新型プレミオ/アリオンの試乗レビュー情報!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。

btn1-1

トヨタの新型プレミオ/アリオンに試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?。

新型プレミオ/アリオンに試乗した感想などのレビューをご紹介します。

golf_impression_main_01_pc

引用:http://toyota.jp/lifestyle/golf/impression/09/?padid=ag345_from_jp_premio

スポンサーリンク

新型プレミオ/アリオンの特徴と試乗する時のポイント

エンジン性能:

technology_powerunit_hybrid_32_lb

引用:https:/toyota.jp/technology/powerunit/hybrid/

エンジン(直列4気筒)は、3種類がラインアップされています。

  1. 1.5リッター
  2. 1.8リッター
  3. 2リッター

車両やサスペンションは、基本的にどのクレードでも同じです。

つまり、エンジンのタイプが車の走りにそのまま影響するわけです。

  1. 1.5リッター :80馬力
  2. 1.8リッター :105馬力
  3. 2リッター    :112馬力

1.5リッターと2リッターでは、見た目は変わりませんが30馬力以上の差が!

どのエンジンにするか、試乗してチェックしましょう。

リラクゼーション性:

前席フルフラットシート

carlineup_allion_interior_indoor_space_2_09_pc

引用:http://toyota.jp/allion/interior/indoor_space/

前席のヘッドレストを外すと、シートがフルフラットに。

後席リクライニング機構と合わせると、想像以上のゆったり空間ができあがります。

これはプレミオ/アリオンの魅力の一つなどで、乗って確かめましょう。

ラゲージルーム:

carlineup_allion_interior_indoor_space_2_13_pc

引用:http://toyota.jp/allion/interior/indoor_space/

コンパクトなボディでも、大容量を確保しゴルフバック2つもOK。

でもトランクが狭いとの声もあるので、見て確認しておきましょう。

スクリーンショット 2017-05-01 22.59.09

引用:http://toyota.jp/lifestyle/golf/impression/09/?padid=ag345_from_jp_premio

先代プレミオ/アリオン オーナーの方:

マイナーチェンジで、変更されたポイントをチェックしましょう。

  1. 内装黒基調、木目調パネル変更)
  2. 外観デザインフロントが押し出し感のあるグリルに変更になり、イメージが変わりました。)

先代モデル:

6

引用:http://gazoo.com/car/newcar/salespoint/Pages/allion_160613.aspx

マイナーチェンジ後:

5

引用:http://gazoo.com/car/newcar/salespoint/Pages/allion_160613.aspx

スポンサーリンク

新型プレミオ/アリオン試乗の口コミ

スクリーンショット 2017-05-01 23.39.44

引用:https:/gazoo.com/car/tv/Pages/movie_160908.aspx

プレミオ:

1.5Lのガソリンエンジンは走行中のノイズがよく抑えられ、静粛性の高さが印象的。ステアリングを切り込んだときのフィーリングがとてもよい。全体として滑らかにクルマの動きが繋がっており、小さな高級車を運転しているような感覚である。

30年前に乗っていたカムリに比べてフロント視界が広いので運転しやすいと今でも思っています。

トランクが狭い、室内が狭い

私は20代前半でプレミオを購入し、年配の方が乗るイメージが強いと周りから言われましたが、いざ乗ってみるとまずCVTの静けさに心を打たれました。 私は車には静粛性を求めるのですが、GR-XTを履かせたらより騒音も少なく満足です。会社の先輩からは「まるで小さいクラウンのようだ」と言われました。

小物入れ・ドリンクホルダーが充実しており、センターコンソールのドリンクホルダーは底面が2段階に調整できる。後席はリクライニング機構やアームレストなどが装備され長距離ドライブも快適にすごせる

小型セダンとして普通に良く走るクルマである。

アリオン:

何といっても運転のしやすさ、エンジン音の静粛性、燃費の良さです。

5ナンバーでセダンが欲しい方にはおすすめです。外見は少し小さく見えるけど居住性トランクは広く使い勝手の良い車です。

小回りが効いて、街中でも運転しやすい。車庫入れも思ったより死角が少なく、バックモニターと連動し運転すると楽である。セダンを買うならおすすめな車です。排気量も1500で十分です。

外見、内装、運転のしやすさは非常によい。

シャープなヘッドライトなどと合わせてフロント回りの変更感が大きいので、フルモデルチェンジを受けたと思う人がいるかも知れない。それくらいの変更感である。

運転のしやすさやエンジン音の静かさは、想像以上のようですね。

スポンサーリンク

新型プレミオ/アリオンと競合車との比較

試乗からしか分からない、「走りやすさ」や「乗り心地」をライバル車と比較。

 プレミオ/アリオンの1.5Lとライバル車:

    • マツダ アクセラセダン
    • ホンダ グレイス
    • トヨタ アクシオ
grade_22xd-l-package_sedan_img_1607.ts.1607141041465900

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/axela/grade/?link_id=sbnv#axela-sedan

走りやすさ乗り心地遊び度
アクセラセダン☆☆☆
☆☆
☆☆☆☆☆☆
☆☆
グレイス☆☆☆☆☆☆☆
アクシオ☆☆☆☆☆☆☆☆
プレミオ/アリオン☆☆☆☆☆
☆☆

このクラスの最大のライバルは、アクセラ

マツダの「鼓動デザイン」とSKYACTIVエンジンは、マツダらしい性能の高さを誇っています。

遊び度を重視する方:アクセラ

お落ち着き度を重視する方:プレミオ/アリオン

プレミオ/アリオンの1.8Lとライバル車:

      • 日産 シルフィ
glegrand_exterior

引用:http://www2.nissan.co.jp/SYLPHY/grade_outline.html

走りやすさ乗り心地遊び度
シルフィ☆☆☆☆☆
プレミオ/アリオン☆☆☆☆☆☆☆

★は減点

1.8Lクラスは、意外と需要が少なく、ライバルとなる車が少ない状態です。

シルフィは1,798ccですが、車両が大型化し3ナンバーサイズになりました。

1.8Lクラスでは、プレミオ/アリオンの勝利です。

シルフィの中途半端な設定?が不人気を招いているようです。

プレミオ/アリオンの2.0Lとライバル車:

      • スバル インプレッサG4
exterior_pict_4

引用:https:/www.subaru.jp/impreza/g4/design/exterior.html

走りやすさ乗り心地遊び度
インプレッサG4☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
プレミオ/アリオン☆☆☆☆☆☆☆

インプレッサG4は、最新の運転者支援システム「アイサイトVol.3」を搭載。

またシンメトリカルAWDやビークルダイナミクスコントロールなども搭載し、走りでは「インプレッサG4」の勝ちです。

でも、おじさんたちにはデザインがスポーティーすぎるかも?

golf_impression_pic_06

引用:http://toyota.jp/lifestyle/golf/impression/09/?padid=ag345_from_jp_premio

⇒ 新型プレミオ/アリオンを値引きから更に50万円安く買う裏ワザ!

スポンサーリンク

まとめ

2007年のデビューし、9年目にして2回目のマイナーチェンジを受けた「プレミオ」と「アリオン」。

ただのマイナーチェンジ? いえいえ。

今回のチェンジで、想像以上にグレードアップしました。

充実したインテリアや静寂性。

試乗して、新型プレミオ/アリオンの進化を体験してみませんか?

carlineup_premio_performance_engine_2_01_pc

引用:http://toyota.jp/premio/performance/engine/

 なお口コミは「GAZOO.com」「トヨタオーナズボイス」「kakaku.com」より引用いたしました。

新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?

「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」

など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…

と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。

家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえず

また聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。

そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。


btn1-1


スポンサーリンク


スポンサーリンク