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SUVとファミリーカー、両方の性質を兼ね備えたスバルフォレスターの内側を徹底追及いたします。
旧型よりも快適に過ごせる車中泊、大人も子ども楽しめる居住空間等々、新型の車内は魅力が満載です。
それを陰で支えているのは、実はエンジンの搭載方法だったりと、楽しめる豆知識もお届けしますので早速見ていきましょう!
フォレスターの車内の広さは?
引用:https://sp.subaru.jp/forester/forester/design/interior.php
フォレスターの車内の広さはどれほどなのでしょうか?
ライバル車であるアウトランダーの様に、7人乗りシート車両と同じ全長を誇るので見た目以上の広さを体感できるはずです!
フォレスターの内寸はこちら!
フォレスターの車内の広さを見ていきましょう。
室内の長さ:2,110mm
室内の横幅:1,545mm
室内の高さ:1,270mm
最低地上高:220mm
やはり5人乗りシートに収まっている分、車内の広さはミニバンクラスと変わりがないほどですね!
スバルは「乗る人を愉しませる」がコンセプトに車を開発しており、アイサイトなどの安全先進機能だけではなく、車内の居住空間作りにもこだわりが行き届いています。
フォレスターにもそれが活かされており、抜群の走行性と居住性を兼ね備えたファミリーで楽しめるSUVとなっているので、早速見てみましょう!
広々リアシートで居住性ばっちり!
引用:https://sp.subaru.jp/forester/forester/design/interior.php
後部座席は室内長1,270mmで大変過ごしやすい空間となっています。
足元周りは大人が足を組んでも前席まで余裕!
シートから天井までの高さが約1,000mmなのでよほど座高が高い人でなければ圧迫感もほぼほぼ感じません。
後部座席には専用の空調とUSB差込口がセットされているので、後ろの席の人も気軽に充電が出来ちゃいます。
引用:https://sp.subaru.jp/forester/forester/design/interior.php
特にお子様がいるかたなどは車内で動画をみて時間を潰す時に有効ですよね!
乗り降りもしやすい!
引用:https://sp.subaru.jp/forester/forester/design/interior.php
最低地上高はSUVの中でもかなり低めの220mm!
今どきミニバンの様なファミリーカーでも500mm以上あるのに対し、フォレスターはかなり優れています。
スバルのエンジン「水平対向エンジン」という、車体を低く保つ技術を採用しているので、これほどの乗降性が会得できいるんですね!
車高は低くても、室内高は1,270mmあるので車内に入るときも頭をごつんと打たずに済みそうです。
フォレスターで車中泊はどうやる?
引用:https://sp.subaru.jp/forester/forester/design/interior.php
フォレスターの車内は広く、全長2,110mmありますがそのスペースを利用して車中泊は可能なのでしょうか?
フラットにするとちょっとふくらみがあって車中泊がしづらいのが旧型フォレスターの欠点でしたが現在は改善されているかも気になるところです。
車中泊にだけではなく、シートアレンジがどこまで可動できるのかはアウトドアに行く際はカギになります。
今回は荷室の広さやシートアレンジの可動域を追及していきましょう!
フォレスターで車中泊!今度のシートは完全なフラットが可能!
引用:https://sp.subaru.jp/forester/forester/design/interior.php
フォレスターはシートアレンジで後席全てをフラットにする事が可能です!
しかも!今度の新型フォレスターはシートに凹凸が無く、完璧なフルフラットをできる様になりました。
旧式はリアシート後部が少し盛り上がってしまい、マットレスや自家製ベッドをこしらえないとキチンと横になることが出来なかったので素晴らしい進歩ですね。
フラットにした場合の室内の広さは
奥行き:1,547mm
横幅(ホイールハウス):1,100mm
最大横幅:1,585mm
奥行きが1,547mmあれば成人男性でも十分すぎるほどです!
もしスペースが足りなくても、足元空間にクッションなどをひけば+200mmで1,700mm以上の奥行き空間が生まれますね。
さて、複数人で車中泊となると気になるのは横幅!
ホイールハウス部分でも1,110mmあるので夫婦とお子さん1人なら何とか入りそうです。
ラゲッジスペースの広さは?
引用:https://sp.subaru.jp/forester/forester/design/interior.php
荷室の広さを見ていきます。
室内高;884mm
室内幅:1,258mm
最大室内幅:1,300mm
ラゲッジ開口した場合の広さですが、大変使い勝手の良い寸法となっていますね。
特に注目したいのが、最大室内幅1,300mm!
ゴルフバッグを横に倒してまるまる入っちゃうスペースになっております。
これは従来のSUV車両にしては珍しいくらい広いんです。
長物収納と3名乗車のシートアレンジ
引用:https://sp.subaru.jp/forester/forester/design/interior.php
アウトドアでは良く使用するボード系の道具も席を一つダイブさせて収納、ラゲッジ部分にはバッグなどの厚みのある荷物を収納できます。
3~4名で乗車しても、泊まり込みでウィンタースポーツをしに行くことも可能ですね。
2名乗車で後部座席をすべて使用すれば大型自転車が収納可能
フラットシートにすれば自転車を2台くらいなら倒して収納が可能です。
またシートから天井まで1,000mmの高さがあるので、家具家財も簡単に詰める事が出来ますね。
その際はリアパワーゲートが活躍するでしょう。
パワーリヤゲートで手が塞がっても大丈夫!
引用:https://sp.subaru.jp/forester/forester/design/interior.php
フォレスターのリヤパワーゲートはリモコンで開閉できるので、荷物を運ぶ前から荷室を全開状態にすることが出来ます。
パワーゲートの弱点と言えば閉まるのが遅いですよね?
フォレスターは旧型よりも開閉スピードが速くなり、しかも閉口と同時にキーロックしてくれるのでボタンを押してすぐにその場から離れられるので大変スムーズです!
フォレスターの車中泊おすすめグッズ
引用:https://sp.subaru.jp/forester/forester/design/interior.php
フォレスターの車内の広さなら十分車中泊は可能です。
今回はフルフラットなので余計な手間をかけずに布団一枚でも車中泊は出来そうですが、もっと快適な車中泊を送るためのおすすめグッズを紹介したいと思います。
これでゆっくり眠れる・・マルチシェードで完全に遮断!
アイズアールブイというメーカーのフォレスター専用マルチシェードは吸盤で簡単取り付けできます。
厚手の素材で外気を通さず視線も気になりせん。
自分の眠り姿を人に見られるのは大変気が引けますよね。
カーテンを付けても良いとは思うんですが、取り付けは手間だし車検に引っかかる可能性もあります。
頻繁に車中泊をする方などには大変おすすめですよ!
アウトドアグッズはフレームに収納!
「なみのりこぞう」のフレームをアシストグリップに取り付ければ、天井に収納スペースが作れます。
名前の通り、サーフボードはもちろんスノーボードなら3枚は入るでしょう。
普通のフレームと違うのは、長さと高さが調整できるところです!
これにより、大きな荷物に合わせたり、荷物が無い時は小さく縮めたりすることで常備していても車内の広さに影響がありません。
肌触りが最高の気持ちよさ!その名も「ラブベッド」
車中泊グッズを揃えるなら、絶対に欠かせないのがこの「ラブベッド」で間違いありません!
このクッションの特徴は、肌触りのよいコットン素材で撥水性が高いので汚れにくい所でしょう。
こんなにふっくらしていたら洗うのも持ち運ぶのも大変じゃないか!
いえいえ、こちらは折りたためば25センチで重さはたったの2.6kg、普通の布団と変わりがありませんのでご心配なく!
洗う時も丸洗いできるので近所のコインランドリーでいつでもキレいにできますよ。
フォレスターの車中泊まとめ
以上がフォレスターで車中泊ができるのか?快適に過ごすためのおすすめグッズに関する内容でした。
やはりスバルユーザーが一番感動しているのが「フラット時の凹凸がなくなった事」ですね。
今回のは完全フラットでしっかりと横になることが出来るので、体の疲れを取れる寝る姿勢ができるのが大きいポイントではないでしょうか?
その問題が解決したことで、無駄なカスタムをしなくて済むようになって布団一枚でも車中泊は可能ですが、やはりファミリーで出かけやすいのがフォレスターの魅力です。
家族で快適に過ごすためにも車中泊グッズを揃えておくと良いかもしれません!
アイキャッチ画像URL:https://www.subaru.jp
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