新型XV 価格・値段をグレード別に紹介！

スバルの新型XVの価格・値段はいくらなのでしょうか？

新型XVの価格・値段を、グレード別にまとめてご紹介します。

引用：http://www.subaru.asia/ph/en/vehicles/xv/17my/?pg=introduction

新型XVの価格

■1.6i EyeSightt……..2,138,400円

■1.6i-L EyeSightt……..2,246,400円

■2.0i-L EyeSightt……..2,484,000円

■2.0i-S EyeSight……..2,678,400円

引用：http://www.autoblog.com/2017/04/03/2018-subaru-crosstrek-still-gets-a-manual-transmission-in-the-us/#slide-4969801

XVのサイズ

全長：4,465mm

全幅：1,800mm

全高：1,595mm（ルーフレール有り）

ホイールベース：2,670mm

XVのパワートレイン

【エンジン】

■2.0リッター　水平対向4気筒エンジン(FB20)

最高出力：154ps/6,000rpm　最大トルク：20.0kgm/4,000rpm

■1.6リッター　水平対向4気筒エンジン(FB16)

最高出力：115ps/6,200rpm　最大トルク：15.1kgm/3,600rpm

【駆動方式】AWD

【トランスミッション】リニアトロニック(CVT)

引用：http://www.autoblog.com/2017/04/03/2018-subaru-crosstrek-still-gets-a-manual-transmission-in-the-us/#slide-4969793

新型XVは1.6Lモデルがラインナップされたことと、EyeSight Ver.3が標準装備されていることから、とてもお安くなった感覚がありますね。

クルマの性能自体もかなり良くなっていますので、いよいよXVも成熟してきたと実感します。

スバルは社名も富士重工から株式会社スバルへと改変し、海外での販売も順調で着実に信用をのばしていっている会社だといえます。

インプレッサやXVにしても、華美さはなくても質実剛健に丁寧なクルマ作りを手掛けているという印象です。

社名変更後初のデビューとなった新型XVの価格について、世間ではどのように受け止められているのでしょうか。

口コミなどから見ていきたいと思います。

引用：http://www.autoblog.com/2017/04/03/2018-subaru-crosstrek-still-gets-a-manual-transmission-in-the-us/#slide-4969798

XVの価格、口コミ

SUVとしてはフォレスターやアウトバック・スポーティーではレボーグがラインナップされており、どっち付かずの中途半端とも言えますが、都市型SUVとしては、その中途半端さが最適な気がします。

決算時期の割引も多い中であったが、乗り出し価格は300万強で装備内容を考えると割安。

お気に入りのパタゴニアのジャケットを着て、テントとシュラフを荷室に放り込んで、運転席に座ってエンジンをつけたときのワクワク感といったらない。

末永く使い倒していこうと思う。

よくぞ、このスペックの車を、この値段に抑えてくれました。

国産の競合他社なら＋50万、輸入車なら＋100万ぐらいするかも。

引用：http://www.autoblog.com/2017/04/03/2018-subaru-crosstrek-still-gets-a-manual-transmission-in-the-us/#slide-4969792

よくも悪くも、オールマイティという言葉が思い浮かびます。

専門性を求められる方は、フォレスターやレヴォーグの方が確実だと思います。

しかし、既に完成されていた先代インプレッサのデザインを、さらに熟成したXVのエクステリは、やはり唯一無二の存在だと思います。

これだけで購入の価値があり、エクステリアに惚れたら絶対に買いです。

アイサイトが素晴らしいです。

安全と走りを両立していてこの内容でしたら、コストパフォーマンスは良いと思います。

・ジムニー、ジムニーシエラ

・スイフト

・SX4
など。

FMCが来年あたりと噂されるものもありましたが、前所有車のタイヤ交換のタイミングもあって、それらを待たず車の入れ替えを行うことにしました。

中古車なので評価は難しいのですが、欲しかった車が手に届く値段で買えたので満足です。

引用：http://www.autoblog.com/2017/04/03/2018-subaru-crosstrek-still-gets-a-manual-transmission-in-the-us/#slide-4969792

車両自体の性能も良く、安全な車なのは間違いなさそうです。

スバル車は年次改良で毎年良くなっているので、熟成された今が買いどきかも知れません。

2.0L-Eyesightで当時248万円でRVRやデュアリスより割安感がありました。

アイサイトver.3のクルコンが非常に優秀。

高速やバイパスに乗ったら、ハンドルのボタンを押すだけ。

あとはアクセルブレーキ不要、レーンキープのハンドルアシストもあるので、ほぼ自動運転のような感覚で運転できます。

（もちろん油断は禁物ですが^_^;）

おかげで、降車後の疲れが前車と比較にならないぐらい減りました。

こんな事ならもっと早く乗り換えておけばよかった、、、（笑）

正直、納車前は少し高いなと思ってましたが、乗り始めてそんな感覚は吹き飛びました。

価格以上の満足感があります。

引用：https:/www.autoevolution.com/news/2018-subaru-xv-crosstrek-teased-confirmed-to-debut-at-2017-geneva-motor-show-114834.html#agal_11

やはりトヨタ傘下となっていろいろと制限が出てきている気がします。

昔のスバルを知る者には、良いクルマなのだけど物足りない．．．．．

それが今のスバル車です。

内容からすると低めの価格設定です。

安全面の充実はもちろんですが取り回ししやすいボディサイズや何よりもAWDによる活動領域の広さなどこのクルマならではの魅力は十分にあります。

オンリーワンの存在として魅力的かつ買い得感も高いクルマだと思います。

内装はオレンジのステッチが入りポップなデザインで良いと思いますね。

しかしながら最近の車らしいですが極端に収納が少ないですね。

そこが少し問題かと。

コミコミで300万くらいの車ですが、厳しい言い方をすればもう少し内装に金をかけていいかなぁと。

しかしなから現行スバル車は基本同じインテリアでそこはクラスごとに差別化を図るべきだと思いました。

全体的にはよくまとまってる内装とは思いますが。

引用：https:/www.autoevolution.com/news/2018-subaru-xv-crosstrek-teased-confirmed-to-debut-at-2017-geneva-motor-show-114834.html#agal_13

価格に見合うだけの性能・機能は盛り込まれていますので、妥当な価格設定かと思います。

他社の車にXVと同等の走行性能や安全性を求めるとこの価格ではとても買えないので、そういった意味ではむしろお買い得なのかもしれません。

ただ、減税の対象とならないので、購入後の税の負担も含めて比較されることをおすすめします。

ドライバーの操作に対して素直に反応してくれる，大変良いクルマだと思います。

初めてのスバル車なのですが，とても気に入りました。

長く乗っていきたいと思います。

走りの良さや安全装備の充実度から考えれば，妥当な価格だと思います。

引用：http://quebecsubaru.ca/fr/la-toute-nouvelle-crosstrek-2018-est-arrivee/

出展：http://review.kakaku.com/review/K0000124017/Page=2/#tab

⇒ 新型XVを値引きから更に50万円安く買う裏ワザ！

XV 価格・値段をグレード別に紹介！まとめ

ほとんどのオーナーが、XVの価格に満足しています。

実際に装備や性能の割には、とても安いのではないでしょうか。

何よりもEyeSight Ver.3が大きく貢献しています。

Ver.2にくらべるとお得感が強いです。

またデザインが気に入ったという人がとても多いのですが、クルマを選ぶうえでエクステリアデザインを好きになれるかどうかは大きなウェイトを占めます。

引用：http://fr.autofocus.ca/actualites/dernieres-actualites/geneve-2017-subaru-crosstrek-2018-l-evolution-logique

XVの購入者の80％は40代より上の年齢層だという意外な結果が出ているのですが、それも価格が安いと感じている理由となるようですね。

昔は年をとるとクラウンやレガシーなどの大きなクルマに乗り換えるのが安全の基準でしたが、今では取り回しがよく、安全性能のしっかりしたクルマへの乗り換えが主流となってきています。

排気量が少なくても自動ブレーキがついていて視認性の高いソリオやルーミーなどの経済的なクルマの売れ行きが好調です。

とくにXVなどの着座位の高い、見通しのいいクルマの人気が高くなってきていますね。