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トヨタの新型ハリアーの燃費はどうでしょうか?
新型ハリアーの燃費、実燃費などの情報をご紹介します。
引用:http://toyota.jp/catalog/harrier_main/book/#target/page_no=11
新型ハリアーのカタログ燃費
新型ハリアーのグレードは
・ELEGANCE(エレガンス)
・PREMIUM(プレミアム)
・PROGRESSプログレス)
そしてノーマルエンジン・ターボエンジン・ハイブリッド、それから2WDと4WDそれぞれ、カタログ燃費が異なっています。
引用:http://toyota.jp/harrier/grade/tur_progress/?padid=ag341_from_harrier_grade_tur_progress_detail
ハリアーターボ車の燃費
■2WD……13.0km/L
■4WD……12.8km/L
引用:http://toyota.jp/harrier/grade/tur_premium/?padid=ag341_from_harrier_grade_tur_premium_detail
ハリアーハイブリッド車の燃費
■E-Four……21.4km/L
ハリアーガソリン車の燃費
■2WD……16.0km/L
■4WD……14.8km/L
引用:http://toyota.jp/harrier/grade/progress/?padid=ag341_from_harrier_grade_progress_detail
兄弟車レクサスNX200t 燃費口コミ
ハリアーターボについては試乗車の平均燃費計が11.7km/Lだったという情報以外、まだ正確な口コミはありません。
そこで、スペックのよく似たレクサスNX200tについての口コミをのぞいてみたら、何かわかるのではないかと思いご紹介しようと思います。
スペック比較表を見ていただいたら、ほとんど同じクルマであることがおわかりいただけると思います。
2リットルのターボなので、燃費を期待して乗る車ではないですね。
大人がハリアーを選ぼうとするなら、少しのプラスでレクサスの世界が味わえる、上品で高級なこのNXの方がオススメですね。
メーターで8.4キロです。
パワーと車体の重さを考えると中々良いと思います。価格はやはり高いですがハリアーの最上位グレードと比較するとあまり変わらなくなりました。
引用:http://toyota.jp/catalog/harrier_main/book/#target/page_no=5
大阪の市街地をメインで走っており、渋滞も多い地域ですが、エコ、ノーマルで走っていれば10Km/lを切ることはないかと思います。
この手の車には要らない方もいるかと思いますが、アイドリングストップも燃費向上には貢献してくれています。
高速はカタログ値以上に走ってくれて、100km/h程の速度なら14km/lくらいの数字がディスプレイに表示されています。
※手放すまで燃費は同じくらいでした。
特別良い印象はないですが、及第点はあると思います。
都心で生活し、土日に自然のある郊外に向かうことが多い自分にとっては、使い勝手も良く豊かな気分にさせてくれる、とてもバランスの良い車です。
引用:http://toyota.jp/catalog/harrier_main/book/#target/page_no=7
10km前後。
燃費を求めず、キビキビした走りを求めて200tにしたので問題はありません。
気になさる方は300hでもいいかと思いますが、計算上9万~10万km乗らないと価格差が埋まりません。汗
静穏性やエコにこだわる場合はいいと思いますが、殆どの方はその前に買い替えすると思います。
通勤の街乗り 9~10k 遠出で 13~14k ハイオク仕様ですが、満足しています。
前車より重量も増えていることも関係してると思いますが、多少悪いです。
都内一般道中心で9km/lです。
引用:http://toyota.jp/catalog/harrier_main/book/#target/page_no=9
出展:http://review.kakaku.com/review/K0000679255/
新型ハリアーターボの実燃費
レクサスNX200tの口コミから見る実燃費はちょうどハリアーターボに置き換えることができるのではないかと思います。
車重と出力値の差からいけば少し、ハリアーの方が燃費はいいかもしれませんね。
ハリアーターボ試乗車の平均燃費の11.7km/Lは、ほぼ正確な実燃費に近いのかと思われます。
ひと世代前の同じクラスのトヨタ車の実燃費は8km/Lというのが通常ですので随分とよくなったといえます。
それに4気筒でもそれほど雑味が気にならなくなったのが正直な感想です。
これまでの6気筒と同等の静音が確保されているのも、ハリアーターボの特徴です。
ただ、ターボ車ということもありますので、燃費を重視するならノーマルガソリン車かハイブリッドを選択するのが賢明でしょう。
引用:http://toyota.jp/catalog/harrier_main/book/#target/page_no=11
新型ハリアーハイブリッドの実燃費
気になるのがハリアーハイブリッドの燃費がどれほどよくなっているのかということ。
カタログ燃費では21.4km/Lといわれていますが、トヨタハイブリッドの場合、カタログ燃費の半分くらいだという声もあります。
こちらもハリアーハイブリッドオーナーの口コミから見てみたいと思います。
冬場でも15km/l以上行きます>
でしたが、2月に入り13km/lがやっとになり、その後も余り燃費が伸びずに 何でかなと思ってたら
5月に入り昼間は暑くなり そしたら暖気運転の機会が減って今年5月の平均燃費は何と19km/l。
夏場エアコンフルに使用しても14km/l半ばから後半は行きます。
春秋のエアコン無しの期間は 16km/l以上行きます。
満タン法で17km/l以上もたまに有り、トータルで7掛けクライの平均消費を出してくれてるので 満足です。
よく2000のガソリンエンジンと比較して元が取れないと云いますが、ハイブリッドで2500 4WDで 単純比較出来るものではなく 別物と思います。
今年マイナーで2000のターボが追加されるみたいで これならターボにしたと思います。
2000では走らないと言う理由で 2500ハイブリッドにしたが、とにかく 燃費を伸ばしてやろーと エコ運転に徹してるので 全く加速とか 走り回りとか関係なし。
これなら 2000のハイブリッドがあれば もっと燃費が良くなるので 発売してくれたら 税金もちょい安いし ターボより有り難いかもです。
なるほど、ハリアーターボが出る前はやはり、燃費のよさもさることながら「走らない」といった理由でハイブリッドが選ばれていたのですね。
おそらく多くのハリアー乗りは同じような理由でハイブリッドを選択したことだと思われます。
それから経済的な観点からいくと、2.0Lのハイブリッドをラインナップしてほしいというのは的を得ているような気がします。
ただし、ハリアーの重量では厳しいかもしれませんね。
その辺はよく考えられていてC-HRでは1.8Lのハイブリッドがラインナップされています。
引用:http://xn--o9jy06g0wf78i643dpwj.biz/?p=4095
通勤で一日90Kmくらい走行するからか、19~20Km/l走りますね。
ほとんどカタログデータ値で、給油の機会が減り満足しています。
積極的にモーター走行してくれるため燃費は良いです。
ちょい乗りが多いので10~12km/L前後です。
起伏の少ない道の場合20km、30~40分走行で19km/Lいきます。
遠出する時に乗り方次第では20km/L以上でます。
ハリアーハイブリッドの燃費の口コミでは、「カタログ通り」との声が多く上がっていました。
高級SUVということもあり、ゆったりと運転するようになるため、それなりに満足の出る燃費となるといった印象です。
もちろん中には、13~15km/Lくらいしかいかないという意見もありましたが、車重が重たい分、街中のちょい乗りでは仕方ないといえるでしょう。
新型ハリアーの燃費情報まとめ
いかがでしたでしょうか。
マイナーチェンジ直後の新型ハリアーの燃費情報を集めてみましたが、スペックや口コミ内容から見ても、特別に燃費が悪いといったことはないようです。
むしろ、カタログ燃費に比較的近いのではないでしょうか。
燃費やパワー、そして価格からクルマのパワートレインには一長一短がつきものです。
新型ハリアーについては、ここであえてノーマルガソリン車もありかと思います。
最上グレードの価格を見てみると
■PROGRESS “Metal and Leather Package”/PROGRESS(ターボ車)
405万円~
■PROGRESS “Metal and Leather Package”/PROGRESS(ハイブリッド車)
460万円~
■PROGRESS “Metal and Leather Package”/PROGRESS(ガソリン車)
378万円~
そしてガソリン車の燃費は16.0km/L、出力は151ps。
よくノーマルガソリンのハリアーは「走らない」といわれていますが、街乗りではじゅうぶんなパワーがありますので、バランスの取れたグレードなのではないかと思います。
何よりもっとも廉価ですので、その分、オプション選びを楽しめるのではないでしょうか。
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