下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。
トヨタの新型マークXのオプションにはどのようなものがあるでしょうか?
新型マークXのメーカーオプション・ディーラーオプションについての情報をご紹介します。
主なメーカーオプション
マイコン制御チルト&スライド電動ムーンルーフ
(350RDS、250RDS、250S、250S Fourに対応)
引用元:http://toyota.jp/markx/interior/comfort/?padid=ag341_from_markx_in_comfort02
マイコン制御によりチルトアップとスライドが可能なムーンルーフです。
外の風と光を取り込むことができ、爽快感を味わうことができます。
クリアランスソナー&バックソナー
(250G“ Fパッケージ”、250G Four“ Fパッケージ”を除く全車に対応)
引用元:http://toyota.jp/markx/safety/?padid=ag341_from_markx_navi_safety
フロントコーナーセンサー、リヤコーナーセンサー、バックセンサーがそれぞれ障害物を感知するとマルチインフォメーションディスプレイで位置と距離を表示し、ブザーでドライバーに教えます。
超音波で探知するので夜間の暗いときなどに特に重宝する機能です。
シート表皮(本革)
(350RDS、250RDS、250S、250S Fourに対応)
引用元:http://toyota.jp/markx/interior/?padid=ag341_from_markx_navi_interior
本革を使用したシートにすることで室内をより上質にします。
運転席電動ランバーサポート(4ウェイ)
(350RDS、250RDS、250S、250S Fourに対応)
引用元:http://toyota.jp/markx/interior/comfort/?padid=ag341_from_markx_in_comfort02#
腰部を支える4ウェイのランバーサポートがスイッチ操作でできます。
本革シートを選んだ場合、同時に装着されます。
運転席パワーイージーアクセスシステム
(350RDS、250RDS、250S、250S Fourに対応)
乗降時にシートが乗り降りのしやすい位置に移動し、スムーズに動作できます。
こちらもランバーサポートと同様に本革シートを選んだ場合、同時に装着されます。
ディーラーで装着する主なオプション
ディーラーで装着できるオプションは基本的にグレード、カラー関係なく装着できます。
また直前になって変更できるなど多少の融通は聞きやすいので、当初予定していなかったオプションを取り付けたりすることも可能です。
ナビゲーションは社外品のほうが安く済むことが多いですが、車の情報などを取り込むことが多いので、予算に余裕があれば取り付けておきたいところです。
ナビ&オーディオ
T-Connectナビ 7インチモデル
引用元:http://toyota.jp/markx/interior/navi/?padid=ag341_from_markx_in_navi02
T-Connectとはナビだけではなく、周辺の状況や天気、ニュースなどをリアルタイムで取得し表示できたり、車の状態などマルチな情報法を活用できるシステムです。
これ以外にもDVDやフルセグ、携帯端末の音楽を聞くことができる機能も備わっています。
CDをSDカードにコピーするサウンドレコーディング機能もCDを一度取り込んでしまえば後は必要なくなるので便利な機能です。
iPod対応USB/HDMI入力端子
引用元:http://toyota.jp/markx/interior/navi/?padid=ag341_from_markx_in_navi02
T-Connectナビ対応のUSB/HDMI入力端子です。
携帯端末をUSBで接続できるのはもちろんのこと、HDMI出力端子を持った機器があればこのナビに接続して車内で映像を楽しむことができます。
ちなみにT-ConnectナビはWi-Fiにも対応しているのでこれがなくても携帯端末の音楽を聞くことは可能です。
エントリーナビ 7インチモデル
引用元:http://toyota.jp/markx/interior/navi/?padid=ag341_from_markx_in_navi02
こちらはT-Connectに非対応のモデルですが、基本的なナビの機能が備わっています。
T-Connectナビのような機能がついていませんが、ハンズフリーには対応しているので安くても純正ナビをつけたい、という方にはこちらがおすすめになります。
AUX入力端子がついているので、アナログですが外部の端末からの音を入力することができます。
USB/CDチューナー CP-W66
引用元:http://toyota.jp/markx/interior/navi/?padid=ag341_from_markx_in_navi02
日常の生活にナビはいらない、音楽だけ聞ければいい、という方におすすめのモデルです。
CDだけではなく、USBコネクターもついているので携帯端末を接続することもできます。
バックガイドモニター
引用元:http://toyota.jp/markx/interior/navi/?padid=ag341_from_markx_in_navi02
ディーラー装着ナビに対応しています。
車両後方の映像をナビの画面に表示し、駐車時などのサポートをします。
ドライブレコーダー
引用元:http://toyota.jp/markx/interior/navi/?padid=ag341_from_markx_in_navi02
最近では業務用車両だけでなく一般の方も装着が増えているドライブレコーダー。
この機種は運転中の様子を撮影するだけでなく、駐車時の当て逃げの時にも振動を感知して動作するなど多彩な機能が備わっています。
この他にも一体型で撮影に特化したドライブレコーダーもあります。
カスタマイズオプション
マークXには車をドレスアップするためカスタマイズオプションが各メーカー家から発売されています。
TRD Sportivo
TRDはトヨタのモータースポーツを支えるグループ会社のワークス部門でここで開発されたアイテムはレースに使用されるだけでなく、安全性、安心を元に規格に沿って市販もされています。
部品もトヨタ純正と同様に車検にも適応しています。
引用元:http://toyota.jp/markx/customize/trd_sportivo/
モデリスタバージョン
引用元:http://toyota.jp/markx/customize/modellista1/
こちらはドレスアップパーツが多いトヨタのグループ会社の株式会社トヨタモデリスタインターナショナルのカスタマイズオプションです。
多彩な組み合わせでドレスアップしたマークXに仕上げることができます。
こちらもトヨタ純正部品ではありませんが、ディーラーで装着可能です。
⇒ 新型マークXを値引きから更に50万円安く買う裏ワザ!
まとめ
マークXには安全性を高めるオプションだけでなく、快適さ、さらにはドレスアップまで多彩なオプションが揃っています。
せっかく自分が乗るのですから人とはちょっと違ったマークXを自分の好みに合わせて仕上げてみるのも愛着がわいていいかもしれません。
引用元:http://toyota.jp/markx/exterior/?padid=ag341_from_markx_navi_exterior
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。