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アウディの新型A4の色・カラーは何色あるでしょうか?
新型A4の色・カラーの情報や、人気のカラーもご紹介していきます!
新型アウディ A4 全色紹介
引用:http://www.audi.jp/a4/
新車を購入する際、色選びも楽しみの一つですよね。
これで一番悩むという方も多いのではないでしょうか?
商談中に悩む方も、結構いらっしゃるようです。
スムーズに商談を進める上で、できれば事前に色は決めておきたいものです。
では、アウディ A4 のボディカラー全色、一気に紹介いたします。
アウディ A4 の設定色は全8色です。
アイビスホワイト
引用:http://catalogue.audi.co.jp/catalogue_audi/my19_01_a4_ca/
アイビス(ibis) の意味は、日本の国鳥である天然記念物の「トキ」の意味です。
この色のみソリッド・カラーになり、標準設定色になります。
その他の色はオプション扱いになり、85,000円の追加費用がかかります。
フロレットシルバー・メタリック
引用:http://catalogue.audi.co.jp/catalogue_audi/my19_01_a4_ca/
フロレットの意味は「小さな花」「繭から採れる紡績絹糸」などですが、この場合、絹糸の意味でしょう。
絹のような艶のあるシルバーといった感じでしょうか。
グレイシアホワイト・メタリック
引用:http://catalogue.audi.co.jp/catalogue_audi/my19_01_a4_ca/
グレイシアは「氷河」を意味します。
こちらは分かりやすいですね(笑)。
モンスーングレー・メタリック
引用:http://catalogue.audi.co.jp/catalogue_audi/my19_01_a4_ca/
モンスーンは、インド洋近辺で季節の変わり目に吹く「季節風」です。
よく色のイメージが湧きませんが、濃いめのグレー色になります。
ナバーラブルー・メタリック
引用:http://catalogue.audi.co.jp/catalogue_audi/my19_01_a4_ca/
ムーンライトはそのまま「月光」の意味です。
月の光に照らされた夜というイメージの色です。
分かりやすく言えば「紺色」です(笑)。
ミストブラック・メタリック
引用:http://catalogue.audi.co.jp/catalogue_audi/my19_01_a4_ca/
ミストは霧や靄の意味です。
おそらく、メタリックの事を指しているのかと思います。
タンゴレッド・メタリック
引用:http://catalogue.audi.co.jp/catalogue_audi/my19_01_a4_ca/
タンゴはラテン系のダンスです。
これは説明するまでもないですね。
おそらく「情熱の赤」という意味が込められているのでしょう。
以上8色がアウディ A4 の設定色になります。
お気に入りの色は見つかりましたか?
引用:http://www.audi.jp/a4/
新型アウディ A4 の人気カラー紹介
アウディ A4 の人気のカラーは何色でしょう?
公式なデータが見つからない上に、現行型の口コミ等、ほとんど参考データが入手できなかった為、筆者個人がよく見かける色や、気になる色をご紹介します。
悪しからずご了承下さい。
アイビスホワイト
引用:http://www.audi.jp/a4/
人気の理由としては、やはり追加料金¥0で選べるのが大きいでしょう。
ホワイト系は日本で人気色ですので、これはこれでアリだと思います。
フロレットシルバー・メタリック
引用:http://www.audi.jp/a4/
やはりシルバー系も日本人の好みの色ですね。
A4 でもよく見かけます。
洗車を怠っても汚れが目立たないのも理由の一つでしょうね(笑)。
アーガスブラウン・メタリック
引用:http://www.audi.jp/a4/
webカタログでやたらと出てくる色ですので、アウディ一押しの色なのでしょう。
ユーザーの年齢層を考えても、落ち着きがあって良い色だと思います。
こちらの色も雨垢が目立ちにくいので、洗車をマメにしなくても良さそうです(笑)。
ミストブラック・メタリック
引用:引用:http://www.audi.jp/a4/
ブラック系も日本人には人気の色ですね。
一番高級感を醸し出す色でもあります。
ただし、洗車をマメにしないと汚れが非常に目立つので要注意です。
新型アウディ A4 のアルミニウムボディリペア
引用:http://www.audi.co.jp/
アウディでは、自社独自の「アルミニウムボディ・リペア」の技術を培っています。
専門の指導員によって、徹底した教育が施されます。
その詳細を、アウディHPより転記します。
Audi認定アルミニウムボディリペア
アルミニウムボディのリペアには独自のノウハウが必要です。
Audi正規ディーラーにご用命ください。
軽量化技術のなかで最も代表的なテクノロジーがアルミニウム を多用したボディワークです。
一般的に、アルミニウムを使用すると、溶接や加工など生産面でも、またリペアにおいても高い技術力やノウハウが必要です。
Audiは、アルミニウムボディを採用した初の量産車 初代Audi A8以来、アルミニウムボディに関する歴史とノウハウにより、世界の自動車メーカーを圧倒的にリード。
リペア後も、高い技術力により最適なパフォーマンス を約束します。
専用のワークエリアにおいて質の高いリペアを約束
Audiでは、防塵カーテンによって覆われた「アルミニウムボディ専用ワークエリア」を設け、各モデル毎に設計されたフレーム修正機、専用ツール、アルミニウム溶接機など、Audi指定ツールを完備。
また補修部品に関しても、徹底的な管理体制のもと品質を維持しています。
トレーニング認定書が証明する高い技術力
専門のトレーニングを積んだスペシャリストのみに許されるボディリペア。
ドイツ本国のAUDI AGが指定する約2週間にわたるトレーニングを受講。
アルミニウムボディリペアの実施許可の認定を受け修了し、さらにアルミニウム溶接のテストに合格することを義務づけています。
引用:http://www.audi.co.jp
事故を起こしたり、よほど長い年月乗り続けない限りは、お世話になる事は無いと思いますが、いざという時は安心のサポートですね。
アルミは鉄に比べ、溶接には繊細な技術が必要になります。
日本のメーカーも、各メーカー独自の整備士資格がありますが、こういった板金技術は無いと思います。
いくら気を付けていても、事故は起こってしまいます。
そういった不慮の事態が起こっても、キチンとキレイに修復してくれる技術があるのは助かりますね。
修理代は、それなりにかかるとは思いますが・・・(笑)。
新型アウディ A4 カラーのまとめ
引用:http://www.audi.jp/a4/
アウディ A4 の設定色は全7色と、それなりの選択肢が用意されています。
しかし、タンゴレッド・メタリック以外は渋めの色が多いのが特徴です。
これは、A4 を選ぶユーザーの購買層を考慮したものであると言えるでしょう。
この車の購入層は、年齢層が高めの男性がほとんどと言っていいでしょう。
ですので、派手目の明るい色の設定は少ないのです。
用途として考えても、ファミリーカーとしてこの車を選ぶ方は稀だといえるでしょう。
やはり会社の経営者、大企業の重役などの社用車や私用車として利用されるケースが多いと思います。
そういった背景を考慮すると、やはり派手目な色は好まれないでしょう。
若いユーザーやファミリー層には、あまり興味をそそられない車ですが、中身の完成度・充実度は、実際に乗ってみると実感できるでしょう。
「あまり外見にインパクトを求めない、中身で勝負する車を好む」=ご年配の男性
という公式になりますので、このカラー設定は納得できます。
ぜひ、見た目ではなく、中身の良さを味わってもらいたいと思います。
引用:http://www.audi.jp/a4/
最後までお読みくださりありがとうございます!
キャッチ画像引用:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a4/a4.html
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