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新型レヴォーグの口コミや評価というのは、興味が出てくると気になり始めます。
新型レヴォーグは2014年に登場したスポーティな、ステーションワゴンです。
そして、沢山の荷物が積み込めるので、アウトドアにも最適な車なのです。
このページでは、新型レヴォーグの口コミや、評判などを紹介していきます。
新型レヴォーグの外観の口コミと評価・評判
引用:https://www.subaru.jp/
・マイチェン後の顔もワイルド感がプラスされ、かなり良いのです
・ガンダム顔と揶揄されますが、気に入っています
・個性的で直線基調が基本のスバルらしいデザイン
新型レヴォーグの外観は、スポーティでかっこ良いです。
口コミでは評価が高い外観ですが、中には不満の声もあったりします。
具体的にどういう部分がかっこ悪いのかは、どの口コミも書かれていません。
外観のデザインは人の好みによっても変化するもので、意見が真っ二つに分かれるというのは個性があるという証拠かもしれません。
最近の車はボンネットにターボの証である、エアインテークがなくなっています。
引用:https://www.subaru.jp/
私はこのボンネットにあるエアインテークが、スポーティに感じています。
外観では昔のインテリア的なものが、ガンガン無くなっていくなかで新型レヴォーグの、このエアインテークだけは残してほしい部分ですね。
レヴォーグのフロントフェスにたいし一部のネット情報では「ガンダム顔」とか、「アンパンマンの顔が潰れた感じ」と表現されているようです。
私個人が見ても、ガンダムには見えないですね。
イメージ的には、逆襲のシャアに登場したモビルスーツ「サザビー」に、若干似ているような気がします。
しかし、このことをガンダムファンに言うと、かなり激怒されてしまいますけど・・
いずれにしても、新型レヴォーグはスポーティで、個性のあるデザインだと感じます。
新型レヴォーグの内装の口コミと評価・評判
引用:https://www.subaru.jp/
・決して高級感は無いけど、機能的にレイアウトされているのもスバルらしい
・ピアノブラック塗装のパネルは指紋がつきやすい
・本革シートはホールディングもよく、疲れません。
新型レヴォーグの内装は、たしかに高級感はないです。
内装はスポーティで運転席からでもすぐに手が伸ばせる範囲に、スイッチが配置されています。
使いやすいレイアウトも、中々使い勝手が良いのではないかと感じます。
シフトゲート周辺にはピアノブラック的な、パネルになっています。
こういう部分には指紋が付きやすく、汚く見えるという口コミもありました。
確かに、こういうタイプのパネルを採用されている車は、指紋が目立ちますよね。
引用:https://www.subaru.jp/
改善策は上からキレイにフィルムをはるか、クリーナーでこまめにキレイにするしか方法はありません。
新型レヴォーグの内装に関しての口コミは、全体的に見るとチラホラ不満の声はありました。
それでも質感が高いとか使い勝手が良いという意見が多いので、新型レヴォーグの内装はそれほど悪い車ではないと言えます。
後部座席に関しては、開口部が大きく開くので乗り込みやすいです。
足元はそれほど、窮屈に感じることはありません。
天井も思ったほど低くないので身長162センチ位なら、天井に頭は当たらないと考えられます。
引用:https://www.subaru.jp/
後部座席の背もたれにはアームレストが付いていて、引っ張り出すとドリンクホルダーがアームレスト上部についています。
ドリンクホルダーの部分もメッキパーツが付いているので、高級感を感じさせてくれます。
新型レヴォーグのラゲッジスペースを見ると、開口部分が結構広く大きな荷物も積み込めそうです。
ラゲッジスペースの床を開けると、収納スペースが出てきますが深さがかなりあります。
後部座席の背もたれは3分割になっていて、全部倒すとかなり広いラゲッジスペースになります。
新型レヴォーグの乗り心地の口コミと評価・評判
引用:https://www.subaru.jp/
・ゴツゴツした乗り心地は皆無です
・速めのコーナーでグニャーと言う感じになる
・段差を乗り越える際、ふわふわせず、「丁寧に吸収する」印象です
新型レヴォーグの乗り心地は完全に、意見がまっぷたつに別れました。
ゴツゴツとした乗り心地はないという意見もありましたが、ゴツゴツとした乗り心地がするという反対意見もありました。
一体どっちの意見が正しいのかは不明ですが、過去に乗ってきた車によってはゴツゴツとした感じになるようです。
たとえば、高級車に乗り続けてきた人が、新型レヴォーグに乗るとゴツゴツ感を感じてしまいます。
道路などの継ぎ目もダイレクトに、運転手に伝えてくるという声もありました。
引用:https://www.subaru.jp/
道路の細かい衝撃が気になるという場合は、お尻にクッションを敷くとマシになります。
他にも、タイヤの扁平率を上げると、タイヤが衝撃を吸収しやすくなるので扁平率の高いタイヤに履き替えるのも良いでしょう。
扁平率というのは、簡単に言えばタイヤの側面の厚みです。
側面の厚みが分厚くなるほど、乗り心地は良くなりやすいです。
コーナーリングで車がグニャとした感じがするという、口コミもあります。
引用:https://www.subaru.jp/
新型レヴォーグはそれほど背の高い車ではないのですが、乗車人数によって車の傾きがひどくなるようです。
サスペンションの硬さが柔らかいと感じたら、思い切ってスポーツサスペンションに、交換するという方法もあります。
みんカラの情報によりますと、「すごく静かで車内の会話が楽にできる」という声もありました。
新型レヴォーグは静粛性にも優れているので、あまりエンジン音も室内までは聞こえてこないのかもしれません。
新型レヴォーグの加速性能の口コミと評価・評判
引用:https://www.subaru.jp/
・サーキット走行のような使い方をしない限り不満はない
・ドッカンターボみたいな加速をします
・ターボがかかる前のトルク感は細い
新型レヴォーグの加速性能はサーキットに走るなら、結構不満があるようですが普通に走るなら不満はないようです。
レヴォーグの0-100km/h加速のタイムは、1600ccで「9秒前半」で2000ccの場合は「6秒前半」となります。
少し古いデータかもしれませんが、現代のエンジンが衰退しているとしても、1600ccでも0-100km/h加速のタイムは「9秒前半」かもしれません。
「Sモード」ではアクセルに注意しないと、ドッカンターボみたいにいきなり加速をすることもあるようです。
エンジン特性としては暴れ馬的なかんじで、運転をするにしてもコツが必要ということかもしれません。
いずれにしても加速に関しては、不満はないということになります。
まとめ
引用:https://www.subaru.jp/
新型レヴォーグは欠点もありますが利点もあり、妥協すべき部分もあるようです。
とくに外観はスポーティで、とてもかっこ良いと感じます。
加速に関しては坂道でもグイグイ走るようなので、日常的な使い方なら不満はないと言えます。
サーキットを走るという場合は、エンジンパワーに不満が出るような感じです。
内装もそれほど質感が悪い感じではなく、スポーティな感じがかっこ良いですね。
乗り心地に関しては、人によってはゴツゴツ感があるようです。
ゴツゴツ感と言っても小さな衝撃を感じるなら、クッションを下に敷いて対処するというのもよいですね。
みんカラでは「足回りは更なる改良の余地あり」というような、厳しい意見もあります。
足回りは人によっても好みや感じ方が異なるので、実際に試乗をしてみないとわからないことが多いです
タイヤの扁平率も変えてみるのも、ひとつの方法だと言えます。
実際に新型レヴォーグを見に行き、試乗をしてみるとよいでしょう。
キャッチ画像URL:https://www.subaru.jp/