CX-8のカスタム方法!サスペンションやタイヤサイズ、種類を紹介!

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「かっこいいMAZDAの車…」現在の国産メーカーの中では群を抜いてのその個性的なスタイルは他のドライバーの目を奪うようなルックスですよね。

CX-8をさらにカスタムして、かっこよくするにはどうしたらいいのでしょうか。

またカスタムの種類はどのようなものがあるのでしょうか。CX-8のかっこよさ、カスタムについて紹介します。

かっこいい!CX-8の概要を紹介

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/

まずは、CX-8の詳しい概要を見ていきましょう。

その上でカスタムを知れば、より魅力的にカスタムの世界が開けることでしょう。

サスペンション

同乗者にも優しい「加速、減速、停止」といった車の一連の動きの負担をサスペンションで軽くすることに配慮し続けるのがマツダです。

マツダのサスペンションは主に、一連の車の動きをなめらかに受動するサスペンションがあってこそで、これは同乗者への快適なドライブにも一役買っています。

極減速など、歩く速度程度の走りにもしっかり応え、それを同乗者には伝えない工夫がされているサスペンションは車の動きに本気なマツダの姿勢が見えます。

タイヤサイズ

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/

225/65R17 102Hタイヤ&17×7Jインチアルミホイールが標準装備とされています。

グレーメタリック塗装でチープさを回避するスタイリッシュなデザインです。

タイヤが大きいために、高速道路などでより安定した走行を保つことができます。

タイヤの横幅の太さもあるために揺れに強い走行を守ることができます。

考え抜かれたコクピット重視の内装インテリア

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/

マツダは、「運転手こそ主役」という創業当初からのこだわりをずっと守ってきています。

運転することへの配慮に他の国産車より熱い思いがあります。

なので、体の正面にブレーキやアクセルが来るように配慮された設置がしてあります。

意識が離れることを防止するようにフロントから目線がずれないように、フロント横に設置されたナビがマツダの安全への意欲の高さを示していると思いませんか。

またサイドミラーはドア部分への設置をしたことで、より後方斜めを意識した視界を広くとれるように配慮されてるんですよ。

CX-8のメリット・デメリット

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/

では、実際にCX-8のメリットとデメリットを紹介しますね。

CX-8の盛りだくさんなメリット

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/

まず、そのスタイリッシュでスポーティーな姿から想像できないのは「7人乗り」か「6人乗り」かを選べるところです。

2列目のシートがひろいため、同乗者が窮屈な思いをせずに足回りにゆとりを持って乗ることができます。

2列目のシートは運転席と同じように独立したシートであるために、同乗者同士で気を使うことなく搭乗できます。

ウォークスルーなので、三列目のシートにすぐさま移動できるのもポイント。

旅行中の会話などが捗りそうですね。

ただし7人乗りですとウォークスルーに当たる部分が座席として独立シートではなく他の国産車同様のベンチシートタイプになりますので注意が必要です。

今までのスポーティーなルックスの普通車は、ただでさえ2列目のシートが狭いのが国産車の風潮ですからCXー8の6人や7人乗りと言うのは驚きではないでしょうか。

CX-8のデメリットも少しは存在する…?

デメリットはCX-8の兄弟車に当たるCX-5と大差がないデザインがありますよね。

それと全マツダ車に言えることですが、購入時の価格より中古として売却する時の値段が下がると言うデメリットが存在します。

トヨタや日産と違いマツダは、まだまだ国産車でのブランドイメージが確立できていないためですね。

しかし自家用車として長く、壊れるまで乗り倒す人には、さほど気にならないデメリット言えそうです。

実際のCX-8のカスタムの具体例をみる

いかがですか。パワーアップしたCX-8の魅力は同乗者の人数を最大限にしながらも窮屈さを感じさせない欲張りで本気なマツダの魅力が伺えたと思います。

さらに、マツダは走ってみるとその良さがわかると思います。ぜひ、試乗して見てください。

それではお待ちかね、CX-8のカスタムについて見ていきましょう。

フロントのライトを強調させるカスタム

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引用:https://motorz-garage.com/parts/detail/191876

フロントライトの下に影を作ることで、CX-8のフロントライトを強調させるカスタムデザインになっています。

ライトをより一層引き立てて、ルックスをよくするカスタムなので手頃に出来ますね。

車高を低く見せるバンパーカスタム!フロントアンダースポイラー

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引用:https://motorz-garage.com/parts/detail/197958

フロントバンパーの下に取り付けることによって、擬似的な車高の低さを望むことができます。

車高を自分でいじると、道路に擦るようになったり車検が通らないなどのデメリットも存在しますが、このフロントアンダースポイラーを着用することで擬似的な車高を低くしたかのような錯覚が手に入り、CX-8を、よりかっこよくスポーティ−に見せることができます。

CX-8のフロントグリルをいじることでより力強い印象になる

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引用:https://motorz-garage.com/parts/detail/191876

フロントグリルの編み模様を横線への太さを出すことで、より強めなCX-8の顔を作ることができます。

CX-8の力強い躍動感や、そのスポーティーさはその顔たちからきているといっても過言ではないために、このようなグリルにすることで一味違うCX-8を表現することができます。

CX-8用スポーツマフラーでさらにスポーツカーを目指す

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引用:https://motorz-garage.com/parts/detail/198587

マフラーをいじることで、殺風景になりがちなマツダのバックの表現力を高めることができます。

他の国産車のスポーツカーに、負けないルックスをカスタムで作ることが可能になるでしょう。

マツダのスポーティーな景観を失わずにできるリアカスタム

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引用:https://motorz-garage.com/parts/detail/198585

リアウィングです。Rをイメージして作られているそうで、よりCX-8にスポーティーさを加えたいオーナー必見な内容です。

サイドのルックスの高級感をプラスできるサイドガーニッシュ

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引用:https://item.rakuten.co.jp/samuraiproduce/ab059-32/

サイドドアの下をより高級感を上げるために作られているカスタムのサイドガーニッシュです。

キラキラしていて、馴染みもよく高級感が漂うためにCX-8をカスタムしたとは感じさせない雰囲気です。

低予算で最上位グレードかのような品格を他のCX-8オーナーを圧巻させることでしょう。

ドアノブに高級感をプラスできるカスタム

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引用:https://motorz-garage.com/parts/detail/198098

ドアノブのメッキ感をアップすることで、標準装備とは違った光沢を出せます。

これにより、CX-8の高級感をよりアップできることが可能なカスタムになっています。

フロントアンダーガーニッシュ

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引用:https://item.rakuten.co.jp/samuraiproduce/ab059-18/

CX-8のフロントアンダーガーニッシュです。バンパーの下にシルバーのメッキが入ることでフロント面をよりドレスアップすることができます。

その上、顔まわりをより力強くかっこよく見せることができるカスタムです。

この記事を書いた人

TAC
私は車が好きで、アルファードに乗っています!最近は、あまり乗れていませんが・・・
愛車にパーツを取り付けらり、整備したり、色々とDIYもしています!

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