下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。
トヨタの新型SAIに試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?
新型SAIに試乗した感想などのレビューをご紹介します。
「新型SAIの試乗レビュー情報!」
「引用:http://toyota.jp/sai/gallery/」
日本でも海外でも、昨今とても人気な車の形があるってご存知ですか??
ホンダ「アコード」・スバル「インプレッサ」・マツダ「アクセラ」・日産「スカイライン」・トヨタ「SAI」と、この辺がいま日本で有名どころで、さてこれらの車に共通する形とはなんでしょうか?
そう!セダン自動車なんです!!
コンパクトカーやSUVも人気と言われておりますが、昔から変わらない人気のジャンル・・・それはセダンなんです!!日本では他にもメルセデスベンツやクラウンシリーズといったクルマたちが大変有名ですが、いまセダンの中でも特に人気な車種があるそうです!ヽ(・∀・)ノ
と、ここでひとつみなさまにクエスチョンです。セダンってどんなクルマでしょうか?
「引用:http://toyota.jp/sai/gallery/」
悩んだ時のウィキ先生!ことWikipedia先生が的確に答えてくれました。笑
セダンの名称は17世紀頃に南イタリアから広まった乗り物のセダンチェア(sedan chair、椅子かご)からである。ラテン語で「腰掛ける」の意味の sedeo, sedo が語源といわれている。ちなみに、セダンチェアの語源がフランスの町のスダンで作られたことに由来するといわれることがあるが、間違いである[1]。
英国ではサルーン (saloon)、ドイツではリムジーネ、フランスではベルリーヌ(ベルリネット)、イタリアではベルリーナ(ベルリネッタ)もしくはクワトロポルテ(「4つの扉」の意) と呼ばれる(ただし一部の欧州ではクラシックと呼ばれる場合もある)。日本および米国では一般にはセダンが一般名称で、サルーンは上級グレードの商標として用いられることが多いが、実質は英国と米国の呼称の違いであり、JISや自動車技術会での技術的な扱いではまったく同じものを表す。
「引用:https:/ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%80%E3%83%B3」
筆者も記事を書いていて調べたのですが、これは知りませんでした!その国々によって色々な呼び方があるんですね!!
さて、セダンの定義に関してウィキ先生にご説明頂いたところで、本題に参りましょう!^^
「引用:http://toyota.jp/sai/gallery/」
現在日本で販売されている人気のセダンといえば、先程も軽く申し上げたホンダ「アコード」・スバル「インプレッサ」・マツダ「アクセラ」・日産「スカイライン」・トヨタ「SAI」などなどですが、これら有名どころはTVCMの効果もあってか、どれも世間的に認知度が高いものばかりですよね!
街中でも見る機会が多いクルマばかりですが、これらのなかでも、発売から数年で9万台という多くの販売実績を誇っているのが、この記事でご紹介させて頂く「新型SAI」なのです!!
売れているという事は、それなりの理由があるという事ですよね♪
そこで今回この記事では、「新型SAIって実際どうなの?」「試乗した感想とか実際に運転した人の評価が気になる!」という方へ向けて、大人気セダンであるトヨタの「新型SAI」の魅力をお伝えしようと思います。
「新型SAIの試乗レビュー情報!」というタイトルで、昨今世界中で人気の高いセダン自動車、新型SAIをチェックしていきたいと思います。
「引用:http://toyota.jp/sai/gallery/」
トヨタの新型SAIに試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?
新型SAIの実車情報、この記事をご覧になっているということは当然気になりますよね!笑
数あるクチコミや評価・レビューがネット上で散見されますが、その中から筆者が厳選したものをご紹介したいと思います。
レビューと言えど適当なものや、あまり参考にならない感想も多いですしね(^_^;)
出来るだけ内容のしっかりしたもの、具体的に書かれているものを客観的に選定させて頂きました。
では、ご覧ください。
「引用:http://toyota.jp/sai/gallery/」
【エクステリア】
マイナーチェンジでカッコ良くなったと思います。前のデザインなら買わなかったと思います。毎日駐車場の横を歩きながら駅まで行くのですが、毎日「正解だったな・・・」と思いながら見つめています。
【インテリア】
高級感はあります。ただ純正ナビの音声認識の酷さだけが減点要素です。
【エンジン性能】
全く不満はありません。元々余裕ある排気量の車で、少ないアクセルワークで走る事に歓びを感じる方なので。踏めばその分パワフルな加速をしてくれますし、街中ではジワジワのアクセルで快適に走ってくれます。
【走行性能】
パフォーマンスダンパーは付けていませんが、それでもロール方向への変化は少ないと思います。最小回転半径5.2mという小回りの良さも選ぶ際の重要な要素でした。
【乗り心地】
16インチタイヤを履いていますが、さすがにクラウンと比べると凹凸を拾った時のいなし方に劣るものの、プレミオ/アリオンとは比較にならないくらい、突き上げ感はありません。概ね満足しています。
【燃費】
街中走行がメインな事もあり、12km/l辺りをウロウロしている有様です。17~18km/l辺りは期待していただけにそこはガッカリ感が否めないですね。
【価格】
最上位グレードにしては安全装備も中途半端で、価格には満足はしてません。
【総評】
とは言え、トータルで考えた場合、とても満足しています。セダンが好きで、なるべく街で見かけない「皆が知らない実は良い車」に乗りたい人にとっては最適ではないでしょうか。
「レビュー引用:http://review.kakaku.com/review/K0000064764/」
新型SAIの秀逸なエクステリアや高い走行性能をはじめとして、総合的に大満足なレビューとなります。
反面、燃費に関しては少々残念測定結果になってしまっていますね^^;
続いてまいりましょう。
「引用:http://toyota.jp/sai/gallery/」
【エクステリア】
ワイドな左右一体のヘッドライト、パールホワイトの高級感、アグレッシブなフロントグリル
など満足しています。
少しフロント先端が見にくいですが、慣れれば問題なしです。【インテリア】
メーカー純正ナビなので、リトラクタブルなモニタがエンジンをかけるときに
音楽とともに開くのが楽しい。
また、コックピットのようなセンタークラスタもかっこいいし、
夜はブルーのイルミネーションラインが空港のようで先進的。
リモートタッチは 画面を触る方式より、体を動かさないので楽。
木目ハンドルやレザーもほどほど付いているので良い。
その他、自動防眩、乗り降りでのシートやハンドルの移動
雨滴感知ワイパー、電動式シート、アルミ削りだしボリュームなど高級車機能満載。
シートヒータはオプションで付け、寒い冬の朝に助かります。
暖房の弱いハイブリットには必須ですね。
欲を言えば クラウンのようにハンドルのヒーターが欲しかった。
ナビは最新のT-Connectでなく、G-BOOKなのでちょっと残念。(今はT-CONNECTかな?)【エンジン性能】
馬力、加速、安定性ともに問題なし。遮音ガラスのせいか 音もそんなに大きくは聞こえません。【乗り心地】
特に 静粛性が良いので 非常に満足しています。
タイヤは標準の横浜dBで 本当に静かですね。
また、モータからエンジンに切り替わるときに、気が付かないくらいです。
プリウスは、エンジンがかかるとはっきりわかったのですが、SAIは注意していないと気が付きません。
遮音構造が良いのでしょうね。フロントドアの遮音ガラスも効いているのでしょう。
クラウンハイブリッドより静かです。
ドアの閉まる音もボスッという感じで、まずまずです。
また、オーディオの音も10スピーカーで 非常に良いです。
静かな車って 疲れなくていいですね。【燃費】
燃費は 月1000Kmほど 普通道の通勤に使って、17Km/リットルで、2400CCにしては、十分立派です。
以前のプリウスは、21km/リットルでした。【価格】
400万円クラスですので安くは無いですが、乗り心地、外観、豊富な装備により、十分満足できるものです。【総評】
自分も60歳に近づき高齢化してきたのか、結構 左後方を縁石に乗り上げるトラブルを前車で繰り返してしまいました。時々 家内も乗る関係もあり、同じハイブリッドセダンのアコードやカムリは かなり大きいのでやめました。
クラウンはさほどではないですが、長さが長いですので、やはり少し小さめな高級車SAIを選びました。
今までのプリウスは非常に人気で、信号待ちでプリウスが2台も3台も並んでしまい、ちょっと辟易していました。
先進的で目立ち、また、あまり見かけない車なので、なんとなく気分がいいです。
モデルチェンジは無しで、マークXやカムリと統合かなどと噂がいろいろありますが、
カムリは日本ではちょっと大きすぎるし、かと言って米国では主力機種、一方マークXはFRを捨てられないでしょう。
2013年のマイナーチェンジはフルモデルチェンジに近いですので、ちょっとこぶりなFFハイブリットとして、フルモデルチェンジはなくても、去年12年ぶりにフルモデルチェンジしたシエンタ(マイナーは2回あり)のように、あと8年くらいは 作り続けて欲しいですね。
「レビュー引用:http://review.kakaku.com/review/K0000064764/」
こちらは新型SAIを購入してか乗りこなした人のレビューとなります。
先ほどの方とは打って変わって燃費も良く、やはりドライバーの乗り方に寄るところが大きいと改めて感じました。
では、最後のレビューです。
「引用:http://toyota.jp/sai/gallery/」
【エクステリア】
ブラック、モデリスタエアロキット、18インチ腰高感があるので、モデリスタにしましたが18インチとの組み合わせで
チョット厳つい感じでよいです。
色はパールと迷いましたが、モデリスタにするなら黒でよかったです。【インテリア】
メーカー純正ナビなので、一体感がよいです。
リモートタッチも慣れると便利です。
納車初日は思わず画面をタッチしそうになりましたが。。。(笑)T-Connectナビは色んな使い方が出来そうで
これから楽しみです。全体的に高級感はありますが、後部座席がもう少し
ゆとりがあると(5㎝くらい)いいかなぁ。(シートを気持ち寝かせるとか)【エンジン性能】
ECOモードだと、出だしと加速が前車ヴェルファイア2.4と
同じ感じ。(もたつく感じ)
スポーツモードにすると別の車になります。
加速も別物でステアリングも反応が鋭くなります。
スピードメーターも220キロまで表示があるので、
スピード感覚がよくわからなくなってます(笑)
100キロまでの加速もストレスなくスムーズなので、
高速道の走行が楽になります。走行中はエンジン音よりロードノイズのほうが大きく、
気になりません。(ロードノイズも静かですが)
アイドリング中と発進時にエンジンが始動した時には、
多少振動があります。(走行時は感じません)【乗り心地】
試乗したのは16インチだったので、乗り心地に不安がありましたが、
個人的には18インチでよかったです。
フワフワしていなくどっしりした感じ。
パフォーマンスダンパーの効果なのか、段差を乗り越えた時に
いつまでも揺れが続くようなことはないです。
好みの問題ですが、16インチを試乗してフワフワ感が
あれば18インチでいいと思います。高速を走ってもオーディオの音は綺麗に聞こえます。
【燃費】
スポーツモードなど、色々試して1000キロ(内高速道路400キロ)
アイドリングも長めで平均燃費16キロアクセルを離してもどんどん転がるので
スムーズな加速→アクセルオフで燃費は
まだまだ伸びそうです。
ただ、高速ではエンジンを多用するので燃費は伸びないですね。【価格】
安くはないですね。
その分、細かい気配りがされていて気持ちよく運転できます。
窓ガラスが二重だったり、パワーウインドウの閉まり方、
ドアの閉まる時の重みのある音など。。。
シートヒーターは冬場は重宝します(価格も高くないし)【総評】
久しぶりのセダンということもあり、運転が楽しくなりました。
ただ、ドライバーは楽しいのですが、ミニバンから乗り換えた
同乗者は少し窮屈に感じているでしょうね(笑)
「レビュー引用:http://review.kakaku.com/review/K0000064764/」
3つのレビューをご紹介しましたが、どれもが新型SAIに満足といった形のコメントでした♪
もちろん不評も中にはありましたが、10件中8~9件は高い評価ということで、全般的に満足以上のコメントが多かったです。
燃費に関しては本当に乗り方次第といった感じで、平均するとだいたい17km/Lくらいでしたよ^^
「引用:http://toyota.jp/sai/gallery/」
新型SAIに試乗した感想・レビューなど まとめ
「引用:http://toyota.jp/sai/gallery/」
新型SAIの試乗感想、レビューをご紹介いたしましたがいかがでしたでしょうか。
クルマの価値や善し悪しのポイントと言うのはとても難しく、その人によって全く違う印象や感じ方となります。
例えば、通勤でほぼ1人利用する方と、家族でアウトドアするのに使いたいという方とでは、大事にするポイントが違いますよね。
レビュー等はあくまで参考として、気になる方はメーカーに問い合わせたり、ぜひ実際に試乗してみることをオススメいたします^^
「引用:http://toyota.jp/sai/gallery/」
以上で、「新型SAIの試乗レビュー情報!」とさせていただきます。
お目通しありがとうございました。
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。