ピクシス エポックでの車中泊情報!

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トヨタの「ピクシス」は、軽自動車の中でも軽量コンパクトで誰もが手に入れやすい自動車の1台です。

このピクシスでできることには限界があるとお考えの方はいらっしゃいますか。いいえ、そんなことはないんです。

小さくてかわいらしいピクシスでも、実は装備さえそろえれば、「車中泊」だって可能なんです!

今回はその点について、記事にまとめてみました。

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ピクシスエポックで車中泊は可能?

引用:https://toyota.jp/pixisepoch/

ピクシスで車中泊は可能なのでしょうか。

結論から言うと、「可能」です。

前席のリクライニングを最大限に倒せば、大人2人でもピクシス内で車中泊はできちゃいます。

しかし、大人2人で車中泊するには、車内のスペースや快適性などは目をつぶらなければならない部分もあることは事実です。

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ピクシスで車中泊するためのおすすめグッズ

引用:https://toyota.jp/pixisepoch/

ここからは、ピクシスで実際に車中泊するためのおすすめグッズをご紹介します。商品はすべて楽天市場から引用しています。

おすすめグッズ 寝具

ピクシスの車内で車中泊する場合は、「毛布」をかけて寝るタイプか、「寝袋」で寝るタイプかに分かれます。

今回はどちらのタイプでもおすすめの商品をご紹介いたします。

エムール 発熱毛布

引用:https://item.rakuten.co.jp/emoor-nedogko

ピクシスの車中泊でも活躍しそうなグッズとして、「発熱毛布」が挙げられます。

こちらの「エムール」の発熱毛布は、体が発する湿気を吸収し発熱する素材を用いていて、やわらかで心地の良い肌触りが特徴の毛布です。

毛布自体の毛足が長いので、気持ちよく肌にフィットします。

お値段は3694円となっていて、お求めやすいですね。

モンベル アルパイン ダウンハガー800 #3

引用:https://search.rakuten.co.jp/search/mall/

車中泊で気になるのは、足元の寒さだったりします。

全身をすっぽり包むこちらの寝袋はキャンプ用ですが、車中泊でも活躍間違いなし!

ストレッチ性もよく、体の動きにしっかり追従してくれるので、身動きがとりづらくなるこもありません。

保温の機能性は#0~#7まであり、数値が低いほど低い温度でも快適に体を保温する性能が備わっています。

車中泊であれば、#3(快適温度が5℃以上~)で十分でしょう。

お値段は26,460円となっています。

車中泊をするうえでどうしても気になってしまうのが、シートの硬さだと思います。快適に車内で睡眠するために、「スリーピングマット」も利用することができますよ。

THERMAREST アウトドア用マットレス

©Earl Harper

引用:https://item.rakuten.co.jp/oxtos

軽量でコンパクトなこのアウトドア用マッドレスは、コンパクトに折りたためて収納できるポイントがうれしい商品です。

アルミ蒸着を表面に施し、断熱性が高いため、冬でも背面を温かく保つことができます。

アウトドアキャンプ用のため、車中泊に用いるにはかさばってしまいますが、用いてみてもよいかもしれません。

お値段は6200円となっています。

おすすめグッズ 電装品

車中泊するには、さらに電装品があると便利です。

スマートフォンの充電は欠かせませんし、その他の電化製品が必要になることも想定されます。

そんな時に役立つ商品をご紹介します。

BESTEC USBポート

引用:https://item.rakuten.co.jp/bestekgp

こちらはUSBポートを車内に設置できる商品です。

スマートフォンやタブレットの充電に使えるだけでなく、その他家電などの電源の確保にも役立てられます。

電源トラブル等の安全保護装置もしっかりと備わっていて、安心して車内で使用できそうです。

お値段は2980円となっています。

Anker PowerHouse 大容量バッテリー

引用:https://item.rakuten.co.jp/anker/

車中泊が長引くことがあるなら、「Anker PowerHouse」の大容量バッテリーがあると便利です。

あらかじめ充電しておくことで、長時間電源装置として使用することができます。

120WのAC電源、シガーソケット出力、30WのUSB出力ができるので、電源として困ることはありませんね。キャンプなどにも大活躍します。

お値段は46,112円となっています。

その他のおすすめグッズ

車中泊をする際に特に気にすることは、プライバシーを保護すること、光を遮ることです。

そのために必要なグッズが「車内カーテン」です。

これは車中泊を行う上で、必須のアイテムと言えます。

では、具体的に商品を見ていきましょう。(以下の商品は、楽天市場から引用しています)

autodecor 車用カーテン

引用:http://autodecor.jp/item.html

まず、「autodecor」の車用カーテンをご紹介いたします。

車用のカーテンとは思えないような高級感ある素材であることが魅力的です。

遮光タイプとメッシュタイプの2種類から選択することができます。

サイズもMサイズ(高さ37cm~42cm)~LLサイズ(48cm~54cm)まであり。

ほぼ全車に対応しているので、ピクシスにもMサイズが合うでしょう。

実際にピクシスの窓枠の高さを確認してみましょう

カーテンレールを窓枠に取り付けた後、カーテンの取り付けとベルトストッパーの取り付けなど、手間はそれなりにかかります。

購入者からの評価も大変よく。

軽自動車の後部座席に取り付けました!遮光タイプです。

今まではメッシュの吸盤タイプのものを窓に取り付けていましたが、紫外線はカットされても、夏はまぶしそうで気になっていました。これで、これで、今年の夏は安心です!取り付けも簡単で気に入りましたが、幅が50センチでなく、もう少し長い商品もあればうれしいです。

三菱アイのフロント用にMサイズを購入しました。

カーテンレールにフックを取り付ける際に竹が少し短いのかきつく感じサイズを間違ったかなと思いましたが記事がストレッチ素材なので問題なく装着できました。

FIT3用にLサイズを購入。サイズはぴったりと合っていい感じです!付属の両面テープでは。張り付きにくかったので、持っていた両面テープで貼りなおしました^_^;

でも、値段の割に、安っぽさもなく良質な感じがして、愛用させてもらっています!

(引用:https://item.rakuten.co.jp/act-autoshop/curtain-main/)

など、品質に関しては文句なしでした。

うれしいポイントがあります。もし購入して取り付けてしまった後。

「サイズが合わなかった~」「メッシュ生地にしたけど、遮光タイプにすればよかった~」などと思ったとしても、条件付きで交換することも可能です。

購入は楽天の「アクトオートショップ」で可能となっています。

車内カーテン 全席用 フリーサイズ(スタイルマーケット)

引用:https://item.rakuten.co.jp/stylemarket/4967098560204/

次に、スタイルマーケットの「車内カーテン」です。

こちらの商品は、車内での睡眠や食事、着替えなどのプライバシーを保護する目的で作られたカーテンとなっています。

軽自動車からコンパクトカー、セダンタイプやワゴンタイプなど、どんな車種にも取り付けることが可能なので、ピクシスにも当然着用可能でしょう。

うれしいポイントとして、取り付けが非常に簡単である点です。

車中泊をする目的で短期的にカーテンを利用したい場合でも、すぐに取り付けられ、使わなければ取り外すことも可能なので、持っておけば重宝できるアイテムです。

お値段も2980円。お安い!

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まとめ ピクシスでキャンプに行こう!

引用:https://toyota.jp/pixisepoch/

ピクシスで車中泊することは可能です!まとめると

  • 車内で快適に過ごすための寝具を用意しよう
  • 車内で用いることができる電装品を用意しよう
  • 安心して車中泊するために、車内カーテンを用意しよう

これらの装備を備えれば、ピクシスでも車中泊ができちゃいます。

車中泊ができるということは、ピクシスでキャンプに行くことだって可能です。

外で調理するバーベキューグリルやカセットコンロ、クーラーボックスやランタンを用意して、さらにテーブルやチェアなどを用意すれば、ピクシスでもキャンプを楽しめます。

ぜひ装備を充実させて、ピクシスで友達とキャンプに行ってみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

キューエム
自称、車のマニアです。車の情報を実際のディーラーで集めたり、雑誌やインターネット、ネットでの海外のモーターショーでも情報を集めて楽しんだり各種ブログで記事を書いて情報発信もしています。役立つ情報をじっくり楽しんでくださいね。



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