下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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ボルボV90は2018年カーオブザイヤー・インポート賞を受賞し、スポーツワゴンとしては非常に人気の高い車です。
人気があるはずなのに情報の少ない、そんなボルボV90の納車時期について調べてみました!
引用:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v90/lineup
ボルボV90 納車情報
ボルボの車両は、スウェーデンやベルギーなどの工場より入荷→自社工場で整備→納車との流れになるため、比較的納車まで時間がかかると言われています。
平均では1ヶ月~3ヶ月だそうです。
コーティング等のオーダーも合わせて行う場合はプラスアルファで時間がかかります。
公式発表にてXC40/XC60のように、6ヶ月以上という発表もないため比較的スムーズに納車されると思われます。
引用:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v90
ボルボV90 納車待ちユーザーレビュー
■やっと納車!船便はやはり時間がかかりますね!
■エアサスとバウワースのオーディオを付けたかったのですが、即納に負けた私の車には付いてないので凄く気になります。
なんと…レビューが見当たりません!
遅かった、早かった等の声がない!皆さんある程度時間がかかることは想定内の模様ですね。
納車ブログ等を拝見していると、契約~納車までが約3ヶ月が平均となっていました!
オプション等の選択によっては即納もありとのことなので、今すぐほしい!という方は確認してみてくださいね。
引用:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v90
ボルボV90 納車後ユーザーレビュー
■良かった点■
■オプションのオーディオが素晴らしい、あの価格なら安いオプションだと思う。サンルーフの室外カバーが透けてるタイプで、社内の明かりとりに貢献してる。アイデアが素晴らしい。
インテリアのデザインは、どのメーカーよりも一歩先をいってる。安全性もしかり。特に後席の落ち着き感、敵なしです。■20インチを感じさせない滑らかな乗り心地です。
低速に時折若干のアタリの硬さを感じる事がありますがボディー剛性が高いため突き上げはなく、十分許容範囲で、走り出しからプレミアム感のある走行感覚が味わえます。■走りは車重を感じさせず滑らかで、重厚感を保ちつつも軽快に駆け抜ける走りは新鮮です。
街中でも独車に比べ数が圧倒的に少なく(売れてないだけか?)希少性もあるようで、ガソリンんスタンドや街中でも「いいクルマだねえ」と声を掛けられるケースが少なくないです。■床の間に(ガレージに?)飾っておきたい見た目の良さ。モダンでラクシュリーなインテリア。
■最新の安全技術、インフォテイメントが盛り込まれていること。
■不満な点■
■運転席では分かりませんでしたが、後席ではうねりのある場所では、やや跳ねる感覚がありました。それでも注意しないと気にならないレベルですが。T5はT6と比べちゃうとダメですね。
■最高出力320psを絞り出すという2.0エンジンだが、回すと4気筒エンジンなりのメカニカルノイズあり。
■これは好みの問題もありますが、V90から車高を上げているということで、ストロークたっぷりといったイメージを持っていましたが、その考えは覆されました。
少なくともストロークを生かす方向のセッティングではありません。
ひょっとしたらストロークの絶対量は変わらないのかと思います。
同じボディシェルにやや大きめの外径のタイヤを収めているわけですから、物理的にはそんなにストローク余分に取れる訳はないんですよね。■ダイヤモンドカット20インチホイールのガリ傷に悩まされる。(修理先も少なく日数、工賃も高い)
言うならば選ばれたユーザーのみが乗る希少車!
新車価格も664万円~964万円とかなり高額となっており、易々とは乗れない。
だからこそのステータスと言ったところでしょう!
このインターネット社会のご時世でこれだけレビューが少ないことが物語っています。
プレミアムな1台とはまさにV90以外にないでしょう。
引用:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v90
ボルボV90 専門家の意見は・・・?
ユーザーレビューが少ないのはそれだけ満足度が高いと言う風にもとらえられます。
そこで、自動車評論家の意見も集めてみました!
■良いポイント■
新型V90を、ベースになったV90と比較すると、後者の車高が1475mmに対して1545mmとなっている。
こうするとサスペンションのストロークが制約を受けて乗り心地が悪化する場合があるけれどV90についてそれは感じられなかった。
2940mmもあるロングホイールベースを持つシャシーに、約1900kgと重い車体がのっかっていることの恩恵もある。
最高出力は140kW(190馬力)で、最大トルクは400Nm。低回転域から力がたっぷりあるうえ、スムーズに回るのが爽快である。
モデルチェンジに当たり、人や自転車のみならず、大型動物にもブツからない(!?)新機能“大型動物検知機能(夜間含む)”が追加され、安全装備がますます充実されました。その上“パイロット・アシスト”こと(半)自動運転を含むドライバーサポートもレベルアップしています。
内外とも、スウェーディッシュにこなれた高級感をアピールするV90。メルセデス・ベンツやBMW、はたまたアウディのアッパーミドルワゴンを検討している方!有力なオルタナティブの登場!
引用:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v90/awards
■残念なポイント■
後部座席の分割方法が60対40になっていること、利便性で言えばV70の40対20対40の方が高いと言える。
また、長尺のものを収納する際アームレストを抜いて行う形式となっていたのも残念である。
軽快なフットワークゆえに積極的にギアを選んで走りたいが、パドルシフトの用意が無いのが残念。
ボルボらしい走りという意味では残念な結果といえる。しかし広い意味でのメーカーの思い通りの車である。
ワイドボディが魅力そしてデメリット。
サイズ感に関しては日本の道路事情とマッチングしているとは到底言えない、ドアが開閉できるかのチェックは必須だろう。
しかし、ドアミラー形状に工夫を施し飛び出しを最小限に抑えている。
ボルボV90 納車情報まとめ
今回はボルボV90について調べてみました!
思ったよりも情報が少ないのに驚きを隠しきれませんが、それだけ特別な1台だと感じました。
ユーザー・プロのレビューを見ても、満足感の高い1台という結果に。
引用:https://gqjapan.jp/car/news/20160308/volvo-v90
ここまで情報が無いのは不人気車だからではなく、それだけ手に入れられる層が限られている車であること。
高級車として、ボルボのしっかりとしたブランディングを実感しました。
誰でも手に入れられる車両ではないからこそ、手に入れたときの満足感は計り知れない物になるでしょう。
分かりやすい解説動画を見つけたので時間がある方は是非見てみてください。
最後に
納期については平均3ヶ月、販売店によっては即納車両ありとの結果でした!
ぜひ、参考に最高にプレミアムな1台を手に入れてくださいね!
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