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トヨタの新型カローラアクシオの燃費はどうでしょうか?
新型カローラアクシオの燃費、実燃費などの情報をご紹介します。
新型カローラアクシオのカタログ燃費
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/grade/special/
近年、日本ではハイブリッドカーが大ブームしています。
様々な車種にハイブリッドモデルを増設し、一気に普及していきました。
かく言う新型カローラアクシオも流れに乗り、ハイブリッドモデルが増設されました。
これにより、旧型カローラアクシオとは比較できないほどの燃費性能を実現しました。
そこで、一体どれだけ低燃費になったのか、カタログ数値で見ていきたいと思います。
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/compare/
★新型カローラアクシオ[カタログ燃費数値]
◆[1.5Gモデル] 総排気量:1.496cc
●2WD CVT:23.4km/L ●4WD CVT:16.4km/L ●2WD MT:18.0km/L
◆[1.5Xモデル] 総排気量:1.496cc
●2WD CVT:23.4km/L ●4WD CVT:16.4km/L ●2WD MT:18.0km/L
◆[1.3Xモデル] 総排気量:1.329cc
●2WD CVT:20.6km/L
◆[HYBRIDモデル] 総排気量:1.496cc
●2WD 電気式無段変速機:33.8km/L
◆[HYBRID Gモデル] 総排気量:1.496cc
●2WD 電気式無段変速機:33.8km/L
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/gallery/
このようになっています。
ガソリンモデルでも23.4km/Lを達成、これはセダンタイプのガソリン車では偉業なのではないでしょうか?
それに対し、ハイブリッドモデルですが、両モデル共に33.8km/Lを達成、これは最早セダンタイプ云々ではなく、コンパクトカー同等若しくは、それ以上の低燃費を実現しています。
これは、ハイブリッドカーを初めて市販発売し、TOYOTAのハイブリッドへかける熱い情熱の賜物と言えます。
新型カローラアクシオの実燃費
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/compare/
先ほどは、カタログ上に記されている、新型カローラアクシオの燃料消費率を見ていきました。
ですが、実際に公道で走った際の燃料消費率は、カタログ上の数値の其れとはまったく別物となり、100%信用できるものではありません。
そこで、実際に公道を走ったら如何ほどの燃料消費率となるのか?
それを知るために、実際に新型カローラアクシオに乗った方々の燃料消費率に関する、口コミを見ていきたいと思います。
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/gallery/
◆新型カローラアクシオ[ハイブリッドモデル実燃費]
●街乗りでリッター25~30kmは普通に出る。ただし暖房を使う時期は20km前後までガクッと落ちる。(HYBRIDモデル)
●いいです。これまで、市街地走行15kmで31km/Lを計測しました。通常は20km/L以下は計測していません。先日、標高250m程の所へ出掛け、帰路は45.9km/Lを計測しました。(HYBRIDモデル)
●驚異的にいいです。申し分ありません。燃費は、レガシーの約3倍です。(レガシー10km/L、)29.4km/L(HYBRID Gモデル)
●燃費ですが首都高を普通に走ってリッター30、町乗り荒い運転で20でした。
発進のほとんどをベタ踏みしてたのでこんな感じです(HYBRIDモデル)
このようになっています。
セダンタイプのハイブリッドで、30.0km/Lを達成できるのは、新型カローラアクシオだからこそ出来ることです。
街乗りでも確実に20km/L以上を軽く叩き出し、価格以上の性能を発揮します。
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/gallery/
◆新型カローラアクシオ[ガソリンモデル]
●低燃費思考な運転は全くしていませんでしたが、それでも燃費は18Km/L。(1.5Xモデル)
●満タン法で16.76km/Lでした。アクセルの踏み量は8~10割くらい、結構ベタ踏みしてました。(1.3Xモデル)
●レンタカーなので正確ではありませんが20km超えてました。正直これにはびっくり。ガソリン代が安くすみました。(1.3Xモデル)
●条件が良ければリアルにリッター20㎞が狙えるので良いと思います(1.5Xモデル)
このように、ガソリンモデルの新型カローラアクシオでも15.0km/Lは余裕に超えるようで、走るときは20.0km/Lを超えてくるようです。
こちらもハイブリッド同様に、ガソリンモデルのセダンタイプの車では、燃費性能トップクラスなのではないでしょうか。
新型カローラアクシオの低燃費の秘訣
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/performance/hv_system/
旧型カローラアクシオには、ガソリンモデルのみの設定となっていましたが、新型カローラアクシオにはガソリンモデルの他に、ハイブリッドモデルも設定されており、これの恩恵により以前のカローラシリーズでは比較対象にならないほどの低燃費を実現しました。
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/performance/hv_system/
◆新型カローラアクシオ[走行モード]
新型カローラアクシオには、選べる2つの走りのモードが設定されています。
1つ目が、「エコドライブモード」です。
これは、燃費優先の走りに自動制御、アクセル操作に対する駆動力とエアコンの消費電力などを省エネ化するものとなっています。
2つ目が、「EVドライブモード」です。
これは、モーターのみで走行を行うことにより、深夜のエンジン音や、ガレージでの排出ガスを抑えたいときに便利です。
この上記2つのモードを駆使することにより、圧倒的な低燃費性能を発揮するのです。
ただし、走行モードによってはパワーが落ちる場合があるので、山道や坂道などを走行する場合は、TPOに合わせて「ON」「OFF」を切り替え、使いこなしていきたいものです。
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/performance/performance/
◆新型カローラアクシオ[アイドリングストップ]
1.5Lクラスのガソリンモデルには、アイドリングストップが搭載されています。
これにより、信号待ちや一時停止時に、無駄なエンジンのアイドリングを自動的にストップし、ブレーキペダルから足を離すだけで素早く再始動します。
◆新型カローラアクシオ[Super CVT-i]
近年日本では、AT車からCVT車へと移行する車が数多くあります。
新型カローラアクシオもそのうちの1つで、このCVTを採用することにより、変速ショックがなく尚且つエンジンの力を無駄なく路面に伝えることが出来、低燃費、静粛性、滑らかな走行フィーリングに貢献します。
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まとめ
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/customize/premiumstyle/
今回は、新型カローラアクシオの燃費性能に関して見ていきました。
セダンタイプでここまで低燃費を実現できる車は他にはなく、TOYOTAらしさを兼ね備えつつ、唯一の圧倒的な存在感を醸し出している完成道の高い素晴らしい車と言えます。
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