新型ポルシェ 718ケイマン/718ボクスター 納車時期情報!

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ポルシェの新型ポルシェ 718ケイマン/718ボクスターは納車までにどれぐらいかかるでしょうか?

新型ポルシェ 718ケイマン/718ボクスターの納車の時期などの情報をご紹介します。

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引用:http://www.porsche.co.jp/718_premium_experience/vol2/

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ポルシェ 718ケイマン/718、ボクスター納車時期

ポルシェでは完全受注生産のため、6ヶ月~長くて1年かかります。

また地域によってはさらに納車まで時間がかかる可能性があります。

待つ価値のあるクルマといってしまえば、その通りなのですが、わかっていても待ち遠しいものです。

しかし購入者の多くは「納車を待っている時間は楽しい。」とおっしゃいます。

カタログの隅々までを何回も見たり、納車されてからの計画を立てたりと自分なりにワクワクしているのだとか。

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引用:http://www.porsche.co.jp/718_premium_experience/vol2/

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718ケイマン、ボクスターを買った理由

さて、数あるクルマの中でもかなり納期が遅いポルシェ718ケイマン、ボクスターを選んだというのにはいったいどんな理由があるのでしょうか。

もちろん、文句なしにカッコいいクルマです。

デザインにしても実は911よりも、バランスよく優れているかもしれません。

だけど、2シーターという制限やオイル類やブレーキなどの維持費が不経済であるのも事実です。

クルマ好きでクルマが趣味だという人ならともかく、やはり一般人が選択するにはマニアックな部類にはいるのではないでしょうか。

そんな718ケイマン、ボクスターを選んだ理由をいろんなブログなどから集めてみましたので、見ていただきたいと思います。

共感、または発見があれば幸いです。

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引用:http://www.porsche.co.jp/718_premium_experience/vol2/

自分は6気筒エンジンの音が大好きです!それは今でも変わりません。

でも、時代の流れや、様々な理由から、「4気筒の718ケイマンでもいいかも?」と思うようになりました。

写真でもかっこいい718ケイマンですが、実物はもっと素晴らしい(*´Д`)

もはや工業品ではなく、工芸品といった感じ。

こんなデザインの車を所有し、楽しむことが出来るなら、6気筒だの4気筒だの関係ないと思いました。

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引用:https:/www.pistonheads.com/news/ph-driven/porsche-718-boxster-s-review/34013

見栄やステータスでポルシェに乗るわけではないですしねー
過剰なパワーは嫌いですしー
ボディのスタイリング、水平対向エンジンをミッドシップにつんだMRというメカに惚れて乗るわけですから、まずは、ポルシェ社がベーシックモデルとして設定した
ケイマンという車を味わおうと思いました。 Sはあくまでもパワーモデルみたいでした。

Sのキャリパーは赤で、ベーシックモデルのキャリパーは黒なんですよねー

様々なオプションのあるポルシェですが、キャリパーの色を変えるオプションだけは無いそうです。

他のオプションを駆使すれば、キャリパー以外は外見同じに出来ますから、赤キャリパーはS乗りの人にとってはステータスらしいです。

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引用:https:/porsche-presskit.de/workshops/718-boxster/ja/fotogallerie/718-boxster/#slide3

出展:http://minkara.carview.co.jp/userid/1881486/blog/39158573/

STARTスイッチ全盛のこの時代に、Boxterはキーホールにキーを差し込み、捻るという旧来の方法です。

私はこれが好き♪

7速PDK(ポルシェドッペルクップルング)=ツインクラッチロボタイズドマニュアルミッションのセレクタレバーをDレンジにして、インパネ右下方にある電動パーキングブレーキスイッチを引き(普通のレバー式がいいなぁ)走り出します。

ポルシェを買うならやっぱりマカンのようなSUVではなく、スポーツカーでしょう!本当にケイマンが欲しくなりました。

タウンユースでも我慢を強いられずに、ハイウェイやワインディングではまさに水を得た魚でしょう。

心配していたサービスパッケージも、3年間で25万円程度とのこと(メルセデスは無料、BMWは10万円弱ですが・・・)

素のケイマン6MTなら頭金200万円の残価設定ローンで月々7万円以下で済みそうです。

そして納期はやはり半年くらいかかるそうです。

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引用・出展:https:/ameblo.jp/seki-monodzukuri/entry-12185075137.html

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718ケイマン、ボクスターを買わなかった理由

「ポルシェ718ケイマン」ですが、デザインは911よりケイマン…いやポルシェの中で一番カッコイイと個人的には思っています。

しかし、完全なツーシーター(2人乗り)という事、やっぱりどうせ買うならそれなりのグレード+OPを付けたい。

(ポルシェはOPが多いんです)

でも、そうなると1000万円近くになってしまう。

そして納期が相当かかる…っていう理由でやめました。

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引用:https:/porsche-presskit.de/workshops/718-boxster/ja/fotogallerie/718-boxster/#slide9

出展:http://batashi.exblog.jp/26040415/

・インテリア
値段の割りに標準車は内装がチープに感じる。
もう少しスペシャルな感じがあっても良い。

・エンジン
パンチはあるがトルク特性がフラットな感じは否めない。
空冷時代のようなメリハリのある感じが好み。

・サスペンション
PASM無しだと車高が高く、腰高感があり、タイヤハウスの隙間が多すぎ。
リヤがストラットなので文句は言えませんが、それでもタイヤの接地感が薄い。コーナーで少しでも轍があると早々にブレイクしかける。LSDも必須と思う。
高速になると車両制御が働くのか、車体がふらつく。とても危険。

また、911の空冷時代の車両に乗っていた人ならば分かると思うが、車が訴えてくる刺激は少なくなっているので承知のこと。

エンジンが運転席のすぐ後ろにある為、音楽を聴きながら運転などと言う物ではありません。

長距離運転ではとても音が苦になります。

乗り降りも若い人は体が柔らかいので良いかもしれませんが、50代の私には、とても苦になります。

出力性能もこれで十分と言えばそれまでですが、ポルシェとしては、中途半端と思う、レクサスのISにフル加速をされると、ついて行けなくなります。

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引用:https:/porsche-presskit.de/workshops/718-boxster/ja/fotogallerie/718-boxster/#slide11

出展:http://review.kakaku.com/review/70101510549/Page=2/#tab

⇒ 新型ポルシェ 718を値引きから更に50万円安く買う裏ワザ!

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ポルシェ 718ケイマン、ボクスター 納車時期情報まとめ

納期は契約から半年~1年とのこと。

ポルシェの特徴は納期に時間がかかること、そしてオプションが高いこと、ポルシェ 718ケイマン、ボクスター に関しては2人乗りだということです。

その2シーターにこそスペシャル感を感じるというオーナーもけっこういらっしゃいますね。

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引用:http://ringofcolour.com/archives/4675

ご夫婦で老後、ボクスターで全国をドライブするのが夢、60才には絶対赤いポルシェに乗ると決めている、などこだわりのある層にとってはかなり魅力的なクルマです。

また長い納期を待ってでも欲しいと思わせるクルマであることは間違いないようです。

ちなみにポルシェを購入するには完全受注生産ですので頭金が必要になります。

最初に200万円を振り込み、残金を一括払い、ローン払い、残価設定ローン払いにするか選択します。

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引用:http://ringofcolour.com/archives/4675

ポルシェオーナーになるための近道という点では「ポルシェパワーローン」というファイナンシャルプランがあります。

いわゆる残価設定プランです。

車両価格の40%を3年後の最終回にまとめて支払う、もしくは乗り換えをするというもので、月々の負担額が少なく設定できます。

このプランはポルシェの認定中古車でも使うことができますので、組み方にもよりますが月々5万円ほどで718に乗ることは可能です。

決して「お金持ちだけの車」ではなくて「ポルシェが好きな人」のためのクルマなのです。

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家族や友人に相談したところで
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そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。

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