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今回は、ドイツの名門スポーツカーメーカーのポルシェから、スポーツSUV「マカン」についてご紹介していきたいと思います。
マカンのスペックやサイズ、乗り心地などをご案内していきますので、最後まで是非ご覧くださいね!
ポルシェ「マカン」ってどんな車?
https://www.porsche.com/japan/jp/models/macan/macan-gts-models-1/
マカンは、ポルシェが製造販売するSUVで、インドネシア語で「トラ」を語源とする名前です。
ポルシェが製造販売を手掛けるクルマだけあって、パワフルかつ走り心地も一流スポーツカーにも勝るとも劣らない性能となっています。
2014年から販売されていて、現在が初代のモデルとなります。
モデルの中でも、
・マカン
・マカンS
・マカンGTS
・マカンターボ
・マカンターボパフォーマンス
と分かれており、マカンターボパフォーマンスになると、約440馬力の高出力エンジンで最高速度270km/h以上を誇る、立派なハイパフォーマンスカーです。
近年のSUV人気の中で、カイエンに続いてポルシェが発表した、大人気のミドルサイズSUVです。
最近では、日本でも良くみるようになってきて、男性女性問わず幅広い年代に人気の車ですね!
ポルシェ「マカン」のスペックとサイズ
https://www.porsche.com/japan/jp/models/macan/macan-gts-models-1/
それでは、今大人気のSUVポルシェ「マカン」のスペックとサイズなどをみていきましょう!
今回は、マカン、マカンS、マカンGTS、マカンターボ、マカンターボパフォーマンスのスペックやサイズをご紹介します。
マカン | マカンS | |
全長×全幅×全高 | 4680×1925×1625 | 4680×1925×1625 |
ホイールベース | 2805 | 2805 |
車両重量 | 1830kg | 1920kg |
タイヤサイズ前後 | 235/60R18.255/55R18 | 235/60R18.255/55R18 |
エンジン形式 | 直列4気筒ターボ | V型6気筒ツインターボ |
排気量 | 1984cc | 2996cc |
最高出力 | 252ps/5000-6800rpm | rpm |
最大トルク | 370Nm/1600-4500rpm | rpm |
最高速度 | 229km/h | km/h |
0ー100km/h加速 | 6.7秒 | 5.4秒 |
0ー100km/h加速スポーツクロノパッケージ装着時 | 6.5秒 | 5.2秒 |
80−120km/h加速 | 4.8秒 | 3.6秒 |
マカンGTS | マカンターボ | |
全長×全幅×全高 | 4700×1920×1610 | 4700×1920×1610 |
ホイールベース | 2805 | 2805 |
車両重量 | 1940kg | 2000kg |
タイヤサイズ | 265/45R20.295/40R20 | 235/55R19.255/50R19 |
エンジン形式 | V型6気筒ツインターボ | V型6気筒ツインターボ |
排気量 | 2996cc | 3604cc |
最高出力 | 360ps/6000rpm | 400ps/6000rpm |
最大トルク | 500Nm/1650-4000rpm | 550Nm/1350-4500rpm |
最高速度 | 256km/h | 266km/h |
0ー100km/h加速 | 5.2秒 | 4.8秒 |
0ー100km/h加速スポーツクロノパッケージ装着時 | 5.0秒 | 4.6秒 |
80−120km/h加速 | 3.4秒 | 3.1秒 |
マカンターボパフォーマンス | |
全長×全幅×全高 | 4700×1920×1610 |
ホイールベース | 2805 |
車両重量 | 2000kg |
タイヤサイズ | 235/55R19.255/50R19 |
エンジン形式 | V型6気筒ツインターボ |
排気量 | 3604cc |
最高出力 | 440ps/6000rpm |
最大トルク | 600Nm/1500-4500rpm |
最高速度 | 272km/h |
0ー100km/h加速 | – |
0ー100km/h加速スポーツクロノパッケージ装着時 | 4.4秒 |
80−120km/h加速 | 2.9秒 |
以上が、マカンのグレード別のスペックやサイズになります。
車の大きさに関しては、全長、全幅、全高やホイールベースなどはほとんど変わりはありませんね。
車幅サイズがとてもワイドな車両ですので、日本の道路サイズや、駐車場サイズでは、少し狭く感じられるところがあるかも知れません。
一般的に、このくらいのサイズの車両でゆとりを持って駐車をして。
ドアの開閉もスムーズに出来るようなサイズの駐車場となると、横幅で3メートル、奥行きが5メートルくらいないとストレスを感じることがあるでしょう。
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また、SUVなので車高の高さがあるのは仕方ないのですが、ゴンドラ式の立体駐車場などには入れられないことも多いかと思います。
他のメーカーのSUVとサイズを比較してみると、アウディのQ5が、4680×1900×1665。
メルセデスのGLCでは、4670×1900×1640。
GLCクーペだと、4735×1930×1600。
BMWのX4が、4760×1920×1620となっております。
通常のSUVのカタチと比較すると、低くワイドなカタチに思えますが、最近のクーペスタイルのモデルと比較するとほぼ一緒のようなスタイルになります。
ポルシェとしては、2014年から、ミドルクラスSUVで既にこのスタイルを確立していたので、先駆者的なイメージがありますね。
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車両重量は、ハイグレードになるほど重くなっていることが分かります。
特に、マカンターボパフォマンスであれば、車両重量が2000kgに達しますので、一部の立体駐車場では入庫することができないかも知れませんね。
タイヤサイズは、マカンGTSのタイヤサイズのみが突出してワイドトレッドなモデルになっていますね。
タイヤが太いと、迫力があって、かっこよく見える反面、取り回しの際に小回りが効かなかったり、燃費が悪かったりするので、一長一短ですが、個人的には見た目重視で良いかと思います。
最高速度は、ベースグレードと最上級グレードで、約50km/hほど差があります。
しかし、日本の道路事情を考えると、速度制限以上のパフォーマンスになっていますので、十分すぎるほどですね。
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ポルシェ「マカン」の乗り心地
ポルシェといえば、911シリーズを代表とする、ピュアスポーツカーのイメージがありますが、その遺伝子は確実に「マカン」にも引き継がれています。
エンジンは、直列4気筒ターボとV6のツインターボが用意されていて、250馬力から400馬力までグレードにより選択できるようになっています。
エンジンパワーもさることながら、やはりこの車の一番の魅力は、しっかりとしたボディ剛性と足回りにあります。
SUVならではの腰高感をほとんど感じさせないフォルムではありますが、路面との接地感の安心感と、スピードを出した時の直進安定性は抜群で、気持ちよくドライブすることが出来ます。
また、山道などでのワインディングロードでは、ハンドルの切り始めからタイヤが向きを変えた瞬間から。
しっかりと車が方向転換するのがわかるくらい、まるでレールの上を走っているかのような車を操る楽しさがあります。
室内の広さに関して言うと、フロント座席は特に問題ないのですが、ボディサイズのこともありしょうがないのですが、リヤシートの広さがもう少し欲しいところですかね?
まだお子さんが小さかったり、小柄な方が後ろに座る分にはゆったりとくつろげるかと思います。
ボディサイズが小さい分、兄貴分のカイエンに比べると取り回しがしやすく、またSUVで目線の位置も高いことから見晴らしも良く、女性の方でも運転されている方が多くいますね!
スタイルも良く、おしゃれな感じがするので人気があるようです。
ポルシェ「マカン」のスペック、サイズのまとめ
いかがでしたでしょうか?
人気車種マカンは扱いやすく、運転のしやすい車ですね。
国産のSUVが多い中、ポルシェのSUVならオシャレ感もありますし、カッコよく見えると思います!
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