レガシィB4にエアロパ-ツは?おすすめとポイントを紹介!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社が

あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。

btn1-1

ここでは、レガシィB4のエアロパーツを紹介したいと思います。

レガシィにエアロパーツは必要なのか?おすすめは?についても書いてみたいと思います。

探してみるとレガシィB4のエアロパーツはかなり少ないものになっていました。

その解決策についてもお話します。

レガシィB4にエアロパ-ツは必要?

 

レガシィB4用のエアロパーツはそれほど多くはありません。

社外のフルエアロも用意されていますが、こちらもそれほど多くはありません。

レガシィのLimitedモデルには、標準でクロームメッキ加飾付フロントフォグランプカバーやメッキ加飾付サイドシルスポイラーやメッキリヤガーニッシュなどが付いているので、そちらを狙うのもおすすめです。

他にはスバル純正のパーツが多数用意されていて、その中にエアロパーツもラインナップされています。

https://www.subaru.jp/accessory/legacy/exterior/

 

こちらは、スバル純正のフロントバンパースカートです。

スバル純正の為、B4によく合い、自然なスタイルを作っています。

 

https://www.subaru.jp/accessory/legacy/exterior/

 

 

このようにスバル純正のB4用カスタムパーツは用意されているのですが、エアロパーツというよりも、SUV風にカスタムする物が多いです。

これはレガシィアウトバックのパーツも含まれているので、仕方ない部分もあると思います。

レガシィB4はスバル車の中でもカスタムパーツが少なく、かなり苦戦すると思いますので、やはりノーマルかこの辺りの純正やSTIパーツでまとめるのがいいのではないでしょうか。

他には、2019年の秋にレガシィB4フルモデルチェンジが予定されているので、そちらを狙うのも手だと思います。

https://carmuse.jp/legacy-b4-fmc

 

 

現行型よりも洗練されたスタイルになっているのが特徴です。

エンジンやプラットフォームも新設計ということでこちらのレガシィB4も期待したいですね。

結果的にエアロパーツはあまり必要ではないという事になりました。

先代や先先代ではかなりB4のエアロパーツは流行っていて、コンプリートカーなどもあったのですが、現行型に関しては情報が少なかったです。

世界的にも、このB4のエンジンを改造したりする人も少ないので、エアロパーツも限られてしまっているのだと思います。

 

 

レガシィB4のエアロパ-ツのおすすめは?

https://www.sti.jp/parts/legacyb4_bn/

 

 

ここでは、おすすめのエアロパーツとしてSTI製のエアロパーツを紹介したいと思います。

モータースポーツでも活躍するSTI「S(SUBARU)T(technica)I(international)」スバルテクニカインターナショナル株式会社製のエアロパーツです。

 

https://www.sti.jp/parts/

 

レガシィB4は年代順にBL型BM型、そして現行型のBN型のエアロパーツが用意されています。

ここでは、現行のBN型のエアロパーツを紹介したいと思います。

 

STIフロントアンダースポイラー

https://www.sti.jp/parts/legacyb4_bn/aero/ST96020BB050/

 

 

STI製のフロントアンダースポイラーは。高速時のハンドリングを性格にし、スタイリングをより引き締めます。

フロントバンパー下部からの空気を整流してダウンフォースを生成します。

コーナリング時のスタビリティが向上し、ドライバーに安心感を与えます。

このフロントアンダースポイラーは色も複数取り揃えています。

 

スカートリップ(チェリーレッド)

https://www.sti.jp/parts/legacyb4_bn/aero/ST96020ST010/

 

 

STI製のスカートリップ(チェリーレッド)は上のフロントアンダースポイラー専用に装着することができます。

フロントアンダースポイラー下面の先端に装着して、空気抵抗の低減効果とプロテクター機能とドレスアップ機能も兼ね備えています。

レッドの色がSTIらしくてカッコいいと思います。

現行のBN型はSTI製のエアロパーツのランナップが少ないのが現状です。

そのため、純正のエアロパーツとSTIパーツとを組み合わせて装着することで、スポーティな外観に変えることが可能になります。

性能も確かな、STI製のエアロパーツはやはりスバル車にはおすすめです。

https://www.sti.jp/parts/legacyb4_bn/package/P0017AL160/

 

 

レガシィB4のエアロパ-ツを選ぶポイントは?

 

https://www.subaru.jp/legacy/b4/design/exterior.html

 

 

エアロパーツは基本的に少ないということになりましたので、スバル純正かSTIを中心にしてエアロパーツを付けていけばいいと思います。

他にも、ネットショップには探せばレガシィB4用のものは見つかるので、そちらを付けるのもありだと思います。

レガシィB4は他に、アウトバックもラインナップされており、そちらの方が世界的にも人気になっていて、カスタムパーツもたくさんあります。

スバルとしては、一番基本となるセダンのB4ももちろん大切にするつもりで、今年の秋にはフルモデルチェンジを予定しています。

新しいスバルB4がどんな姿で登場するか楽しみに待ちたいと思います。

今後はますますエアロダイナミクスも重要になってきて、基本の空力性能も向上してくると思われます。

それで燃費や走りを高める狙いです。

そうなってくると、むやみにエアロを変えるようりもノーマルの方が性能を発揮しやすいとも言えます。

しかしもちろん、エアロパーツがなくなくことはありませんので、カスタムを楽しむ人達には、スバル純正やSTIなどもまたラインナップされると思います。

これからは更にスバル純正のエアロパーツも発売してくる可能性もあります。

現に、スバルXVスバルフォレスターでは数えきれないほどの純正カスタムパーツが用意されていました。

スバル人気で街にたくさんのスバルSUVが溢れるからこそ、オーナーごとにカスタムを楽しみたい需要も増えてきたようです。

スバルレガシィB4の中古であれば、最初に純正のエアロパーツがついているのか?STIパーツは使われているのか?などをよく見ていれば、かなりお得な買い物ができます。

やはり、基本はスバル純正STIエアロパーツが中心になると思います。

ネットでは探せば、トミーカイラのレガシィB4用なども見つかりました。

しかし、ここでも先代型のレガシィB4用のものが多くあり、現行型はほとんどありませんでした。

レプリカのような物は見つかりましたが、信頼できるショップの物がいいと思います。

こうしてノーマルのレガシィB4を見てもスタイリングはとても良く、バランスが取れていると思います。

ここはノーマルを大切に長く乗るのも手だと思います。

現行型でレガシィB4の自然吸気エンジンのスバルボクサーは最後になり、次はターボになるようです。

そうなると、この型のレガシィB4も貴重な存在になるような気もします。

どれほどカスタムはせずに大切に乗ると価値も保たれるはずです。

https://www.subaru.jp/legacy/b4/design/exterior.html

この記事を書いた人

すけまる
ス-パ-カ-世代のクルマ好きがクルマのことについて記事を書くと、独自目線なトコロもあるかもしれませんが楽しく読んで頂けると幸いです。

新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?

「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」

など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…

と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。

家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえず

また聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。

そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社が

あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。

btn1-1