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2010年に登場したアウディーのフラッグシップ・サルーンモデルとなる「A8」は、新型へとモデルチェンジされ、2018年、日本での待望の販売が始まり、その性能に話題が集まっています。
ラグジュアリー・サルーンとなる「A8」は、その大型ボディーが持つ広い室内空間に高級感溢れるデザインと装備を誇り、高級ラグジュアリーセダンなのですが、其処はアウディー、単なるラグジュアリーセダンでは終わりません。
スポーティーなラグジュアリーセダンと表現するべき走りの良さを合わせ持ち、大型のボディーとは裏腹に小回りの利くハンドリング、と書くとスポーツモデルのような想像をすると思いますが、ちょっと違っていて、しなやかに・・・小回りが利くハンドリングと素直な操縦特性が「A8」なのです。
業界では多くの自動車評論家が絶賛する評価を与えている「A8」ですが、ユーザーからの評価はふぉうなのでしょうか、早速、検証してみましょう。
アウディー新型「A8」の口コミ評価を検証
引用:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a8/a8/exterior.html
アウディーの新型「A8」の評価はとても高い評価を得ており、アウディーのクルマ作りの真剣な姿勢を感じとれる内容となっていますが、自動車評論家のようなプロが語る内容はもちろん、実際に乗ってるオーナーからの評価が一番、解りやすいでしょう。
そこでネットの中にあるオーナーボイスを集めて、外観やインテリア、走りなどそれぞれのパートで別けてまとめてみました。
外観:エクステリア
引用:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a8/a8/exterior.html
まずは外観から見て来ましょう、アウディーが誇るフラッグシップセダンだけにその持つボディーは大型で迫力があるサイズですね、具体的サイズは「5170×1945×1470mm」と公表されていますが、数字を見てもかなりの大型セダンと言うことが解ります。
フロントフェイスは、落ち着いた雰囲気を持ちながらも、一目でアウディーと解るデザインでまとめられ優雅でありながらも迫力を感じさせるフェイスとなっています。
この迫力のあるデザインはオーナーからも受けが良く、アウディーらしさが出ているので気に入っているオーナーが大多数となっていますね。
引用:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a8/a8.html
細方のヘッドライトは前モデルから引き継ぐ「マトリックスヘッドライト・システム」、ハイビームのまま走行しても対向車に迷惑にならないシステムで、夜間走行の安全性を高めますが、やはり「絶妙」と高い評価となっています。
内装:インテリア
引用:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a8/a8/interior.html#
アウディー「A8」のい持つ大型ボディーサイズは、室内空間の広さに大いに影響を与え、広い室内空間を形成しており、高級感のある装備とシックなデザインで運転席に座る優越感を感じ取れます。
引用:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a8/a8/exterior.html
「A8」はプライベートはもちろんビジネスシーンでも活用しているケースも多く、広い後席はゲストを乗せるのに最適で、ゆったりと座れるシートと広い足元で窮屈感は皆無、実際のオーナーボイスでも後席シートの形状と素材、足元の広さには高い評価があり、長距離でも全く疲れないと言う意見が多いですね。
運転席周りも、艶のあるピアノブラックでまとめられ、シンプルにまとめられており好感度が高いところです。
メーターも見やすいアナログ式を採用しながらもマルチファンクションメーターなど必要な情報は簡単に手に入ります。
引用:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a8/a8/layer/car_information/exterior.html
アウディー「A8」は、まさにラウンジカーと言える高級志向のインテリアを持ち、乗る者に感動を与える高級ラグジュアリーサルーンである、とオーナーボイスで締めくくりましょう。
走行性能
引用:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a8/a8/layer/car_information/spec.html
アウディー「A8」には2種類にエンジンが用意され、グレード別に搭載されています。
・Audi A8 55 TFSI quattro
- V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボ
- 排気量2,994 cc
- 最高出力250kW(340PS)/ 5,000-6,400rpm
- 最大トルク500Nm(51.0kgm)/ 1,370-4,500rpm
- 電子制御8速 ATトランスミッション
- 燃費10.5km/ℓ(JC08モード)
・Audi A8 60 TFSI quattro
- V型8気筒DOHCインタークーラー付ターボ
- 排気量3,996 cc
- 最高出力338kW(460PS)/ 5,500rpm
- 最大トルク660Nm(67.3kgm)/ 1,800-4,500rpm
- 電子制御8速 ATトランスミッション
- 燃費8.7km/ℓ(JC08モード)
アウディーのフラッグシップサルーンである「A8」は2機の高性能エンジンによって、その大型で2000㎏を超える重量のあるボディーを俊敏に加速させ、ドライバーに重量感を感じさせません。
また、小回りの利くハンドリングをもたらすのは「4WS」による4輪操舵で、大型ボディーながら狭い道でも安心して走行できるようになっているのです。
重量のあるボディーは、走行時において安定性は高まり、ゆったりと走行するこができる傍らに、その大型ボディーサイズ故に持つ緊張感が存在するのですが、このアウディー「A8 」レベル3の自動操縦機能が搭載され、車線維持を車が請け負ってくれるので、本当に緊張感なくゆったりと快適に移動が可能です。
ユーザーボイス
アウディー「A8」の詳しいスペックなどを見てきましたが、アウディーが誇るフラッグシップ・ラグジュアリーサルーンとしての性能を余すことなく装備された「A8」は、快適性と安全性、走行性を高次元でバランスした至上最高のラグジュアリー・サルーンとして評価の高いモデルです。
しかし、ユーザーの目線はどうなのでしょうか、そこで日常で使用してるのオーナーの声によるユーザーボイスを聞くことで、そのクルマの持つパフォーマンスに対しての正確な評価が表れている思いますので、実際に日常で使用しているオーナーボイスを幾つかご紹介しましょう。
引用:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a8/a8.html
・スポーツラグジュアリーサルーンとしては、最高と言われる車の1台に入りますね。
・トルクも馬力も必要以上にありますので、高速走行時も安定しているし、エアサスですので乗り心地は最高です。
・アウディークワトロシステムならではの雨天時の走行安定性が素晴らしい。
・運転していて感じるのは車両重量からくる「ドッシリ感」がありますので、落ち着いた走りという感じでとても気に入っています。
・人とかぶらない点が良く余り街中で見る車種ではないですね、装備は無駄にありすぎる位なので、このクルマは所有するステイタスを感じます。
・とにかく憧れていたクルマで、内装は「評価10」外装は「評価8」平均して「9」の評価と思っています、高価なクルマだけあり、標準でも十分だと思わせるものがあります。
このようなオーナーボイスが見受けられました、皆さん大変、気に入ってる様子で大切に乗られていることが感じられますね。
まとめ
引用:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a8/a8.html
アウディー「A8」は、フラッグシップモデルとしての高性能なパフォーマンスを有し、多くのユーザーからもその性能を認められたモデルであることが解りました。
アウディーが作るクルマには、長年のモータースポーツで培ったパフォーマンスがフィードバックされ、市販車として最高レベルの性能を持ちながらも、ラグジュアリーを追及したAシリーズ、本格スポーツ性能を追求したRシリーズ、SUVとしてのQシリーズと住み分けされています。
そのモデルも納得のいく高性能を発揮するモデルで、所有する喜びとステータスを感じさせるクルマ、それがアウディーなのです。