レヴォーグ カスタム情報!おすすめパーツを紹介!

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かつて、大人気ステーションワゴンとしてその地位を不動のものとした車、『レガシィツーリングワゴン』。

その後継モデルとして、ライバルの追従を許さず、また今なおも進化し続けるGT TOURING WAGON、それがSUBARU『レヴォーグ』である。

photo1引用:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/special/photo.html

その『レヴォーグ』の魅力を更に引き出そうと、数多くのブランドやメーカーがパーツを開発し、リリースしてきた。

今回は、数多くあるカスタムブランドの中から、おすすめのエアロブランドを紹介しよう。

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SUBARU レヴォーグとは

まずは、今回のメインとなるSUBARU『レヴォーグ』を紹介する。

水平対向エンジンを搭載したレヴォーグは、かつて大人気を博したステーションワゴン『レガシィツーリングワゴン』の流れを組むモデルだ。

新開発の1.6リッター、そして2.0リッターの2種類のターボエンジンがあり、2.0リッターは優に300馬力という、スポーツカー顔負けのエンジン性能を誇る。

photo9引用:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/special/photo.html

日本市場向けとして開発されたレヴォーグは、拡大し過ぎた5代目レガシィツーリングワゴンよりも100㎜ボディサイズが縮小し、日本の道路事情にも対応した取り回しの良いサイズとなった。

しかし、ワゴンとしてのカーゴスペースは余裕のある広さをしっかりと確保し、そのスタイリッシュなエクステリアデザインも大好評を得ている。

ターボモデルながら燃費も良く、1.6リッターモデルはJC08モードで16.0km/Lという低燃費性能、2.0リッター300馬力ながらJC08モード13.2km/Lという燃費性能を見せ、人気はうなぎ登りだ。

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カスタムなら、まずは定番の『STI』

さてここからは、レヴォーグのおすすめカスタムを紹介しよう。

まずは、SUBARUが誇るオリジナルブランド『STI(SUBARU TECNICA INTERNATIONAL INC.)』である。

18NurRaceGal8引用:https://www.subaru-msm.com/2018/nbr/gallery/race

STIは、SUBARU車のパーツ開発、エンジンチューニング、レース参戦などといった業務を担当する部門であり、レースにおいてもWRC(ワールドラリーチャンピオンシップ)やニュルブルクリンク24h耐久レースといった世界的なレースに参戦し、名立たる世界的ブランドのライバル車と競い、見事に数々の優勝を手にしている。

また、日本国内においても『Super GT』などにも参戦し、メーカーワークスブランドとしての実績と信頼性を確立している。

その『STI』が、レヴォーグ用としても多くのパーツを開発し、販売しているのだ。

image04引用:https://www.subaru.jp/accessory/levorg/sti/

  • STI フロントアンダースポイラー GT/GT-S/STI sports用:48.600円 〇
  • STI サイドアンダースポイラー:68.040円 〇
  • STI リアサイドアンダースポイラー:39.960円 〇
  • STI リアアンダースポイラー:46.440円 〇
  • STI スカートリップ BLACK:15.120円 ※
  • STI スカートリップ CHERRY RED:18.360円 ※
  • STI フレキシブルタワーバー:35.640円 ※
  • STI フレキシブルドロースティフナー:33.480円 ※
  • STI フレキシブルサポートサブフレームリヤ:35.640円 ※
  • STI シフトノブ(CVT用):24.840円 〇
  • STI ペダルパッドセット(CVT用):17.280円 〇
  • STI アルミホイール 17インチ(シルバー・ガンメタ・ブラック):183.600円 〇
  • STI アルミホイール 18インチ(シルバー・ガンメタ・ブラック):196.560円 〇

〇⇒スバル純正保証対象
※⇒スバル純正保証対象外

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世界的なプレミアムエアロブランド 『ROWEN』

2015050214492610引用:http://www.rowen.co.jp/product/detail.php?id=89

プレミアムエアロブランド『ROWEN』は、かつて『トミーカイラ』として展開していたブランドを継承したエアロメーカーである。

数々の国産車をはじめ、『メルセデスベンツ』『BMW』『アウディ』『フェラーリ』『ランボルギーニ』等など、名立たるメーカーの車両エアロパーツをも手掛ける。

その造形はまさに『逸品』で、ROWENのエアロを装着したコンプリートカーを目の当たりにした時は、思わず息をのんで見入ってしまうほどだ。

そんなROWENから、レヴォーグ用にもエアロパーツがリリースされている。

2018072412080224引用:http://www.rowen.co.jp/product/detail.php?id=155

ROWENの思想に則り、細部まで徹底的に造りこまれたそのフォルムは、「美しい」の一言に尽きる。

無題引用:http://www.rowen.co.jp/product/detail.php?id=155

  • フロントスポイラー:60.000円 ※
  • フロントグリル:46.000円 ※
  • アイラインガーニッシュ:15.000円 ※
  • ボンネットダクトエクステンション:20.000円 ※
  • RRフロントフェンダー:145.000円
  • サイドステップ:62.000円 ※
  • リアアンダースポイラー:54.000円 ※
  • リアバンパー(4本出しマフラー用):110.000円 ※
  • リアバンパー(2本出しマフラー用):125.000円 ※
  • リアオーバーフェンダー:38.000円 ※塗装済みも有り
  • リアウィング Ver.2 :76.000円 ※
  • リアゲートスポイラー:45.000円 ※

※⇒塗装済み・塗分け塗装済みも有り

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SUBARU専門だからこその信頼性 『SYMS』

aero-system-levorg-1引用:https://syms.jp/car_category/aero_levorg_vm/

SUBARU車のチューニングパーツを数多く手掛ける老舗、『SYMS』。

培ってきた実績と経験があるからこそ、『AERO SYSTEM』という名を掲げたエアロパーツが販売となった。

レヴォーグのスタイルを崩さず、それでいてスポーティなデザインと、冷却効果を狙う大型グリル。

aero-system-levorg-4引用:https://syms.jp/car_category/aero_levorg_vm/

そして、デュフューザー形状のリアバンパーを設定し、エアを上手く流動させる効果を狙ったスタイリングとなった。

テールエンドをチタンカラーにあしらったオリジナルマフラーとの相性も良く、マフラーもうるさ過ぎない適度なボクサー音を奏でる。

  • フロントバンパー(ヘッドライトウォッシャー付きor無し):80.000円
  • サイドステップ:68.000円
  • リアバンパー:80.000円
  • リアウィング:48.000円

大手の誇り『DAMD』

LEVORG-ELECTRICO_4引用:https://www.damd.co.jp/products/subaru/levorg_electrico/

DAMDは、様々な国産自動車のオプションカタログにも公式採用される程の信頼と品質を誇る、大手エアロブランドである。

無論レヴォーグも例外では無く、アグレッシブなエアロが開発されレヴォーグの魅力を存分に引き出しているのだ。

特に目を引くのは、大型のダクトが設けられたフロントバンパーと、速度域によって自動で出現するアクティブリップスポイラーであろう(2019年春発売予定)。

LEVORG-ELECTRICO_1引用:https://www.damd.co.jp/products/subaru/levorg_electrico

  • フロントバンパー:128.000円
  • フロントエアロオーバーフェンダー:80.000円
  • サイドスカートエクステンション(L/R):58.000円
  • リアバンパー:108.000円
  • リアウィング:48.000円

以上が、筆者がお勧めする超一流のエアロブランドである。

あなたの心を射止めるエアロが見つかったなら、幸いだ。

この記事を書いた人

dan dan
広島在住です。
昔、若気の至りで、ハコスカGT-Rをぶっ飛ばしていました。
今は超安全運転のゴールド免許保持者。家内と一緒に遠出のドライブを
のんびりと楽しんでいます。^^



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