新型シエンタの口コミ情報！ 評価や評判はどうなってる？

トヨタの新型シエンタの口コミから、評価や評判がわかります。

新型シエンタの口コミ評価と評判などをまとめてご紹介します。

新型シエンタ　外装に関する口コミ

　引用　http://toyota.jp/sienta/

まずフルモデルチェンジ後の、新型シエンタの他に類を見ない、独創的な外装の口コミを見ていきましょう。

・本当に気に入っています。まさに乗りたくなるデザイン

・斬新な形が我が家には大ウケ。子供が喜んでます。

・個性的で埋没しないデザインなのでいいと思います。

・万人向けの意匠は残しつつ、他に類をみない個性的なデザイン。

・奇麗にまとまっていてスマートな感じ。

・旧型に比べてだいぶ若い人にも好まれる外観になったかと思います。

・ファミリーカーでありながら、スポーティーさも持ち合わせ、

何よりヨーロッパ車的なデザインにも惹かれました。

・カッコ良いと思います。ヨーロッパ車のような雰囲気を感じます。

・　リアハッチ上部は、スポイラー風の出っ張りがあり、goodです。

・特徴的なデザインは、乗っているいうちにどこか愛着が沸く、

そして飽きのこないデザインとなっている。

と言った風に、新型シエンタの外装口コミの一部を紹介していったのですが、どうやら旧型シエンタから、大きく一新された新型シエンタの外装には、賛否両論あるようだが、旧型シエンタに比べ、大きくスポーティーさに、力を入れ、どこか欧州車のような雰囲気をかもしだしているようです。

これにより、若者受けは格段に増したのではないでしょうか？

新型シエンタ　内装に関する口コミ

　引用　http://toyota.jp/sienta/interior/seat/

お次は新型シエンタの、内装に関する口コミをご紹介いたします。

・おしゃれなデザインで質感もなかなかです

・メーターのオプティトロンがとても見やすかったので、そこも気に入りました。

・視覚から得られる質は高級車以上と言っていいと思います。

・マルチインフォメーションディスプレイは、

　色々な情報が出てくるので、運転していてる時も楽しいです。

・内装は思ったよりもクオリティが高いと感じ、インパネ回り等見やすく悪くありません。

・２０系プリウスも良かったが、これはもっといいと思う。

・チープさは全く感じない。エクステリア同様、細部にこだわりが感じられる内装。

　引用　http://toyota.jp/sienta/interior/equip/

　引用　http://toyota.jp/sienta/performance/drivability/

このよう細部にまで拘ったインテリアは、とても好評なようです。

まさに旧型シエンタからの、正統進化と言えるのではないでしょうか。

内装パーツには、標準装備の他に、多種多様なオプションが取り揃えられているので、自分好みのインテリアにカスタマイズして、他の車に差をつけてみるのも、楽しみの一つではないでしょうか。

新型シエンタ　走りに関する口コミ

　引用　http://sinngatasientasannojituryoku.com/category/4336867-1.html

お次に実際に、新型シエンタに乗った方々の口コミを見て行ってみましょう。

・低回転の静粛性や振動特性は水準以上。

・低速トルクは細いが、3500回転以上で２段目の加速がある。

・静かだし、不満の無い動力性能でスムーズ。

・コンパクトなミニバンですが高速やカーブでもそんなにフラつきません。

・小回りが効くので運転に不慣れの人でも運転しやすいです。

・コーナー、路面凹凸もスムーズ。ブレーキの効き具合も良く。

加速、変速に関してもスムーズです。

・旧型シエンタに比べ、出だしがすっと出る様になった。

・高速での安定性もまずまず。すごく良いわけではないけど、

特段、不安を覚えるような感じもありません。

引用　http://toyota.jp/sienta/accessories/

このように、旧型シエンタに比べ、新型シエンタは、ハイブリッドモデル及び、ガソリンモデル共に、加速面、そして安定性でも向上されているようです。
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新型シエンタ　乗り心地、燃費などに関する口コミ

　引用　http://toyota.jp/sienta/performance/hv_system/

ミニバントップレベルの低燃費が、うたい文句の新型シエンタ。

実際に乗ってみた際の燃費や、乗り心地などの口コミのご紹介です。

引用　http://toyota.jp/sienta/performance/engine/

まずは、燃費性能への口コミを見ていきましょう。

・エコモード使用で、平均18～23km/L位の燃費です。(ハイブリッドモデルＸ)

・少し渋滞の通勤距離15km、エアコン有り、

ecoモードで20～23km/L位です。(ハイブリッドモデルＸ)

・一般道 19～25、高速 15～22です。(ハイブリッドモデルＧ)

・街乗りメインで14～15km/L。(ガソリンモデルＧ)

・期待通りで、街乗りで15km～16km出ています。(ガソリンモデルＸ)

・家族４人（ベビーカー２台・チャイルドシート２台乗せ）で、

リッター16.6㎞との表示でした。(ガソリンモデルＧ)

と、なっております。

カタログよりは落ちていますが、ハイブリッドモデルは流石ですね。

ガソリンモデルも車両重量にしては、かなり低燃費。

ですが、ハイブリッドモデルは、抜きん出ていますね。

　引用　http://toyota.jp/sienta/compare/

次は、新型シエンタの乗り心地に関する口コミの、ご紹介です。

・コンパクトミニバンでも乗り心地が良いですね。期待以上です。

・足元スペースが広くなり、乗り心地は大幅に向上したと思います。

・このクラスの車としてはとても良い乗り心地だと思います。
乗り替え前のＶＯＸＹよりいいです。

・乗り心地も抜群。車の格が上がった感じです。

・このクラスでは非常に良いと感じます。

　ボデーの動きが非常にゆったり(いい意味で)としています。

などと、なっております。

比較的ソフトなサスペンションの設定の他、バネ上制振制御の恩恵や、室内空間の拡大も相まって、他のミニバンクラスの車に、負けず劣らずの乗り心地性能を発揮しているようです。

　引用　http://toyota.jp/sienta/interior/seat/

まとめ　口コミ、評価評判（総合評価など）

　　引用　http://toyota.jp/sienta/style/style/

旧型シエンタに比べ、新型シエンタは各面で好評を集めているようです。

ただ問題点は残っており、高速走行では、ややパワー不足を感じられるようです。

ですが、街乗りに関しては十分すぎる、パワーを保有しています。

燃費性能に関しては、旧型シエンタとは比べ物にならないほど、改善しており、まさに、正統進化と言えるでしょう。

他にも乗り心地も改善されているようで、移住スペース及び、衝撃吸収能力なども向上が感じられます。

総合評価としては、独創的な欧州車を思わせる外装。

細部にまで拘りぬいた、高級感の漂うインテリア。

うたい文句である、ミニバントップレベルの低燃費の達成。

他のミニバンに負けず劣らずの乗り心地を、このコンパクトボディーで達成などが、支援たの特徴として挙げられます。

引用　http://autoc-one.jp/honda/freed/whichone-2907427/

新型シエンタには、好感を感じてる人は多いようで、口コミを見るだけで、売れ行きの良い理由が、よくわかります。

低燃費が重視されるこのご時世。

新たに、コンパクトミニバンというカテゴリーを率いていくのは、新型シエンタなのではないでしょうか。