新型エスクァイアの試乗レビュー情報!

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トヨタの新型エスクァイアに試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?。

新型エスクァイアに試乗した感想などのレビューをご紹介します。

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試乗した感想の概要

トヨタの新型ミニバンエスクァイアは、ヴォクシー/ノアの高級バージョン車で、高い人気を博しています。特にフロントマスク内装の仕上といった、見た目が豪華な車に仕上がっています。なかでもフロントグリルの存在感はインパクトが大きいです。

このエスクァイアにはHYBRIDとガソリンエンジンの2種類があります。今回は特に人気の高いHYBRID Giに試乗した方の感想についてご紹介していきましょう。

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走行性能

エスクァイアHYBRID Giには、ヴォクシー/ノアと同じ直列4気筒1.8Lガソリンエンジン2ZR-FXE (最高出力73kW)と、プリウスでおなじみのHYBRIDシステムが搭載されており、パワートレイン全体でのシステム最高出力は100kWとなっています。

HYBRIDエンジンルームエンジンルーム

引用:http://autoc-one.jp/toyota/esquire/report-1980999/photo/0028.htm

ではその走行性能はどうなのでしょうか?

実際に走ってみると、発進時や加速時のパワーという点では問題ありませんでした。どうしてもミニバンというとその車重から走行性のがあまりよくないというのが印象だし、

口コミを見てみるとパワー不足が否めないような感想が多かったのですが、そんな不安はすぐに払拭されました。アクセルペダルを踏むとスムーズに発進・加速ができ、非常に快適なドライブを実現していました。

5ナンバークラスのミニバンとしては、ライバルに日産のセレナがあります。セレナの2.0L S-HYBRIDの最高出力が同レベルの110kWであることからも、ライバル車と比較しても遜色なく、十分な走行性能を持っているといっていいでしょう。

エスクァイアのもう一つの走りの面での特徴は、運転サポートシステムの充実ぶりが挙げられます。自動ブレーキシステムであるプリクラッシュセーフティーシステム、レーンキープシステムであるレーンディパーチャーアラートが装備されていますが、これらの装備により安全で快適なドライブを実現してくれています。

舗装が古くなった道路ではトラックなど普通乗用車とは車幅の異なるわだちができていて、普通乗用車が走行すると、どうしてもハンドルがとられがちになります。

エスクァイアはそんなときでも、警報音を発してくれて、安全なドライブをアシストしてくれます。そして、プリクラッシュセーフティーシステムは高速道路での急な渋滞や、

街中での急停車等の場合に、ドライブをアシストしてくれるので、運転手のストレスを軽減してくれます。エスクァイアはとても便利な機能を装備してくれています。レーンディパーチャーアラート

プリクラッシュセーフティシステム

プリクラッシュセーフティーシステム

レーンディパーチャーアラート

引用:http://toyota.jp/esquire/safety/tssc/

最後に運転のしやすさです。どうしてもミニバンだと視界が悪くなりがちですが、エスクァイアは違いました。Aピラーの位置が適切で死角がほとんどないので、運転席から周囲の視認性は抜群です。

運転席からの視界

運転席からの視界

引用:http://toyota.jp/esquire/performance/drivability/

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外装・エクステリア

エスクァイアの外装については、やはり個性的なフロントマスクが真っ先に挙げられます。いかついマスクは、とてもインパクトがあり、個性的な存在感を醸し出してくれています。

前を走っているクルマからも、これならばルームミラーから一目見てすぐにエスクァイアだとわかるでしょう。それほど存在感がある顔つきをしているのです。
もし自分が前を運転していて、ルームミラーにエスクァイアが映ったら、その勢いのある顔つきに、つい道を譲ってしまうかもしれないほどの存在感といえばお分かり頂けるでしょうか?エスクァイアを運転していると優越感に浸れるという気持ちよさも体感できます。

車輌全景車両全景

引用:http://toyota.jp/esquire/

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内装・インテリア

エスクァイアのベース車はヴォクシ/ノアですが、その内装はまったく異なっています。とても豪華な見た目に仕上がっているのです。

ドアトリムやグローブボックスの上部などにステッチの入った合皮や同色のプラスチックのトレイを使用し、黒の木目調のインパネとのコンビネーションで豪華さを演出しています。豪華な上に落ち着いた雰囲気も醸し出していて、落ち着いた大人のクルマという印象も受けます。

運転席まわり

運転席まわり

引用:http://autoc-one.jp/toyota/esquire/report-1980999/photo/0028.html

インテリア

インテリア

引用:http://toyota.jp/esquire/interior/seat/

さらにシートも豪華な仕様になっています。合成皮革をふんだんに使っているので、高級感があります。しかも黒を基調としたシックな色遣いになっていますので、インパネまわりなどとマッチしていて、非常に落ち着いた雰囲気の室内になっています。

また天井など上部の色調は白をベースにしたものになっています。インテリアが黒を基調にしていますので室内が暗くなりがちですが、天井や室内側面の上部を白基調にしたことで、室内を明るい雰囲気にしてくれています。

さらに、フロントシートとセカンドシートの頭上には、メーカーオプションでツインムーンルーフを装備することも可能です。さらに、室内を明るくしてくれるアイテムです。

天井まわり

天井まわり

引用:http://autoc-one.jp/toyota/esquire/report-1980999/photo/0044.html

居住性

新型エスクァイアの特徴の一つに居住性の良さが挙げられます。セカンドシートは805mmの超ロングスライドになっています。途中からタイヤハウスを避けるように横スライド機構がついているので、かなり後ろまでシートを移動することができるのです。

しかも操作はレバー一つで済みます。非常に簡単にスライドできるわけです。普段使いでは7人乗車することは稀だと思いますので、通常時は一番後ろまでセカンドシートを下げた、広い空間を利用できます。

ロングスライドセカンドシート

ロングスライドセカンドシート

引用:http://autoc-one.jp/toyota/esquire/report-1980999/photo/0032.html

サードシートの空間の広さも、居住性を向上させています。セカンドシート、サードシートの厚みを極限まで薄くしているので、サードシートはクラストップの足元空間を確保しています。

しかもサードシートは簡単な操作で跳ね上げることができるので、広い荷室スペースも確保できます。跳ね上げ時は、スプリングの強さもほどよいので、ほとんど力を必要としません。女性でも簡単に操作ができます。

サードシート

サードシート

引用:https:/gazoo.com/car/newcar/special/esquire/Pages/impression_hybridgi.aspx

ミニバンをハイブリッド化するにあたって、居住空間を確保するための最大の課題は動力源であるバッテリーの搭載方法です。エスクァイアでは、フロントシート下という最も邪魔にならない位置を確保しましたので、セカンドシートやサードシートのシートアレンジには影響せず、また基本的な居住性も損なわないようになっています。

そして、居住性を説明するうえで最も特徴的なものがあります。それはエスクァイアならば、車中泊も可能になるということです。

セカンドシートとサードシートのヘッドレストを外し、シートを倒せば、リヤフラットソファモードというフラットなスペースが確保できるシートアレンジになります。

そのままでも大人2人が横になって仮眠することができる広さです。またフラットな板とクッションを用意すればとても眠りやすい、セミダブルベッドにもなります。

お子様を含めて3人は横になることができるようになります。カー用品専門店やネット販売で、フラットベッドにできるキットも販売していますので、家族で長距離の移動をするときには、それを持っていくことをお薦めします。

サービスエリアや道の駅で、ゆっくり休んでリフレッシュすることができますので、運転手であるお父さんやお母さんの疲労回復のためにはもってこいの機能です。

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乗降性

新型エスクァイアは乗降性においても優れています。フロントドア部の床の高さは2DWで390mm、リアスライドドア部の床の高さは360mmとクラストップレベルの低床となっています。

しかも室内高が1400mmありますので、腰をかがめる程度で乗り降りができます。実際に乗降した際にも床面の高さや天井に頭をぶつけることは全く気にならず、ストレスを感じずに乗降できました。

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