下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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ディーラーでは30万円の下取りが、
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昨今、街中では高級輸入車を見かけることが当たり前になりました。
日本でも昔から変わらず人気を集めているベンツやBMW、アウディだけでなく、そのほかのおしゃれな輸入車もよく見かけますよね。
しかし輸入車といえば国産車に比べるとやはり高いイメージがあります。
特に、大人気のベンツ・BMW・アウディは「ザ・高級車」というイメージです。
そういった高級車ディーラーに行くと高級車が並び、中々値引きしてもらうことも難しいですよね。
仮に値引きをしてもらうことができても高額であることに変わりはなく、手が届きやすい車とは言えません。
それに比べ、プジョーはおしゃれなデザインで走行性も優れているのにお得に購入することができます。
価格がリーズナブルというだけでなく値引きまで可能なのです。
そんなプジョーの中でも、ベンツやBMW、アウディにも劣らない性能を持ちながら比較的、低価格で購入することができる新型508についてお伝えしていくとともに、値引きする方法も紹介します!
そんな新型508を定価ではなく、さらにお得に購入できたら最高だと思いませんか?
引用:https://www.webcg.net
プジョー508とは
フランスの自動車メーカー、プジョー508。
プジョーは世界の量産自動車メーカーで最も歴史のある自動車会社で、シエトロンを傘下に持つグループ会社です。
そんなプジョーが2011年から生産・販売しているのがプジョー508です。
歴史ある自動車メーカーにしては最近の車ですが、プジョーのフラッグシップでもある508には、プジョーのすべてが詰め込まれているといっても過言ではないでしょう。
508はプジョーの407と607の良さをいいとこどりし、さらに洗練された車で、セダンタイプとステーションワゴンタイプがライナップされています。
現在の508は2代目で、2019年春から販売される予定プジョーの最新モデルです。
画像を見てもらうとお分かりいただけると思いますが、新型508は初代508の古臭いデザインではなく、スマートで近未来的なデザインとなっており、今までのプジョーのイメージを大きく変えたモデルです。
引用:https://www.webcg.net
508 アリュール
アリュールは508のベースグレードで、デザイン、装備、価格のすべてに優れたモデルとなっています。
基本性能は1.6L直列4気筒DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載していて、トランスミッションは8速AT、駆動方式はFF(前輪駆動)です。
新車価格は4,170,000円(税込)となっています。
引用:https://web.peugeot.co.jp
508 GT ライン
GTラインはベースグレードにスポーティーなパーツと快適性能を加えた中級グレードのモデルとなります。
基本性能はアリュールと同じ1.6L直列4気筒DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載していて、トランスミッションは8速AT、駆動方式はFF(前輪駆動)です。
新車価格は4,590,000円(税込)となっています。
引用:https://web.peugeot.co.jp
508 GT Blue HDi
GT Blue HDiは最上級グレードで、シートにはアルカンタラを採用していてインテリアにもこだわり、エンジンは新型508唯一のクリーンディーゼルエンジンを採用しているグランドツアラーモデルとなります。
ディーゼルエンジンを搭載しているので、気持ちの良い加速感を味わうことができるでしょう。
基本性能は、2.0L直列4気筒DOHCターボチャージャー付ディーゼルエンジンを搭載していて、トランスミッションは8速AT、駆動方式はFF(前輪駆動)です。
新車価格は4,920,000円(税込)となっています。
引用:https://web.peugeot.co.jp
どれくらい値引きできる?
高級車ディーラーで値引きができるイメージはあまりないのではないでしょうか。
例えば、日本を代表する高級車ディーラーレクサスは1円も値引きしないことで有名です。
ベンツやBMW、アウディは値引きしてもらうことは可能なようですが、多少値引きされても高額なことに変わりはありません。
高級車ディーラーで値引きをあまりしてもらえない中、プジョーは国産車ディーラー並みの値引きをしてもらうことが可能です。
実際に、旧型508は50万円近い値引きをしてもらうことができたようです。
もし新型も同様にそれだけ値引きしてもらえれば、中級グレードの新型508アリュールを購入すると新車価格が417万円なので、値引きをしてもらうと370万円ほどで508を購入することができるのです!
性能がよく、エクステリア・インテリアにもこだわった400万円以上する車が、値引きをしてもらうことによって300万円代で購入することができます。
こんなに値引きしてもらえればお買い得だと思いませんか?
仮にあなたがベンツのディーラーに行って、プジョー508と同等な車を購入しようとしても300万円代までディスカウントしてもらうことはほぼ不可能だと思います。
プジョー508の値引き術
ディーラーで値引きをしてもらえるといっても、その方法がわからなければお買い得に購入することはできないでしょう。
車は決して安い買い物ではないのでどうせ買うなら安く買いたいものです。
安く買うためにも値引き術を紹介していきます。
いろんなディーラーを回る
プジョー508の値引きをしてもらうにはまずはいくつかのプジョーのディーラーで見積もりを行いましょう。
プジョーのディーラーだけでなく、同じようなモデルの車のディーラーに行き見積りを出してもらうとさらにいいです。
複数のディーラーで見積もりを行うことは、安く購入するための基本と言えます。
ディーラーは台数を売りたいので、多店舗より値引き額が大きくなる可能性が高いです。
少し面倒に思うかもしれませんが、安く買いたいのであれば必須となってきます。
決算時期を狙う
企業の決算時期になるとよく街中で「決算セール!」という広告を見かけますよね。
企業だけでなく自動車ディーラーも同様です。
プジョーのディーラーも決算時期になると販売台数を伸ばさなくてはいけないので、値引き額が高くなります。
狙い目は決算時期だけではありません。
意外と知られていないのが月末です。
ディーラーの営業マンの給料にはインセンティブがあり販売台数に応じて歩合が支給されるので、営業マンも大きく値引きをして台数を売ろうとします。
そこを狙ってプジョー508を購入するのも一つのポイントです。
欲しい気持ちを抑えて決算時期や月末を待つことが重要ですね。
下取り
ディーラーで車を購入するときに、「下取値引き」という文言を聞いたことがあるのではないでしょうか。
下取値引きとは、現在あなたが乗っている車をディーラーで査定し、下取りしてもらうことによって購入する車から値引きしてもらうことです。
しかしディーラーの下取値引きは、他の下取業者よりも下取価格が低く提示されることがほとんどでしょう。
現在乗っている車をディーラーではなく、下取専門業者などの高く下取してもらうことができる業者に買い取ってもらうことによって、さらにお買い得にプジョー508を購入することができます。
営業マンの言葉だけを信じるのではなく、いったん他の業者でも査定してもらうことが低価格で購入する秘訣です。
まとめ
今回はプジョー508をいかに値引きしてもらうかをお伝えしました。
プジョーは他社の輸入車に比べ、大きく値引きしてもらうことが可能です。
先進的な車でおしゃれなのに低価格で購入できたら最高ですよね。
今回紹介した値引き術を駆使すれば、プジョー508だって夢じゃありません。
購入の際はぜひ参考にしてください!
引用:https://www.webcg.net
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