下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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ディーラーでは30万円の下取りが、
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多々あります。一括査定サイトを使うことで、
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結果的に値段が吊り上るのです。
ステップワゴンカスタム「モデューロ」「無限」その他おすすめのエアロパーツの価格紹介、おすすめエアサス・ホイールの紹介をしています。
ステップワゴンカスタム中古車を検討している方にも是非読んで頂きたいと思います。
ステップワゴンカスタムエアロモデューロ・無限・その他おすすめエアロ!
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/
ステップワゴンモデューロXのエアロパーツは、専用フロントグリル、フロントエアロバンパー、リアロアディフェーザーの3点。
それと専用サスペンション、専用17インチホイールが主な装備です。
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/
ステップワゴン「無限」のエアロパーツは、フロントグリルガーニッシュ、フロントアンダースポイラー、サイドガーニッシュ、リアアンダースポイラーの4点で構成されています。
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/
価格は
ロントグリルガーニッシュ:35,000円(税抜)
ロントアンダースポイラー:57,000円(税抜)
サイドガーニッシュ:118,000円(税抜)
リアアンダースポイラー:45,000円(税抜)
となっています。
おすすめのエアロパーツ
ガレージベリー
一つ目のステップワゴンのおすすめエアロパーツは小ぶりながら個性を引き立てるガレージベリーのフロントリップスポイラーとリヤプロテクターです。
価格もリーズナブルで派手過ぎずドレスアップできるところが好印象です。
引用:http://vary.co.jp/?mode=grp&gid=1551829
フロントリップスポイラー:27,000円(税抜)
リアプロテクター:18,000円(税抜)
D.A.D マッドバイパー
引用:https://www.garson.co.jp/
2つ目のおすすめエアロパーツはローダウンが似合うD.A.D マッドバイパー フロントバンパー/サイドステップ/リアバンパー 3点セット220,000円です。
写真のアルミはD.A.Dボルテスターで19インチが50,000円(1本)、20インチが56,000円(1本)です。
アルミとセットで装着するとなお一層カッコいいと思います。
ノブレッセ
引用:http://www.noblesse-japan.com/
3つ目のおすすめエアロパーツはノブレッセのフロントバンパーです。
製作は、0.1mm単位で測定可能な測定器を使用、メーカーでも採用されている本格的な開発方法で製作しています。
フロントのみの交換でインパクトを出せますので、3点キットの交換より安く済むのも魅力です。
フロントバンパースポイラー:90,000円(税抜)
ステップワゴンカスタム中古車選びの注意点!
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/
「ステップワゴンカスタム中古車」で検索すると多くのカスタム中古車が見つかります。
しかしここ数年の「中古車の割高感」はステップワゴンカスタム中古車も例外ではなく、見た目のカッコよさに目を引かれてしまうと、程度の良いお買い得なステップワゴンカスタム中古車はそう簡単に購入できるものではありません。
ステップワゴンカスタムの中古車を購入検討している方の中には全く「新車購入」を検討せず中古車のみを比較する方も多いようです。
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/
そこで、中古車価格との比較の為、新車価格の確認をしてみます。
ステップワゴン/ステップワゴンスパーダ
お支払い総額 2,525,360円
グレード B 8人乗り 2,353,320円
1.5LVTEC TURBO
ボディーカラー クリスタルブラック・パール
諸費用
自動車税(2月登録):\2,800
自動車取得税:\47,000
自動車重量税:\22,500
自賠責保険:\36,780
代行費用:\46,440
法定費用:\6,000
リサイクル費用:\10,520
合計\172,040
お支払い総額 2,525,360円
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/
この金額から新車は2018/01現在30万円から40万円の値引きが可能です。中古車に値引きはほぼ期待できません。
30万円の値引きとしてベースグレード B エアロはありませんがナビは標準装備でついてくる3年車検が付いた ステップワゴン/ステップワゴンスパーダが
支払総額 225万円で買える
という事を頭に入れておいた方が良いと思います。
ベースグレードのBとはいえ、3年車検の新車が225万円。
お気に入りのアルミ、エアロパーツ費用を40万円見ても265万円でステップワゴンのカスタム車の新車に乗れることを考えると、2~3年落ちの数万Km走ったカスタムステップワゴンを200万円近い中古車で買うのはちょっと考え物です。
ましてや7~8年落ちのステップワゴンカスタム中古車を100万円近く出して買うのは、本当にもったいないと感じます。
中古車の割高感は、中古車店が「沢山儲けている」訳ではありません。
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/
安全予防装備の標準化などで新車価格の上昇、中古車高価買取が当たり前になり、中古車店の仕入れ価格の上昇が中古車割高感の主な原因です。
特に、「カスタムスッテップワゴン」を検討している方には車両本体価格の安いベースグレードを購入し、内外装を気に入った仕様にカスタムすることは、より一層カーライフを楽しめると思います。
足りない予算、お金を貯めるために1年我慢してでも、新車購入を検討した方が良いと思います。
車の買い替えで、現在一番良い買い物をしている方たちは、大きな値引きで「新車」を購入している方たちなのです。
ステップワゴンカスタムおすすめホイールサイズ
引用:https://www.garson.co.jp/w
ステップワゴン純正アルミホイールのサイズは
17 インチオフセット+50 mm114.3 mm5 穴
ですので、ホイールをカスタムするなら18インチから19インチまでと考えていいでしょう。
価格とバランスを考えると19インチがおすすめです。
デザインはお好みのものを多くの中から選べるサイズですのでお好みのものをチョイスして頂ければ良いと思います。
私のおすすめはギャルソン D.A.D ヴェル―ガ18inch – 7.5J 114.3 42,000円、19inch – 7.5J 114.3 48,000円かギャルソン D.A.D グレイブ19inch – 8.0 J 114.3 45,000円です。
引用:https://www.garson.co.jp/w
引用:https://www.garson.co.jp/w
D.A.D グレイブ
通販に力を入れているアルミホイール、タイヤセットの専門店では、18インチロクサーニ (BADX)マグナス84,000円~レーベンハートLV5 152,000円~(タイヤ、ホイール4本セットバランス別途)位の予算で充分カッコいいタイヤ・ホイルセットがお好みに合わせて選べます。
引用:http://www.badx.jp/・http://www.lowenhart.jp/
ステップワゴンカスタムおすすめエアサス・車高調
引用:http://www.airforce-sus.jp/product-lineup/
ステップワゴンカスタムエアサス
ステップワゴンにお気に入りのホイールを選ぶと、タイヤハウスの隙間が気になってきてしまうものです。
そこでローダウンを考える方が多いようです。一番安価の方法が「ダウンサス」を入れる。
約2cmほど下げられると思います。
次に安いのが「車高調」を入れる。
ダウンサスと減衰力調整が可能なショックアブソーバーをセットで交換し車高調整可能なタイプに変えてステップワゴンの車高さや、タイヤハウスの隙間を気に入った寸法に微調整が可能になり乗り心地も簡単に調整できるようになります。
もう一つの方法が「エアサスキット」を入れる。
エアサスは高価でありながらステップワゴンオーナさんに人気の高いパーツの一つです。
理由はボタン一つ、高価なものではリモコン操作で車高を調整可能で、しかもステップワゴンの乗り心地はしっかりとしているが、フワフワ感はない良い乗り心地に進化したところでしょう。
多数のエアサスメーカーがありますが今回は、このメーカーの製品なら満足できるという信頼のメーカーを3社ご紹介します。
エアサス取り付けに掛る費用は内容・仕様に異なり、金額差が大きいのでご自分のご予算、希望に合ったエアサスキットを、専門店で相談するのが良いと思います。
写真はエアフォースのエアサスキットユニバーサルキット・400,000円です。
エアサスキット価格
概算35万円~70万円位
基本施工費
約100,000円~120,000円
公認取得費 30,000円前後
ACC(エーシーシー)
日本の老舗エアサスメーカー。
幅広い車種対応と、きめ細やかなサービスを行い、オーナーの好みに合わせた組み合わせ、セッティングが可能。
国産メーカーらしく、すべてのパーツが国産品。
とにかく安全を確保しつつ「限界まで下げる」事にこだわったメーカー。
Universal Air(ユニバーサルエアー)
日本にエアサスを広く認知させたメーカー。
アメリカLAが本拠地のエアバックメーカー ユニバーサルエアーUSA製。
純正ショック利用、あらゆる車種に対応できるのが特徴。
Air Force Suspension(エアフォースサスペンション)
次世代のエアサス。500以上の対応車種、専用設計された車高調一体型エアバックのボルトオンエアサス構造、取付費も抑えられます。
ワイヤレスリモコンも用意され、エアサス調整も簡単になりました。
エアサスキットからシステムまで、幅広いラインナップと販売、取り付け施工まで行うメーカー。
ステップワゴンカスタム車高調
引用:https://www.rd-tanabe.com/
ステップワゴンの車高調の紹介と言うとTEIN(テイン)BILSTEIN(ビルシュタイン)HKS(エイチケイエス)は外せないメーカーと言って良いでしょう。
価格と性能のバランスもとれていて人気もあります。
今回はあえてこの3社は外し、ステップワゴンにフィッティングも良く、比較的価格も安く乗り心地も悪くならない3メーカーを紹介します。
その前に、車高調のメリット・デメリットをお話しします。
車高調のメリット
ステップワゴンに車高調を取り付ける一番のメリットは多少の手間はかかりますが使用状況に合わせ車高の高さを調整できることです。
減衰力調整機能が付いているショックアブソーバーを選べば簡単に乗り心地の調整も可能です。
街乗りではソフトな乗り心地、スポーツ走行をする場合はハードな設定に簡単に変えられることは嬉しい機能でしょう。
また、ハンドリングフィールは良くなりキビキビとした走行が可能になります。
乗り心地を好みで変更出来る減衰力調整が可能なモデルが最近の主流になっています。
車高調のデメリット
今回紹介するステップワゴンの「車高調」は乗り心地を重視したタイプですが、ノーマルと比較すればやはり「硬い」と感じるでしょう。
ステップワゴンのフワフワ感はなくなり、ロールも少なくなる反面、乗り心地が良くなると思って交換すると後悔するかもしれません。
RS-R
引用:https://www.rs-r.co.jp/basic
40段階の減衰力を備え、デュアル3ポートピストンを採用したことで、乗り心地が良いと人気があります。
Basic iは、車高を落としてもしっかりストロークを確保して乗り心地を損なわない、全長調整式・単筒式を採用。
また異音に対しても対策し、快適さを追求しています。
乗り心地を追求したセッティングを維持し、安定した走りで疲れを感じさせない引き締まった走りが可能になります
クスコ ストリート ゼロ
引用:https://www.cusco.co.jp/
全長調整式で乗り心地と走りのバランスをとることが可能です。
車種の主な用途に合わせ減衰力をセッティング。
有効ストローク一定の「全長調整式」でローダウン量も調整幅が広く気に入った高さに合わせられます。
走りはロールやリヤのばたつきを抑え乗り心地を損ねることなくしっかりとローダウンを可能にします。
低圧ガスショックの採用により、マイルドな乗り心地でありながら、きめの細かい調整ができる部分も、可能な車高調です。
販売価格(税抜) 122,000円~
タナベ
引用:https://www.rd-tanabe.com/
ショートストローク&ショートケース化したダンパーで底付きを防止し、大幅にローダウンしても乗り心地が確保しやすい設計です。
バリエーションも広くも7万円を切るお買い得価格モデルから、より高機能を発揮する減衰力調整機構付きや全長調整式、ピロアッパー搭載モデルなど多くのモデルからお好みのものを選択できます。
ストリート向けの乗り心地の車高調も豊富で柔らかい設定から少し固い設定まで変更が可能です。
単に柔らかい設計にしているのではなく、減衰力を調整することで乗り心地の不満を解決しています。
サスペンションは自社で製造、部品はすべて国産メーカーを使用して10万円を切る価格で多くの車種をカバーしているところは「コスパはトップクラス」と言ってもいいでしょう。
ステップワゴンに車高調を初めて試す方には特におすすめ出来ます。
今回紹介した、「RS-R」「クスコ」「タナベ」はすべて国産メーカーで、長年の実績があるメーカーです。
安いからと言って品質が落ちると言ったことはないしっかりした会社の製品です。
ステップワゴンに「車高調」取り付け時には、知識が豊富な専門ショップの方に希望を伝えて、紹介した3社の中から選べば間違いはないと思います。
ステップワゴン カスタムまとめ
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/
ステップワゴンのカスタムは、ホイール、足廻り、エアロパーツでひとまず完成と言ってもいいでしょう。
メーカーでも「モデューロ」「無限」を用意していますのでそれを選ぶのも一つの方法ですが、ベース車を買ってご自分の好みで仕上げていくのも楽しい工程でしょう。
特にステップワゴンカスタム中古車の購入を検討している方は、一度新車との価格差を検討することをお勧めします。
最近は中古車の値段は上がってきていますが、カスタムパーツの値段は下がってきていると感じます。
私なら、お金が貯まるまで少しの間我慢してでも、ステップワゴンカスタム中古車よりも、ステップワゴンの一番安いグレードの新車を買って、気に入ったホイールと足回り、エアロパーツを付けてみたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
キャッチ画像引用:https://toyota.jp/harrier/・https://www.honda.co.jp/STEPWGN/dels/nx/
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非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
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