新型コペンのオプション紹介!

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ダイハツの新型コペンのオプションにはどのようなものがあるでしょうか?

新型コペンのメーカーオプション・ディーラーオプションについての情報をご紹介します。

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新型コペンのオプション

acc_photo_002引用 https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/03_exterior.htm

いつの時代も一定のニーズを誇る「スポーツカー」

「スポーツカー」と言えば、車両本体価格も高額で、維持費もかなりのものとなっており、中々家庭をもってしまうと購入まで踏み込めないイメージが強い車です。

ですが、そんな「スポーツカー」の常識を払拭した車、初代コペンが2002年に発売されました。

軽自動車でありながら「スポーツカー」というカテゴリーでもあり、尚且つオープンカーでもあるといった具合に、その異色ぶりを遺憾なく発揮し、唯一無二の存在として、その地位を確立していきました。

The_frontview_of_Daihatsu_Copen_Activetop_(L880K)引用 http://u0u0.net/Ctjb

その初代コペン発売から約10年たった2012年、異色の存在として人気を博した初代コペンも発売終了となり、初代コペンの歴史に幕を下ろしました。

それから2年後の2014年、満を持して2代目である新型コペンが発売されました。

Robeモデル及びXPLAYモデルは、先代コペンの丸っこく可愛らしい印象を払拭し、さらに「スポーティー」に進化し、更にスタイリッシュへと変貌しました。

Ceroモデルは、先代コペンをオマージュしたようなエクステリアをあしらい、Robeモデル及びXPLAYモデルと比較すると、「お洒落」かつ「大人っぽい」印象の車に仕上がっています。

main01引用 https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/index.htm

こうして、2代に渡って大人気のコペン・シリーズには、流石は人気車言った具合に様々な装備やメーカーオプションが設定されており、確実に自分好みの車を作り上げることが出来るはずです。

では、実際のところ新型コペンにはどういった装備が取り揃えられているのか?

「標準装備」、「オプション装備」などにわけて見ていきたいと思います。

acc_photo_001引用 https:/copen.jp/product/accessory

◆新型コペン[標準装備]

●電子カードキー[全グレード設定]

近年ドアにある、鍵穴にわざわざ鍵を差し込むという手間をかけることなく、鍵を開閉できるシステムが普及しています。

新型コペンにも当然ながら設定されており、お買い物やお子様連れの際に役に立つこと間違いありません。

●プッシュボタンスタート[全グレード設定]

上記の[電子カードキー]をポケットやバッグに入れておけば、エンジンのON/OFFを簡易に行うことが出来る装備です。

これにより、わざわざ鍵を取り出し、鍵穴に刺し込み回し込むという作業が短縮されます。

●オートエアコン[全グレード設定]

以前までは、マニュアルエアコンが大抵の車には設定されていましたが、オートエアコンの設定により更に快適かつ一々設定を手動でやる必要がなくなりました。

●16インチアルミホイール[全グレード設定]

軽自動車の純正ホイールとしては、大抵14インチを設定、稀に15インチ設定の車種もありますが、新型コペンはスポーツカーと言うこともあり、16インチのホイールが標準装備されています。

01引用 https:/copen.jp/product/robe

●スポーツシート[Robe Sモデル XPLAY Sモデル Cero Sモデル設定]

一部グレードに設定されているスポーツシートですが、これは人気の[レカロ]シートであり、標準装備でありながら、かなりのスポーティーさを演出することが出来ます。

●MOMO製革巻きステアリングホイール[Robe Sモデル XPLAY Sモデル Cero Sモデル設定]

こちらも一部グレードに設定されている装備で、MOMO製のステアリングと言うこともあり、スポーティーさは勿論のこと、取り回しのし易さにも違いが出てきます。

尚且つCVTモデルには、パドルシフトが設定されており、CVTを思わせないスポーティーな走りを体感することが出来そうです。

●メッキインナードアハンドル[Robe Sモデル XPLAY Sモデル Cero Sモデル設定]

こちらはドアハンドル部分にメッキをあしらうと言った、ラグジュアリーさを増すことを目的とした装備です。

07_01_03引用 https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/03_exterior.htm

◆新型コペン[オプション装備]

●フロントロアスカート:38.102円

●ルーバーガーニッシュ:47.844円

●リヤロアガーニッシュ:34.884円

●ロールバーカバー:27.346円

●ヒューエルリッドガーニッシュ:15.466円

●ウィンドディフレクターLEDイルミ:44.410円

●ドレスアップパック(メッキ):99.619円

フロントピラーガーニッシュ+ドアミラーカバー+ロールバーカバー

●ドレスアップパック(カーボン調):114.739円

フロントピラーガーニッシュ+ドアミラーカバー+ロールバーカバー

●Dラッピング:各色54.000円

●Robe カラーフォーメーション typeA:32.400円

●BBS16インチホイール:220.320円

07_02_01引用 https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/03_exterior.htm

等が挙げられます。

他にも細かなオプションがかなりあり、スポーツ路線だけではなくラグジュアリーかつお洒落さを演出する装備も盛りだくさん。

そして、注目して頂きたいポイントが「BBS16インチホイール」です。

01_08引用 https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/03_exterior.htm

大人気である「BBS」製ホイールと言うこともあり、標準のホイールとは次元の違うクオリティーとなっています。

一目で見るだけで「BBS」だ、とすぐわかるような見た目は、どんな人でも惹きつけられるはずです。

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新型コペン魅力は

07_02_02引用 https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/03_exterior.htm

新型コペンの魅力は、グレードによってエクステリアがまったく違うものになるのは、勿論のこと。

豊富な標準装備、そして様々なオプション装備がラインナップされていることにあります。

「スポーツカー」でありながら、他の路線へと作り上げることが出来るのです。

新型コペン1つで「スポーツ」や「ラグジュアリー」などのカテゴリーを網羅できるのです。

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新型コペンのオプション口コミ情報

04_02_R引用 https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/index.htm

次に、新型コペンを購入し実際にオプションを設定した方々の口コミを見ていきたいと思います。

◆エアディフレクター

純正オプションだけあって、クオリティー高いです。スイッチハーネス類も申し分なし‼︎夜間オープン走行時に存在感UP‼︎

◆BBS16インチホイール

COPENコペン専用設計のBBSの鍛造アルミホイール。
鍛造ですので、最高の一言に尽きます。。。

◆アルミ+カーボンシフトノブ

最初に乗った試乗車にも付いてて印象良かったなぁ~
購入時にオプションプレゼントがあったので選びました。
イイ感じです。

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まとめ

07_01_04引用 https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/03_exterior.htm

今回は、新型コペンに設定されている装備について見ていきました。

人気車種ということもあり、他の車と比べると比較的豊富な標準装備とオプション装備がラインナップされており、間違いなく満足度の高い車と言うことが、よくわかりました。

メインカーとしてもセカンドカーとしても、その魅力を余すことなく発揮してくれる新型コペンは、購入して後悔することはまず有り得ません。

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