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スズキの新型ワゴンRスティングレーの価格・値段はいくらなのでしょうか?
新型ワゴンRスティングレーの価格・値段を、グレード別にまとめてご紹介します。
新型ワゴンRスティングレーグレード別価格
出典:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/styling/
大型のヘッドライトとフロントグリルで迫力満点の新型ワゴンRスティングレー。
ワゴンRとしっかり差別化され、魅力がある自動車に仕上がりました。
キャッチフレーズのストロングビューティーが上手く具現化されているエクステリアは見るものを圧倒します。
出典:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/styling/
新型ワゴンRスティングレーの価格は気になりますので、ご紹介します。
新型ワゴンRスティングレーのグレードは、L、HYBRID X、HYBRID Tに分かれ、それぞれ2WDと4WDが用意されています。
価格で一番高いグレードは、1,779,840円のHYBRID T (フルタイム4WD)、一番安いグレードは1,293,840円のL(FF)で、その差は486,000円となっています。
HYBRID T(フルタイム4WD)の価格が高いのは、低燃費を実現するマイルドハイブリッドや、新型ワゴンRスティングレーの中で、唯一ターボが付いたエンジンを搭載さいているのが主な理由です。
ターボが付いたエンジンは、4人乗って走行しても、ストレスなく走れます。
更にマイルドハイブリッドも搭載しているので、低燃費も実現しています。
HYBRID Xに比べLは、価格が安いですが、HYBRID Xは燃費が良いので、長距離走行する人は、長い期間のランニングコストを考慮するとお得かもしれません。
また、低燃費のHYBRID Xは、エコカー減税でLより、恩恵が受けられます。
出典:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/styling/
グレード別価格表
グレード | シフト | 駆動方式 | 価格 |
L | CVT | FF | 1,293,840円 |
L | CVT | フルタイム4WD | 1,414,800円 |
HYBRID X | CVT | FF | 1,488,240円 |
HYBRID X | CVT | フルタイム4WD | 1,609,200円 |
HYBRID T | CVT | FF | 1,658,880円 |
HYBRID T | CVT | フルタイム4WD | 1,779,840円 |
新型ワゴンRスティングのグレードの違いついて
出典:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/interior/
HYBRID X(FF)とHYBRID T(FF)の価格を比較すると、HYBRID T(FF)のほうが170,640 円高いです。
HYBRID X(FF)とHYBRID T(FF)の装備の差はどのくらいあるか気になるところなので紹介します。
出典:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/safety/
安全装備から比較するとHYBRID T(FF)には、フロントシートSRSサイドエアバッグとSRSカーテンエアバッグが標準装備されますが、HYBRID X(FF)には設定がありません。
安全面では、フロントシートSRSサイドエアバッグとSRSカーテンエアバッグが標準装備されるHYBRID T(FF)が一歩リードといったところですね。
快適装備から比較するとHYBRID T(FF)には、クルーズコントロールシステムが標準装備されますが、HYBRID X(FF)には設定がありません。
出典:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/safety/
クルーズコントロールシステムがあると、高速道路での走行が快適になる場合があります。
HYBRID X(FF)とHYBRID T(FF)は、メモリーナビゲーション[フルセグTV・DVD/CDプレーヤー・AM/FMラジオ付、Bluetooth(R)対応]、TV用ガラスアンテナ、ハンズフリーマイク、外部端子[USB、AUX]、全方位モニター、フロント2ツイーター&リヤ2スピーカーについては、メーカーオプションです。
インストルメントパネル関連では、HYBRID T(FF)には、パドルシフトが標準装備されますが、HYBRID X(FF)には設定がありません。
出典:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/safety/
パドルシフトがあると、よりスポーティーに走行できます。
タイヤ&ホイール関連では、HYBRID T(FF)には15インチアルミホイールと165/55R15 ラジアルタイヤ、HYBRID X(FF)には14インチアルミホイールと155/65R14 ラジアルタイヤが標準装備されます。
ターボ付きのエンジンが搭載されているHYBRID T(FF)だけあって、タイヤやホイールにも配慮がありますね。
HYBRID T(FF)は、価格差に見合った安全装備や快適装備などが設定されています。
おすすめのグレード
出典:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/interior/
安全性や走りを重視した場合、フロントシートSRSサイドエアバッグとSRSカーテンエアバッグ、パドルシフト、15インチアルミホイールと165/55R15 ラジアルタイヤが標準装備されるHYBRID Tがおススメです。
価格を重視した場合、1,293,840円のL(FF)がおススメです。
出典:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/interior/
燃費を重視した場合、全てのグレードの中で一番低燃費のHYBRID X(FF)がおススメ。
新型ワゴンRスティングレーは、各グレードでの装備の違いがはっきりしており、選びやすい感じはします。
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まとめ
出典:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/interior/
新型ワゴンRスティングレーの中で、価格が一番高いグレードは、1,779,840円のHYBRID T (フルタイム4WD)、一番安いグレードは1,293,840円のL(FF)で、その差は486,000円となっています。
低燃費を実現するマイルドハイブリッドや新型ワゴンRスティングレーの中で、唯一ターボが付いたエンジンを搭載さいているHYBRID T(フルタイム4WD)の価格は他のグレードに比べ、かなり高めです。
HYBRID X(FF)とHYBRID T(FF)の装備の差で目立つのは、安全面と走りです。
HYBRID T(FF)は安全面では、フロントシートSRSサイドエアバッグとSRSカーテンエアバッグ、インストルメントパネルやタイヤ&ホイール関連ではパドルシフトや15インチアルミホイールと165/55R15 ラジアルタイヤを標準装備しています。
ターボが付いたエンジンが搭載されたHYBRID T(FF)には、安全面と走りに対して配慮が感じられます。
安全性や走りを重視した場合、HYBRID T、価格を重視した場合、1,293,840円のL(FF)、燃費を重視した場合、全てのグレードの中で一番低燃費のHYBRID X(FF)がおススメです。
これから、新型ワゴンRスティングを購入する人の参考になれば幸いです。
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