ボルボV90のオプション紹介!

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直線を基調としたスクエアな印象が強く、北欧デザインが色濃く残るボルボ・V90。

今回は、そんなV90の拡張性を示すかのように豊富なオプションについてまとめていきたいと思います。

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引用:http://vc-japan.jp/digital_catalog_my19/v90/html5.html#page=1

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V90の特徴について

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引用:http://vc-japan.jp/digital_catalog_my19/v90/html5.html#page=33

まず始めに、ボルボ・V90とは、どんなクルマなんでしょうか。

V90は、スウェーデンが誇る自動車メーカー、ボルボが製造、販売しているステーションワゴンです。

初代V90は、ボルボ・900シリーズの後継車として1996年に販売が開始されました。

安全性にこだわるボルボらしいクルマとなっており、エアバックは当時としては珍しい運転席、助手席、サイドまで完備したものでした。

デザインも北欧デザインともいえる直線的なデザインで注目を集めました。

日本での販売は、1997年から1998年までの1年間しかなく、価格は550万円からとなっていました。

その後、20年の時を経て2017年にフルモデルチェンジが行われ、今度はV70の後継車として販売が開始されました。

デザインは、同社のXC90と類似したものとなっており、初代の頃の直線的なデザインはそのままに、各所に丸みを帯びさせた強さと柔らかさを持ち合わせたようなデザインとなっています。

現在、V90のグレードは、D4 Momentum、D4 Inscription、T5 Momentum、T6 AWD Inscription、T8 Twin Engine AWD Inscriptionの5つのグレードが用意されています。

D4は前輪駆動/ディーゼル仕様、T5は前輪駆動/ガソリン仕様、T6は、4輪駆動/ガソリン仕様、T8は、4輪駆動/ハイブリット仕様となっています。

各々のグレードで、ニーズに合わせた仕様展開がなされています。

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引用:http://vc-japan.jp/digital_catalog_my19/v90/html5.html#page=2

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グレードごとのオプション設定

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引用:http://vc-japan.jp/digital_catalog_my19/v90/html5.html#page=7

本記事の目玉でもある、オプション設定について、先述したグレードごとにまとめていきたいと思います。

まずは、エクステリア部分から見ていきましょう。

電動パノラマ・ガラス・サンルーフは、T8グレードには標準装備ですが、D4、T5、T6の3つのグレードでは、オプションで装備が可能です。

サンルーフを装備することで日中、陽の光を取り込むが可能で、車内の解放感も格段に上がることでしょう。

夜は、快適な車内で、星空を見上げることが可能で、思い出を共有するのに一役買います。

インテリア部分では、ステアリングホイールヒーター、リアドアウィンドウ・サンブラインド、リアシートヒーターがT8、T6、D4 AWDグレードでは標準装備ですが、その他D4/T5 Momentumグレードではオプションで装備が可能です。

更に、サブウーファー付のサウンドシステムは、すべてのグレードでオプション設定となっており、インパネ周りのダークフレーム・ウッド・パネルは、T8、T6、D4 AWDグレードのみのオプション設定となっています。

快適性を充実させるための機能が多くオプション設定となっていることがわかりますね。

次に、安全装備のオプションは、以下のようになっています。

パワーチャイルドロック、インテグレーテッド・チャイルド・クッションは全グレードでオプション設定となっています。

また、T8グレードでは標準装備ですが、その他グレードでは、電子制御リア・エアサスを搭載するFour-Cアクティブパフォーマンスシャシーをオプションで選択することができます。

このFour-Cアクティブパフォーマンスシャシーを装備することで、荷重を気にせず、最適な車高を維持が可能で、悪路での乗り心地も快適なものへと一変させてくれます。

以上のような安全性、快適性を追求するためにラインナップされたオプションが多く、ぜひとも搭載してみたいものばかりです。

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引用:http://vc-japan.jp/digital_catalog_my19/v90/html5.html#page=59

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ホイールのグレードによる違い

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引用:http://vc-japan.jp/digital_catalog_my19/v90/html5.html#page=61

オプション装備の豊富さからグレードの違いだけでなくより、多くのアレンジバリエーションが設定されているV90。

最も目で見てわかる大きな違いはホイールです。

グレードによる違いに迫っていきましょう。

D4/T5 Momentumでは、10スポーク/シルバーブライト、D4 Inscriptionは、10スポーク/ダイヤモンドカット・シルバーを標準装備しており、両グレード共に18インチとなっています。

T6 AWD Inscriptionは、10スポーク/ダイヤモンドカット・シルバーとD4 Inscriptionと同じ加工のホイールですが、19インチのホイールとなっています。

T8 Twinengine AWD Inscriptionでは、先ほどのT6 AWDと同様10スポーク/ダイヤモンドカット・シルバーで更に、インチサイズが一回り大きくなり20インチとなっています。

ホイールサイズが大きくなることで、より安定した走行性能へとつながりますので、グレードによる違いはかなり大きい印象を受けます。

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豊富なアクセサリーパーツのラインナップ

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引用:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v90/accessories

続いては、オプション装備もかなりの充実を見せるV90のアクセサリーについてまとめたいと思います。

カスタムの基本とも言えますので抑えておきたいですね。

見た目から入るということでまずは、エクステリアから見ていきましょう。

V90にラインナップされているのは、エクステリア・スタイリング・キットというセットです。

このセットでは、ボルボらしい個性的なフロントスポイラー、統一感を持たせたサイドトリム、クローム装飾トリム、リアディフューザーの構成がなされています。

更に、このセットのクローム装飾トリムは、車両のエクステリアカラーに合わせ塗装されるトリムカラーも選ぶことができるので、あなたの好みに合わせ選択することができます。

このセットに合わせた特別仕様の21インチホイールもラインナップされており、より個性的で、高級感溢れる印象を与えることができます。

その他にも、ドアエッジモール、マッドフラップ、ドアミラーカバー、エンドパイプダブルなど、あなたのお車を守り、見た目にもパワフルなインパクトを加えるアクセサリーパーツが多く用意されています。

次に、インテリア部分をご紹介します。

ラゲッジ部分のラインナップは多く、他のメーカーではなかなかない大型ステーションワゴンらしいアクセサリー設定となっています。

ロードランナー、リバーシブルラゲッジマット、ラゲッジプロテクション、ラゲッジトレー、リア・バンパープロテクター、ガードネット、ドッグゲートなど、あなたのニーズにあった個性豊かなラインナップとなっています。

その他にも、ロードキャリアーや、ドッグハーネス、ルーフボックスなど、愛犬とアクティブに出かけることのできる装備も充実しています。

以上からも分かるように、同乗者のみならず、ペットやシーン、家族構成に合わせても自由なアレンジがきかせられることがわかります。

あなたのV90をより個性的にデザインするなら導入を検討したいですね。

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引用:http://vc-japan.jp/digital_catalog_my19/v90/html5.html#page=65

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まとめ

今となっては、珍しい大型ステーションワゴンのV90。

国産メーカーからは消えてしまったステーションワゴンですが、この大きなサイズでありながら3列シートではなく、一人一人のスペースが広く快適性能を増していることなど、魅力が詰まっていることがわかります。

快適性、安全性能、使い勝手、オプション装備の豊富さなど、日本車にはない装備が多いのも特徴です。

そんな魅力溢れるボルボ・V90に今後も注目です。

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引用:http://vc-japan.jp/digital_catalog_my19/v90/html5.html#page=47

この記事を書いた人

nico

大阪府在住の20代男性。

車好きの兄の影響と
グランツーリスモ(車のゲーム)にハマった経験から
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