下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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ベンツGLSは、3列シートを搭載した7人乗りの最上級SUVです!
ベンツGLS販売価格は、最低グレードでさえも1,113万円です!
「最上級SUV」の名が語る、これぞメルセデスが誇る高級SUVそのまんま!の最上級SUVのベンツGLS、色・カラーを勢いに任せてお届けしましょう!
ベンツGLS、価格は全車同じの色・カラー
引用:http://www.mercedes-benz.jp/catalog/gls/ebook/main/index.html
ベンツGLSに用意されたグレードは、実にシンプルな4グレードです!
3.0LのV6ディーゼルターボなら、GLS 350d 4Matic(1,113万円、受注生産)か、GLS 350d 4Matic sports(1,238万円)のどちらかです。
ハイオクガソリン仕様なら、V8ツインターボで4.7LのGLS 550 4Matic sports(1,561万円)か、5.5LのMercedes-AMG 63 4Matic(1,977万円)のどちらかです。
すごくシンプルなグレード群ですが、最低でも納期は6か月待ちです!
ですから、じっくりと外観カラーをお楽しみください。
メルセデスだからダイヤモンドホワイト(Diamond White)/メタリック
※一律で税込み11万4,000円
メルセデスの最上級SUVに用意された人気の白色には、無色のポーラーホワイトなんてありません!
白色が好きなら、光り輝く人気メタリックの、ダイヤモンドホワイト一択のみです!
ちなみに他メーカーでは、真珠の名でパールホワイトと呼ばれている色ですが、最上級SUVのメルセデスには、宝石の王様!ダイヤモンドホワイトの名がピッタリです!
引用:http://www.mercedes-benz.jp/passenger/estimate/gls/
はっきりのオブシディアンブラック(Obsidian Black)/メタリック
※無償カラー
白黒はっきりと意見が分かれるブラック派なら、メルセデスGLSの黒色はオブシディアンブラックだけです!
黒色は汚れが目立つから!なんて後ろ向きな考えは捨てて、高級感をグッと引き立ててくれるオブシディアンブラックなのですから、かえってピカピカの愛車に愛着を抱く!絶好の機会ではないでしょうか。
引用:http://www.mercedes-benz.jp/passenger/estimate/gls/
色々な表情で人気?イリジウムシルバー(Iridium Silver)/メタリック
※無償カラー
白でもない、黒でもない、銀色に輝くシルバー派を突き進むなら、GLSにはイリジウムシルバーだけが、あなたをお待ちしています!
スッキリとした灰色の印象が強いシルバーですが、光の強弱によって、色々な表情を見せてくれるシルバーです。
引用:http://www.mercedes-benz.jp/passenger/estimate/gls/
濃いんです!カバンサイトブルー(Cavansite Blue)/メタリック
※無償カラー
カバンサイトという石には、直感力を高める効果があると言われています。
青色の中でも、ひと際ダークなブルーですから、時には決めかねてしまうこともあるでしょう。
迷ってしまった時には、ご自身の直感力を信じたいブルーです。
引用:https://www.mbusa.com/en/vehicles/class/gls/suv#gallery
眩しいんです!ブリリアントブルー(Brilliant Blue)/メタリック
※無償カラー
カバンサイトのダークブルーとは対照的なブルーで、太陽の光に照らされると、透き通るような青さで、気持ちいいぐらいに光り輝くブルーです!
太陽光を得たブリリアントブルーのGLSを見れば、ブルーな気持ちは、いつでも快晴になるでしょう。
引用:http://www.mercedes-benz.jp/passenger/estimate/gls/?owda=misc&csref=_sem_yahoo_adws:gls_1712
神秘?セレナイトグレー(Selenite Gray)/メタリック
※無償カラー
セレナイトのパワーストーンには、神聖なる力によって浄化作用があると言われています。
汚れなき、美しきセレナイトグレーの、神秘的なパワーにあやかりたい気持ちになったら、検討してみたいグレー色ですが、実際のセレナイトグレーボディに触れてしまったら、不思議な力の作用で一目惚れしてしまうかも知れません。
引用:http://www.mercedes-benz.jp/passenger/estimate/gls/
危ない?ヒヤシンスレッド(Hyacinth Red)/メタリック
※一律で税込み10万4,000円
赤いヒヤシンスの花言葉は嫉妬です。
ヒヤシンスの名は、ギリシャ神話に登場する美少年の名、ヒュアキントスに由来すると言われていますが、ヒュアキントスは、嫉妬によって生じた事故で、その命を落としてしまいます。
GLSのヒヤシンスレッドに惚れ込んでしまっても、嫉妬は止めた方が良さそうです。
引用(AMG):http://www.mercedes-benz.jp/passenger/estimate/gls/
ベンツGLS、内装もシンプルな色・カラー?
ディーゼルのV6ターボか、ハイオクガソリンのV8ツインターボか、2種類のエンジンからなる、計4種類のシンプルなグレードのGLSですが、内装もシンプルさでは負けていません。
GLSのシンプルな内装の色・カラーをご覧ください。
ディーゼルV6ターボの内装は黒色1択!
税込み販売価格1,113万円の4Maticでも、税込み販売価格1,238万円の4Matic Sportsでも、ディーゼルV6ターボを選択した場合の内装は、シンプルに黒色の本革内装(無償)となります。
引用:http://www.mercedes-benz.jp/passenger/estimate/gls/?owda=misc&csref=_sem_yahoo_adws:gls_1712
ハイオクV8ターボの内装は1択と2択?
V8ターボエンジンを選択する場合は、税込み販売価格1,561万円のGLS 550 4Matic Sportsか、税込み販売価格1,977万円のAMG GLS 63 4Maticの2択です。
その内装となると、シンプルに黒色の本革ナッパーレザー(無償)の1択か、イクスクルージブパッケージ(4Matic Sportsは税込み55万7,000円、AMGは税込み83万5,000円)を選択するならば、茶系のエスプレッソブラウンか、白系のポーレセン/ブラックの2択バリエーションが選べます。
いずれにしても、上品にシンプルであることに、変わりはありません。
引用:http://www.mercedes-benz.jp/catalog/gls/ebook/main/index.html
ベンツGLS、色・カラーまとめ
引用:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/gls/gls-suv/explore/technologies.module.html
GLSは、3列シートを搭載した、7人乗りのメルセデスSUVです。
GLSは、メルセデスが最上級とうたうSUVだけあって、4つのグレードというシンプルさに反比例して、最上級という言葉に比例した販売価格となっています。
その最低グレードの販売価格は1,113万円(GLS 350 4Matic)で、最高グレードなら1,977万円(AMG GLS 63 4Matic)と、販売価格も最高峰のメルセデスSUVです。
メーカーのコストダウンとか、お買い得といった概念などはどうでも良く、むしろ、とことん贅沢にこだわったSUVという位置づけとしての印象が強く、メルセデスの最上級SUVという言葉に、妥協という概念は見られません。
最上級SUVを妥協しない!を決定づけるものとして、メルセデスの標準色として知られる、単色としてのポーラーホワイト白色ボディの設定がありません。
メルセデスの最上級SUVのGLSに用意された、7色に絞ったボディカラーは、全色メタリック系の色で、内装も本革しか選べないという、クオリティという品質だけにこだわったシンプルさです。
引用:https://www.mbusa.com/en/vehicles/class/gls/suv
まるで、メルセデスの最上級SUVを求めるオーナー様の、貴重なお時間を奪ってしまうような要素は、徹底して排除しました!っていう、メルセデスの声が聞こえてきそうです。
クルマとしての性能も、ブランドとしてのメルセデスがこだわる安全性能としては、当然とも言える歩行者をも検知するブレーキアシストシステムはもとより、ステアリングからサスペンションまで、オフロード走行を最適に制御して、最高峰の快適ドライブを搭載したSUVへと仕上がっています。
GLSは、メルセデスの思想と情熱が形になった、ラグジュアリーなSUVとして完成されていますから、最高峰のメルセデスSUVのGLSに乗れば、あなたを形成する、全ての要素や人格も、最高峰へと昇りつめることでしょう。
最高峰のSUVをベースに、あなた自身すべてを、最高峰へ引き立てるためのエクステリアの色・カラーで、人生の傑作とも言える、最高の芸術作品へと完成させましょう。
アイキャッチ画像引用:https://www.mbusa.com/en/vehicles/class/gls/suv#gallery