新型BMW 2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラーのスペック紹介! 特徴や性能は?

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BMWの新型BMW 2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラーのスペックはどうなっているでしょうか?

新型BMW 2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラーのスペックや、特徴などまとめてご紹介します。

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新型BMW 2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラー主要スペック

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アクティブツアラー/グランツアラーの大きな違いは乗車定員です。

その他はエンジン設定の違いくらいで、装備・スペック的には大差はありません。

それぞれの主要スペックをまとめてみましたので、比較してみましょう。

【アクティブツアラー スペック表】

アクティブツアラースペック表

【グランツアラー スペック表】

グランツアラースペック表

アクティブツアラーには225xeというハイブリッドシステム搭載グレードがあります。

アクティブツアラー/グランツアラー共に2.0Lガソリンエンジンの設定がありますが、アクティブツアラーに搭載されるエンジンの方がパワーがあります。

その代わり、燃費性能は若干劣ります。

補足として、M Sportのみ全長が5mm長く、全高が5mm低くなります。

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新型BMW 2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラー主要装備

先述しましたが、アクティブツアラー/グランツアラー共に、装備に大きな違いはありません。

アクティブツアラーでご紹介する装備はグランツアラーにも装備されています。

グランツアラーの装備はアクティブツアラーに無いものを記載しています。

【アクティブツアラー】

cq5dam.resized.img.890.medium.time1447951112625引用:http://www.bmw.co.jp/ja/index.html

【テールゲートのスマート・オープン/クローズ機能】

ショッピングの後でラゲージ・ルームを開きたい場合、両手がふさがったままバッグの中のキーを探すのは容易ではありません。

革新のコンフォート・アクセスにより、それが不要になります。

テールゲートの自動操作とともに、手を触れずにテールゲートを開けることができるのです。

足をリヤ・バンパーの下で素早く左右に動かすと、バンパーに装着されたセンサーが足の動きを検知し、テールゲートが開閉します。

この革新的な機能により、簡単にラゲージ・ルームを開けて荷物を積み込むことが出来るようになります。

携帯するキーが認識された場合のみアクセスが許可されるため、セキュリティ面でも安心できるシステムです。

※ 車両から発信される電波が、植込み型心臓ペースメーカー等の機器に影響を与える可能性があります。詳しくはBMW 正規ディーラーにお問い合わせください。

※ モデルにより装備の設定が異なります。

【可倒式フロント・シート(助手席)】

可倒式フロント・シート(助手席)により、BMW 2 シリーズ アクティブ ツアラーはさらに使いやすくなります。

バックレストは、ハンドルを使って前方へ完全に倒すことができ、ほぼフラットな状態になります。

これにより、最長2.4 メートルの長尺物やスポーツ用具も運ぶことができます。

【セミ・コマンド・シート・ポジション】

セミ・コマンド・シート・ポジションにより全方向の視界が向上し、視認性と意識によって安全性が高まります。

高めの着座位置が優れた乗降性を確保します。

さらに、見晴らしも良く、室内空間の広がりも明確に感じられ、インテリアの外観にインパクトを与えます。

【分割可倒式リヤ・シート】

40:20:40 の分割可倒式リヤ・シートは、このクルマの実用性をさらに高めます。

リヤ・シートのバックレストは、任意の組み合わせで折りたたみ可能。折りたたんだ部分はほぼフラットになり、ラゲージ・ルームをより自在に使用できます。

大きな荷物の積載も容易になり、たとえば、4 人の乗員がシートに座りながら、スキーなどの長い荷物も運ぶことができます。

【リヤ・バックレスト・リリース】

ラゲージ・ルームに設置されたリヤ・バックレスト・リリースの操作で、リヤ・シートのバックレストのロックを解除し、倒すことができます。

このレバーは、左右に備えられており、右のレバーを引くと右側40% 、左のレバーは左側20%/40% でバックレストを倒すことができます。

引用:http://www.bmw.co.jp/ja/index.html

【グランツアラー】

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【大型ドリンク・ホルダー】

BMW 2 シリーズ グラン ツアラーのコックピットでは、セレクター・レバーの後方に設けられた2 個の大型ドリンク・ホルダーで、飲み物をこぼさずに置いておくことができます。

フロントとリヤの広いドア・ポケットには、最大 1.5 リットルのボトルを収納できるスペースも用意しました。

【収納スペース】

BMW 2 シリーズ グラン ツアラーは、スマートフォンや眼鏡、キーなどの小物を置けるセンター・コンソールの収納トレイに加え、フロント・シート* と2 列目シート下に実用的な収納スペースが用意されています。

* スポーツ・シートとの組み合わせはできません。

【ラゲージ・ルーム】

BMW 2 シリーズ グラン ツアラーは、大型のテールゲートにより、大きい荷物でもスムーズにフラットなラゲージ・フロアに積み込めます。

さらに、テールゲートのスマート・オープン/クローズ機能をオプションで装備できます* 。

* 220i グラン ツアラーには標準装備。

【収納スペース】

ラゲージ・フロアの下には、収納スペースも用意されています。

折りたたみ式ラゲージ・フロアを開けば簡単に荷物を積み込めます。

【3列目シート】

折りたたみ式の3 列目シートは2 名の乗員が着座でき、バックレストを倒せば荷物スペースを拡大できます。

シートをフロアの中に収納するとフラットなスペースが生まれ、荷物を積載するフレキシビリティを高めます。

引用:http://www.bmw.co.jp/ja/index.html

2列シートの分割可倒と、3列シートの収納式の違いはありますが、大まかには同じ装備になります。

グランツアラーの方がドリンクホルダーや収納スペースが多いのも違いの一つです。

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新型BMW 2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラー主な特徴

ほとんど変わらない両車ですが、数少ない特徴の違いをご紹介します。

【アクティブツアラー】

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【容易な荷物の積み込み】

最高の休暇をスタートさせる前に、しっかりと荷造りをしなければなりません。

フレキシブルな機能性を持つ BMW 2 シリーズ アクティブ ツアラーなら、走り出す前からリラックスした時間を約束します。

大型のドア、大きく開くテールゲート、オプションの可倒式フロント・シート(助手席)、前後に 130mm 調節可能なスライディング・リヤ・シート。

そのすべてが高い機能性を発揮します。

テールゲートを開けば、スポーツ・アイテムや旅行バッグなどの荷物がラゲージ・ルームに、広々とした室内空間を犠牲にすることなく、ストレスなしで収納できます。

【スライディング・リヤ・シート】

BMW 2 シリーズ アクティブ ツアラーのスライディング・リヤ・シートは前後調整可能なため、必要に応じて足元のスペースやラゲージ・ルームを広くすることができます。

旅行に行く際やショッピングで大きな買い物をした時など、高い実用性を発揮します。

シートの前後の長さは、シート下のハンドルを使って最大 130 mm の範囲で手動にて調節できます。

調節式のバックレストは、リヤ・シートの座り心地をより快適するとともに、40:20:40 の3 分割に倒して使えるので、多彩な収納ニーズに対応します。

また、完全に折りたたむと、ほぼフラットな収納スペースになります。

【折りたたみ式のラゲージ・フロア】

折りたたみ式のラゲージ・フロアは、このクルマの実用性をさらに高めます。

ラゲージ・フロアを閉じた場合、表面がフラットになり、420 kg までの荷物を積載可能。

スーツケース、バッグ等大きな荷物を積むのに最適です。

フロアの下には追加スペースがあります。

ラゲージ・フロアは簡単に折りたたむことができ、フロア下の追加スペースに簡単にアクセスできます。

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【グランツアラー】

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【機能的なコックピット】

BMW 2 シリーズ グラン ツアラーのフロント・シートは、寛ぎに満ちたデザインの中に高い機能性を見つけることができます。

たとえば、さまざまにアレンジできるシートや多彩な収納スペースが、卓越したフレキシビリティを感じさせるのです。

【広々とした空間】

水平方向に伸びるラインがインテリアの中に軽快感を生み出し、広々とした空間を強調します。

そして、ワイドなフロント・ウインドーやサイド・ウインドー、オプションの電動パノラマ・ガラス・サンルーフからは、陽射しがインテリアへと十分に注ぎ込み、軽快で広々とした明るい雰囲気を際立たせます。

【多才なリヤ・シート】

BMW 2 シリーズ グラン ツアラーのリヤ・スペースは、あなたのさまざまなニーズに理想的に応えます。

荷物に応じて、シートをスライドさせたり、バックレストを倒すだけで、リヤ・シートのすべてが追加のラゲージ・スペースへと素早く変わります。

アレンジ性が高い可倒式リヤ・シートにより、ラゲージ・ルームの用途がさらに広がります。

通常の際は、リヤ・シートの乗員に十分なフット・スペースを確保しながら、ラゲージ・ルームに 145 リットルのスペースを実現。

3 列目シートを折りたたむと、ラゲージ・ルームの容量は 560 リットルにまで拡大します。

さらに、2 列目・3 列目シートを折りたたむと、最大 1,820 リットルのスペースが生まれます。

シートの前後位置は、シート下のハンドルを用いて最大 130 mm の範囲で手動にて調節できます。

大きく開閉するテールゲートから荷物を積み込む場合は、最長 2.6 m の長尺物でも問題はありません。

2 列目シートはラゲージ・ルームに設置されたリヤ・バックレスト・リリースを使えば、3 列目シートはシート・バックレストのレバーを操作すれば、簡単に倒すことができます。

リヤ・シートのバックレストは 2 列目は40:20:40、3 列目は 50:50 の分割可倒式で、角度調節も可能です。

そのため、荷物を積むあらゆるシーンで、多才な機能性を提供できます。

【最大7名まで乗車できる室内空間】

大柄な方でも、小柄な方でも、3 列目シートの乗員は、快適なドライブを愉しめます。

高いルーフのおかげで、大人でも、ゆとりあるヘッド・クリアランスとフット・スペースを確保しています。

お子様にも最高レベルの安全性を実現。

3 列目シートでは、2 つのチャイルド・シートを装着することができます。

さらに、3 列目シートを使用している場合でも、145 リットルのラゲージ・スペースを確保しています。

【快適性】

BMW 2 シリーズ グラン ツアラーの 3 列目シートでは、安心して寛ぐことができます。

2 個のドリンク・ホルダーと収納スペースを備える専用のセンター・コンソールは高いレベルの快適性を提供。

左右サイドの収納スペースは、さらなる収納を可能にします。

【ラゲージ・スペースの容量】

分割可倒式リヤ・シートと可倒式フロント・シート(助手席)のおかげで、ラゲージ・スペース全体がフロント・エリアにまで拡大可能です。

また、ラゲージ・スペースの容量は、2 列目・3 列目シートを折りたたむと、最大 1,820 リットルへと拡大します。

引用:http://www.bmw.co.jp/ja/index.html

やはり大きな特徴の違いは、全長の違いによる荷室空間の広さでしょう。

「大は小を兼ねる」ではありませんが、グランツアラーの方が当然優れています。

アクティブツアラー/グランツアラー共にファミリーカーとしての要素が強いのも特徴です。

2~4人で行動するのにはアクティブツアラー、5~7人の大人数や大きな荷物を運ぶのならグランツアラー、といったところでしょう。

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新型BMW 2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラーのスペックまとめ

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アクティブツアラー/グランツアラーの動力性能や装備、快適性はほとんど差はありません。

しかし、全長と乗車定員の違いによる差は意外と大きいものになります。

グランツアラーの3列目シートは、ミニバンなどと比較した場合、かなり窮屈になります。

しかし、「いざとなれば乗せられる」というのはやはり強みになります。

全長の差だけ、室内も広く使えますので、大きな荷物を運ぶのにも役立ちます。

30万円の価格差はありますが、使い勝手はやはりグランツアラーに軍配が上がります。

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