新型コペンの口コミ情報! 評価や評判はどうなってる?

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ダイハツの新型コペンの口コミから、評価や評判がわかります。

新型コペンの口コミ評価と評判などをまとめてご紹介します。

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新型コペン 内装、外装に関する口コミ

main01引用 https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/index.htm

2002年に初めて発売された初代コペンですが、軽自動車と言うカテゴリーでありながら、スポーティーな容姿を博し、尚且つ軽自動車では珍しいオープンカーでもあります。

これらの恩恵により、普通のスポーツカーは高価で中々手の届かない家族持ちのユーザーなどに大ブレイク。

幾度かのマイナーチェンジや、特別仕様車の追加などを行い国内では、約10年間ほど販売されました。

07_01_04引用 https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/03_exterior.htm

そして、初代コペン販売終了から約2年たった2014年に、エクステリアやインテリアをはじめ、すべてが一新された新型コペンが販売開始されました。

更にスタイリッシュに進化したエクステリアや、見やすさも機能性にも富んだインテリア等々、確かな進化を見て取れる新型コペンですが、実際のところ気になってはいるが、評判などはどうなのか?実際に乗ってみた感想は?等の情報を知るために、実際に新型コペンに乗車した方の口コミを見ながら考察していきたいと思います。

07_03_04引用 https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/04_interior.htm

◆新型コペン口コミ[インテリア]

●ちょっとシフトレバーが遠い。モモステがいい感じ。ハンドルスイッチも使いやすい。テレスコなし。
レカロシートは最高のホールド性。(ローブSモデル)

●S660よりデザインは上のように思われる。シンプルかつ使いやすい配置。OPのカーナビの配置デザインも良くまとまっている。コンソール廻りもガチャガチャせず、飽きの来ない感じ。(ローブモデル)

●パネルにカーボンを使っていていい感じでした。個人的にメータはタコメータがセンターの方がよかったと思います。
シートのホールド感もまずまずで、ヒータが標準というのもいいと思います。ローブSはシートがレカロになっています。(ローブSモデル)

●レッドインテリアパックを選択しました。納車までは派手すぎたかな?と思いましたが、落ち着きのあるレッドです。レカロシートもホールド感と適度な硬さがあり疲れにくいです。(ceroSモデル)

●エアコンパネルのカーボン調など、明らかに先代より質感はアップしています。ただ軽自動車なので横幅が狭く、シートの調整などがきびしいです。ただし座席は横方向にはゆったりとしていますので、大柄な方でも大丈夫では、ないでしょうか?(ローブモデル)

●質感の高さに驚かされます。2L以下の国産スポーツカーではトップではないでしょうか。スポーツカーでありながら、あえてブラウン系のコーディネートをメインに据えたセンスの良さも褒められます。一方でインパネは左右対称とし、細身のセンターコンソールを目立たせることでT字型スタイルを強調するなど、スポーツカーらしさの演出にも抜かりはありません。(ローブモデル)

やはり人気車種と言うこともあり、一つ一つが確かな進化を遂げています。

軽自動車と言うこともあり、室内空間は決して広いとは言えませんが、それでもシートのホールド性もきちっとしていることから、決して乗り心地が悪いとは言えません。

尚且つエアコンなどのスイッチ類も使いやすく設定されており、購入後に困ることは無さそうです。

01_02引用 https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/index.htm

◆新型コペン口コミ[エクステリア]

●外観は好みです。ボンネットも複雑な形状をしています、アルミもすっきりとしています。
リアは外観デザイン重視で、実用性が二の次になっています。(ローブモデル)

●斬新なコンセプトに惹かれるものの、ローブも低いノーズと歩行者保護対策を両立したボンネット、リアスポイラー一体トランクリッドなど、樹脂成形のメリットを生かした大胆な造形が施してあり、パネル表面の質感も高く、設計者の熱意が伝わってくるボディでした。(ローブモデル)

●最初は、角目あんまりかっこよくないなぁ…と思っていたものの、見慣れてきたら、丸目のセロよりカッコいいやん!と思えてきました。特に夜は最高です。LEDが綺麗なラインで光ります。(ローブモデル)

●乗り物はカッコイイのが条件。ボンネット形状のカーブはいいね。ポリプロピレン素材なのでデザインの幅が広かったのだろう。
フロントからリアにかけての造形美がいいね。眺めてよし。(ローブSモデル)

●デザインがややスクエアになったが、旧型コペンの印象をうまく保持しつつ、機能性とボディ剛性を向上したところを評価したい。
ドアの開け閉めの重さはチープさがない点が良い。(ceroモデル)

07_01_03引用 https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/03_exterior.htm

ローブモデルなどは、先代コペンのエクステリアとは全く別物となっており、大げさに言うと「かわいい」路線から「かっこいい」路線へとチェンジしました。

よりスタイリッシュかつスポーティーな見た目は、始め見慣れなければ違和感があるかもしれません。

ですが、やはり美しいスタイリッシュに惚れること間違いありません。

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新型コペン 走りに関する口コミ(安全性能、走行性能など)

04_02_L引用 https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/index.htm

◆新型コペン口コミ[走行性能]

●癖もなく扱いやすいハンドリング。屋根を格納した時と展開した時でも重量バランスによる影響は無いと思われる。元々の車の持つ前後バランスが良いんだと思う。S660と比較しても劣りはしないと思う。(ローブモデル)

●小さくてもきちんとスポーツカーと思わせる楽しい車でした。ハンドリングも素直で思い通りに走れるのはいいと思います。
やはりオープンで走るのは気持ちがいいですね。(ローブモデル)

●必要十分な性能です。絶対的な速さはありませんが、高速道路でも一般的な流れに遅れることはなく、これ以上の性能は私には必要ありません。スムーズに吹け、排気音も意外にスポーティで、オープンでリラックスして流すのにマッチしたパワートレインだと思います。(ローブモデル)

●高速で100㎞までは違和感なく一気に加速します。立体駐車場のような坂道も衰えなく登ります。
法定速度までのトルク、アイドリングストップ解除後の始動は、頼もしい低音でオープンで走るとスポーツカーであることを実感させます。(ceroモデル)

走行性能に関しては、流石はコペンと言ったところです。

軽自動車とは思えない確かな加速力や、マフラー音など、車好きには堪らないポイントが幾つも点在しています。

坂道や高速道路でも走りに困らないのであれば、仮に660ccの軽自動車と言えど侮れないかもしれません。

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新型コペン 乗り心地、燃費などに関する口コミ

04_02_R引用 https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/index.htm

◆新型コペン口コミ[乗り心地]

●オープンにした時の爽快感は堪らないですね。風の巻き込みがきっちりマネージされているようで、高速の100キロ走行でもほとんど痛痒を感じません。よくできているなぁ、と感心しました。

全体的に乗り心地は硬めで、段差などではコツンと突き上げます。私はそういうのが嫌いじゃないので無問題ですが、お年寄りとか妊婦さんを乗せる場面では少し気を遣うかもしれません(ローブモデル)

●硬めの足回りですので、路面の段差はダイレクトに伝わってきます。腰痛持ちの方には、長時間ドライブは厳しいかもしれません。
ただ路面に吸い付くような接地感を好む方には、運転していて笑みがこぼれるくらいに気持ちのよいハンドリングです。(ローブモデル)

若干固めのセッティングとなっており、ソフトな乗り心地を好む方は違和感を感じるかもしれませんが、スポーティー感を感じることが出来るのは確かなようで、がっちりとした足回りの恩恵により安定感のあるドライブを実現しています。

banner_sp_copen引用 https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/index.htm

◆新型コペン口コミ[燃費]

●自分の使用では18㎞/L前後です。(ローブモデル)

●満タン法にて。ガソリン消費 10.92L 走行距離 238.9km 燃費 21.88L/km(ローブSモデル)

●都内の運転で14km/Lでした。スポーツカーとして見れば充分だと思います。(ceroSモデル)

●田舎で片道16kmでゆったり走ってリッター20kmをクリアしたのにはびっくり。今までとスタンドで払う金額がちがう。(ceroモデル)

スポーツカーと言うカテゴリーの中で、ここまでの燃費性能はまさにトップクラス。

走りも良いうえに燃費までいいとなれば、走行面について不満が出てくることは無さそうですね。

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まとめ 口コミ、評価評判(総合評価など)

01_04引用 https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/03_exterior.htm

今回は、新型コペンの口コミについて見ていきました。

それぞれのカテゴリーに分けても不満点はあまり見出すことが出来ず、確かな進化要素を発見することが出来ました。

エクステリアやインテリアは更に上質へと、走行性能に関しては更なる高みへと正統進化しています。

尚且つ軽自動車と言うこともあり、維持費もとても安く、かなりのコストパフォーマンスを見込むことが出来そうです。

この価格帯で、圧倒的スポーティー感を味わうなら、新型コペンしかありません。

07_01_05引用 https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/03_exterior.htm

口コミは[価格com]から引用しました。

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