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スバルの新型エクシーガクロスオーバー7のスペックはどうなっているでしょうか?
新型エクシーガクロスオーバー7のスペックや、特徴などまとめてご紹介します。
新型エクシーガクロスオーバー7主要スペック
引用:https:/www.subaru.jp/crossover7/crossover7/driving/powerunit.html
スバルといえば安全と安心を第一に掲げ、ハイブリットや電気自動車といった他社が主力とする先進技術で勝負するのではなく、品質で勝負するようなイメージが強くなったメーカーです。
一昔前のWRCで培った走りの技術も健在で、安全だけでなく走りの良さや、全方位SUVが強いイメージも忘れられません。
そんなスバルから発売中の、ミニバンだけどもSUVに近いスタイリングで、見た目も実用性にも優れた車両のエクシーガクロスオーバー7。
一般的な背の高いミニバンとは差別化され、今人気のSUVに近いモデルですが、その中身はどんなものなのでしょうか?
今回は新型エクシーガクロスオーバー7のスペックや主要装備について注目していきます。
引用:https:/www.subaru.jp/crossover7/crossover7/design/exterior.html
新型エクシーガクロスオーバー7のグレード展開ですが、ラインナップは少なめの3種類となっています。
・2.5i Eye Sight
・Modern Style
・X-BREAK(EXIGA CROSSOVER 7 2.5i Eye Sight 特別仕様車)
以上の3つが新型エクシーガクロスオーバー7のグレードですが、特別仕様車を除けば2種類です。
基本設計やエンジン設定は全て同じとなっています。
引用:https:/www.subaru.jp/crossover7/crossover7/content/spec/pdf/specifications.pdf
背の高いミニバンからSUVルックのミニバンに変化したこの車両は、7人乗りでありながら車高や見た目を抑えかっこいいエクステリアを実現しています。
全幅は最大限に幅をとり、室内環境も充実させる方向性で作られていますね。
また車重は約1.6キロと重めですが、モータ付きではありますが日産セレナなども2Lで同じような車重ですので、さほど気にしないでもいいでしょう。
特にエンジンは2.5Lと現代のダウンサイジングの流れから見れば、大排気量ですので走りにも注目してみたいですね。
引用:https:/www.subaru.jp/crossover7/xbreak/grade/grade.html#grade1
次にこちらが主な走りに関わるスペック情報ですが、燃費は期待できなさそうです。
ミニバンでもリッター20キロ近くの数値が期待されている現代で、この燃費がこの車両の欠点とも言えるでしょう。
排気量が大きいのと、スバルにはハイブリットなどの技術は他社と比べるとかなり控えめですので、仕方がない結果かもしれません。
新型エクシーガクロスオーバー7主要装備
引用:https:/www.subaru.jp/crossover7/crossover7/design/interior.html
次に新型エクシーガクロスオーバー7の主要装備についてグレード毎にご紹介します。
・2.5i Eye Sight
引用:https:/www.subaru.jp/crossover7/crossover7/grade/grade.html#grade1
新型エクシーガクロスオーバー7のグレードは基本設計は同じで、違うのは内装といったインテリアになります。
こちらのグレードは新型エクシーガクロスオーバー7の中で、標準モデルと言えるでしょう。
上記の画像のように、オレンジ色の内装が目立つインテリアが特徴ですね。
また主要装備には以下のものが挙げられます。
・本革巻ステアリングホイール
・スポーツルミネセントメーター
・SI-DRIVE
・パドルシフト
・運転席&助手席8ウェイパワーシート
・キーレスアクセス&プッシュスタート
・シルバールーフレール
・LEDアクセサリーライナー
ほぼフル装備といっていい内容ですね。
特にこの価格でパワーシートが標準な車両はなかなかないでしょう。
またスバルはプッシュスタートやキーレスエントリーが時々セットオプションであるパターンがあるのですが、新型エクシーガクロスオーバー7は気にする必要ななさそうです。
上記以外にもスポーツペダルをはじめとするスバルのスポーティーさを感じさせる内容ですので、WRCからのスバリストにもオススメできるでしょう。
・Modern Style
引用:https:/www.subaru.jp/crossover7/crossover7/grade/grade.html#grade2
こちらのグレードは、名前のモダン(近代的)にふさわしい落ち着いたスマートなインテリアが印象的なモデルです。
先ほどの2.5iと比べると、こちらの方が標準なのではないかと思わせる内容ですね。
主な主要装備に関しては、2.5iと同じですので単純にインテリアの見た目違いです。
比較的年齢の高めのユーザーや、アクティビティというよりは落ち着いたデザインが好きなユーザーに人気のモデルと言えそうです。
・X-BREAK(EXIGA CROSSOVER 7 2.5i Eye Sight 特別仕様車)
引用:https:/www.subaru.jp/crossover7/xbreak/grade/grade.html#grade1
こちらのグレードは特別仕様車となるモデルで、主にレジャーを楽しむ上で使いやすい機能を備えた車両です。
また前回同様、インテリアのデザインが異なり2.5iに比べると落ち着いた印象のデザインです。
主な主要装備に2.5iと同じですが、特別装備として
・17インチアルミホイール
・撥水ファブリック/合成皮革シート
・リバーシブルカーゴフロアボード
以上のようなアウトドアを楽しむ上で欲しい機能や、見た目といった面でワンランク上の仕上がりとなっているのが特徴ですね。
また上記以外に専用のオーナメントなど、特別仕様車の存在感溢れる外装となっています。
新型エクシーガクロスオーバー7の主な特徴
引用:https:/www.subaru.jp/crossover7/crossover7/driving/performance.html
新型エクシーガクロスオーバー7を購入する上で競合車の存在やその特徴は気になりますよね。
特にこの車両のどのような点が優れているのか、デメリットはどこなのか知っておかないと後で後悔することになるかもしれません。
ここでは新型エクシーガクロスオーバー7の競合車と比較した特徴についてご紹介いたします。
何と言ってもこの車両のコストパフォーマンスの高さは素晴らしいでしょう。
価格は全グレードほぼ変わらず約280万円からなのですが、メーカーオプションは本革シートくらいしかないです。
そのくらい主要装備が充実しており、キーレスなどの基本装備をはじめスバル得意のアイサイト、パワーシートも全グレード標準です。
また装備だけでなく走りも優秀で、実際に所有しているユーザーが挙げる評価点はほぼ乗り心地についてです。
ミニバンである新型エクシーガクロスオーバー7ですが、それ以上の上質な走りが期待できるでしょう。
デメリットとしては、燃費の悪さでしょう。
現代の車事情は燃費は良くて当たり前のようになりました。
実際に燃費向上のためにアイドリングストップやハイブリットなどほぼ全てのメーカーが燃費争いをしています。
しかし新型エクシーガクロスオーバー7はリッター13.2キロの正直評価できない数値ですので、ここは目を瞑る必要がありそう。
実用性や乗り心地を取るのか、経済性を取るのかでこの車両が受け入れられるかの基準になるでしょう。
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まとめ
引用:https:/www.subaru.jp/crossover7/crossover7/driving/performance.html
新型エクシーガクロスオーバー7についてのスペックや主要装備に注目しましたが、コストパフォーマンスに優れた優秀な車両と言えるでしょう。
燃費が厳しいのは、スバル車の全体的に言えることですので、この車両に限っての話ではありません。
それでもスバルを選ぶユーザーはその中身に惹かれてということですので、ますます気になる車両と言えますね。
安全安心のスバル車でありながら、快適なアウトドアライフ可能。
そんな新型エクシーガクロスオーバー7はどのユーザーの期待も答える万能な車両と言えるのではないでしょうか?
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