下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。
アルファードの内装は純正のまま乗っても十分高級感があり、満足できると思います。
しかし、これから紹介するオプションパーツを装着すれば、自分だけのオリジナリティを演出でき、更に高級感がアップすること間違いなしです。
また、「これがあると便利だな」と思うオプションも合わせて紹介していきたいと思います。
アルファードの内装パーツを紹介(運転席周りや助手席、後部座席)
まずは、こちら。
引用元:https://toyota.jp/alphard/accessories/interior/?padid=ag341_from_alphard_accessories_accessories_interior
・イルミネーションセット 64,000円(消費抜き)
この商品はインテリアイルミネーション、ステップライト、スカッフイルミネーションの3つをセットにしたもので、単独で買って装着するよりお得になっています。
まず、ドアを開けたときに足元を照らしてくれ、おもてなしをしてくれるステップライト。
夜間暗い場所で乗り降りするのに安全で便利です。
ちょっとした特別感が演出できます。
スカッフイルミネーションは、ドアを開けるとフワッと輝き乗車時に「高級車に乗ってるな」なんて思わせてくれます。
実用性はあまりないかもしれませんが、高級車に相応しい演出だと思います。
そして、インテリアイルミネーションはドアを開けたときの華やかさと視認性をアップしてくれます。
さらに、ドアを閉めた後もヘッドライトのスモールランプに連動して足元を照らしてくれ、車内の内装をフワッと浮き立たせたような幻想的な感覚を与える間接照明です。
夜間に乗ることは少ない方も、屋内駐車場や地下駐車場で役に立つのではないでしょうか。
次はこちら。
引用元:https://toyota.jp/alphard/accessories/interior/?padid=ag341_from_alphard_accessories_accessories_interior
・ウッド調ステアリング 32,000円(消費税抜き)
合わせてこちらも。
引用元:https://toyota.jp/alphard/accessories/interior/?padid=ag341_from_alphard_accessories_accessories_interior
・ウッド調コンソールパネル 16,000円(消費税抜き)
こちらの2点はグレードによっては標準で着いていますが、その他のグレードは是非オススメしたい商品です。
普段目にすることが多いコンソールとステアリングはここにウッド調のパーツを入れることで、見た目の高級感が増します。
そして、こちら。
引用元:https://toyota.jp/alphard/accessories/interior/?padid=ag341_from_alphard_accessories_accessories_interior
・フロアコンソール 21,000円(消費税抜き)
こちらの商品はグレードによっては着けることが出来ませんが、フロントシートのウォークスルーが出来るグレードは取り付け可能です。
ウォークスルーは使わないから運転席回りに小物入れが欲しい、コンソールとインパネを繋げて一体感を出したいといった方にはオススメです。
つぎは、トランクルームにオススメの便利グッズです。
引用元:https://toyota.jp/alphard/accessories/interior/?padid=ag341_from_alphard_accessories_accessories_interior
・ラゲージアンダートレイ 11,000円(消費税抜き)
取り外し可能で、水洗いも出来るので、キャンプやプールの後の濡れたタオルや水着、浮き輪などもそのまま入れて帰ることができます。
引用元:https://toyota.jp/alphard/accessories/interior/?padid=ag341_from_alphard_accessories_accessories_interior
・ラゲージネット 5,500円(消費税抜き)
転がりやすい荷物や余り車内で動かしたくないものを固定するのに便利です。
引用元:https://toyota.jp/alphard/accessories/interior/?padid=ag341_from_alphard_accessories_accessories_interior
・ラゲージソフトトレイ 14,000円(消費税です)
水分を含んだ物や水分が染み出てくるような物を置いても大丈夫なように防水仕様です。
フチもあるので、砂や泥汚れのあるものを置いても散らばらないようになっています。
必要ないときや半分だけ使いたいときも簡単に丸めることが出来ます。
最後にもうひとつ。
引用元:https://toyota.jp/alphard/accessories/interior/?padid=ag341_from_alphard_accessories_accessories_interior
・バックドアストラップ 4,100円(消費税抜き)
パワーバックドアが標準で着いているグレードには必要有りませんが、そうでない場合は有るととても便利です。
バックドアは男性でも意外と手がかけにくく力が入りにくいんですが、こちらのパーツが有れば体重をかけて引っ張りやすく、女性や子供でも比較的簡単にバックドアを閉めることが出来ます。
以上がオプションで選べるオススメパーツですが、この他にも沢山のオプションパーツがあります。
お好みのパーツを加えて自分だけの内装に変えてみてはいかがでしょうか。
アルファードのグレードごとの内装色
アルファードにはグレードごとに選べる内装色と選べない内装色があります。
まず、どんな内装色があるのかを説明したいと思います。
シート表皮によっては発色の違いがあるかもしれませんが、3色をグレードごとに使い分けてあります。
ブラック
引用元:https://toyota.jp/alphard/interior/?padid=ag341_from_alphard_top_interior_interior
フラクセン
引用元:https://toyota.jp/alphard/interior/?padid=ag341_from_alphard_top_interior_interior
ブラック&ホワイト
引用元:https://toyota.jp/alphard/interior/?padid=ag341_from_alphard_top_interior_interior
上記の3色になりますが、ブラック&ホワイトだけは特別な色に設定してありハイブリッド車、ガソリン車各一つのグレードのみの設定です。
それではグレードごとの内装色を紹介します。
まずは、ハイブリッド車のグレードからです。
・ExecutiveLoungeは、ブラック・フラクセンの2色から選べます。
・G 及び G Fパッケージ・Xは、フラクセンのみとなっています。
・ExecutiveLounge Sは、ブラック&ホワイト・ブラックの2色から選べます。
・SR 及びSR Cパッケージ・Sは、ブラックのみとなっています。
つぎは、ガソリン車のグレードです。
・ExecutiveLoungeは、ブラックとフラクセンの2色から選べます。
・GFとG・Xは、フラクセンのみとなっています。
・ExecutiveLounge Sは、ブラック&ホワイトとブラックの2色から選べます。
・SC・S 及びS Cパッケージ、 S Aパッケージは、ブラックのみとなっています。
以上が全てのグレードごとの内装色です。
意外に選べる内装色が少ない印象です。
トヨタ最高のミニバンらしくもっと沢山の内装色が欲しいと思いました。
個人的には、濃いブラウン系の内装色が欲しいと思います。
高級車にはブラウン系の内装色の設定が多く、実際に見てみると高級感が一番あるように感じます。
是非ともマイナーチェンジで加えて欲しいですね。
アルファードの内装をおしゃれにカスタム
新しい車を手に入れるとすぐにカスタムしたくなりますが、手当たり次第にパーツを付けてしまうと後々まとまりがなくなりカッコ良くありません。
まずは、どんな方向にカスタムしたいか考えていきます。
まず、2つの方向性を考えてみました。
・ラグジュアリー系のカスタム
・レジャーユースの便利快適系のカスタム
まずは、この2つに絞って考えていきましょう。
始めに、ラグジュアリー系のカスタムですが、ドアを開けたときのインパクトからすると、シートの素材にこだわりたいですね。
メーカー純正のオプションパーツにもシートカバーが設定してありますが、社外品を考えるとかなりの種類が販売されています。
まずは色です。
定番のブラックでも良いですがホワイト、ブラウン系のカラーもインパクトがあり良いと思います。まあ、この辺りは好みの問題なので、自分が好きで落ち着ける色を選ぶといいでしょう。
ここで注意したいのが、シート生地の品質です。
安いものは生地が薄くなり、見栄えと手触りが悪くなるので避けた方が良いでしょう。せっかく高級感を出したいのにペラペラの薄い生地だと、ガッカリすることになりかねません。
出来るなら、少し値段が張るかもしれませんが、厚手の生地の商品の中から、手触りと見た目の質感の気に入ったものを選んでもらいたいです。
つぎは、運転中目にすることが多いインパネ周りとステアリングです。
これは、オススメパーツでも紹介したウッド調ステアリングや、ウッド調コンソールパネルを装着するとぐっと高級感が出てきます。
こちらのパーツも社外品がたくさん出ていますので、色を合わせながら装着すると良いと思います。
そして、隠れたオシャレのフロアマットを毛足の長いコシのある物に変えると、足を踏み入れたときに足裏から高級感を感じることが出来ると思います。
最後に、やはり室内灯のLED化とイルミネーションセットの装着です。
ここを変えるだけで夜間の車内がガラッと変わります。
以上が簡単ですがラグジュアリー系のカスタムの入り口です。
次にレジャーユース系のカスタムを考えましょう。
キャンプや海での着替えや休憩に役立つ室内カーテンです。
遮光タイプがオススメです。
合わせて撥水タイプのセカンドシートカバーとセカンドシートアンダーマットがあると水着のまま入っても安心です。
また、純正オプションにはありませんが、ベッドキットを取り付けると車内で寝るのがとても楽になります。
この他、便利なパーツが沢山ありますので、好みに合わせて装着していくと、車内で楽しくくつろげると思います。
今回は2つのカスタムを紹介しましたが、自分のイメージが膨らんでいけば、それぞれの好みでどんどん変えていくのも楽しいと思います。
アルファードの内装についてのまとめ
トヨタの最高級ミニバンと言われるだけあり、買ってきたままの状態で十分満足できる内装になっていると思うので、出来れば始めはそのまま乗って内装の出来のよさを堪能して貰いたいなと個人的に思います。
その後、好みにカスタマイズしていくとまた、変わった楽しみができていいんじゃないかと思いました。
もちろん、色々悩んで最初からイメージした内装に改造した車に乗るのも楽しいと思います。
アルファードは純正品、社外品を合わせると凄い数のパーツがありますので、自分だけの内装を考えながらカスタムするのがこの車の楽しみの1つですね。
キャッチ画像URL:https://toyota.jp/alphard/interior/
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。