下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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人気を博しているアウディのSUVですが、末っ子Q2が独特の存在感を示し、好調なセールスとなっているようです。
現在の納期について調べてみましたので、ご購入の参考としていただければ幸いです。
引用元:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/q2/q2.html
好調なセールスの理由とは
日本で乗るには手頃感のあるサイズ(全長 4,200 mm x 全幅 1,795 mm x 全高 1,500-1,530 mm)であり、アウディの現存モデルの中でも異彩を放つデザイン、おしゃれで都会的なデザインとも言えるし、
後方ヒップラインは、女性でも全く違和感のない、ファニーな印象さえあるホットハッチのデザインテイストを感じます。
アウディのデザインアイコンであるシングルフレームグリルを大きく開口部として使っているフロント周りも嫌な押し出し感をうまく出さず、SUVらしい迫力を演出しています。
このデザインだけでも売れそうなのにダウンサイジングエンジンを搭載してで好燃費だったり、安全装備は抜かりなし、ときたらやっぱり売れてしまいますよね。
都会的なデザインではあるものの、SUVという枠組みの中で車高が高かったりするので、海や山が近くにあるような観光地や地方都市の景色にもしっかり溶け込み、サイズ的にも軽快な印象を与えるセンスが素晴らしいし、プライスタグもエントリーモデルは300万円を切っていて、今までアウディのお客様ではなかった人たちを取り込む戦略車種といえます。
試乗記事などでも十分な動力性能で、走りのレベルはアウディそのものということですので人気に火がつくのも当然ですね。
引用元:https://www.audi-press.jp/
2017年6月の発売開始から1年半が経過していますので、ある程度の国内在庫は有るみたいで、在庫車の納期は契約から3週~1ヶ月といったところのようです。
しかしQ2の面をうまく使ったデザインは塗色によってもかなり印象が変わります。
色にこだわる方は要注意、さらに、標準装備だけの購入ですと、大事な安全装備などが省かれていますので、カラーとオプションの組み合わせで合致した車が国内になければ、かなりの時間、納車待ちということになってしまいます。
納期が早いモデルが存在する?!
引用元:https://www.audi-press.jp/
引用元:https://www.audi-press.jp/
引用元:https://www.audi-press.jp/
実はQ2のカラーバリエーションはソリッド1色、メタリック5色、更に鮮やかなクリスタルエフェクトという名前の1色、計7色の展開、白、黒、シルバー、グレーという日本での売れ筋カラーが中心の展開となっていて、色物と言われるカラーは赤と青だけです。
引用元:https://www.audi-press.jp/
小さめのSUVといえば、日本車のTOYOTA C-HRや同じドイツ車ですとBMWX2など、高いデザイン性のライバルたちがいます。
ライバルたちに比べるとちょっと地味なカラーが多いなと言う印象。
派手なカラーは実はオーダー制となっていて派手めなカラーを選択する方々もいらっしゃるかと思います。
実際コマーシャルに使われている車体は鮮やかな黄色だったりしていますので、Q2には派手めのカラーが似合うなぁと思われている方も多いでしょう。
納期という観点ではオーダーはやはりマイナスで、国内に求めるカラーとオプションの組み合わせがなければ、納車までの期間が6ヶ月以上となるケースもあるそうです。
売れ筋のカラーはやっぱり白系。
ソリッドとメタリック、両方に設定がありますので、ディーラ単位で在庫する可能性が一番高いと思われます。
納期的には一番早く手に入れられると思いますので、色にこだわりがあまりないという方はディーラの在庫を素直に聞いてみても良いかもしれません。
値引きなども在庫車は有利な条件になりますので。
グレードは「30 TFSI Sport」が一番人気とのこと。
1.0Lエンジンで必要なオプションの装備されているグレードになり、ベストバランスのグレードでしょう。
近年の車ではあまり排気量でのグレード格差が無いようになってきました。
排気量が「大きい」=「高級」ということもないですし、車体とのバランスを重要視するユーザが増えているということではないでしょうか。
高性能モデル投入のタイミングは?待つ?買う?
「アウディといえばクアトロだろう」
以前FFのA4を愛車としていた友人が無遠慮な他人から言われてショックを受けていた言葉で、それくらいアウディの4輪駆動システムのクワトロは定評があるということだと思います。
アウディの過去モデルにおいてFFモデルはFFのデメリットがはっきりと感じられるモデルも有りました。
しかし、現代のアウディではFFモデルにおいても高いクオリティで上質な乗り味を実現していますのでご安心を。
Q2の国内展開は今の所FFのみの展開ですが、欧州では2.0Lエンジン搭載のクワトロモデルが発表されています。
現行のラインナップでは最高位に位置するモデルになりますので、クワトロ神話を信じている人も多い日本では人気を集めることになるでしょう。
クワトロモデルの日本導入のタイミングはディーラ担当者に直接聞いても現時点では明確な答えは帰ってきませんでした。
引用元:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/q2/q2.html
現在抱えているオーダーがある程度処理できてからの導入となると思いますので、春ごろに発表し、デリバリーは夏以降ではないかと予想しています。
Q2をお考えで、どうしても好きな外装色にこだわりがあり、オーダーカラーとなってしまうことが予想されている場合は、クワトロモデルの導入と時期的に納期が重なる可能性もありますので、営業担
当者とよく相談していただいたほうが良いと思います。
限定車の意味とその納期
現在Q2には台数を限定した特別仕様車が用意されています。
お客様によりわかりやすくオプションを装備して、総額から多少の割引をして購入しやすくしています。
アウディからのこんなQ2って良い感じですよねっていうモデルケースの提示と言っても良いでしょう。
付けられているオプション自体は人気の高いオプションがほとんどですので割安感があり、台数限定もレア度が高いようで興味をそそられます。
用意されている限定車はすべて台数を限定していますので、ある程度の需要予測をして本国(ドイツ)への発注をしているはずで、国内に在庫としておく台数も潤沢にあるはずです。
・Audi Q2 #black styling 375台限定
引用元:https://www.audi.co.jp/
・Audi Q2 #contrast limited 200台限定
引用元:https://www.audi.co.jp/
・Audi Q2 #anniversary limited 400台限定
引用元:https://www.audi.co.jp/
限定車はそれぞれ個性があってエクステリアの差がありますので、お気に入りの一台があれば検討しても良いですね。
リセールのときにも限定車は、ほんの少しですが、買取価格の上乗せ要因となります。
台数限定が明確でレア度がはっきりわかっていれば、同じようなオプション構成の個体と比較して限定車のほうがリセールしやすいというのもご理解いただけると思います。
自分がほしいオプションと近い装備を施した限定車があればぜひ検討してみてはいかがでしょうか、思ったより早い納期で手に入ると思います。
まだまだ、目新しいスタイリングのQ2です。
お気に入りの一台をこだわって決めてください。
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