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新型ポルシェ718ケイマンには、いろんなボディカラーがありますが、車のデザインからしてもどの色にしてもかっこよすぎますね。
このページでは、新型ポルシェ718ケイマンのボディカラーの紹介や、人気カラーの紹介をしていきます。
新型ポルシェ718ケイマン全色ボディカラー
引用:https://www.porsche.com/japan/jp/models/718/718-cayman-models/718-cayman/
新型ポルシェ718ケイマンのボディカラーは、「スタンダードカラー」「メタリックカラー」「スペシャルカラー」の3種類があります。
スタンダードカラーは「4種類」そして、メタリックカラーは「5種類」スペシャルカラーは、「4種類」。
合計13種類のボディカラーを選ぶことが出来ます。
それぞれの色を紹介していくことにしますね。
スタンダードカラー
・ホワイト
引用:https://www.porsche.com/japan/jp/models/718/718-cayman-models/718-cayman/
ホワイト系の色というのはどんな車種でも用意されている色です。
ボディカラーに迷った際に、選んだとしても最も後悔が少ないのではないかと思います。
ボディカラーに対する感じ方が人それぞれなので、異なってはきますが、ポルシェの場合はホワイトを選んでもポルシェらしい上品さを感じます。
この、どこから見ても純白という色合いは、たとえメタリック系カラーではなくても、上品な色のように私は思います。
国産を否定するわけではありませんが、国産のソリッド系ホワイトは、感じ方によっては営業車っぽく見えてしまうことがあります。
しかし、ポルシェの場合は、同じソリッドホワイトでも、とてもカッコ良いです。
メタリック系のボディカラーの場合は、見る角度や光の当たり方によって色を楽しませてくれますが、メタリックではない普通のホワイトでも、ポルシェ718ケイマンのデザインが引き立って上品な感じを演出します。
ただし、ホワイトは汚れが目立ってしまうので定期的な洗車をしないと、すぐに汚れてしまうのがデメリットです。
・ブラック
引用:https://www.porsche.com/japan/jp/models/718/718-cayman-models/718-cayman/
ポルシェ718ケイマンにも漆黒のブラックがあります。
このブラックはソリッド系なので、傷がよく目立ちます。
ソリッド系ブラックもポルシェ718ケイマンのボディに塗装すると、かなりカッコ良く感じますが、傷が目立ってはカッコ悪いですよね。
駐車場に停める時には両隣の車が気になってしょうがないかもしれません。
チャイルドシートが搭載しているファミリカーの隣には置きたくないですよね。
もし、このボディカラーを選択するのであれば、ソリッド系ブラックのポルシェには、塗装面を保護してくれる頑丈なボディコートが必須になりますね。
・ガーズレッド
引用:https://www.porsche.com/japan/jp/models/718/718-cayman-models/718-cayman/
真っ赤なポルシェといえば1978年に流行った、山口百恵さんの歌「プレイバックPart2」を思い出します。
その歌詞の中では、赤いポルシェという言葉で登場しますが、まさにガーズレッドは鮮やかなレッドで真っ赤です。
真っ赤なポルシェに乗りたいなら、ガーズレッドを選ぶべきだと感じます。
さらに、ガーズレッドという鮮やかな色合は活発なイメージもあり、エネルギーを感じさせるアクティブな色だと言われています。
他のどの色よりも刺激的な色で、気分を高ぶらせる効果もあります。
ちなみに、「赤」と言うと女性をイメージしがちですが、男性が乗る場合は行動力が高く指導者的な、という特別なイメージが隠れている色なのです。
・レーシングイエロー
引用:https://www.porsche.com/japan/jp/models/718/718-cayman-models/718-cayman/
私は、レーシングイエローのポルシェは残念ながら今まで一度も実物を見たことがありませんが、目立ち度という点では「ガーズレッド」の次に目立つ色合いだと感じます。
一瞬「アメリカのタクシーか!」とツッコミを入れたくなりますが、イエローは見ているだけでも温かい気持ちになりやすいです。
スッキリとしたレーシングイエローのポルシェ718ケイマンも、見栄えが良くてカッコ良く見えます。
個性的で周囲の色に合わせたくない人には、レーシングイエローは最適な色合いだと感じます。
メタリックカラー(+135,000円)
公式サイトに記載があるように、メタリックカラーは全てオプションカラーとなり「+135,000円」が必要です。
・キャララホワイトメタリック
引用:https://www.porsche.com/japan/jp/models/718/718-cayman-models/718-cayman/
キャララホワイトメタリックは視点を変えることで色んな表情を見せる色です。
ソリッド系ホワイトと比較すると、キャララホワイトメタリックはその点では面白いボディカラーだと感じます。
キャララホワイトメタリックはポルシェ718ケイマンに更なる高級感を与えるので、ホワイトと比較するとキャララホワイトメタリックのほうが軍配が上がるかもしれません。
・ジェットブラックメタリック
引用:https://www.porsche.com/japan/jp/models/718/718-cayman-models/718-cayman/
ブラック系のボディカラーは傷が目立ちやすいですが、ソリッド系のブラックと比較するとメタリック系のほうがまだ目立ちにくいと言えます。
ブラックを選びたいけど、傷が目立ちにくい方が良いという場合は、ジェットブラックメタリックを選ぶのも良いですね。
カスタム次第では下品な感じと捉えられてしまう場合がありますので、注意が必要なカラーではあります。
・ナイトブルーメタリック
引用:https://www.porsche.com/japan/jp/models/718/718-cayman-models/718-cayman/
ナイトブルーメタリックはブルーが若干入っている感じの色合いで、スポーティな感じがします。
ダークネイビー系のカラーは、太陽の下で見たときは青に近い紫にも見えるので、様々な表現ができるカラーとして飽きない色合いだと感じます。
・アゲートグレーメタリック
引用:https://www.porsche.com/japan/jp/models/718/718-cayman-models/718-cayman/
アゲートグレーメタリックはグレーが入ったボディカラーで、ポルシェ718ケイマンのカッコ良さを引き立ててくれるボディカラーです。
ブラック系の色に比べれば、それほど重たい印象でもありませんし、威圧感も与えることはありません。
・GTシルバーメタリック
引用:https://www.porsche.com/japan/jp/models/718/718-cayman-models/718-cayman/
GTシルバーメタリックは見る角度によっては、ゴールドのような色合いにも見えるボディカラーです。
GTシルバーメタリックのボディカラーはあまり見かけないカラーですが、控えめに目立ちたいという人には最適かもしれません。
シルバーですが、ポルシェの場合に限っては、逆に個性的なカラーの1つになるのかもしれません。
スペシャルカラー(+383,000円)
公式サイトに記載があるように、スペシャルカラーは全てオプションカラーとなり「+383,000円」が必要です。
・カーマインレッド
引用:https://www.porsche.com/japan/jp/models/718/718-cayman-models/718-cayman/
カーマインレッドは少し濃いレッドのボディカラーで、少し落ち着いた色合いになっています。
シックで濃厚な赤という印象を受けます。
ガーズレッドは鮮やかなレッドでしたが、カーマインレッドは濃いレッドなので、鮮やか過ぎない赤色が好きならこちらのほうがおススメだと思います。
・クレヨン
引用:https://www.porsche.com/japan/jp/models/718/718-cayman-models/718-cayman/
新型ポルシェ718ケイマンのボディカラーでは新色のようで、過去のポルシェ718ケイマンのボディカラーを調べてみても、「クレヨン」というボディカラーが存在しませんでした。
そのかわり「グラファイトブルーメタリック」「ロジウムシルバーメタリック」の、2色がなくなっていました。
「クレヨン」というカラー名ですが、グレー系のカラーです。
この新色が登場し、2色が廃盤となったため、以前はポルシェ718ケイマンのボディカラーは全14色でしたが、現在は13色と少なくなっています。
ポルシェ718ケイマンのボディカラー「クレヨン」ですが、見たところソリッドグレーのようにも見えます。
少し泥っぽい色合いでもありますが、ちょっと変わったポルシェを求めているなら、クレヨンを選んでも後悔は少ないように感じます。
・ラバオレンジ
引用:https://www.porsche.com/japan/jp/models/718/718-cayman-models/718-cayman/
レーシングイエロやガーズレッドに並び、派手なボディカラーをしているのがラバオレンジという色です。
色的にはスポーティな感じで、仮にサーキットを走行しても全く違和感のないボディカラーだと思います。
せっかくポルシェを買うなら、おとなしい色やエレガントなカラーではなく、ポルシェを引き立てやすい色を楽しんだほうが良いと言えます。
中国ではホワイトやメタリックの次に、ラバオレンジが好まれるようです。
・マイアミブルー
引用:https://www.porsche.com/japan/jp/models/718/718-cayman-models/718-cayman/
マイアミブルーもラボレンジに並び、結構派手な色合いですが、かなり綺麗なブルーが際立ちますのでポルシェ718ケイマンにとても似合うボディカラーです。
スポーティな印象を与えるマイアミブルーは、ポルシェの性能だけではなく色も楽しむという意味では、もってこいのカラーだとおすすめできます。
個性的なポルシェ718ケイマンを考えて、そういった色を求めているならラバオレンジと同じく、検討してみると良いかもしれません。
新型ポルシェ718ケイマンの人気カラー
引用:https://www.porsche.com/japan/jp/models/718/718-cayman-models/718-cayman/
ポルシェ718ケイマンは自由に選択できるオプションカラーが豊富にあるので、ボディカラーを選ぶのを悩んでしまう場合が多いです。
ヨーロッパとアメリカでの人気カラーは、「ホワイト系」「グレー系」「ブラック系」の3色が、定番の人気カラーのようです。
特に、アメリカではブラックの注文が、とても多いようです。
そして、中国ではホワイトなどやメタリック系が人気で、ラバオレンジも負けずと人気だということです。
最後に、日本ではホワイトやブラック系が人気があるようですが、ガーズレッドやレーシングイエロー、マイアミブルーといった派手なボディカラーもかなり人気が高いそうです。
そこには、「自分はポルシェに乗っているんだぞ」という無意識なアピールがあるのかもしれませんね。
新型ポルシェ718ケイマンの色・カラーまとめ
引用:https://www.porsche.com/japan/jp/models/718/718-cayman-models/718-cayman/
新型ポルシェ718ケイマンは堂々と個性的なボディカラーを選ぶと良いでしょう。
こう言ってしまうとあれですが、どうせポルシェは存在しているだけでも目立ってしまっているし、ボディカラーはプラスαのかっこ良さなのかもしれません。
ただ、私としては、ボディカラーで迷ったならば「ジェットブラックメタリック」か、「キャララホワイトメタリック」を選んだほうが、後悔は少ないと思います。
アイキャッチ画像引用:https://www.porsche.com/japan/jp/models/718/718-cayman-models/718-cayman/
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