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メルセデス・ベンツのプレミアムコンパクトSUVのベンツGLC、好調なセールスを記録しているようです。
SUVの基本的なスタイリングを持つベンツGLCにどんなカスタムが似合っているのか調査しました。
顔つきを換えてしまうカスタム
引用元:https://www.mercedes-benz.co.jp/
現行ベンツGLCの顔つきの最大ポイントとなっているのはスリーポインテッドスターの輝くフロントグリルです。
印象を決定づける中心的なアイテムとなりますので、カスタムをここからという人、多いみたいです。
現在のラインナップにおけるフロントグリルのデザインは3種類。
■メルセデス・ベンツGLC標準グリル
引用元:https://www.mercedes-benz.co.jp/
GLシリーズの標準となっているのは、スリーポインテッドスターから左右に2本づつサイドに向かって直線が出ているデザインです。
GLS/GLE/GLAとそれぞれ違う意匠になっていますが2本ラインは共通です。
これはこれでとってもデザインは素敵だと思うのですが、メッキ部分があったりしてモノトーンでカスタムしたい方には不評のようです。
■ダイヤモンドグリル
引用元:https://www.mercedes-benz.co.jp/
MercedesーAMG メルセデス・ベンツGLC43に採用されているグリル形状です。
Cクラスの標準的なデザインアイコンとなっているもので、グリルが内側に凹んでいるのが特徴です。
さっぱりとしているデザインでしょうか。
シンプルで格好良くまとめるには良いデザインです。
■パナメリカーナグリル
引用元:https://www.mercedes-benz.co.jp/
MercedesーAMGの中でも最高グレードの63にしか装着されないデザインになります。
縦筋を強調したデザインで押し出し感が強くなります。
憧れのグリルデザインです。
横から見ると少し前方に突き出した形状になりますので迫力を出したい方にはうってつけです。
カスタマイズの方法は2種類あります。
標準グリルのベンツGLC所有者が、他のグリルへの交換をする方法と、自分のベンツGLCのグリルを色を換えてみたりするカスタマイズになります。
メルセデス・ベンツ純正部品だけでなく、サードパーティー製の部品も流通していますので、工賃を込みで、約5万円程度で挑戦できるカスタマイズとなります。
グリルの交換なんで簡単にできそうなものなんですが、ベンツGLCのフロントグリルにはスリーポインテッドスター下部にフロントのカメラが取り付けてあり、グリル交換時には移植の必要がありますので、作業に不安の有る方は、プロに任せた方が良いと思います。
社外品の場合は、爪の位置などで多少の加工がいるとの報告もあります。
海外では、フロントバンパー周辺をぶつけてしまったので、AMG仕様にしてしまうといったことをやっていますが、日本仕様の場合は各種センサーがフロントにありますので簡単には出来ないようです。
ライトカスタムだけど印象が変わるカスタム
維持するのが大変だし車両価格も高いのがMercedesーAMGです。
ベンツGLCを購入してもAMGブランドへのあこがれはありますので、AMGスタイルへのライトなカスタマイズがされています。
お金も余りかからず、印象が変わってくれるので、気軽に挑戦できる物を紹介します。
■テールパイプエンドの分割
ベンツGLCのお尻で印象的なのが、テールパイプの処理です。
左右に分かれていて変形長方形の形をしたところから排気されています。
AMGスタイルではこの部分が2分割されていて、左右2本の4本出しが迫力なんです。
いとも簡単に4本出しイメージにできるパーツが社外品で流通しています。
パーツだけ見ると、こんなもので変わるかなとおもうのですが、装着しているのを現物で見ると中々のものです。
迫力が違って見えます。
引用元https://minkara.carview.co.jp/
■AMGエンブレムチューン
引用元:https://minkara.carview.co.jp/
カスタムでお金をかけない王道のステッカー、エンブレムカスタムもやっぱりAMG仕様です。
「Sports」と名の付くグレードに乗っている方は、ホイールにさり気なくAMGと書いてありますのでAMGに抵抗がなくエンブレムなどを選択します。
傾向としては車内へのエンブレム装着が多い気がします。
なんとなく豪華な気分になるから不思議ですよね。
ハズしちゃいけない!ホイール交換
ホイール交換は簡単にできるカスタマイズの1つですね。
寒冷地にお住まいの方は冬タイヤ用のホイールで遊んでみたり、冬タイヤに標準のホイールをセットして、夏タイヤはインチアップをするなどのカスタムを楽しめます。
引用元:https://www.yanase.co.jp/
メルセデス・ベンツの足回りの性能をオーナーの方々は高く評価されているので、ホイール交換をしても基本的に走りをスポイルすることのない状態を維持しています。
ハの字で装着したり、サスと合わせてシャコタンにするなどは極稀なことです。
ベンツGLCはインチアップしても21インチまでという感じです。
ボディはしっかりしていますので、インチアップにも耐えられるみたいです。
ある程度大きさの有るボディですので、インチアップは似合いますが、デザインの方向性が合っていないとちぐはぐに見えることがありますので、デザインをよくあわせて選択すると良いでしょう。
純正のホイールを塗装してしまうこともよくあるカスタムです。
引用元:https://ameblo.jp/
足元が決まっていないと、締まらないのは人間も同じですよね。
いじっちゃだめよ!コンピュータ
走行中もテレビを観たいと思うのは、テレビ好きな方なら考えたことが有ると思いますが、TVを観たいからといってコンピュータの書き換えなどをしてはいけません。
簡単インストールなどという触れ込みで安価にネットで販売されていますが、現在のクルマは同じエンジンでもコンピュータの制御で出力を変えたりしていますので、ディーラーではサービスを受けられなくなる可能性があります。
ベンツGLCでは、GLC200を購入して、GLC250の出力を得ることが、技術的に可能になってしまうからです。
安易にコンピュータチューンやTV視聴可能なプログラムをインストールすると、ディーラーに入庫した際には必ず書き換え履歴が出てきますので、ご注意を。
小物にも高級感が必要なのがメルセデス・ベンツ!
引用元:https://minkara.carview.co.jp/
オーナーが自慢の一品として持ち歩くのがキーですが、ベンツGLCももちろん鍵という形態ではなく、インテリジェントキーで鍵穴に差し込む形状にはなっていません。
このメルセデス・ベンツのキーはメッキ部分があり、他の鍵たちと一緒に持ち歩くととたんにキズだらけになってしまいます。
ネットで「メルセデス・ベンツ キーカバー」と検索すると沢山の商品がヒットしますが、国産車のそれと違うのは革製のものが多かったり、更にAMGのエンブレムが追加されていたりすることです。
小物にも高級感が有って然るべきなのがメルセデス・ベンツなのでしょうね。
全塗装やペイントシールでイメージチェンジ
引用元:https://www.mexinsta.com/
今でも超がつく高級車に導入されている艶消し塗装ですが、ベンツGLCのボリューミーなボディにはよく似合います。
全塗装ではかなりの高額になりますが、ペイントしないでシール状のもので全塗装気分になることも出来ますので検討してもよいのではないでしょうか。
ベンツGLCのスタイルはSUVとして完成されたものではないかと思います。
更にカスタムで自分オリジナルを作るわけですが、統一したイメージのもとでいじっていかないと、バランスが崩れ、せっかくの素性の良さが失われてしまう危険もあります。
特にエクステリアのカスタムについては熟考の上、デザインの完成形を描いた上で取り組むべきでしょう。
楽しいベンツGLCライフを送ってください。
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