下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。
アウディA7といえば、ハッチバック式の4ドアクーペというボディが与えられた、美しいデザインが特徴のセダン車です。
2018年モデルでは、2.0Lは廃止され、現行モデルは3.0Lのみで、通常グレードの2種類に、それぞれ特別仕様車が設定され、4グレードで製造販売されています。
そんなアウディA7ですが、どのような評価を受けているのでしょう?
ここでは、アウディA7の、口コミや評価について迫っていきます!
アウディA7のエクステリアについての評価は!?
アウディA7の特徴は、セダンでありながらハッチバックを採用し、4ドアセダンではなく、4ドアクーペというボディが与えられ、正式にはアウディA7スポーツバックと名付けられました。
その影響から、他の4ドアセダンにはない、流麗的で美しいエクステリアデザインを持つ、他とは一線を画されたセダン車となっています。
ハッチバックの採用に加え、サイドウィンドウのエンド部分に三角小窓を設定し、ルーフからテールエンドまで、流れるようなデザインとなっているのが特徴です。
引用:https://www.audi.co.jp/content/dam/nemo/jp/models/a7/my19/a7_sportback/layer/gallery/a7sb_gallery___02.jpg?downsize=1324px:*
フロントエイスは、ヘッドライトを細めにし、吊り上げることで、セダン車よりも、スポーツカーに近いイメージを作り出しています。
さらには、ボンネットからフロントバンパーまで一体化・大型化されたフロントグリルは、メッキと相まって、迫力すら感じるフロントエイスとなっています。
また、サイドからリヤにかけて彫りの深さを強調、これによって独特の高級感を出しているというのも、アウディA7の特徴となっています。
引用:https://www.audi.co.jp/content/dam/nemo/jp/models/a7/my19/a7_sportback/layer/gallery/a7sb_gallery___04.jpg?downsize=1324px:*
そんなアウディA7スポーツバックの、口コミを見て行きましょう!
アウディA7エクステリアの口コミや評価
・ワイド&ローで流れるようなスタイリング。
・流麗という言葉がピッタリ。
・流麗で美しいデザイン。
・ランボルギーニを思わせるデザイン。
・先代モデルと比較して、シャープな印象。
まず、エクステリアの口コミや評価を見てみると、やはり美しいなど、高い評価を受けていると感じられます。
この美しさは、セダンにスポーツカーのようなハッチバッククーペを取り入れたことで生み出された、A7独特の美しさが、高評価に繋がっているといえます。
また、先代モデルと比較してみると、エクステリアはそれ程大きく変更されているように感じないものの、その存在感が高評価の理由になっているといえそうです。
引用:https://www.audi.co.jp/content/dam/nemo/jp/models/a7/my19/a7_sportback/layer/design/a7sb_design_exterior_01.jpg
アウディA7のインテリアについての評価は!?
アウディA7スポーツバックのインテリアは、アウディの中でも独特なものになっており、直線を基調にデザインされています。
しかし、この直線基調のデザインは、スポーツ感と高級感を同時に出すことを可能とし、アウディA7スポーツバックにはピッタリのデザインとなりました。
引用:https://www.audi.co.jp/content/dam/nemo/jp/models/a7/my19/a7_sportback/layer/design/a7sb_design_interior.jpg
また、アウディA7の内装は、見た目だけではありません。
視認性の高さや操作性の高さは、秀逸という一言で、さらには最新システムを導入することで、近未来感覚に陥りそうなものになっています。
例えば、センターコンソールに2段になっているツインディスプレイ。
上段は地図やナビゲーションなどの情報を表示してくれますが、これは現在のナビシステムとしては一般的ですが、アウディA7では、インパネにも地図表示等がされます。
しかし、注目すべきは、下段ディスプレイ。
こちらは、ナビやエアコン等のシステムを操作するディスプレイとなっていますが、なんと手書きでの入力が可能という、新しいシステムが導入されています。
例えば、目的地の地名を手書きで入力すれば、上段に情報が表示され、目的地の選択画面が表示されるというもの。
引用:https://www.audi.co.jp/content/dam/nemo/jp/models/a7/my19/a7_sportback/layer/design/a7sb_design_exterior_04.jpg
そんな随所にこだわりや最新技術が詰め込まれた、アウディA7の口コミや評価を見てみましょう。
アウディA7インテリアの口コミや評価
・ダッシュボードの立体と平面の組み合わせが斬新。
・シートの質感、ダッシュボードなど、高級感が溢れている。
・各コントロール、後席エアコンの装備の充実、内装の立て付けの良さはまさに優等生。
・コックピットはアウディ独自の世界観。
・ドアが分厚く、ボリューム感がある。
2018年モデルのアウディA7スポーツバックのインテリアも、高く評価されているようです。
特にインテリアでは、各スイッチやパネルにおいて、操作性の高さというのは、非常に重要になってくる部分です。
引用:https://www.audi.co.jp/content/dam/nemo/jp/models/a7/my19/a7_sportback/layer/gallery/a7sb_gallery__07.jpg?downsize=1324px:*
アウディA7は、その辺りも高い評価を得ていますので、運転時のストレスも軽減されるという部分も高い評価を得るものでしょう。
また、高級車において、インテリアの質感というのも、非常に重要です。
この質感の高さは、インテリアだけではなく、ドアの厚みにも表れており、さらにはその開閉音にまで及びます。
これまでにないような斬新なデザインと高級感の融合は、まさにアウディならではで、高評価を得るにふさわしいといえるでしょう。
アウディA7走りの口コミや評価は!?
アウディA7スポーツバックは、2018年モデルから3.0Lのみとなりました。
そのエンジンパワーは、340psとかなり高出力のエンジンで、51.0kgmというトルクは、余裕のある走りを実現してくれます。
340psと耳にすると、どうしても扱いにくく感じますが、トルクフルな部分が、街乗りから高速走行まで、余裕のある走りを実現しているのです。
引用:https://www.audi.co.jp/content/dam/nemo/jp/models/a7/my19/a7_sportback/layer/performance/a7sb_performnce_01.jpg
そして、アウディA7で最も注目すべき点は、4WDと後輪の操舵に採用されたシステムにあります。
それは、「ダイナミックオールホイールステアリング」というシステム。
これは48Vのバッテリーによって後輪を操舵するシステムで、60km/hmでは前輪と逆に後輪が操舵されることで、通常よりも小さい小回りを可能にします。
逆に60km/h以上の場合、後輪は前輪と同じ方向に操舵されることになり、ホイールベースが長くなったことと同じ状態を生み出し、走行安定性を高いものにしてくれます。
引用:https://www.audi.co.jp/content/dam/nemo/jp/models/a7/my19/a7_sportback/layer/performance/a7sb_performnce_05.jpg
ということで、ハイパワーと新システムが融合した、アウディA7の走りについての口コミや評価を見て見ましょう。
アウディA7走りについての口コミや評価
・道幅の狭いワインディングでも、気持ち良く走れる。
・モーターアシストにより、アクセルが敏感。
・直進性能、ステアリングの切れは申し分ない。
・走行安定性が非常に高い。
・高速走行時も、高い走行安定性を発揮する。
まず、アクセルを踏み込むと、マイルドハイブリッドによるモーターのアシストによって、軽快な発進と加速を感じることができるとのことです。
そして、ハイパワー+ダイナミックオールホイールステアリングにより、大型セダン車とは感じられない操作性にも、高い評価が付けられていました。
アウディA7は、走行性能においても、高い評価を得ている4ドアクーペだということです。
引用:https://www.audi.co.jp/content/dam/nemo/jp/models/a7/my19/a7_sportback/layer/gallery/a7sb_gallery___05.jpg?downsize=1324px:*
アウディA7乗り心地の口コミや評価とは!?
では、最後に高級車としては最も重要ともいえる、乗り心地の口コミや評価について見て行きましょう。
高級車となるアウディA7ですから、音や揺れ、疲労に関する辺りが、強く問われそうです。
引用:https://www.audi.co.jp/content/dam/nemo/jp/models/a7/my19/a7_sportback/layer/gallery/a7sb_gallery____01.jpg?downsize=1324px:*
では、アウディA7の乗り心地に関しては、どのような評価が下されているのでしょう?
アウディA7乗り心地の口コミや評価
・静寂性が非常に高い。
・20インチという大口径サイズのタイヤでありながら、うまく路面に対応できている。
・非常に滑らかな乗り心地。
・落ち着いた走り。
・ドライバーが感じる揺れを、うまくコントロールしている。
この他、アウディA7の乗り心地の口コミや評価を見て行くと、完成度の高さを感じるという評価がありました。
完成度の高さは、そのまま乗り心地に影響してきますので、それだけ乗り心地に関してもハイレベルなものになっているといえるでしょう。
また、乗り心地の良さは、疲労軽減にも繋がりますので、長距離のドライブでも、苦痛を感じることはないでしょう。
アウディA7では、走行モード(ドライブセレクト)を切替えることで、違った乗り心地を感じることができるというのもポイントです。
コンフォートでは、快適さに重点が置かれた走行モードで、ハイレベルな乗り心地の良さを感じることができます。
コンフォートの場合は、スポーツカーのような感覚を味わうことができるモードで、スポーツ走行や高速ワインディングで、能力を発揮します。
ここに操作性の高さが加わって、アウディA7スポーツバックは、高い評価を得たといえるでしょう。
引用:https://www.audi.co.jp/content/dam/nemo/jp/models/a7/my19/a7_sportback/layer/gallery/a7sb_gallery___03.jpg?downsize=1324px:*
アウディA7の口コミ・評価まとめ
ここまで、アウディA7スポーツバックのデザインや走行性能、乗り心地に分けて口コミや評価を見てきましたが、高い評価を得ているということが分かりました。
デザインや走行性能、乗り心地など、あらゆる面で高評価を得ていると言うことは、それだけ完成度も高い車だということです。
しかし、誕生からまだ日が浅く、およそ1千万円の車ですから、実際のところ、まだまだ口コミや評価は少ないというのが現状です。
気になる方は、試乗車を用意している販売店もあるようですので、一度、足を運んでみてはいかがでしょう?
引用:https://www.audi.co.jp/content/dam/nemo/jp/models/a7/my19/a7_sportback/layer/gallery/a7sb_gallery_____08.jpg?downsize=1324px:*