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C-HRは発売されるやいなや爆発的にヒットし2018年に一番売れたSUVとなりました。
存在感の強いスタイルに加え、後発らしくあらゆる面でライバルを上回っているのが魅力です。
そんなC-HRを実際に運転した方の口コミや評価はどうなっているのでしょうか?
気になりますので調べてみました。
C-HRのエクステリアの口コミ・評価
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
・個性的なデザインで無骨なイメージ、よく見ると丁寧な作り。
・SUVルックで、クーペにも感じるスタイルが気に入ってる。
・とてもカッコイイデザイン。
・斜め前と斜め後ろから見るとキャラクターラインの印影がとてもきれい。
・本当にカッコイイ。
・色はブラック×メタルストリームメタリック(2NK)のツートンカラー。
・Mode-Neroの標準装備であるブラックのホイールが良い。
・好き嫌いの分かれるデザイン。
・何処から見てもスポーティで非常カッコいい。
・物凄く個性的な外観。
・シーケンシャルウインカーは最高。
・独特なデザインの流れるウインカーはおしゃれ
・攻めたなぁと言うのが第一印象。
・万人受けではなく好みがわかれるデザイン。
・LEDのポジショニングライトが高評価。
・最近のトヨタ車の特徴を受け継いだキーンルック。
・トヨタにしてはえらく攻撃的な外観。
・ガンダムチック。
・男性は好きそうなメカニカルな感じ。
・流れるようなクーペスタイルで見ているだけでいい走りを予感させる。
×リアドアのハンドルはホンダのパクリのようで好きではない。
×ボディのラインやヘッドライトの形状がゴテゴテしていて洗車が大変。
×外観はラインがゴテゴテし過ぎていて飽きそなうなデザイン。
×リヤドアは小さい子供は開けにくいかも。
エクステリアの口コミは概ね好評です。
C-HRの特徴はなんといっても隙のない彫刻のようなフォルムですね。
フロントもサイドも立体的で陰影が浮き立ち、シャープでありながら全高が低くどっしりと構える力強さを持っています。
たくましさとしなやかさを兼ね備えていますね。
また注目されているのがLEDシーケンシャルランプです。
流れるウィンカーですね。
トヨタで初めて標準装備されました。
デザイン性や先進性はもちろんですが、周囲からの視認性も向上するこの機能はマストアイテムです。
C-HRのインテリアの口コミ・評価
引用:https://toyota.jp/c-hr/interior/?padid=ag341_from_chr_navi_interior
・高級感があり、なかなか重厚な仕上がり。
・いろんなドレスアップができるのがC-HRの良いところ。
・特別仕様車(モードブルーノ)の内装色であるブラック/ダークサドルタンに一目惚れ。
・車内は適度な囲まれ感があり、ナビ位置も見やすく、価格以上の高級感。
・ブラックの内装のMode-Neroが良い。
・ブラックの内装も渋くてスポーティーでカッコいい。
・ソフトパッドやピアノブラックやシルバー加飾も使用していて結構上質感も。
・Sグレードで高級感は余り有りませんがシックにブラックにまとめられている。
・シートもファブリックですが、白のステッチが施されていてホールドもバッチリ。
・夜間のイルミネーションもブルーで凄く綺麗。
・エアコンのパネル、カーナビの位置が運転席側に向いているため操作がしやすい。
引用:https://toyota.jp/c-hr/interior/?padid=ag341_from_chr_navi_interior
・曲線が主体となった高級感のある車内。
・落ち着いたデザイン。
・外見の印象とは真逆のイメージ。
・トヨタには珍しくデザインの統一感があり、好印象。
・メーターパネル上の本革調のダッシュボードの高級感。
・インテリアはコンパクトSUVの中では一番高級感がある。
×後方視界は最悪。
×バック時にはバックモニターを付けておかないと大変。
×後部座席は「広く」はない。
×後部には3人乗る事はできますが、大人3人を乗せるとかなり狭い。
×エクステリアデザインの煽りを食って傾斜してるので閉塞感。
×後部座席の窓もかなり小さいので閉塞感。
×クーペ調のデザインを優先してしまった結果、後部の内装は二の次。
×シフトノブとカップホルダーの位置が悪い。
×手前のカップホルダーにペットボトルを置くとシフト操作が困難になる。
インテリアに関してはダイヤモンド柄をモチーフにしたデザインが採用されています。
スイッチ類もブロックごとにダイヤモンド型になっていて、視線を外さなくても触った時の形状の違いで位置がわかります。
また、ハイブリッド、ガソリンともにS系はシートが黒のファブリック、G系は茶と本革と黒の上級ファブリックを組み合したパターンです。
ダッシュボードやドアトリムも茶が配色されて高級感を演出しています。
C-HRのエンジン性能の口コミ・評価
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
・山道などではスポーツモードにすれば良い。
・ガソリンターボ車であれば実用域で不満を感じることは無い。
・1200ccターボエンジンはスペック的には平凡、普通に走ることに不足はない。
・決して早くもありませんが決して遅くない。
・スポーツモードに切り替えれば結構早い。
・ドライブモードの切り替えで踏み込めばリニアに加速。
・ガソリン車ながらとても音はとても静かです。
・スポーツモードにするとエンジンが高回転域まで一気に回る。
・山道を転がしても楽しい。
・1.2Lターボですが、全く問題なく心地よい加速。
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
×エコに振りすぎたセッティングのため、ターボラグを感じることが多い。
×カタログ値で150馬力ぐらいは欲しい。
×高速道路で、急加速したい時などは少しパワー不足。
×パワー不足、高速の合流でベタ踏みしても残念な加速感。
加速のよさについては、モーターだから実現したトルクでゼロ発進からでも滑らかに加速しますね。
プリウスにも搭載されるハイブリッドシステムは、最高出力がエンジン72kW(98ps)+モーター53kW(72ps)です。
最大トルクはエンジン142N・m+モーター163N・mもあり、1440kgある車体をぐいぐいとひっぱります。
また1.2Lターボも素敵です。
ダウンサイジングターボは1.8L並みのパワーを発揮し気持ちよく加速してくれます。
C-HRの走行性能の口コミ・評価
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
・ハンドリングはすごく良い。
・じっくり乗った人であれば誰もが感じるハンドリングの良さ。
・気持ちよくドライブでき、いざという時の危険回避も安心。
・運転していて、楽しい。
・7速シーケンシャルシフトと、スポーツモードを使えば楽しい運転が出来る。
・乗り心地がいいのにコーナーではほとんどロールしない。
・交差点を曲がるだけでもとても楽しい。
・重心が低くカーブでもロールがなく、足回りもキチッと。
・市街地、高速、ワインディング全てにおいて快適。
・2WDのFFグレードは軽快。
・TNGA、ザックス製ダンパーの剛性はかなりしっかりしている。
引用:https://toyota.jp/c-hr/performance/?padid=ag341_from_chr_navi_perf
・曲がりたいだけハンドルを切ればスッと曲がってくれる。
・走っていて本当に気持ちの良い車。
・SUVと言わなければ分からない程良くできている。
・オフロードは少し苦手、オンロードの走りは抜群。
・レーン逸脱防止や、クルーズコントロール、ブレーキオートホールド機能。
・メーターの真ん中にモニターがあり、どのタイヤにどのぐらい出力されているかゲージで表示される。
・山道でも高速でも特にパワー不足は感じない。
・旋回時でもクセがなく、バタバタするところがない。
・しっかり足廻りとボディが働いてるという印象。
・スポーティな走行をしても破綻することなく思い描いたラインを走る。
・サスペンションも秀逸でBMWのような、いなしをしているよう。
・フワフワでもなく固すぎることもなく、トヨタにしては絶妙。
重心が低い為、カーブでもタイヤが路面にしっかりと密着し思い通りに曲がっていけるみたいですね。
TNGAによって走りの質が向上していることが分かりますね。
ボディの開口部に環状骨格構造を採用しています。
ねじれを抑えて、C-HRの上質な走りを実現しています。
コーナーリングでのふらつき感が減少し、安心してステアリング操作が可能です。
C-HRの乗り心地の口コミ・評価
引用:https://toyota.jp/c-hr/interior/?padid=ag341_from_chr_navi_interior
・段差がある道では速度を十分落とさないとホイールにがつんというショックを受ける。
・「静粛性」は抜群。
・TNGAとザックス製ショックアブソーバ、高剛性ボディ、チューニングされた足回り。
・硬いけれどしなやかで、静かな車内を実現。
・ポテンザでグリップが良く乗り心地も良く静粛性も高い。
・ヨーロッパ製のザックスサスペンションと、シャーシ性能の高さから来る最高の乗り心地。
・足回りから来る騒音もきっちり抑えられていて非常に静粛性も高いです。
・18インチのコンフォートタイヤで静粛性が増した。
・シートは専用設計でしっかりと体をホールドしてくれる。
・ロールも少なく体を揺さぶられる事もない。
×乗り心地がとても柔らかく、フワッとしているため苦手な人は注意。
×後部座席乗り心地は、窓が小さいため開放感はあまりない。
×窓が小さいので光を取り込む量が少ないため車内が暗い。
×後部座席はちょっと窮屈そう。
×トランクケースが全然入らず、上部のトノカバーを外しても2つが限界。
TNGAの真髄を乗り心地から感じられるみたいですね。
引用:https://toyota.jp/c-hr/performance/?padid=ag341_from_chr_navi_perf
誰でもボディのシッカリ感を味わえるのがTNGAです。
ブレーキから足を離した瞬間からクルマに身を任せられる安心感を感じる事が出来ます。
路面の細かな凹凸を足が程よく吸収し、トルクを制御する事で車体の揺れを抑制する機能が好評です。
後部座席の乗り心地は少し課題みたいです。
C-HRの燃費の口コミ・評価
引用:https://toyota.jp/c-hr/cp/tohoku/?padid=ag403_dakara_170802_tohoku_from_dakara-bnr
・街中で9km/L、高速道路で14km/Lくらい。
・運転の仕方によっては、かなり燃費良く走ることが可能。
・街乗りで10km/L少し。
・T-Connectアプリで確認すると1,646km走行で平均燃費は14.1km/L。
・街乗りではおそらく10km/Lくらい。
・ノーマルモードで走りたいけど燃費を考えると今後もエコモード。
・市街地で13km/L、空いた郊外道路で17km/Lと非常の満足いく燃費。
・週末のレジャー中心の使い方なので25万程高いハイブリッドは不要。
・スポーツモード… 約13km/L
・ノーマルモード… 約17km/L
・ECOモード… 約19km/L
・ほとんどスポーツモードで20km/L前後。
・ガソリン車モデルとは言えなかなか高燃費。
・平均して15km/Lくらい。
・エコモードでおとなしく走れば17から20kmほどの燃費。
ハイブリッドはかなりの低燃費ですね。
ガソリン燃費をホンダヴェゼルと比較すると、かなり落ちます。
ロングドライブのことを考えるともう少し良くなればと思います。
ハイブリッドに備わるEVモードはモータのみで走れるモードで距離は短いですが静粛性は高く燃費性能を実感できる機能です。
C-HRの口コミ・評価のまとめ
いかがでしたでしょうか?
エクステリアに関しては、C-HRの特徴はなんといっても隙のない彫刻のようなフォルムですが魅力的でした。
また注目されているのが流れるウィンカーのLEDシーケンシャルランプです。
インテリアに関してはダイヤモンド柄をモチーフにしたデザインが採用されています。
視線を外さなくても触った時の形状の違いで位置がわかるため操作がしやすいですね。
エンジン性能では1.2Lダウンサイジングターボは、全く問題なく心地よい加速が味わえます。
走行性能はTNGAによって走りの質が向上していることが分かりました。
乗り心地に関しても、ザックスサスペンションと、シャーシ性能の高さから来る乗り心地が好評です。
後部座席に関しては少し狭く乗り心地には課題ある結果でした。
燃費についてはロングドライブのことを考えるともう少し良くなればと思います。
皆様にもさまざまなこだわりがあると思います。
素敵な1台を見つけて頂けば幸いです。
有難うございました。
アイキャッチ画像URL:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
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競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。