下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。
アウディの新型アウディ Q2のエコカー減税はどれぐらいでしょうか?
新型アウディ Q2のエコカー減税に加え、自動車税などの税金の情報をご紹介します。
引用:http://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/q2/q2.html?_ga=2.189640552.2108804138.1496366216-146154324.1496192185
アウディQ2のエコカー減税
アウディQ2は、JC08モード燃費が国土交通省の認可待ち状態であるため、エコカー減税の発表はされていません。
ただし、A1やA3などのスペックから、Q2も自動車取得税20%減税、自動車重量税25%のエコカー減税を受けられるようです。
減税額は約2万円くらいではないでしょうか。
もしQ2 1.6Lディーゼルが日本で発売になったとすれば、20万円ほどのエコカー減税になります。
それだけにQ3同様に、ディーゼル車の日本での発売予定がないのは、残念ですね。
引用:http://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/q2/q2.html?_ga=2.189640552.2108804138.1496366216-146154324.1496192185#
アウディQ2買い時
Q3の時もそうでしたが、発売後1年ほどたったころから値引きが大きくなってきます。
現在はまだまだ値引きを引き出せる時期ではないといえるでしょう。
Q3の場合、1年後から20万円~70万円の値引きがレビューされていますので、同じような感じととらえると、2018年くらいからが狙い目です。
そして2019年10月には消費税が10%に上がるといわれていますので、できればそれまでに購入したいと考える人は多いようです。
消費税増税と同時に自動車取得税が廃止されるとのことですが、「環境性能割」(燃費課税)という新しい税金が徴収されることになるので、全体として税金が多く課せられることになります。
例えばクルマが400万円として税金8%では32万円、10%では40万円、その差額8万円にもなりますので、エコカー減税額より高額です。
引用:https:/www.youtube.com/watch?v=apvP8oQrHy4
アウディQ2 車両本体以外にかかる費用
早速、アウディでQ2の見積もりをとってきたとの情報がありましたので、引用してご紹介したいと思います。
【1.0TFSI SPORT】
■車両本体価格……3,640,000円
引用:https:/clicccar.com/2017/04/17/462410/
(オプション)
■セーフティパッケージ……130,000円
■ナビパッケージ……350,000円
■メタリックペイント……60,000円
■ETCセットアップ……2,500円
引用:https:/carview.yahoo.co.jp/article/scoop/20160601-20102856-carview/
(税金・保険)
■自動車税(6月~)……22,100円
■自動車取得税……105,700円
■自動車重量税……36,900円
■自賠責保険(37ヶ月)……40,040円
引用:https:/carview.yahoo.co.jp/article/scoop/20160601-20102856-carview/photo/2/
(法定費用)
■検査登録……3,280円
■車庫証明……2,600円
■希望ナンバー代……2,620円
■リサイクル費用……15,220円
引用:https:/carview.yahoo.co.jp/article/scoop/20160601-20102856-carview/photo/40/#contents
(販売費用)
■検査登録手続代行費用……63,720円
■車庫証明手続代行費用……21,600円
■納車費用……15,120円
■希望ナンバー申し込み手続代行費用……10,800円
■持ち込み登録加算費用……10,800円
ーーーーーーーーーーーーーー
支払総額:4,583,000円
引用:https:/carview.yahoo.co.jp/article/scoop/20160601-20102856-carview/photo/5/#contents
いかがでしたか。
オプションはほぼ最低限で抑えているのですが車両本体価格より90万円も高くなってしまいました。
諸費用や税金は馬鹿にならないですね。
■税金・保険……469,970円
■法定費用……23,720円
■販売費用……122,040円
車両。オプション以外の費用合計……615,730円
引用・出展:http://drumsyos.blog.fc2.com/blog-entry-1538.html
⇒ 新型アウディ Q2を値引きから更に50万円安く買う裏ワザ!
車を維持するのにかかる費用
さてクルマの総額がでたところで、ローンを組む、または残価設定型クレジットで支払い方法を決めます。
現金一括なら問題はありませんが、ローンを組むなどする場合には金利がかかりますので、それも購入費用となります。
ローンを長くするほどに金利は高くなりますので、返済の期間は短いにしたことありません。
では、他に必要となってくる費用をあげていきましょう。
引用:https:/carview.yahoo.co.jp/article/scoop/20160601-20102856-carview/photo/18/#contents
■燃料(ガソリン)代
人それぞれですが、だいたいの平均でひと月、1万円~2万円のガソリン代を使っています。
年間にすると12万~24万とけっこうな金額になります。
PHVや電気自動車の注目が高くなるわけがわかりますね。
特に日本はガソリンに消費税以外の税金が課せられていて他の国より高いです。
アメリがなどは60円/L、産油国では10円/Lなのだそうですから、うらやましい限りです。
■駐車場代
自宅に駐車スペースがあればいいのですが、なければ月極で借りなくてはなりません。
地域によって賃料はまちまちでその差に開きがあります。
引用:http://norrbil.se/news.php?details_id=2258590
■任意保険
最近では任意保険に入らない人もいて、事故を起こしてから大変な補償料に多額の借金をするといったケースがあるといいます。
各社で見積もりが取れますので、毎年、見直しをするといいでしょう。
■高速代・パーキング代
高速代は決して安いとは言えませんね。
またパーキング代をケチったために駐車違反の罰則を受けたくありません。
■車検費用
新車を購入してから3年目、それ以降は2年ごとに車検を受ける義務があります。
車検の切れているクルマで運転すると12点の減点となり免許停止処分となります。
うっかりして忘れないようにしましょう。
■消耗品代
意外と大きい出費となるのが、消耗品代です。
タイヤ・エンジンオイル・エレメントなど計画的に交換するようにしましょう。
引用:http://norrbil.se/news.php?details_id=2258590
アウディ Q2の エコカー減税まとめ
正確な情報はまだお伝えすることができませんでしたが、今年度には取得税20%、重量税25%のエコカー減税が受けることができそうです。
ところが来年度となると話は別です。
エコカー減税は年々、厳格化し対象車を減らしていく方針ですので、燃費基準などが随分と引き上げられます。
例えばQ2の車重は1.0Lが1,310kg、1.4Lは1,340kgです。
平成27年度の燃費基準では1.0Lが17.2km/L、1.4Lが15.8km/L。
それが平成32年度になると20.3km/Lと19.0km/Lになってしまいます。
Q2の燃費は1.0Lが19.6km/L、14.0Lが17.9km/Lですから、平成32年度燃費基準になると、エコカー減税対象車ではなくなってしまうのです。
Q2だけでなく多くのクルマが対象から外れてしまいます。
エコカー減税を利用しようと考えるならば、2018年3月までの購入をお勧めしたいと思います。
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。