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スバルフォレスターのエアロやパーツなど純正品にはどんなものがあるのでしょうか。
エアロと外装・内装のパーツなどスバル純正品ではどのようなものがあるかみていきます。
フォレスターのエアロパーツ類
スバルフォレスターのエアロ関係のパーツ類をオプションで付けてあなたのオリジナルのフォレスターを作っていきたい人も多いはず。
スバルのエアロパーツと言えば純正のSTIを真っ先に思い浮かべるのではないでしょうか。
そのエアロパーツでは車体の安定走行に効果を発揮するようにエアロパーツ類を1つにまとめたパッケージである「エアロパッケージ」があります。
エアロパッケージ(ブラック)
引用:https://www.sti.jp/parts/forester_sk/aero/STPKG00SE010/
カラーはシルバーとブラックの2種類。
フロントリップ、フロントサイドアンダー、サイドアンダー、リヤサイドアンダースポイラー、エアロガーニッシュ(リヤドア)をすべてセットにしたエアロパーツセットで、走行時の風の乱流を整えるとともに、車体前後の空力のバランスを最適化します。
引用:https://www.sti.jp/parts/forester_sk/aero/ST96031SE000/
そうすることによって車体が安定するので、ハンドルも落ち着いて操作することが可能になるので、長距離の運転でも疲労を軽減することができます。
このエアロパッケージは本体価格 165,000円 (税抜)。
もちろん各スポイラーパーツを個別に装着することもできます。
フロントリップスポイラー(ブラック)とフロントサイドアンダースポイラー
引用:https://www.sti.jp/parts/forester_sk/aero/ST96020SE090/
フロントとフロント両サイド部から受ける走行時の風を整流して後方に流すエアロパーツです。
ダウンフォース(車体を下に押し付ける力)をより発生させることでタイヤの接地性が高まります。
フロントリップスポイラーが本体価格 は29,000円(税抜)で、フロントサイドアンダースポイラーが本体価格 39,000円 (税抜)です。
F-1マシンなどのフロントウィングによるダウンフォースの乗用車仕様のようなものです。
サイドアンダースポイラー(ブラック)
引用:https://www.sti.jp/parts/forester_sk/aero/ST96030SE060/
フロントからボディの側面へと流れてくる走行時の風を整流することで、ボディの下面に流れ込んで車体を押し上げようとする空気の力を後方に流し、車体を安定させることによってハンドリング操作に安定感を与えるエアロパーツです。
機能面だけでなく、デザイン面でもフォレスターをよりクールに見せてくれますよね。
本体価格は48,000円(税抜)です。
エアロガーニッシュ(リヤドア)
引用:https://www.sti.jp/parts/forester_sk/aero/ST96030SE150/
サイドアンダースポイラーのリヤドア上部に位置するエアロガーニッシュ(リヤドア)。
これもフロントからボディの側面に流れてくる走行時の風を整流することで車体安定を図りますが、飛び石などでキズつきがちなリヤドアの後端部分のプロテクションとしての役割もあります。
デザインとしても後部が跳ね上がった感じで、何と言いますか、より「シュッ!」とした感が増し、フォレスターをさらにカッコよく見せてくれます。
本体価格は 29,000円 (税抜)です。
リヤサイドアンダースポイラー
引用:https://www.sti.jp/parts/forester_sk/aero/ST96031SE000/
フロントからリヤにかけて流れてくる空気を整流して後方へと流しきる役目を果たします。
リヤバンパー辺りに発生する乱流を整えてやることで車体がより安定し、後部座席の乗り心地を良くする効果があります。
後部座席にお子さんなど人を乗せることが多い場合は、やはり気を使いたいパーツの1つではないかと思います。
本体価格 は39,000円 (税抜)です。
エアロパッケージが 165,000円なのに対し、バラで揃えると184,000円かかりますね。
将来的に今ご紹介したすべてのエアロスポイラーを揃えるつもりなら、一度にエアロパッケージでカスタマイズしておく方が経済的です。
STIのエアロスポイラー類の次は純正のフロントグリルについて見ていきましょう。
フロントグリルは以下の2種類があります。
フロントグリル(メッキ/ピアノブラック調)
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/exterior/
車の顔となる部分でもあるフロントグリルにはメッキとピアノブラック調の2種類から選ぶことができます。
車のフロント部分のカラーが変わることで、フォレスターの印象をガラッと変えることができます。
LEDアクセサリーライナー
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/exterior/
LEDアクセサリーライナーは、エアロというにはどうかということもありますが、フロントグリルとコーディネートされていて専用デザインになっていますので、ここでご紹介しておきましょう。
この部分はメインライトの下部のフォグランプの所の装飾になるライトになります。
この専用デザインのLEDアクセサリーライナーはフロントグリルとコーディネイトされているため、人気デザインでもあります。
ドアミラーセット(クロームメッキ/ブラックメッキ)
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/exterior/
サイドミラーのドアミラーセットになる部分です。
これはサイドミラーの色をクロームメッキかブラックメッキの2種類の中から選択し変更することができます。
上部がクロームメッキになるか、全体がブラックメッキになるかというデザインになりますね。
リヤバンパーパネル
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/exterior/
車体後部の下部にあたるリヤバンパーパネルは、後続車から見える車の背後部分で、こちらを装飾することで後ろ姿をカッコよくできます。
光沢のあるシルバー塗装で、後ろ姿にアクセントがつきますね。
元々、スバルフォレスターは後ろ姿が多少物足りないような印象がありますので、4万円弱かかりますが付ける価値ありのオプションだと思います。
ドアガーニッシュ
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/exterior/
フォレスターの車体両側面の装飾でもあるドアガーニッシュ。
この部分に変更を加えると、またフォレスターの印象をさらに変えることができます。
ここを変えるなら、リヤバンパーパネルとセットで装飾することによってさらにカッコよく決まると思います。
サンルーフバイザー
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/exterior/
サンルーフバイザーはサンルーフの前方に設置するパーツです。
このサンルーフバイザーはサンルーフから侵入してくる風をやわらげ、さらには小雨くらいならサンルーフを少し開けることができるものです。
虫などの異物も入ってきにくくなるという利点もあるようです。
また見た目の印象も変えられるので、その目的で取り付けている人もいるようです。
ホイールデカール レッドオレンジ
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/exterior/
ホイールデカール レッドオレンジはX-BREAKのみ対応したオプションになります。
X-BREAKの車体はレッドオレンジがポイントとなっていますが、そのレッドオレンジをホイールにも反映させたものになります。
このレッドオレンジが走行時だけでなく、停車時もおしゃれなアクセントになりますね。
スプラッシュボード
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/exterior/
スプラッシュボードはアウトドア派が未舗装の路面を走るときのために泥汚れを軽減させる役目があります。
こちらは購入される段階でオプション装備しておくとよいでしょう。
見た目からは一見カッコ悪そうな装備ではありますが、追加オプションとして後から追加して取り付ける人もいるようです。
ドアバイザー
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/exterior/
これはドアの上のガラス部分に取り付ける傘の役割をしてくれるパーツになります。
タバコを吸う人には必須のアイテムと言えます。
雨のときに窓を少し開けて煙を出すことができますし、タバコを吸わない人でも雨降りのときに空気の入れ替えができますね。
車をスッキリ見せたいという方や外車などは付けないという意見もありますが、雨が降っている時も車の窓を少し開けることができます。
個人的には現在までドアバイザーは取り付けています。
LEDフォグランプ
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/exterior/
LEDフォグランプは、メインのヘッドライトの下部にある補助灯です。
これは雨や霧で視界が悪いときに使用するライトになります。
フォグランプを付けた経験がある方はわかると思いますが、あるとないとでは全然明るさがちがいますよね。
以上、スバルフォレスターのエアロなどの外装に関する純正パーツでした。
一度にすべてのエアロやパーツを取り付けるのはなかなか難しいでしょうが、この中からまずこれは外せない!と思われるものを取り付けておいて、あとでまた追加しながら自分ならではのフォレスターに仕上げていくのも良いのではないでしょうか。
フォレスターの純正内装パーツ類
さて、今度はスバル純正内装パーツをご紹介しましょう。
内装も純正のパーツで快適な空間を作り上げて、ドライブをさらに楽しく快適なものにできますので、いろいろなパーツを見てお気に入りのものを選択してみましょう。
コンソールパネルセット
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
これはX-BREAK以外のモデルで選択できるシフトレバー周りの装飾になります。
このようにシックな印象のシャンパンゴールドのパネルに変更ができます。
コンソールリッド ウルトラスエード
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
ウルトラスエードに替えることによって、上質で高級感のある肌触りを手で感じることができます。
好みの問題ではありますが、気持ちよい肌触りが快適な車内空間を演出してくれます。
コンソールオーナメント ウルトラスエード
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
こちらはコンソールリッドやコンソールオーナメントと同じくウルトラスエードで車内で手が触れるところを余すことなく上質で高級感のある肌触りに替えることで快適空間を演出することができます。
インパネパネル ウルトラスエード
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
さらに快適な車内空間を作るためにも、インパネパネル部分にもウルトラスエードに統一することで快適な空間に仕上げたいですね。
ちょっとしたことで車内でパッと手が触れた部分がこれだけ上質なウルトラスエードであれば、その触れた感触が快適な気分にしてくれるのではないでしょうか。
ドリンクホルダーイルミネーション
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
落ち着いたブルーライトでとてもオシャレなドリンクホルダーイルミネーションになります。
夜など暗い中でのドライブの際は、このブルーライトが照らしてくれますので、車内での探し物などを見付けやすくなって便利です。
フットランプ
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
フットランプもブルーライトで演出されていてキレイです。
足元に何か物を落とした場合も探しやすいので、安全面を考えても非常に役立つアイテムではないでしょうか。
前列の座席だけでなく、後部座席にもこの足元も照らしてくれるブルーライトがあるのはありがたいですね。
ウエルカムライト
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
ドアを開けたら、そのドア下部から路面に対してスバルマークの6つの星が路面を照らします。
これは高級感やおしゃれ感も演出しますし、夜の乗り降りなどでも足元を明るく照らしてくれますので、安全面でも役に立ちそうです。
サイドシルプレート
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
ドア開閉時のボディー下部を装飾するステンレス製のプレートです。
フロントのみの左右にセットできます。
装飾としてもカッコいいですが、キズの防止にも一役立ちます。
オールウェザーシートカバー(ブラック/ストライプ)
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
これはシートを汚したくない方が使用するとよいシートカバーです。
車内での飲食の際、子供などが汚す可能性もあるので、お子さんをお持ちの方などには役立つシートです。
ただし、本革シートには装着できないという点と、後部座席のアームレストが使えなくなるという点が惜しいところです。。
パートナーズカバー
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
ペットを飼っている方で車に乗せる機会が多い方には必須のアイテムです。
犬や猫は抜け毛が気になりますよね。
その抜け毛の対策になるりますし、中央部分がメッシュになっているため、後部座席に乗せたペットから運転席側が見えるようになっています。
これでペット側からすれば飼い主を見ることもでき、安心することができるのではないでしょうか。
後部座席を完全に包み込むような形にできますので、猫や小さな犬が足元などの隙間に転げ落ちたりしないようになっているのも安心ですね。
フロアカーペット(ブラック/オレンジアクセント)
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
フロアカーペットは、純正のしっかりフィットしたものを使うことで、運転中にシートがズレたりすることが防げて安全運転を担保できますし、車内の清潔感も保てます。
トレーマット(グレーオーナメント/オレンジオーナメント)
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
アウトドア派の方にはトレータイプがおススメです。
キャンプやスキーやスノーボードなどで泥汚れや足に付いた雪の雪解け水で車内の足元が汚れたとしても、水洗いで洗えるので便利です。
カーゴステップパネル(ステンレス/樹脂)
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
カーゴステップパネルの役割は車体保護ですが、見た目としてもアクセントになりますね。
種類はステンレスタイプと樹脂パネルの2種類が選べますが、樹脂パネルはバンパー外側までカバーしていますので、たとえば自転車などの積み下ろしをする際にはキズが付かないようにボディー保護の役目をしてくれます。
カーゴルームプレート
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
前述のカーゴステップパネルのさらに車体内側に取り付けるのが、このステンレス製のカーゴルームプレートです。
ステンレス製のカーゴステップパネルと一緒に取り付けると、デザインとしてもそろってカッコよくなります。
このカーゴルームプレートも荷物の出し入れによるキズの防止に役立ちます。
見ての通りカーゴルーム内にアクセントが付いていいですね。
カーゴマット
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
このマットは優しいクッション感があり、清潔感もありますが荷物の保護にも役立ちます。
ゴルフバッグなど大切な荷物を優しく守ってくれます。
カーゴトレーマット
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
自転車やスキー、スノーボードなどを積むアウトドア派の方には、このトレーマットは必須のアイテムでしょう。
雪や雨水による水滴や泥汚れも、このトレーマットがあれば気にせずに積むことができます。
オールウェザーカーゴカバー
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
仕事で工具などを積んで利用する方やタイヤを積んだりと、そういう機会が多い方には便利なアイテムです。
カーゴトレーマットだとちょっと大掛かり過ぎるけれどもカーゴルームを汚したくない場合はカーゴトレーマットより
簡易的なこのオールウェザーカーゴカバーがおススメです。
リヤゲートライト
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
リヤの後部ドアーを開けた際、路面まで明るく照らすほどのライトが付きます。
アウトドアや夜の荷物の積み下ろしなどにとても助かるアイテムです。
フォレスターはカーゴルームが広いので、大人2人が座れるくらいのスペースがあります。
カーゴルームに座ってくつろいだり、夜景を観るなどのシチュエーションのときにも、このライトがあるとありがたいですね。
引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/utility/equipment.html
フォレスターの純正ホイールやパーツ
フォレスターには他にも純正ホイールやパーツがありますので、それをご紹介します。
純正STI アルミホイール 17インチ、18インチ
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/sti/
ホイールのように足回りは車の見た目の印象を大きく変えることができます。
そのためのアルミホイールは3種類あります。
17インチはシルバー、18インチはガンメタリックとブラックです。
フォレスターのボディーカラーに合わせてホイールの色を合わせてもいいし、その合わせ方によってさらにカッコいい足元を演出することができますよね。
純正STI シフトノブ CVT
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/sti/
CVTシフトノブのデザインも替えることができます。
本体の上部部分は牛革でスポーティーな印象のデザインになっており、上部にチェリーレッドカラーのロゴが刺繍してあり、それがまたアクセントにもなっています。
以上、スバルフォレスターのエアロなど純正パーツを紹介してきました。
購入した初めの頃とちがって長く乗り続けることで、外装や内装に飽きてくることもあるでしょう。
1台を長期に渡って大切に乗っていきたい場合は、このようなパーツ類で少しずつ外装のエアロパーツや内装などをあなたの好みにあったオリジナルなフォレスターにアレンジしながら楽しんで乗り続けてはいかがでしょうか。
わずか1つのパーツを替えるだけでも、グッと印象が変わることもあるでしょうから、ぜひあなたのフォレスターデザインを作っていってみてください。
アイキャッチ画像引用:https://sp.subaru.jp/accessory/forester/
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