新型アウディ A3の試乗レビュー情報!

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アウディの新型A3に試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?。

新型A3に試乗した感想などのレビューをご紹介します。

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アウディ A3みんなの試乗

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引用:http://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a3/a3_sportback.html

初代A3がデビューしたのは1996年。

アウディのエントリーモデルとしてFF横置きエンジン1.8L直列4気筒とターボモデルが設定されていました。

ところが、アウディの「フォーリングス」はついているものの、アウディらしさがあまり感じられず、どちらかといえばぱっとしませんでした。

3代目新型A3はこれまでとは全く違います。

しなやかなエクステリアデザインはハッチバックというよりも、ショートワゴンといった方がいいくらい美しい流線形に、追加モデルの4ドアセダンはまさしくアウディらしいアウディとなったのです。

そんなA3、その乗り味はどうなのでしょうか。

口コミから探っていきたいと思います。

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引用:http://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a3/a3_sportback.html#layer=/jp/web/ja/models/a3/a3_sportback/layer/multimedia-gallery.mediagallery_images_slides.contentleft.6.html

試乗の感想ですが、分厚いタイヤなので乗り心地は良いです。

加速のフィーリングも先代のA3と同じでスムーズに加速してくれます。

A1の急加速感よりはこちらの方が好きです。

1.4でも普段の運転は十分ですね。

ACCも試してみましたが、加減速も激しくなく車間も違和感なかったので、素晴らしいです。

ただ、止まってる車に追いつく場合は自分でブレーキしないといけないのですね!

一般道ではそこそこ使えそうですが、高速では重宝しそうですね!

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引用:出展:http://minkara.carview.co.jp/userid/1521839/blog/39236305/

居心地の良さは、走りにも現れている。

新型A3は、一言で言えば「静か」だ。車内は外部と完全に隔離された空間だ。

路面からの凹凸をあまり感じることはなく、まるでミズスマシのよう。

きっとボディの剛性が高く、サスペンションがきちんと機能しているから実現したのだろう。

静粛性はアイドリングストップにも現れており、いつ止まって、動きだしたのかが、音や感覚からは本当にわからなかった。

高速道路に乗ると「静か」という印象はさらに高まる。

スピードレンジを上げていっても不安感なく、路面をなぞるかのように進む。

家族や大切な人との会話を邪魔しないところに、プレミアムブランドの力を感じる。

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引用・出展:https:/news.walkerplus.com/article/102783/

一番驚いたのはFFのクセを感じること無く走ってくれる事。

A6やTTもシッカリ感のあるドイツ車らしい乗り心地でしたがA3は車重が軽い分もあるのかな?

走りがしなやかなんですよねー。

プジョー206CCで感激したしなやかさを思い出しました💕

タイヤの扁平率とかインチの違いでかなり乗り心地は変わりますが、A3 TFSIはバランスがよかったのかな?

低速ではしなやかさが勝つ乗り味に対して少しスピードを上げるとシッカリした乗り味が主張する。

ステアリングもスピードと重さが比例します。

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引用:http://gaisya-suteki.com/audi-a3-singata-nihonhatubaibi-kakaku-3962
出展:http://mini1103.blog.fc2.com/blog-entry-38.html

MINIと比べると運転のし易さは劣る気がした。

しかし、それはA3がダメっていう意味ではなく、MINIにしてもA3にしても、その車に初めて乗った、運転した、第一印象の事であって、A3は少し運転するとすぐに慣れ運転し易い。

例えが変かも?だけどMINIは口に入れた瞬間から味がして、A3は少し噛んでから味がする….そういう感じ…かな??ww

娘はMINIより明らかにこっち(A3)の方が高級感あるじゃん!

しかもメーターのナビ(バーチャルコックピット)も良いじゃん。

乗り心地もこっちの方が良いし、シートも好み。….と。

私もそう思うwwwwww

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引用:出展:http://batashi.exblog.jp/iv/detail/?s=27642435&i=201703%2F15%2F34%2Ff0205834_21224754.jpg

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アウディ A3ジャーナリストによる試乗

ガバッとアクセルペダルを踏み込むと、Sトロニックが7から瞬時に3まで落として回転をギュワンとあげ、乾いた軽快なエキゾーストサウンドを発しながら一転して活発な動力性能を見せつける。

山道においては切れ味鋭い。

クワトロなのでトルクステアはない。

低い着座位置はスポーツカーのごとしである。

アウディはクールな走り味を信条としてきたけれど、ここにきて隠されてきた情熱が表に出てきたように感じるほどである。

マイナーチェンジ前の「S3」に通じる速さと官能がある。

でもって、小さく踏めば小さく応え、大きく踏めば大きく応える。

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引用・出展:http://www.webcg.net/articles/gallery/36123

Audi A4のFFでは、前輪がそのトルクを持て余す場面もあったが、このAudi A3ではquattroと組み合わされたことで、その高トルクを確実に路面に伝えてくれる。

荒々しさも陰を潜め、実に上質な加速をもたらすのだ。

Audi A4同様、1500rpm付近でややノイズやバイブレーションが気になることもあったが、Audi A3とのマッチングは抜群である。

この日は、Audi A3 Sedan 1.4 TFSI sportにも試乗することができた。

今回のマイナーチェンジで、1.4 TFSIは122psだけになったが、相変わらず十分なトルクを発揮し、街中から高速道路までストレスを感じさせない加速を見せる。

乗り心地も、17インチとスポーツサスペンションが採用される「sport」グレードであっても、快適性な乗り心地とフラットな挙動をうまく両立している。

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引用・出展:http://1to8.net/blog/impression/2017/02/audi-a3.html

Audiは全てquattroありきで車両設計をしますので、たとえFWDであってもquattroの足回りをそのまま採用していますので、とにかく車両の安定感が格段にいいのが特徴です。

気持ちオーバースピードでコーナーに進入しても何事も無かったかのように曲がれてしまうんです。

運転が上手くなったような気がして本当に運転していて気持ちがいいですよ。

前期型のAudi A3に比べて、乗り心地が洗練されているような印象を受けます。

ステアリングとシートを介して必要なロードインフォメーションを受け取れる点は変わっていないのですが、走行中の路面のザラザラした感じなどタイヤが拾う雑味が無くなったと表現すると分かりやすいのかもしれません。

そのせいか、室内の静粛性も向上しているように感じます。

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引用・出展:http://www.masaprocess.com/2017/02/19/carinfo-5/

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アウディ A3の試乗まとめ

数々の試乗レポートを見ていると新型A3の乗りやすさが伝わってきます。

少し硬めだとの評判もありますが、それもサスペンションチューニングの味付けということで、決して不快ではないといいます。

A3の乗り心地が格段によくなった理由のひとつに6速から7速Sトロニックへとトランスミッションが変更したことがあげられます。

TFSIエンジンとの相性がよく、瞬時に思うがままのレスポンスが得られるようになったことは、旧型A3に乗ったことのある人ならすぐにわかるといいます。

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引用:http://www.audi.co.za/za/web/en/models/a3/a3-sedan.html#layer=/za/web/en/models/a3/a3-sedan/layer/multimedia-gallery.html&data-layer-tpl=mediagallery

それにしても、上品で美しいクルマですね。

細部にまで神経を届かせた調度品のようなプレミアムが感じられます。

※新型アウディA3、変更点

【エンジン】

1.4 TFSI

1,394cc直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ

7速Sトロニック

2.0 TFSI

1,984cc直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ

7速Sトロニック

【エクステリア】

■最新デザインのヘッドライト

■ワイド&ローになったグリル

■フロント、リアバンパーがスポーティに

■リアテールライトが標準LEDからハロゲンへ

【インテリア】

■バーチャルコックピットオプション設定可

■オートからマニュアルエアコンに

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