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タイヤサイズは乗り心地や走行性能にかなり影響がでます。
軽自動車は乗り心地があまり良くないといわれますが、ワゴンRスティングレーは4WDやターボエンジンもそろっていているので、走行性能が高いのか心配な一台ですよね。
ワゴンRスティングレーのタイヤサイズ、はけるタイヤの大きさ、そして冬用タイヤスタッドレスにも対応しているのかをみていきましょう。
ワゴンRスティングレーのタイヤサイズはどのくらい?
引用:https://www.suzuki.co.jp/
ワゴンRスティングレーのタイヤサイズを実際に見ていきましょう。
グレード別で違うのかどうか?
そしてそのタイヤサイズの乗り心地は一般的にどれほどなのでしょうか!
グレード別でみるタイヤサイズ!違いはあるの?
引用:https://www.suzuki.co.jp/
HYBRIDのグレード2台のタイヤサイズを見てみましょう。
ワゴンRスティングレー「HYBRID T」
165 / 55 R 15 75V
ワゴンRスティングレー「HYBRID X」
155 / 65 R 14 75S
グレードはHYBRIDの「T」と「X」です。
2台でかなりタイヤサイズは違いますね!
幅が10mm、インチ数は1、スピードレンジも3段階の差があります!
扁平率でみたらどっちが良い?
引用:https://www.suzuki.co.jp/
グレードでのタイヤサイズで大きな違いの一つはまず扁平率。
タイヤの大きさに対して、地面にくっついているタイヤの面積を表すものです。
数字が高いほど地面にたくさんくっついていて、低速ではごろごろと硬いですがいったんスピードに乗るとたくましい足回りで半端じゃない安定性を誇ります。
そのかわり燃費も悪化しますが・・・
しかしワゴンRスティングレーはターボエンジンや4WDなど走破性を秘めた車なので、燃費の良さよりも扁平率の高さを生かしたほうがよさそうですね。
HYBRID Xは初めから高い扁平率のタイヤをはいています。
スピードレンジとは?
スピードレンジはタイヤの一番端っこ記されているアルファベットです。
「T」のタイヤにはV
「X」のタイヤにはS
グレードがどっちもアルファベットだからややこしくてすみません。
そしてこのアルファベットは、そのタイヤでならどこまでスピードを意味しています。
Vは時速240km、Sは時速180km出すことが可能です。
Vのタイヤをはいているグレード「T」が標準装備で最も速いスピードを出せることがわかります。
時速240kmだすとこなんて公道には存在しませんがとりあえず身の危険を感じた時だけだしましょう。
悪路走破は扁平率の高いグレード「X」が有利ですが、スピードを出す能力ならスピードレンジ記号の高いグレード「T」ということが判明しました!
ワゴンRスティングレーはスタッドレスタイヤがはける?
引用:https://www.suzuki.co.jp/
冬用タイヤスタッドレスタイヤというのをご存知ですか?
雪国で生活をしている方からは「あたりまえだろ!」と怒られそうですが、初めて車を購入する方はぜひ覚えておくべきタイヤです!
そもそもスタッドレスタイヤとは?
スタッドレスタイヤは冬用のタイヤです。
通常つけられているタイヤは「夏用」に分類されます。
何が違うのか?
スタッドレスタイヤは、普通の夏用タイヤよりもタイヤのくぼみ(溝)がとっても深いんです。
そのくぼみに雪やぬかるみの原因を詰め込んだり、凍った路面に突き出ている小さな氷の角をひっかけて走りやすくすることができるんですね。
ワゴンRスティングレーはスタッドレスタイヤをはける!
ワゴンRスティングレーにもしっかりと対応したタイヤが存在します。
最近では軽自動車にもSUV的な乗り物が増えてきましたよね、ハスラーとかキャストとか。
そういった軽自動車が増えたことからか、今ではほとんどの車がスタッドレスタイヤを装着できます。
はけるかどうかで重要なのは何よりタイヤサイズです。
タイヤサイズさえ合えば、サイズに合ったタイヤが開発されていればOK!
探し求めていたタイヤサイズがない時もありますよね?
小さかったり大きかったり、そんな時は一か八か買って自分ではめてみるのはいろんな意味で危険です。
サイズチェンジする場合は迷わずタイヤ専門店で相談しましょう!
そのサイズのタイヤがあっているかどうかも相談できますし、タイヤサイズを変更して取り付けるのは実は技術がいるので!
スタッドレスタイヤの弱点!やっぱり必要な時だけつけるべし
スタッドレスタイヤは普通のタイヤとサイズも違わないし、踏ん張りがきくタイヤだからずっとつけておこう!
って思いたくなりますが、やっぱりいいところもあれば悪いところもあるので冬だけつけたほうが良いです。
なぜか?まず一つ目は燃費が悪い!
スタッドレスタイヤをはいていると燃費ガンガン消費するので注意してください。
理由はタイヤが重い、それだけで悪そうですがさらに「やわらかい」、やわらかいとタイヤが転がりにくくて余計なエネルギー(燃費)を使う羽目になっちゃうんです。
そして二つ目は滑りやすい
滑りにくいのが売りだろうが!なんですが、タイヤの性質上溝が大きいので、ツルッツルの鏡のように角の無い凍った地面を走ると踏ん張りが効かなくなってブレーキの時ちょっと怖い思いします。
雪国ではなく、気温が低くて車道が凍りやすい地域では要注意です!
それと、排水機能が弱いスタッドレスもあるので水たまりに突っ込むとハイドロ現象でスーッと滑ることもあります。
ワゴンRスティングレーのおすすめタイヤをご紹介!
引用:https://www.suzuki.co.jp/
ワゴンRスティングレーのタイヤサイズに適応したタイヤを紹介します!
低価格のタイヤから、高価格の高性能までそろえてみました。
ユーザーからの商品評価をもとにしているので、リアルな使用感を得られればと思います。
グッドイヤーのタイヤ「EAGLE LS2000 Hybrid Ⅱ」
引用:http://s.kakaku.com/
グッドイヤーが提供するタイヤです。
大きさは、165 / 55 R 15 75V
グレードTと同じタイヤサイズと内容になっていますね。
走行性能、静寂性、走破性、どれをとっても純正タイヤより優秀という声が多いです。
それもそのはず、このタイヤは1足4,000以下で購入できる超リーズナブル商品なのですから!
4本購入でも12,000円くらいですから、かなりお得ですね。
ブリヂストンのタイヤ「REGNO GR-Leggera」
引用:http://s.kakaku.com/
165 / 55 R 15 75 V
車体が小さく、揺れやすい軽自動車でも安定した走行を手に入れるために開発された高性能タイヤです。
ブリヂストンのテクノロジー「アルティメットEYE」が詰め込まれたタイヤで、タイヤの転がり抵抗を均等して力を逃がし、摩擦抵抗や摩耗を抑えた構造になっています。
燃費よし、耐久性良しと非の打ちどころがありません。
お値段は9,800円と少々高めですが、このタイヤに変えてからというもの、使用者たちは明らかにその性能の差を感じずにはいられないようです。
まず静寂性が圧倒的に違う、軽自動車はガーガーと走行中は騒音が鳴りやまないですが、それがすっと消えて中は快適になります。
グリップ力も相当なもので、乗り心地と来たら明らかに軽自動車というよりコンパクトカークラスと言っても差し支えないようです。
ワゴンRスティングレーのタイヤまとめ
引用:https://www.suzuki.co.jp/
以上がワゴンRスティングレーのタイヤサイズに関する情報でした。
ワゴンRスティングレーはタイヤサイズやエンジンタイプ、駆動方式によって走り方が大きく変わります。
スピーディーに走るか?走破性をとるか?
今回のおすすめで紹介したタイヤは2本ともスピーディーに走れるタイヤばかりでしたが、もし4WDで走破性を高めたいのならスタッドレスタイヤをはくことをおすすめします。
スタッドレスタイヤは雪国では役に立ちますが燃費は悪いです。
しかもタイヤの構造上、夏場の気温が高い時にはくと、ゴムが変質してさらに燃費悪化を招く可能性があります。
夏場はブリヂストンのタイヤ、冬はスタッドレスタイヤと2足持っていると良いでしょう!
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