新型ポルシェ 718ケイマン/718ボクスターの口コミ情報! 評価や評判はどうなってる?

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ポルシェの新型ポルシェ 718ケイマン/718ボクスターの口コミから、評価や評判がわかります。

新型ポルシェ 718ケイマン/718ボクスターの口コミ評価と評判などをまとめてご紹介します。

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引用:http://www.carmagazine.co.uk/car-reviews/porsche/porsche-718-boxster-s-2016-review/

もともとはボクスターにルーフをつけるクーペタイプとして登場したケイマン、ボクスターとともにポルシェのエントリーモデルです。

新型718になってエンジンが水平対向6気筒から水平対向4気筒へと、排気量も3.4Lと2.7Lから2.5Lと2.0Lへダウンサイジングされました。

しかしながら0-100km/hは718ケイマンSが4秒、718ボクスターSで4.2秒。

最高速度は718ケイマンが274km/h、ケイマンSで285km/hと911に迫るほどにアップしています。

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引用:http://car-moby.jp/57924

今までの概念を打ち破るほどの新型スペック、718ケイマン、ボクスターについて一般的にはどのような感覚で受け入れられているのでしょうか。

いろんな観点から口コミをピックアップしましたので、あらためてポルシェというメーカーの在り方や方向性を見ていきたいと思います。

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ポルシェ 718ケイマン、ボクスターの口コミ

ポルシェも環境保護の観点から水平対向6から4気筒、2気筒へと舵切りをしつつあります。

いずれ911もダウンサイジングの波に飲まれていくことでしょう。

1998年排ガス規制の高まりから最後の空冷ポルシェ993が販売終了し、ポルシェの一つの歴史に終止符が打たれました。

そして今、911から守り続けてきた水平6に別れを告げる時代に来てるのかもしれないですね。

最新のポルシェが最善のポルシェである哲学の通りとても魅力的な車両なのですが、排気量が大きい=高級スポーツカーという価値観で育ってしまったため、素直に水平4・2.0Lエンジンを褒めることができない自分がいるのです。

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引用:http://www.webcg.net/articles/-/34932

出展:https:/mycar-review.com/718boxter/

フロントが低いので、視界は良い。

Bペダルが右寄りでなくて、左で踏みやすい。

911カレラSもお借りしましたが、プア911なんて一つも思わなかったです。ケイマンSの方が元気。

エンジン すばらしい。2000~7000回転まで自由に使えるのでギアとの組み合わせを考える楽しみがある。

のんびり走るなら1000~2000回転でもじゅうぶん走れる。

ターボの介入は必要最小限にコントロールされているように思える。

排気音は低音が響くもの(私は好み)。

オプション類は付けていないが標準で備わるsportモードにするとさらにレスポンスがよくなり,排気音もうるさくない程度に迫力を増し,スロットルオフ時の音も変わる。

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引用:http://www.porsche.com/japan/jp/models/718/718-cayman/

総合的には最高のクルマです。
運転が楽しいです。

リアのトランクに普通サイズのゴルフバックが2つ積めれば最高なのですが。

アイドリング時の4気筒独特のボロボロという音が耳につきます、6気筒エンジンをつんだ981のほうが明らかに音は好いですね。

エクステリアは、後部がアメ車風に変更されていて、自分としては、981のデザインのほうが、しっくりきます。

また、インテリアでは、エアコンの吹き出し口の造作が981のデザインから変更されていたので確認してみると、718は開口度を調整するレバーがザラっとした操作感で、981では操作感はヌメとしていて高級感があります。

また981にあった全開時と全閉時のクリックも確認できませんでした。

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引用:http://www.webcg.net/articles/-/35615

出展:https:/carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/porsche/718-cayman/urev/

ボクスター

◎良かったところ

高速道路が気持ちよい。特に出入口のカーブ。

幌は頻繁に明け閉めできて使える。飾りじゃない。

エンジン音がポルシェそのもの

PDKの気持ちよい変速

×悪かったところ

最大は雨の日に窓を少しだけ開けての換気ができない。

ジャンジャン雨が入るのには閉口。

オイル交換だけで50000円だったかな。

なかなか驚く維持費。

やはり2ジーターの実用性の低さは困る場面多し

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引用:http://www.webcg.net/articles/gallery/35615

最高速は250キロらしいけど、200キロぐらいで加速が鈍りほんとに250キロも出るの?と思ってしまいます。

内装のプラスチックがゴムのような塗装なんですが、ちょっと引っ掻いただけで傷が付く、内装はあちこち傷だらけです。

996と986はしょうがないらしいです。

燃費は街中7、高速9キロで220馬力の車にしては悪いと思います。

数あるオープンカーの中でも、スペシャリティを強く感じられるクルマ。

走りも妥協は無いし、所有感を満たしてくれる。

将来的な維持コスト、とくにブレーキ周りなどこちらも手加減なしのお値段がかかるが、そういうのを引っ括めても満足度は高い。

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引用:http://www.webcg.net/articles/gallery/35615

ワインディングでは、「911」に比べ、舞うよう駆け抜け、左、右へとコーナーを駆け抜けてくれます。コーナーの立ち上がりも迅速で、強力なトラクションと相まり、コントロール性も最高です。

まさにハンドリングポルシェといえるボクスター。

国産乗用車のように踏み始めにドカンとブーストが効いたりしないが、とっさに予測した停止位置で止まれないのではないか、と感じても思い切ってブレーキを踏み込めば、必ずその距離の間で止まってくれる。

田舎道でブラインドコーナーを曲がって目の前に赤信号が現れても、何事もなかったかのように挙動も乱さず停車できた体験は忘れられない。

また停止線まで一定のマイナス加速度で粛々と減速し、そこでぴたりと止まることができるようになるまでに、苦労は要らなかった。

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引用:https:/gqjapan.jp/car/review/20160729/porsche-718-cayman-kawamura#pages/34

出展:http://review.kakaku.com/review/70101510255/

片道60kmの高速道路での通勤様に購入しましたが、燃費、サウンド、ルックス、ハンドリング、パワーetc全て最高に自分好みで、通勤がとても楽しくなりました。

価格面を除けばお勧めできる一台と言えるとおもいます。

カッコ良すぎ! 個人的には911より断然好き。

ただしベースグレードだとブレーキローターが小さくて貧弱に見える。

高回転まで回せば気持ちいいが、ベースグレードだとパワー不足。

SかGTSにすれば良かった。

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引用・出展:http://review.kakaku.com/review/K0000445871/ReviewCD=1000683/ImageID=335557/

モータースポーツ大好きでスーパーカー世代の車好きは一度は乗ってみたかったポルシェ。

本当は911シリーズでしょうが最低価格でも¥1200万なので現実的ではありません。

そこで一番安いケイマンにしました。

貧乏人には今の所ケイマンが限界です(笑)

いつかは911ターボ・フェラーリ・ランボルギーニに乗ってみたい(汗)

アクセル緩めるといちいちミスファイアがパパパンと奏でられ、その近所迷惑ぶりに思わず満面の笑みになる。

カタログ値は11km/Lとか書いてますがもちろん無理です。

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引用・出展:https:/gqjapan.jp/car/review/20160729/porsche-718-cayman-kawamura#pages/4

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ポルシェ718ケイマン、ボクスター口コミまとめ

口コミからわかったこと、新型ケイマン、ボクスターに乗った人たちは少なくても「プアポルシェ」とは感じていないようです。

むしろ運転の楽しいクルマとして911とは違った魅力を見出していますね。

※プアポルシェ……ポルシェを買えないから廉価なスポーツカーを買ったのだと揶揄される言葉で、かつては日本の名車フェアレディZやRX-7もプアポルシェとバカにされたことがあった。

紹介しきれなかった口コミの中には、ケイマン、ボクスターはドライバーの思い通りに動くことがその最大の特徴だという人がおおかったです。

そのあたりは「安全」を最優先事項に掲げているメルセデスなどとはまったくといって味付けがちがうのだとも。

ドライバーの思い通りに動くということはイコール運転の技術が露呈されることになるわけで、またそこが面白いのだとオーナーたちは語ります。

フラット6から4へのモデルチェンジについては賛否両論といったところですが、時代の流れにはさからえないものです。

せめておじさんたちが遊べるクルマを残してほしいと願うばかりですね。

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