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アウディの新型A4の口コミから、評価や評判がわかります。
新型A4の口コミ評価と評判などをまとめてご紹介します。
新型アウディ A4 内装・外装に関する口コミ
引用:http://www.audi.jp/a4/
ドイツの自動車メーカーとして、欧州はもとより、世界中で信頼を得ているアウディ。
その主力車種である A4 の評判が気になるところです。
では、各項目別にユーザーや評論家の方の感想をご紹介していきましょう。
内装に関する口コミ
引用:http://www.audi.jp/a4/
現行A3からの統一感のあるシンプルなデザインですが、モニターサイズを大きくし、オプションですが、バーチャルコックピットがあると高級車に見えます。
Sラインのハーフレザーは、適度な柔らかで座り心地が良く、程よいホールド性で〇です。
ただ、リアシートは座面角度が立ち気味で、深く座らされている感があり、長時間は不安になりました。
ナビのインターフェースも変わり、以前より使いやすそうです。
しかしナビに関しては、まだまだ国産車に比較すると、色々な部分に難あり。
慣れれば問題ないと思います。
2.0L TSFI Quattro
引用:http://review.kakaku.com/review/K0000854269/Order=2/
少々辛口なコメントですが、シートとモニター・サイズに関しては評価されています。
セダン・タイプの車では、リア・シートのリクライニングが出来ない車が多いので、設計の段階で考慮すべき問題でしょう。
ナビに関しては、輸入車全般的に言える事ですが、使い勝手やビジュアル面で国産製品に劣っている印象は拭えません。
良く言えばシンプル、悪く言えば素っ気ないといった感じでしょうか。
12.3インチのワイドな高精細ディスプレーを備えたバーチャルコクピットが採用されている。
これはインパネ内のスピードメーターとタコメーターの間にカーナビの画面を表示したりできるものだ。
アウディTTではインスト中央のカーナビを廃止していたが、A4ではインスト中央のカーナビも残している。
インパネ内の表示だけでは天地方向の幅が狭くてクルマが進む先の状況を示しにくいからだろう。
ドライバーオリエンテッドのインストデザインは継承されている。
そのほか、全体的な質感の高さはアウディらしいもの。
内装パネルの合わせ目など、作り込みの良さはさすがという印象である。
2.0L TSFI Quattro
引用:http://review.kakaku.com/review/K0000854269/Order=2/
バーチャル・コックピットは、いかにも高級車という装備ですが・・・なるほど、確かにそういう欠点もありますね。
ですので、インパネ・ナビも残しているのでしょうね。
外装に関する口コミ
引用:http://www.audi.jp/a4/
フルモデルチェンジしてから気になっていた、A4クワトロSラインに、ようやく乗れました。
先代より色々な部分にエッジを利かせ、守りのデザインの中に先鋭感を感じまた。
シングルフレームは立体的になり、とても凛々しい顔つきは、個人的に好きな部分です。
ライト類は全てLED化され、ウインカーは前後流れます。
2.0L TSFI Quattro
引用:http://review.kakaku.com/review/K0000854269/Order=1/
流れるウインカーには惹かれますね(笑)。
乗用車や大型トラックなど、昔は流行ってた時期がありましたが、最近ではあまり見かけなくなりましたね。
第一印象は正直あんまり代わり映えしないなと思いつつも、近くで見るとなんだかすごくカッコ良くなったな、と思いました。
ボンネットとバンパー、フェンダーの間の隙間をキャラクターラインに隠したり、ボディ下を極めてフラットにしたりと、細部に拘っており非常に質感が高いです。
ただし、SラインパッケージとマトリクスLEDをつけないと、遠くからでは先代と見分けがつかないかもしれません。
色気は無いですが、知的で都会的な感じがして、ライバルと比べても賢くみえます。
パサートの端正なルックスか、Cクラスの色気か、A4の知的さか。
悩ましい選択。
2.0L TSFI
引用:http://review.kakaku.com/review/K0000854269/Order=1/
確かに、A4 の落ち着いた雰囲気は、大人の知的さを感じます。
特に50代以上の方に似合う車であると感じます。
新型アウディ A4 走りに関する口コミ
引用:http://www.audi.jp/a4/
クワトロは2.0Lターボで252ps。
Sモデルはより高出力ですが、これで充分です。
Sトロニックのネガな部分が、かなり気にならない低速からトルクがあり、踏み込むと、胸のすく気持ちの良いパワーがモリモリ出てきます。
走行性能は、基本フラットライド。
鼻先が軽くすっと曲がります。
この辺もクワトロの恩恵かもしれません。
癖のないとても素直な操縦安定性です。
2.0L TSFI Quattro
引用:http://review.kakaku.com/review/K0000854269/Order=4/
確かに252ps もあれば、一般道での走行には不満は感じないでしょう。
唯一の不安は燃費くらいですかね?
クアトロ・システムの恩恵は、かなり大きいようです。
コーナリング・悪路などの走行で、その能力を発揮するでしょう。
2LのTFSIエンジンはデュアルクラッチと相まってどの場面でも余裕のある走りができます。
当然の如く静か。
エンジンがはるか向こうにある感じがします。
ライバルよりも一歩上。
DCTも年々進化しているのか出だしのギクシャク感は皆無です。
自分が乗っていた先代ゴルフとは隔世の感があります。
これはスポーツカー?ってほど鋭く頭が入ります。
普段は絶品の乗り心地を提供してくれますが、いざ攻めると一変して、スポーツカーの如くグイグイ曲がります。
当たり前ですが、直進の安定性はピカイチです。
試乗車はFFでしたが、雪道を走るのでなければ、はっきり言ってこれで十分です。
2.0L TSFI
引用:http://review.kakaku.com/review/K0000854269/Order=4/
上質な乗り心地と、しっかりした足廻りが共存する車なんですね。
さすが技術大国ドイツのメーカーです。
この辺の造り込みのこだわりが、価格にも反映されているのでしょう。
引用:http://www.audi.jp/a4/
新型アウディ A4 乗り心地、燃費などに関する口コミ
乗り心地に関する口コミ
引用:http://www.audi.jp/a4/
Sラインでしたので、基本乗り心地は硬めですが、初期入力の角が抑えられているので、私の感覚は乗り心地が良いと感じました。
2.0L TSFI Quattro
引用:http://review.kakaku.com/review/K0000854269/Order=4/
ハンドルの初期応答が若干鈍いのでしょうか?
適度な遊びがあるのかもしれませんね。
まるで魔法の絨毯です。
これではエアサスいらず。
Sラインパッケージがついてない試乗車でしたので、若干小さめのタイヤがついていたのも要因だとは思いますが、ストレスとは無縁の乗り心地です。
Cクラスのエアサス仕様よりも快適です。
それでいて、ちゃんとドイツ車らしく、路面の状況がわかりやすく、運転していて不安感は一切ありません。
日本車では味わいにくい、ちゃんとしっかりした味があります。
シートもサスも全てプレミアムブランドに相応しい高品質。
2.0L TSFI
引用:http://review.kakaku.com/review/K0000854269/Order=1/
乗り心地を絶賛されています。
魔法の絨毯、乗ってみたいですね♪
燃費に関する口コミ
引用:http://www.audi.jp/a4/
この性能でJC08 14.6キロは素晴らしい。
実際街中は10キロ弱でしょうが、
国産車の同様スペック車より良いでしょう。2.0L TSFI Quattro
引用:http://review.kakaku.com/review/K0000854269/Order=4/
このパワーと車格、4WDという事を考慮すれば、10km/L の燃費は優秀だと思います。
Dモードだと高速も入れて14KmOVERでしたが、Sモードだとかなり落ち込みました。
Sモードだとアイドリングも回転数が高めなのでしかたないと思います。2.0L TSFI Quattro
引用:http://review.kakaku.com/review/K0000854269/Order=4/
Sモードは、スポーツ走行モードなので、燃費が悪くなるのは仕方ありませんね。
高速道路も絡めると、14km/L も燃費が伸びるんですね。
もう充分な気がします(笑)。
【グレード別 燃費表】
参考までに、カタログ燃費を表記します。
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新型アウディ A4 口コミのまとめ
引用:http://www.audi.jp/a4/
この車のユーザーは、経済的に余裕のある、年齢層の高めな方が多いようです。
よって、ネットの口コミなどの書き込みは、自動車評論家の試乗レビュー記事が大半を占めています。
この車のユーザーは、あまりネットの書き込み掲示板などとは縁の無い方が多いのでしょう。
今回はあまり、ユーザーの生の声が紹介できませんでしたが、プロによる詳細なレビューを参考にして頂ければ幸いです。
引用:http://www.audi.jp/a4/
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