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トヨタのヴェルファイアは、迫力のあるフォルムとインパクトの強さから、男性ユーザーからの人気が高い車種です。
スタンダードボディとエアロボディの2タイプがあり、好みに合わせて選ぶ事が出来るのも魅力の一つだと思います。
今回は、そんなヴェルファイアの様々なオプションについてご紹介したいと思います。
新型ヴェルファイアのオプション紹介!おすすめのナビや内装は?
ヴェルファイアのナビや内装のおすすめオプションは、
・T-Connect SDナビゲーションシステム
・10・9インチモデル:後席ディスプレイ
・ドライブレコーダー
・ETC2.0ユニット/ETC車載器
です。
引用:https://toyota.jp/vellfire/interior/
T-Connect SDナビゲーションシステム
まず、T-Connectとは、ヴェルファイアのナビとトヨタスマートセンターを通信で繋ぐことで利用出来る安心、便利、快適なサービスのことです。
そんな「T-Connect SDナビゲーションシステム」には、4種類の画面サイズが異なるナビがオプションとして用意されています。
【T-Connectナビ 10インチモデル
トヨタの純正ナビ史上最も大画面の10.5インチのナビです。
金額は294,300円ですが、
①TVフロントアンテナ
②音声認識マイク
③ナビゲーションロック
④ DCM接続USBケーブル
⑤ステアリングスイッチ変換ケーブル
を全て含めた金額なので、かなりお得なオプションナビです。
引用:https://toyota.jp/vellfire/interior/navi/
【T-Connectナビ 9インチモデル】
9インチの画面で見る大きな地図と迫力の映像は、高精細HDディスプレイのお陰でかなり綺麗に映し出されます。
金額は、9インチモデルのナビと言うこともあり、240,300
もちろん、上記で挙げた5つのセットは「10インチナビモデル」同様に付いています。
しかし、「9インチモデル」には、走行時の騒音の中でも聴き取りやすい声を後席に届ける「後席会話支援機能」はついていません。
「後席会話支援機能」が付いていない点も、「10インチモデル」より金額や安い理由の一つだと思います。
引用:https://toyota.jp/vellfire/interior/navi/
【T-Connectナビ 7インチモデル】
主要な映像&音楽メディア、通信にも対応しています。
7インチモデルは、ボタンが右に付いています。
金額は、156,060
引用:https://toyota.jp/vellfire/interior/navi/
【エントリーナビ 7インチモデル】
この「エントリーナビ 7インチモデル」は、上記で紹介した3種類のナビと異なり、「T-Connect」のサービスが付いていません。
その代わり、地図更新パックというプランが付いています。
金額は、
・通常ナビ:87,480
・地図更新パック付き:108,540
となっています。
引用:https://toyota.jp/vellfire/interior/navi/
10・9インチモデル:後席ディスプレイ
こちらのオプションは、「T-Connectナビ 10インチモデル」と「T-Connectナビ 9インチモデル」を取り付けたヴェルファイアのみが付けれるオプションです。
大画面の12.1型HDディスプレイなので、迫力満点です。
にも関わらず、その圧倒的に美しく鮮やかな映像はリヤシートに感動を届けます。
金額は、102,600
引用:https://toyota.jp/vellfire/interior/navi/
ドライブレコーダー
ドライブレコーダーもおすすめしたいオプションの一つです。
近年問題になっている煽り運転などの対策として、取り付ける方も多く、とても需要があるオプションだと思います。
ヴェルファイアのオプションで用意されているドライブレコーダーは、
【カメラ別体型ドライブレコーダー(ナビ連動タイプ):62,100
本体は、コンソールボックス内に装着されます。
また2つのカメラを駆使して周辺環境録画をしてくれる機能もついています。
引用:https://toyota.jp/vellfire/interior/navi/?padid=ag341_from_vellfire_navi_topnavi_navi
【カメラ一体型ドライブレコーダー(ナビ連動タイプ):42,660
SDカードの抜き差しが必要ないため、簡単にナビ画面でドライブレコーダーの録画映像が確認できます。
引用:https://toyota.jp/dop/navioption/camera_drive_recorder_navi/
【カメラ別体型ドライブレコーダー(スマートフォン連携タイプ):62,100
ドライブレコーダーで録画した映像を、Wi-Fiに接続することで、スマートフォンから確認することが出来ます。
引用:https://toyota.jp/dop/navioption/drive_recorder_bettai/
【カメラ一体型ドライブレコーダー:21,060
リアルな映像と音声の記録で、もしもの時のトラブル回避に役立つ設計になっています。
カメラ一体型オールインワンモデルなので、コンパクトに設計されており、車両にもスマートに装着できます。
引用:https://toyota.jp/dop/navioption/camera_drive_recorder/
ETC2.0ユニット/ETC車載器
「ETC2.0ユニット」は、
・ETC2.0ユニット(ビルトイン)ナビ連動タイプ(光ビーコン機能付):32,400
・ETC2.0ユニット(ビルトイン)ボイスタイプ:24,840
の2種類があり、ナビ連動タイプは高速道路・一般道の交通渋滞などの情報表示をしてくれます。
一方のボイスタイプは、交通情報をキャッチして音声でお知らせします。
引用:https://toyota.jp/vellfire/interior/navi/
まずは、ヴェルファイアのナビや内装のオプションをご紹介してきました。
その中で、特におすすめしたいのは「T-Connectナビ 10インチモデル」です。
10インチモデルのナビは、純正ではなかなか無いので金額は多少高額にはなりますが、価値は十分にあると思います。
また、ドライブレコーダーとETCはどのタイプでも良いので、取り付けておいた方が万が一のためと、スムーズな高速の乗り降りが可能になるのでおすすめです。
新型ヴェルファイアのオプション紹介!おすすめのセイフティは?
ヴェルファイアに備わっている、安全性能のおすすめオプションは
・アダプティブハイビームシステム
・ブラインドスポットモニタ―
・リアクロストラフィックアラート
・パーキングサポートブレーキ
・デジタルインナーミラー
の5つです。
引用:https://toyota.jp/vellfire/safety/tss/
アダプティブハイビームシステム
LEDの点灯・消灯を細やかに制御することで、先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光できるシステムです。
ハイビームを保持したまま走行できるため、夜間の優れた視認性を確保します。
ただ、15km/h以上の速度が出ていないと作動しないようになっています。
そのため、自動で制御するには限界があるので、必要に応じて手動で操作する必要もあります。
引用:https://toyota.jp/vellfire/safety/tss/
ブラインドスポットモニタ―
「ブラインドスポットモニタ―」は、隣の車線を走る車両をレーダーで検知してくれます。
ドアミラーから確認する際に死角となる後側方エリアに存在する車両と隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知してくれます。
車両を検知するとドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯し注意を喚起をしてくれる機能です。
引用:https://toyota.jp/alphard/safety/active/
リアクロストラフィックアラート
リヤクロストラフィックアラートは、「T-Connect SDナビゲーションシステム」を付けているヴェルファイアに付けられるオプションです。
後退して出庫する際、左右後方から接近してくる車両をブラインドスポットモニターのレーダーで検知してくれます。
また、ナビ画面に検知結果を知らせる機能も付いています。
ハイブリッド車とガソリン車の
・Executive Lounge
・Executive Lounge Z
にのみ標準装備で、その他のグレードはオプションとなっています。
引用:https://toyota.jp/vellfire/safety/active/
デジタルインナーミラー
車両後方カメラの映像をインナーミラー内のディスプレイに表示してくれます。
切替レバーを操作することで、鏡面インナーミラーモードからデジタルインナーミラーモードに切替えることができます。
注意点として、初めて操作する場合や運転手が変わる場合は設定をしなければ2重映りしてしまう可能性があります。
こちらも、ハイブリッド車とガソリン車の
・Executive Lounge
・Executive Lounge Z
にのみ標準装備で、その他のグレードはオプションとなっています。
引用:https://toyota.jp/vellfire/safety/active/
パーキングサポートブレーキ
アクセル・ブレーキペダル操作に関係なく、
・低速取り回し時における衝突回避
・衝突被害の軽減
を助けてくれるシステムです。
前後進行方向にある壁などの障害物を検知している場合、発進時にエンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動的にブレーキをかけます。
引用:https://toyota.jp/vellfire/safety/ics/
次は、ヴェルファイアのおすすめのセイフティについてご紹介してきましたが、一番のおすすめは、「ブラインドスポットモニタ―」です。
運転している際に、死角にいる車は本当にサイドミラーでは見えないため、思わぬ事故に巻き込まれてしまう可能性だってあります。
そうならないためにも、自動で死角の車を検知してくれる機能はかなり役立つと思います。
新型ヴェルファイアのオプション紹介!おすすめの外装は?
新型ヴェルファイアには、「エアロボディ」と「標準ボディ」が用意されておりますので、それぞれのオプションをご紹介していきます。
グレード別ボディのオプションカラー
スタンダードボディのオプションカラーは
・ホワイトパールクリスタルシャイン:32,400円
・バーニングブラッククリスタルシャインガラスフレーク:32,400円
の2色があります。
引用:https://toyota.jp/vellfire/exterior/
一方のエアロボディのオプションカラーは一色のみで
・スパークリングブラックパールクリスタルシャイン:32,400円
となっています。
引用:https://toyota.jp/vellfire/exterior/
ドレスアップのパーツオプション
その他にも、エアロボディ・スタンダードボディそれぞれに、メッキ加工が施された「メッキガーニッシュセット」も販売されています。
それぞれの金額は
エアロボディのメッキガーニッシュセット:270,000円
スタンダードボディのメッキガーニッシュセット:145,800円
となっていますが、セット内容はかなり豪華なので、ドレスアップをしたい方はかなりおすすめです。
引用:https://toyota.jp/vellfire/customize/dressup1/?padid=ag341_from_vellfire_accessories_customize_dressup1
ちなみに、この画像はエアロボディのメッキガーニッシュで、右から
・バックドアガーニッシュ:43,200円(単体価格)
・アッパーサイドガーニッシュ:64,800円(単体価格)
・LEDフロントガーニッシュ:191,160円(単体価格)
となっていますので、セットで購入された方がお得感はあると思います。
引用:https://toyota.jp/vellfire/customize/m_selection/?padid=ag341_from_vellfire_accessories_customize_m_selection
また、上の画像は「クールシャインキットプレミアム」という
・フェンダーガーニッシュ(メッキ・カーボン):46,440円(単体価格)
・ミラーガーニッシュ(メッキ):18,360円(単体価格)
・バックドアガーニッシュ(メッキ):29,160円(単体価格)
がセットになっている外装のオプションです。
セット価格は、81,000円(税込)なので、単品で購入するよりはお得です。
他にも、アルミホイールとタイヤのセットオプションも販売されており、20インチと19インチのセットがあります。
上が20インチで下が19インチの画像です。
それぞれの金額は、
・20インチ アルミホイール&タイヤセット(ロックナット付):405,000円(一台分)
・19インチ アルミホイール&タイヤセット(ロックナット付):353,160円(一台分)
となっています。
新型ヴェルファイアのオプション紹介まとめ
今回は、ヴェルファイアのおすすめオプションをご紹介してきました。
正直、どのオプションも魅力的で購入する際には、かなり迷うのではないかと思いました。
その中でもおすすめオプションの
・T-Connect SDナビゲーションシステム(10インチモデル)
・後席ディスプレイ
・ドライブレコーダー
・ETC2.0ユニット
は全部付けると450,360円になりますが、快適なドライブには欠かせないです。
また、外装にこだわりたい方はメッキ加工が施されている外装のセットパーツも販売されているので、予算に合わせて取り付けるのも良いと思います。
ヴェルファイアは、自分の好みによって様々なカスタムが出来る車種だと思うので、ぜひ購入を考えている方はこだわってオプションを選んでみてください。
アイキャッチ画像引用:https://toyota.jp/vellfire/customize/dressup1/?padid=ag341_from_vellfire_accessories_customize_dressup1
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