。
タイヤがうすくなった分タイヤの剛性は上がりコーナーリング時の変形が少なくなり路面をしっかりグリップすることが出来ます。
引用:https://toyota.jp/alphard/
20インチ以上のアルミホイールはノーマル車高で履けるサイズは、フロント、リアともに20インチ8.5Jオフセット33~38・タイヤサイズ245/40-20がいっぱいのようです。
リヤを9.5Jや10.0Jと太くするにはローダウンすることが基本になります。
アルファード30系のリヤサスペンションがダブルウィッシュボーンに変更された為、車高を下げるとネガキャン(ハの字を切る)になりホイールサイズの選択幅は増えたのですが、
フロントは20系に履けていたアルミがはみ出してしまう場合もあるようです。
今では通販でカスタムアルミホイールは購入できますが、車高の落とし具合や、個体差でステアリングを大きく切った時など、爪やインナーに接触する場合もあります。
やはり店頭で専門知識のある方の意見を聞いて購入した方が良いでしょう。
引用:http://circuit-eiwa.co.jp/equipment/wheel_balancer/#gallery-5
アルミホイール購入時には、商品価格プラス消費税以外に、ホイールバランス・取り付け工賃が別途と言うのが一般的です。
バランス取り1本1000円、取り付け1本1000円 計8640円(税込み)は最低かかると覚えておいてください。
バランスがとるのが難しい大口径ホイールの場合は、バランス取りに2000円かかる場合もあります。
カスタムアルミホイールの広告を見ていると、ホイールサイズ、タイヤサイズの表示が気になりだします。
大抵、アルファード用と言う表示で販売していますので詳しい知識は必要ありませんが簡単に説明しておきます。
引用:https://tire.bridgestone.co.jp/search/car/1/22/
タイヤは簡単で「245/40-20」の場合は、245はタイヤの幅245mm。40は偏平率と言ってタイヤの幅に対する高さの比率になります。
一般の乗用車は65や60で数字が小さいほど、タイヤが薄くなるという具合です。
最後の20はタイヤのリム径タイヤの内径と言ったところでしょうか。
ホイールと同じサイズのモノを組み合わせます。
最近は海外製のあまり聞きなれないメーカーのタイヤが安く販売されていますが、やはり国産のブリヂストン ヨコハマ トーヨーなどがお勧めです
引用:http://circuit-eiwa.co.jp/equipment/wheel_balancer/#gallery-5
ホイールのサイズ表記は少々複雑で、
アルファードのディーラーオプションでは「TRD TF6」がホイールサイズ
「19×8.0J+40 5-114.3」19はリム径ホイールの直径が19インチ(1インチは2.45センチ)で8.0Jはホイールのリム幅、太さです。
+40はインセット(-はアウトセット)ホイール中心から取り付け面の距離をミリ単位で表し
取り付け面がホイールの中心から外にあるモノをプラス、
取り付け面が内側にあるものをマイナスで表します。
プラス数字が多くなるほどリムが浅くなりアルミホイール面が外側に来てマイナスになるほどホイール面が奥になるディープリムになります。
注:オフセットの名称変更
国際基準でホイールに対する「オフセット」の名称が変更されたそうです。
今までのプラスオフセットは「インセット」、マイナスオフセットは「アウトセット」に、オフセット±0は「ゼロセット」という名称に変更されました。
次の5は 5個の穴があり5本のボルトとナットで固定するという意味。
114.3はPCDと言ってボルト穴の中心を結んでできる円の直径をミリメートルで表しています。
簡単に言うと「19×8.0J+40 5-114.3」19は大きさ8.0Jは太さ、+40 ここだけは色々変わりますが、5-114.3が違えば絶対に取り付け出来ないと覚えておいてください。
引用:https://item.rakuten.co.jp/justparts/cv10-2080-1145-24535r330/
20インチアルミホイール価格
245/35R20 タイヤホイールセット 新品245/35R20 サマータイヤ タイヤホイールセット 【送料無料】77,000円 (税込)、送料無料が楽天で見つかりました。
これは激安価格品と言って良いでしょう。
お買い得アルミホイールセットはすぐに売れてしまうので毎日チェックして気に入ってモノがあれば即決の気持ちでないと買うことが出来ないかもしれません。
引用:https://item.rakuten.co.jp/craft-web/101s1c507t6343w61422d4063/
逆に高価なものは
「トヨタ アルファードハイブリッド(30系)2015~ 他20インチアルファードハイブリッド30系WEDS クレンツェ ヴォルテイル ハイパークローム 8.5Jx20Bluearth エース AE50 245/35R20 」482,400円税込、送料無料が見つかりました。
クロームメッキでアルファードにきっと似合うと思います。高価なセットですがそれ以上に魅力があると思ます。
引用:https://bbs-japan.co.jp/products/1710/
通販に力を入れている量販店では最低価格は66,500円から上は65万円以上BBSに限っては販売価格は出せす、問い合わせてくれれば最安値を提示するという事でした。
タイヤにより価格は違いますが、オーソドックスなBBS SUPER-RS が577500円~とのことでした。
平均的には10万円から20万円の間で多くの20インチアルファード用アルミホイールは選べます。
アルファード用21インチ22インチアルミホイール価格
引用:https://www.maluzen.com/shopping/c_cc8056_ttt_f1.html
通販に力を入れている量販店では最低価格は101800円から上は711000円~と言う価格で真ん中の価格帯は23万円から35万円と言った印象です。
但し20インチから比べると品数が少なくなっています。
アルファード用22インチアルミホイール価格
通販に力を入れている量販店では最低価格は109500円から上は724500円~と21インチと価格はほぼ同じで、平均価格帯は25万円~38万円位と言った感じです。
ホイールメーカーや、タイヤメーカにあまり拘らず、デザイン優先で選べば21インチも22インチも15万円から25万円以下で十分カッコいいアルミホイールが選び放題と言った感じです。
取り付けに不安がある方は、在庫確認、サイズの相談をしてから、大阪本店 埼玉本店 兵庫県西宮市 大阪府枚方市 大阪府東大阪市 に店舗があります。
数時間かけて行っても良い買い物が出来ると思います。
カスタム「アルミホイール」選びは無理のない予算内で気に入ったものを探すことをお勧めします。
ツライチ、21インチ、22インチでギリギリのサイズをお考えの方は、カスタムドレスアップに力を入れている「タイヤプロショップ」で相談しながら購入した方が良いと思います。
22インチタイヤの場合ロードインデックス不足等が原因で、インナーバーストを起こしタイヤがダメになってしまう可能性もあるようです。
アルファード カスタム「エアサス、車高調の足回り」
引用:http://ideal-japan.net/
気に入ったアルミホイールが見つかったら次は足回りのカスタムを行いたいですね。
金額的にも走りの面でのまず思い浮かぶのは「車高調」。
但し車高を上げるのも下げるのも工場で手作業が必要になります。
それに比べエアサスだったらスイッチ一つで希望の高さに調整可能。
アルファード用高性能エアサスを見つけましたので、まずはエアサスから紹介します。
30系アルファード用・エアサス イデアル
引用:http://ideal-japan.net/airsuspension
アルファードのカスタムドレスアップ写真を見ると車高が低ければ低いほどかっこよく見えたりしませんか?「あれじゃ走れない」と思うほど低いアルファードのオーナーは「エアサス」を装着しているはずです。
今回紹介するエアサスは写真の為や、走りを犠牲にした過去のエアサスとは違います。
もともとエアサスはトヨタクラウンロイヤルサルーンG最高級グレードに採用され、乗り心地と走行性の両立させた高性能パーツです。
現在では大型トラックに採用され耐久性も証明されています。
引用:http://ideal-japan.net/airsuspension
今回探し当てた高性能、走りと乗り心地を備えたエアサスは「IDEAL Air Sus イデアル・エアサス」です。
駐車時にはスイッチ一つで、人を驚かせるほど車高を下げ、走行時は車高を上げ段差も車止めも気にせず、高級車アルファードにふさわしい乗り心地と、走りを実感できます。
過去のエアサスのデメリットをすべて打ち消した高級サスペンションエアサスです。
イデアルのエアサスキットは国内自社工場で開発・製造されノーマルサスの乗り心地とスポーティーな走りも実現した高性能サスペンションと言って良いでしょう。
引用」:https://www.accincjp.com/
もう一つのおすすめは
エアサスメーカー「ACC」
こちらのメーカー「ACC」も20年の実績がある国産・国内製造のエアサスを含むカスタム総合メーカー。
エアサスのから想像する「ふわふわ感」は一切なく高級感ある乗り心地と走りを見事に融合させた国内メーカーです。
通常の高さでの乗り心地はノーマルより高級感がありしっかりとした足回りでもごつごつ感など一切ありません。
同乗者はエアサスが付いていることに気が付かないレベルです。
引用」:https://www.accincjp.com/
サス本体のエアバックはブリヂストン製を使用純正エアサスと同じような構造で特に車高の上げ下げにはこだわって開発、ショックアブソーバーはやはり信頼のカヤバ製を使用した商品だそうです。
ACCエアサスは国産一流メーカーの部品にこだわり製造されています。
ACCエアサスは通常の高さでは通勤に使える快適性を重視し、下げるときには「エアサスは下がってなんぼ」が第一にあるそうです。
引用:https://www.accincjp.com/
極端に言えば物理的な限界車高、タイヤにタイヤハウスが当たる、足回りのアームが当たる数ミリ手前で下げ止まるようにエアサスを開発。
一般の市販製品はノーマルの状態での限界まで下げてないかつ安全なところまで下がるように基準を定めた商品です。
車高調整の幅は10cm~15cmが一般的で乗り心地を優先するときは大体中間位。
エアーをいっぱいに入れ過ぎれば乗り心地も硬くなり、少なすぎれば柔らかな乗り心地、スイッチ一つで乗り心地の調整も簡単にできる構成のエアサスです。
また、取り付けに関してもACCは、きめ細かく対応しています。
タンクの大きさなどのオーダーメイドにも対応、機械式はもちろんリモコン操作が出来る電磁弁エアサスを使いメモリーコントローラーも使える様に出来ます。
足回りカスタム「車高調」
引用:http://ideal-japan.net/
アルファ―ドの車高調を検索すると数百件の車高調がヒットします。
価格の安いものは6万円台から高いものでも20万円位までで悩んでしまったらいつまでも決めれれないほどの商品が見つかります。
車高調の販売ページでは、「乗り心地、走行性能、ダウン量」などは分かるように、簡単な説明表示はされていますが、実際の乗り心地の感覚は人によっても違います。
車高調販売ページ説明画面を見て迷っていても、決め手になる資料は見つからないでしょう。
交換するには数万円の工賃もかかりますので予算を優先する方も多いと思います。
引用:https://toyota.jp/alphard/
新型アルファードはファミリーカーでありながら、高級車でもあります。
乗り心地を損なわず、走りも向上させたいと思うのは皆さん一緒ではないでしょうか?
割り切って一番安いものを購入するか、高級ブランドアゴラスタ53万まで考えるか・・・と考えますと妥当な線で安からず高からずという中間の価格帯から選ぶのが無難ではないかと思います。
そこでお勧めするのがエアサス同様誠実に自動車パーツの開発・製造を行っている会社イデアルの車高調になります。
引用:http://ideal-japan.net/
価格もピロアッパーマウント付きで比較的安めな129800円ですので安心しておすすめできます。
全く同じ理由でやはり安心も買うという意味でACC社の車高調をお勧めしたかったのですがアルファード用は商品化されていないようです。
きめ細かなサービスを行っているメーカーですので、特注は可能だと思いますが価格は調べられませんでした。
引用:https://www.accincjp.com/
参考までにGTR【R35】のACC製車高調「G-DRIVE」は何と110万円でした。GTR用はサーキット用で高価なのでしょう。
アルファード用が商品化されていたら一般使用向けでもう少しリーズナブルに作れるはずです。
【アルファード】カスタムパーツ(モデリスタ・TRD)
引用:http://www.trdparts.jp/alphard/・https://www.modellista.co.jp/product/alphard/
アルファードのカスタムパーツおすすめフルエアロセット
アルファードのフルエアロセットはアフターパーツメーカーから多数発売されていますが「クオリティー」の面ではディーラーオプションで用意されている「モデリスタ」と「TRD」にやはり分があります。
価格面での比較でも「モデリスタ」と「TRD」は割安と言って良いでしょう。このページでは「モデリスタ」と「TRD」をデザインと価格を比較してみます。
アルファードエアロボディーエアロパーツ価格比較(モデリスタ・TRD)
写真下:モデリスタ
引用:https://www.modellista.co.jp/product/alphard/
お得なセット価格
塗装済 253,800円(消費税含む)(取り付け工賃別)
設定 Executive Lounge Sを除くエアロボディ全車
フロントスポイラー+サイドスカート+ リヤスタイリングキットB(リヤスカート+マフラーカッター) のセット
お得なセット価格
塗装済 225,720円(消費税含む)(取り付け工賃別)
設定 Executive Lounge Sを除くエアロボディ全車
単品価格
フロントスポイラー 塗装済 86,400円
サイドスカート 塗装済 78,840円
リヤスタイリングキットA(リヤスカート+スポーツマフラー)塗装済 108,000円
リヤスタイリングキットB(リヤスカート+マフラーカッター)塗装済 78,840円
(全て消費税含む・取り付け工賃別)
写真下:TRD
引用:http://www.trdparts.jp/alphard/
エアロパーツ&マフラーセット塗装済
(503+504+505)(LED付) 426600円
エアロパーツ&マフラーセット塗装済
(503+504+505)(LEDなし) 388800円
エアロパーツセット塗装済
(503+504+506)(LED付) 264600円
エアロパーツセット塗装済
(503+504+506)(LEDなし) 226800円
単品価格
503 フロントスポイラー(LED付)塗装済108000円
503 フロントスポイラー(LEDなし)塗装済70200円
504 サイドスカー塗装済91800円
505 リヤバンパースポイラー塗装済64800円
(マフラーセット用)
506 リヤバンパースポイラー塗装済64800円
ハイレスポンスマフラー162000円
(全て消費税含む・取り付け工賃別)
アルファードノーマルボディーエアロパーツ価格比較(モデリスタ・TRD)
写真下:モデリスタ
引用:https://www.modellista.co.jp/product/alphard/
ノーマルボディーMODELLISTA エアロ3点キット割引価格 204,120円
単品価格
フロントスポイラー 塗装済 86,400円
サイドスカート 塗装済 78,840円
リヤスカート 塗装済 56,160円
(全て消費税含む・取り付け工賃別)
写真下:TRD
引用:http://www.trdparts.jp/alphard/
エアロパーツ&マフラーセット塗装済
(515+516+517)(LED付) 426600円
エアロパーツ&マフラーセット塗装済
(515+516+517)(LEDなし) 388800円
エアロパーツセット塗装済
(515+516+518)(LED付) 264600円
エアロパーツセット塗装済
(515+516+518)(LEDなし) 226800円
単品価格
515 フロントスポイラー(LED付)塗装済108000円
515 フロントスポイラー(LEDなし)塗装済70200円
516 サイドスカー塗装済91800円
517 リヤバンパースポイラー塗装済64800円
(マフラーセット用)
518 リヤバンパースポイラー塗装済64800円
ハイレスポンスマフラー162000円
(全て消費税含む・取り付け工賃別)
引用:http://www.trdparts.jp/alphard/・https://www.modellista.co.jp/product/alphard/
モデリスタ
TRD
トヨタテクノクラフト株式会社( Toyota Technocraft Co.,Ltd.)はトヨタ自動車グループに存在した完全子会社『株式会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメント』TRD (Toyota Racing Development) は同社の展開するブランド。
レーシングカーの開発や、レースで培った技術を生かしたトヨタ車用のチューニングパーツの製作、販売を行っている。商品の販売はトヨタディーラーやトヨタ部品共販、有名カーショップなどを通じて行われる。
TRDパーツラインナップ
引用:http://www.trdparts.jp/alphard/
メンバーブレースセット64800円
ドアスタビライザー&ブレースセット 32400円
パフォーマンスダンパーセット97200円
(全て消費税含む・取り付け工賃別)
【メンバーブレースセット64800円】
引用:http://www.trdparts.jp/alphard/
シャシー剛性を向上させることで、ワンランク上の走りを実現します。 材質:スチール 部品構成:ブレース6点とスペーサーのセット 地上高:オリジナルより約2mmダウン
【ドアスタビライザー&ブレースセット 32400円】
引用:http://www.trdparts.jp/alphard/
フロントドアにドアスタビライザー、スライドドア下のフロアにブレースを装着することで、ステアリング操作時の車両反応を向上。
クイックなレスポンスに仕上げます。
【パフォーマンスダンパーセット97200円】
引用:http://www.trdparts.jp/alphard/
ボディ前後に取り付ける専用設計のダンパー。
走行中に感じる不快な振動や騒音を解消し、乗車時の快適性をアップ。
さらに高速走行時の操縦安定性など、ドライバビリティを高め上質な走りを実現します。
アルファードカスタムパーツ【モデリスタvsTRD】比較まとめ
引用:http://www.trdparts.jp/alphard/・https://www.modellista.co.jp/product/alphard/
【モデリスタvsTRD】比較しますとモデリスタの方がリーズナブルでメッキ部分も目立ち、他のメッキパーツも豊富です。
いかついエアロボディーをより一層個性的に仕上げたい方には「モデリスタ」がお勧めでしょう。特にメッキグリル上部に取り付けるグリルカバーはアルファードの印象を変えるカッコいいパーツに思えます。
それに対しTRDのエアロは車高がより低く見えるような設計で、控えめに見えますが、現車を見ると写真よりも迫力があります。
TRDらしいパーツとして挙げられるのが、ボディー剛性を高める、【メンバーブレースセット】【ドアスタビライザー&ブレースセット】【パフォーマンスダンパーセット】でしょう。
レースを中心に活動してきたメーカーらしいオリジナルパーツだと思います。アルファードの走りに不安を感じる方には試してみたいパーツですね。
両社ともにトヨタの関連会社パーツ専門のメーカーですので、品質は安心できる高品質ですので不安はないと思います。デザインの好みはオーナーさん次第だと思います。
予算を考えなければ「モデリスタ」のフルオプションに「TRD」のボディー剛性パーツを付けたアルファードにはぜひ乗ってみたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
キャッチ画像引用:http://www.trdparts.jp/alphard/
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。