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アウトドア・旅行が流行りだしている今、車中泊で宿泊費を抑える人も増えてきています。
そんな中、ボルボV60は車中泊に適した車だということが出来るのでしょうか?
今回は、人気を集めてきたボルボV60に着目して、車中泊に適した車なのかどうかを紹介していきたいと思います!
車中泊に適した車の条件をおさらい
ボルボV60が車中泊に適した車であるのかを見る前に、”そもそも車中泊に適した車”というものは、どんな条件で選ぶべきなのかおさらいしていきましょう!
窮屈ではない空間が造られているか
車中泊において窮屈ではない空間が作られているかどうかというのは、非常に重要なポイントとなってきます。
なにせ、一晩を車のなかで過ごすことになりますからね…。
あまりに小さなサイズで車中泊をしてしまうと、体の節々が痛くなってしまいます。
ちなみに、車中泊に適した車のサイズというのは、大体自分の身長プラス10cmを目安にすると十分くつろいで寝ることが出来るでしょう。
出来るなら高さも首を曲げすぎなくても座れるぐらいが理想です。
平らな床を作ることが出来るかどうか
隙間のない平らな空間を簡単に作ることができるかというのも、車中泊をする車を選ぶうえで重要なポイントです。
というのも寝るときに平らな空間を作ることができなければ体が疲れてしまうからなんです。
たった一日だけ、だと思っても平らな空間で寝られなければ結構疲れが溜まってしまいます。
そのあと運転して帰らなければいけないということを考えると結構辛いですよね。
最近ではシートを倒すとフラットな空間を作れる車が増えてきていて、装備やオプションなんかで変更できる車もあります。
後にボルボV60の装備を見ながら、この条件に適しているもい見ていくので参考にご覧ください。
荷室が広く物を詰め込むスペースが広いかどうか
最後の条件として、荷室が広くものを詰め込むスペースが広いかどうかというものです。
車中泊となれば、ライトや寝袋。
そしてキャンプなどで車中泊をする場合にはテーブルなど色々と詰め込むものが多くなりますよね。
そうしたときに荷室が広くなければ、せっかくの車中泊キャンプも楽しくありません。
なるべく荷室に融通の利くものが、車中泊に適していると言えるでしょう。
ボルボV60は車中泊に適しているのか条件と比較してみた
引用:https://gqjapan.jp/car/review/20180822/review-new-volvo-v60-totani
お待たせしました!
それでは、本題のボルボV60は車中泊に適しているのか以下の3点に基づいて紹介していきます!
- ボルボV60の室内長・室内幅・室内高を比較してみた
- ボルボV60のインテリア装備を見てみた!平らな空間は作れる?
- ボルボV60の荷室を見てみた!十分な荷物は積める?
ボルボV60の全長・全幅・全高を比較してみた
引用:https://www.autocar.jp/news/2018/09/25/317732/
まずは早速ボルボV60の全長・全幅・全高について、グレード別で表にまとめてみたのでご覧ください。
グレード名 | 全長 | 全幅 | 全高 |
---|---|---|---|
T5 Momentum | 4,760mm | 1,850mm | 1,435mm |
T5 Inscription | 4,760mm | 1,850mm | 1,435mm |
T6 Twin Engine AWD Inscription | 4,760mm | 1,850mm | 1,435mm |
T8 Twin Engine AWD Inscription | 4,760mm | 1,850mm | 1,435mm |
どのグレードも全長・全幅・全高の長さは共通して一緒のようです!
引用:https://www.vc-narita.com/vcnarita_info/article/%EF%BD%9ENEW%E3%80%80V60%E3%80%80%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%EF%BD%9E
ちなみに前の旧モデルと比較してみると、全長が長くなり高さと幅は縮小されているようですね。
したがって、全長は476センチですからかなりゆとりはありますね!
室内長が気になるところですが、もともと広くゆとりのある構造になっているので大人一人が寝そべっても十分な広さを確保できます。
窮屈と感じることはまずないでしょう。
ただ、高さに関しては全高が143センチ程度となるため、背の高めの人にとってはちょっと窮屈さを感じるかもしれません。
ただし、車内で寝るだけだというのであれば何不自由なく車中泊出来るサイズ感でしょう!
ボルボV60のインテリア装備を見てみた!平らな空間は作れる?
引用:http://shinglepapamyson.seesaa.net/article/449426167.html
まずボルボV60ではシートのにつけるアクセサリーである
- ピロークッション
- ヘッドレスト
を装着することが出来るので、長時間ドライブでも疲れないようなシート設計になっています。
また、後部座席からラゲッジスペースを含む部分は、倒すと平らなスペースを作ることが出来るため、体を伸ばしてゆっくりと睡眠をとることが出来ます。
実際に平らなスペースを作ることが出来る点は、非常に高評価を得ていて、車中泊を趣味としている人に好まれている傾向があります。
ドライブしても快適・寝ても快適な空間づくりがなされているボルボV60は、車中泊にベストだと言っても過言ではないでしょう。
ボルボV60の荷室を見てみた!十分な荷物は積める?
引用:http://drumsyos.blog.fc2.com/blog-entry-2563.html
最後に荷室の広さや装備についてみていきたいと思います。
荷室につけることが出来る装備は下記の通りです。
- リバーシブルラゲッジマット
表は起毛の素材を使い、裏面はプラスチックで汚れなどがついても簡単に拭き取れるフロアマット。
汚が気になる際には、裏表で切り替えて使用できるため、自転車やバーベキューセットなどの汚れるようなものを置くときはプラスチックの面を表にすると良いです。
また、寝るときなどは起毛を使っている面を使用することで、心地良いフロアマットとして使用できます。
また、バンパーカバーも備わっているので、バンパーを保護した状態で荷物の積み下ろしが出来るため、車の状態を傷つけるリスクを軽減してくれます。
- ラゲッジトレー
プラスチック製のラゲッジフロア用のマットで、泥などの水分がついている荷物を入れる際に使用することで、車を汚すことなく荷物を積むことが出来ます。
また、滑りを抑えた安定感のある加工なため、走行中も安定した状態で荷物を運ぶことが出来ます。
- ラゲッジトレー
プラスチック製のラゲッジフロア用のマットで、泥などの水分がついている荷物を入れる際に使用することで、車を汚すことなく荷物を積むことが出来ます。
また、滑りを抑えた安定感のある加工なため、走行中も安定した状態で荷物を運ぶことが出来ます。
- スチールガードネット
牢屋のようなガードネットで、ラゲッジスペースと後部座席をきちんと仕切ることが出来ます。ペット等と一緒に外出する際に便利なアクセサリーです。
この4つの装備だけ見てもめちゃくちゃ荷室部分の装備が充実していることが分かるでしょうか!
引用:http://volvov60life.blog.jp/archives/1049213786.html
自転車を積むのも、キャンプ道具を積むのも想定したうえで設計された、完全アウトドア特化の内容となっています。
またルーフボックスなんかもオプションで付けることが出来るので、さらに詰めるものは大きくなります。
ここまでくると、車中泊向けの車として太鼓判を押せます。
ボルボV60を車中泊として利用している人の口コミを見てみた
引用:https://www.webcg.net/articles/-/38961
最後に、実際にボルボV60を車中泊用として使用しているオーナーの口コミを紹介していきます。
ボルボV60は寝心地がいい!
ラゲッジスペースが結構広く、完全にフラットなスペースを作ることが出来るのでとにかく気持ちが良いです!
それに加えて、起毛素材を使ってフロアマットが気持ちよくて、その上に寝袋を敷いて寝ても疲れませんね。
どっかの変なホテルに泊まるよりボルボV60に宿泊したほうがよっぽどいいですよ(笑)
ボルボV60で車中泊という新しい趣味とであることが出来た!
キャンプというものに興味を持ち、車からそろえようということでボルボV60をチョイスして購入してみました。
早速、岐阜の方へキャンプに行ったのですが、シートのおかげでドライブ中の疲れがなく結構気に入っています。
それに、たくさんの荷物を積むことができるので、バーベキューセットや寝袋などアウトドア用品をたくさん積んでもOK!
おまけに車中泊も苦じゃないので、とても気に入っています。
結論!ボルボV60は車中泊に向いている!
結論として、ボルボv60はまさに車中泊向けの車であること間違いなしです!
広い車内空間だけでなく、アウトドアに特化したラゲッジスペース。
そして、長距離運転を考慮したシート設計は、キャンパーにとって目を見張るものがありますね。
ぜひ、車中泊用でボルボV60を検討しているのであれば、購入対象に入れて間違いありません。
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