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大きなボディで存在感のあるエルグランド。
ファミリーカーとしてノーマルのまま乗る人も多い車種なので、少しカスタムしてあげるだけで人目を惹く車を作ることができます。
エアロパーツやマフラー、ホイールなど、エルグランドをカッコよく飾れるパーツをチェックしてみましょう。
エルグランドカスタム!エアロ
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/elgrand/option.html
車のエクステリアを飾るエアロパーツは、オプションの純正パーツだけでなく社外メーカーのカスタムパーツも気になりますよね。
まずは純正オプションパーツからご紹介したいと思います。
フロントクロームプロテクター
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/elgrand/option.html
フロントグリルのメッキをより一層際立たせるフロントクロームプロテクター。
「ハーフバンパー」「フロントアンダースポイラー」などと呼ばれており、純正バンパーを覆うように取り付けるパーツがほとんどです。
引用:http://www.nismo.co.jp/products/catalogue_2018/html5.html#page=281
nismoでも赤いラインが特徴的なスポイラーが販売されていますね。
ノーマルの雰囲気を少しだけ変えたい場合は純正オプションで十分ですが、「他の人と差を付けたい」と考えるのであれば断然社外エアロがオススメです。
KENSTYLE
引用:http://www.kenstyle.co.jp/aeroparts/NISSAN-ELGRAND-230.html
こちらもハーフタイプなので、純正バンパーの上に取り付けるタイプ。
フロント周りのメッキラインに統一感が出てカッコいいですね。
M’s SPEED
引用:https://www.mzspeed.co.jp/products/body-kit/catalog/218
こちらのメーカーも有名どころ。
純正のラインを崩さずユーロ寄りのスタイリングを実現しているところに好感が持てます。
KENSTYLEに限らず、社外エアロパーツは”まるごと”交換できるパーツが多いです。
せっかくだから「フルエアロを組みたい」と考える人もいるのではないでしょうか?
引用:http://www.kenstyle.co.jp/aeroparts/NISSAN-ELGRAND-241.html
こちらがKENSTYLEのフルエアロ装着イメージ。
ローダウンして撮影されているようですが、このデザインであれば車高を下げずともロースタイルを演出できるのではないでしょうか。
社外エアロはスポーティーさやラグジュアリー感を簡単に演出できるのが魅力ですね。
しかし、純正オプションパーツと決定的に違うのは「フィッティング」と「耐久性」。
フロントバンパー関連のパーツは大抵の場合、装着前後で地上高が変わります。
純正のフロントクロームプロテクターでさえノーマル車両よりも地上高が最大約13mmダウンしますので、ノーマルの感覚で運転すると縁石にぶつけてしまったりする可能性もあります。
社外パーツの多くは「FRP」と呼ばれるガラス繊維を何層も重ねて固めた素材で造られており、ある程度耐久性はあるのですが、衝撃が加わると割れてしまったり経年劣化でヒビが入ったりするデメリットがあります。
純正オプション製品というのはバンパーと同じ樹脂素材で成型されていることがほとんどですので、FRPに比べると耐久性に優れ、フィッティングも抜群です。
社外パーツを取り付けた時に稀に見られる「パンパーとのチリが合わない」というトラブルも滅多にありませんので、品質を求めるのであれば純正オプションパーツを選択するのがオススメ。
ただし完全に割ってしまったときはFRP製パーツの方が補修が容易ですので、どちらを選択するかはあなた次第。
ここまでフロントバンパー関連のパーツをご紹介しましたが、エアロは全体的なバランスが大切です。
フロントバンパーだけ飾っても、サイドやリアとのラインにバランスが取れていなければ、逆に格好悪い見た目になってしまうことも。
nismo
引用:http://www.nismo.co.jp/products/catalogue_2018/html5.html#page=281
KEN STYLE
引用:http://www.kenstyle.co.jp/aeroparts/NISSAN-ELGRAND-241.html
M’s SPEED
引用:https://www.mzspeed.co.jp/products/body-kit/catalog/218
フロントからリアまで地上高のラインやテイストに統一感を持たせることで、より一層カッコよく見えるようになります。
メーカーによってスタイルは異なりますし、エルグランドのエアロパーツを販売するメーカーはこの他にもたくさんあります。
ご自分でも検索して、お気に入りのスタイリングを探してみてくださいね。
エルグランドのカスタム マフラー編
改造にそれほど興味が無くても、「マフラーだけは変えたい」という方も沢山いるでしょう。
マフラーを変えるだけで車のスタイリングがガラッと変わるのも事実です。
排気音を抑えたいのであれば純正マフラーエンドに被せて取り付けるだけの「マフラーカッター」もありますが、せっかくだったら走りも愉しめるものをチョイスしたいですよね。
マフラーに関しては純正オプションパーツだけが品質の良いものとは限らず、有名メーカーの物であれば純正よりも低価格でレスポンス向上を狙えるものも存在します。
FUJITSUBO
引用:https://www.fujitsubo.co.jp/prods/detail/
マフラーパーツの老舗ともいわれるフジツボ。
「抜け」と「排気音」のバランスだけでなく、溶接部など細部のディティールもしっかりと作り込まれています。
GANADOR
引用:https://www.ganador.co.jp/products/pasion/pae-060st.html
ここ数年で知名度を広げてきたガナドールは、テールエンドのチタン風焼き入れ色が美しい製品が多いです。
マフラー内部に独自のフィンが内蔵されているなど、機能面でも個性を感じさせるマフラーです。
柿本
引用:https://www.kakimotoracing.co.jp/products/detail_product.cgi?rid=662
スポーツマフラーメーカーとしては非常に有名なカキモト。
近年の加速音規制は非常に厳しいため、比較的大人しい製品が多いですね。
しかしアクセルを少し煽ると独特の太く乾いた排気音が楽しめるのは柿本マフラーの特徴ですから、質に音拘る人には特にオススメです。
このほか沢山のマフラーメーカーがあり、テールエンドの形状もバラバラ。
エルグランドのような背の高いスタイリングを持つ車種には、よりスッキリとした見た目になる楕円形状のエンドをもつマフラーがオススメ。
社外エアロであればメーカーによってマフラー部分の形状が異なりますので、見た目のバランスが取れそうなマフラーを選びましょう。
エルグランドのおすすめホイール
エルグランドのようなハイルーフの車には形状が少し特殊で個性のあるデザインのものやツーピースホイールがオススメ。
引用:http://www.nismo.co.jp/products/catalogue_2018/html5.html#page=281
冒頭でご紹介したnismoエアロであれば少しスポーツ志向のデザインがオススメです。
上の写真だと2×6本の「ツインスポーク」と呼ばれるホイールですが、これが細めのシングルスポークになると足回りが貧弱なイメージになってしまうかもしれませんね。
筆者のおススメはENKEIの「PerformanceLine」。
サイズが大きな18インチ前後のホイールでもリーズナブルな価格で、品質もしっかりしたものが多いです。
PF05
引用:http://www.enkei.co.jp/wheels/pl/pf05/
PF07
引用:http://www.enkei.co.jp/wheels/pl/pf07/
どちらかというとPF05の方がスポーツ寄りのイメージが強いと思います。
このようにスポーク1本1本が太いホイールを選んであげることで、どっしりと力強いスタイリングに見せることが可能です。
逆に、社外エアロを装着する場合はホイールの選び方も少し変わってきます。
ユーロスタイルのエアロには、ドレスアップホイールが似合います。
おススメはRAYSの「VERSUS」シリーズ。
VARIANCE V.V.5.2S
引用:https://www.rayswheels.co.jp/products/wheel.php?lang=ja&wheel=VV52S
STRATAGIA VOUGE
引用:https://www.rayswheels.co.jp/products/wheel.php?lang=ja&wheel=VOUGE
後者のほうがドレスアップ要素が強いですね。
筆者の好みだと、適度に車高を落とす場合はVARIANCE、純正車高のまま乗るならSTRATAGIA VOUGEを選びます。
やはりスポークの本数が少ない方が、スポーティーなイメージは強くなりますね。
フルエアロを組んで、少しラグジュアリー感を出したいのであれば2ピースホイールがオススメ。
耐久性なども要求される構造ですから、知名度のあるメーカーの商品を選ぶのが好ましいです。
WORKは価格を抑えた「SCHWERT」シリーズや、少しランクの高い「GNOSIS」シリーズを販売しています。
SCHWERT SC4
引用:https://www.work-wheels.co.jp/search/detail/40/
GNOSIS GR204
引用:https://www.work-wheels.co.jp/search/detail/21/
予算に余裕があれば、細部の仕上げまで美しいGNOSISシリーズがオススメ。
純正エアロパーツを装着する場合でも、メッキパーツが多くなると似合うデザインです。
ホイールの選択は他のどんなカスタムパーツよりも優先する人が多いと思います。
今後車をどうカスタムしていくかしっかりと考え、後々買い替えが必要になるようなことが無いように慎重に選びましょう。
エルグランドのカスタムパーツおすすめ
外装だけカッコよくするのと同時に、インテリアもアップグレードしたい人も多いのではないでしょうか。
ステアリングを変える、シートをバケットシートに変えるなど、インテリアのカスタム方法は数えきれないほどたくさんあります。
初歩的なカスタムとしては、イルミネーション関連ですね。
引用:http://www.nissan.co.jp/SP/ELGRAND/VLP/OPTION/option_all.html
こちらは純正オプションの「マジカルイルミネーション」です。
9色の中から好みの色に設定することが可能で、気分に合わせて色を変えられます。
引用:http://www.nissan.co.jp/SP/ELGRAND/VLP/OPTION/option_all.html
また、ドアを開けてすぐ視界に入る「キッキングプレート」もLEDイルミネーションが搭載されていますので高級感UPに貢献してくれそうですね。
その他、オーディオ系のカスタムが好きな人もいますよね。
純正オプションで「BOSE」のシアターシステムが選択できるのは日産車の特権ともいえるでしょう。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/elgrand/option.html
13個のスピーカーと11インチワイドディスプレイ、ワイヤレスヘッドフォン2個がセットになった贅沢なパッケージ。
価格は張りますが、その分BOSEオーディオらしい重低音や臨場感が期待できるオススメのオプションです。
ここまでエルグランドの初歩的なカスタムパーツをご紹介しましたが、いかがでしたか?。
車のカスタムは「こうしたい」という完成予想図を頭の中に描いておくことが大事です。
これらを参考に愛車のカスタマイズを楽しんでくださいね。
アイキャッチ画像URL:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/elgrand.html
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