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トヨタの新型オーリスの口コミから、評価や評判がわかります。
新型オーリスの口コミ評価と評判などをまとめてご紹介します。
2012年に発売されて新型オーリスですが見た目のインパクトはなかなかのものでした。
その後個性的な車が誕生してはいますが、まだまだオーリス独自の個性は健在といっていいかもしれません。
引用元:http://toyota.jp/auris/gallery/
そんな中、オーリスを見て実用的に使っている方はどう感じているのでしょうか。
価格.comの口コミから引用して紹介します。
エクステリア
プリウスの近未来的なデザインに比べるとオーソドックスなハッチバックのデザインなので目新しさはないですが安心はできると思います。
日本の狭い道には邪魔なサイズです。
最初は見たとき あーまだかっこいい方じゃない?って思いました
この車買う最大の理由といっても過言ではなく200万そこそこで買えるもっともスポーティな日本車じゃないでしょうか!?
リヤウィンドウが小さいので後方確認はしづらいです。
フロントはそんなにカッコイイとは思いませんが、リアやサイドからの見た目はなかなかです。
あまり見かけない車種であることと、シャープな顔つきに惹かれたのが購入のきっかけです。
もう少しワイド&ローに見えるともっとカッコイイかも。
標準のホイールはもう少しカッコ良くないと…。
好みの差が大きいと思いますが個性的であるのは間違いないし、街中でもあまり見かけないので他の人と同じような車では嫌な人にはいいかもしれません。
引用元:http://toyota.jp/auris/gallery/
多くの方は見た目を気に入って購入されています。
やはり好き嫌いがはっきりするデザインのようで見た目から敬遠する方も何人かいました。
あと街中で見かけないから購入した、という方も少なからずいました。
引用元:http://toyota.jp/auris/gallery/
インテリア
プリウスのプラスチック主体のインテリアと違い高級感がありました。
デザインはいいですが、シフトレバーの前の収納スペースが無くなっています。物を置くところが少ない。
後席やトランクも広く、チャイルドシート二個着けていますが、不自由はしてません。
RSのカーボン調や180Sの合皮仕立てのほうが好みですし、少し「主張が強すぎる」印象を受けました。
コンパクトカーもがんばっている車もありますがコンパクトカーと比較すると1、2段階上だと思います。
この手の車はトランクが狭いのですがオーリスは困ったことがないですね。
バックモニターなしでは不安です。
シートの表皮については満足ですが、インパネは木目調以外の選択肢が欲しいところ。
シートもホールド感は中という感じですが座りごごちは良いです。
好みにもよるかもしれませんが、私個人的に木目調は好きではないので選択できればよかったと思います。
引用元:http://toyota.jp/auris/gallery/
インテリアに関してはトランクルームが広く使いやすい、安っぽくないなど好評価が比較的多かった印象です。
逆に後方確認がしにくい、グレードによってインパネが選べないなどの不満もみうけられました。
またダッシュボード付近の収納スペースに難がある、という方もいましたが、これは実際に自分の目で確認してみる必要があるかもしれません。
引用元:http://toyota.jp/auris/interior/indoor_space/
価格
価格は1.8Lのハイブリッドと考えれば普通だと思います。
新型プリウスと比較すると割高感がありますが、レクサスCTとの比較だとパワートレーンが同じで、内外装の質感と静粛性の差を考えると割安かなと思えます。
装備を考えるとお買い得じゃないでしょうか。
装備が豊富とはいえ、後10万円ほど安いと良いんですが・・・。
コストパフォーマンス的には1.5が1番満足感があるんじゃないかと思ってます。
価格はちょっと高めなんですが
他のトヨタ車と比較してもそんなにという感じはしません。
コスパ的には納得しています。
正直ダウンサイジングによる燃費と税金の恩恵を差し引いてもまだまだ高いです。
装備や車格から見ると若干高いような気もしますが、デザインと個性が気に入れば特に気になりません。
燃費を基準にするとアクアの方が安くて燃費がいいので割高に感じてしまうかもしれませんね。
この価格で、ディスチャージヘッドランプやAFS、デュアルオートエアコン、TCSにVSC、オート格納ミラーや全面オートのパワーウインドウ、その他様々な電子機器が標準装備になっている例はあまりないと思います。
引用元:http://toyota.jp/auris/grade/grade1/
価格面での捉え方は2通りあって高いと感じる方とコスパ的には安い、と感じる方です。
万人受けを狙っていないデザイン、質感などの評価が分かれ目のようになっているようです。
http://toyota.jp/auris/gallery/
総評
これまで出てきたオーリスの中ではこれが一番購入に値すると思っています。
私的にですが、オーリスという車にはターボエンジンが似合っていると思います。
ハイブリッドになって完璧と思い試乗しましたが、オーリスらしいスポーティさを求めると、加減速が自然な1800のほうが楽しいでしょう。
良くも悪くもザ、トヨタ車な感じですが、子供達は赤いオーリスが好きみたいなので、私も気に入っています。
魅力は十分なのですが、価格も含めどうしてもライバル(ゴルフ)の後追い感が拭えません。
半年経つまではちょっと失敗したかなと思ったりしてましたが価格から考えても良い買い物をしたんじゃないかと思うようになりました。
クチコミではあんまり評判は芳しくありませんが乗ってみると走り、燃費、使い勝手においてはかなりバランスよくまとまってます。
ハイスペック、ハイグレードな車を望む人には少し物足らないかもしれませんが、私としてはは購入前に期待した通りでとても気に入ってます。
世間の求める、走行性能、レジャー要素、燃費….など、様々な要素を求めすぎたあまり、中途半端な車種になってしまった感が否めません。
スタイルが好み、MTのラインナップがある、ターボ付きエンジンが好き等条件が合えばいい車だと思います。
引用元:http://toyota.jp/auris/gallery/
外見など個性のある車だけに使ってみてからも良し悪しがだいぶ出ているようです。
燃費、走り、パワー、使い勝手などのバランスをどう感じるかで印象が変わっているようです。
例えばもう少し燃費の良さを期待したのに、とか物足りなさを感じれば他が良くてもいいイメージが持てなくなるのでしょう。
バランスを取りすぎて中途半端、という方や上手くバランスよくまとめられている、という方もいて、そういう意味ではオーリスは良くも悪くもオールマイティに仕上げられたのかもしれません。
引用元:http://toyota.jp/auris/gallery/
ただインテリアに関しては想像していたよりも使い勝手は良さそうで、特にラゲッジルームが思いの外広い、質感が高いなどという意見があり、このあたりの印象の強さも外見とあいまって良く見える人にはベストマッチに近い結論を出しています。
引用元:http://toyota.jp/auris/gallery/
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